日本男道記

ある日本男子の生き様

Daily Vocabulary(2012/05/31)

2012年05月31日 | Daily Vocabulary
13031.public health nurse(保健師)
My wife worked as a public health nurse for many years.
13032.prevention(予防)
She 's interested in AIDS prevention.
13033.eradicate(撲滅)
I'd like to do what I can to support one
of the programs that various group have set up to eradicate malaria in developing countries.

13034.need a help hand(援助を必要とする)
Those are areas where many developing countries need a help hand.
13035.conservation(保護)
Trips that focus on conservation ,education and healthcare are the most popular choices for voluntourists.
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シロツメグサ

シロツメクサ(白詰草、学名:Trifolium repens)は、マメ科シャジクソウ属の多年草。
別名、クローバー。原産地はヨーロッパ。花期は春から秋。
茎は地上を這い、葉は3小葉からなる複葉であるが、時に4小葉やそれ以上のものもあり、特に4小葉のものは「四つ葉のクローバー」として珍重される。
花は葉の柄よりやや長い花茎の先につく。
色は白。雑草防止、土壌浸食防止等に利用されることもある。
漢字表記は、「白詰草」。
詰め草の名称は1846年 (弘化3年)にオランダから献上されたガラス製品の包装に緩衝材として詰められていたことに由来する。
日本においては明治時代以降、家畜の飼料用として導入されたものが野生化した帰化植物。
根粒菌の作用により窒素を固定することから、地味を豊かにする植物として緑化資材にも用いられている。
(出典:ウィキメディア)