厳しい冷え込みの影響で、兵庫県最高峰の氷ノ山(1510メートル)の山頂付近に「モンスター」と呼ばれる巨大な樹氷群が姿を見せている。真っ白い雪原に並ぶ自然の造形物が、神秘的な雰囲気を漂わせている。国際山岳プロガイドの舟橋健さんは「今後の天候次第だが、見られるのは2月いっぱい。現地に行くには、スノーシューやアイゼンなど冬山に入る装備と、急時に対応できる技術が必要です」と話している。(神戸新聞から引用)
水耕栽培のことでメールをやりとりしている中で、中津の「ノモトファーム」のオーナーとひさしぶりに飲む話がまとまりました。
2月某日、香櫨園のS君にも声をかけて3人で六甲道の「かわ悠」で飲みました。店の写真は「六甲道どっとこむ」から借用。
地鶏の朴葉味噌焼は撮り忘れました。寒い日で熱燗がすすみ、焼酎の[三岳」も旨くて、よく飲みました。
別れたのは八時前だったので、ふと思い立って前からどんな店かと気になっていたBARと中華の店を試してみました。
2店ともに六甲道駅から歩いて5~6分ほどのところにあります。
「BAR-AHU」。
オーナーに聞くと開店して12年だそうです。ここで10年を越えてBARを開いているのはなかなかのもんです。嬉しいことにニッカの「余市」を
置いてくれていました。ホットウイスキーを飲みながらオーナーとしばしお喋り。時々寄ることになるかもしれません。
中華レストラン 「アムアムホウ」
期待した「坦々麺」は辛さが立って味に深みを感じませんでした。私にはご縁がない店のようです。
2月某日、香櫨園のS君にも声をかけて3人で六甲道の「かわ悠」で飲みました。店の写真は「六甲道どっとこむ」から借用。
地鶏の朴葉味噌焼は撮り忘れました。寒い日で熱燗がすすみ、焼酎の[三岳」も旨くて、よく飲みました。
別れたのは八時前だったので、ふと思い立って前からどんな店かと気になっていたBARと中華の店を試してみました。
2店ともに六甲道駅から歩いて5~6分ほどのところにあります。
「BAR-AHU」。
オーナーに聞くと開店して12年だそうです。ここで10年を越えてBARを開いているのはなかなかのもんです。嬉しいことにニッカの「余市」を
置いてくれていました。ホットウイスキーを飲みながらオーナーとしばしお喋り。時々寄ることになるかもしれません。
中華レストラン 「アムアムホウ」
期待した「坦々麺」は辛さが立って味に深みを感じませんでした。私にはご縁がない店のようです。