阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

2会場から上がる隅田川の花火をスカツリーの両側に見た  7月27日

2019年08月01日 | 身辺あれこれ

台風が来ていたが予定通り挙行された。台東区・墨田区 隅田川桜橋下流~言問橋上流(第1会場)、駒形橋下流~厩橋上流(第2会場)の両方から上がる花火を居ながらにして楽しんだ。

第1会場では花火コンクールが行われ、様々な芸術作品が上がり、第2会場は創作花火やスターマインなどが披露されたそうだ。打上数約2万発(第1会場約9350発・第2会場約1万650発)

大阪のノモトファーム(click)さんのビルの屋上で長年見せてもらった淀川花火大会(click)と違って、会場が民家密集の環境なので玉のサイズは抑えられているが、

そのぶん意匠がこらされているようだった。

花火は腹に響く音も好きだ。花火が好きなのは花火屋から変わって、東京で修行し洋服仕立て職人になって諏訪で「ハナビヤ洋服店」を営んだ祖父(click)の血を引くからかもしれない。

Shot by MM©



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渦中の吉本興業に「クールジャパン」で巨額の税金が注ぎ込まれていた.Yahooニュース

2019年08月01日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・ 経済産業省が資金提供している官民ファンド「クールジャパン機構(正式名称は株式会社海外需要開拓支援機構)」が、吉本興業がかかわる事業に多額の出資を繰り返してきたというのである。

 同機構は、日本のアニメや食文化などの魅力を海外に発信するほか、インバウンドの増加を促進することを目的に、2013年に安倍政権の成長戦略の目玉として設立された。現在は、安倍首相の信頼の厚い世耕弘成経済産業相のコントロール下にある。

画像クリックで本文に飛びます。

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トップ政治家が応援する「吉本興業」の社内役員、社外役員、監査役、社外監査役さんたち。  &会社の理念

2019年08月01日 | ゲストルーム
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役員

役員一覧(令和元年6月21日現在)

吉本興業ホールディングス株式会社

  • 代表取締役会長

    大﨑 洋

  • 代表取締役社長

    岡本 昭彦

  • 取締役副社長

    田中 宏幸

  • 取締役副社長

    坂内 光夫

  • 取締役副社長

    稲垣 豊

  • 取締役副社長

    清水 英明

  • 専務取締役

    泉 正隆

  • 取締役

    谷 良一

  • 取締役

    黍原 義和

  • 取締役

    水谷 暢宏

  • 社外取締役

    原田 裕

  • 社外取締役

    水戸 重之

  • 社外取締役

    中村 伊知哉

  • 社外取締役

    坪田 信貴

  • 常勤監査役

    藤原 茂樹

  • 社外監査役

    石橋 哲

  • 社外監査役

    丸山 恵一郎

  • 社外監査役

    小川 恵司

  •  

    《理念》

     

    私たちはいつもお客さまとともにあります。
    1912年に1軒の寄席小屋から始まった吉本興業。その笑いは庶民の生活の中から生まれ、人びととの触れ合いの中で育てられてきました。
    吉本興業の笑いは、庶民のソフトパワーの表出に他なりません。私たちにとって、お客さまは、劇場に足を運んでくださったり、テレビやコンテンツを楽しんでくださったりする存在を超えて、一緒にこの 世界を笑顔があふれる場所にしていく仲間なのです。
    吉本興業は、笑いを通してお客さま一人ひとりと同じ目線を持ち、人々が自分らしく生きていける社会をつくっていきたいと考えているのです。

     

    《取り組み方針》


    『すべての人が自分らしく生きていけるように。笑いを「心のインフラ」に。』


    劇場での笑い、テレビでの娯楽の提供を超えて、吉本興業は笑いやエンターテインメントで人と人を笑顔でつなぎコミュニティを豊かにしていきたいと考えています。人材育成、地域活性、そして産業の創出。笑いが「心のインフラ」となる。こうした仕組みを創り上げることが、吉本興業の社会的役割と捉え、人びとの笑顔の輪を世界中に拡げていきます。


    『お客さまの期待を超える、質の高いエンターテインメントの創造。』


    吉本興業の笑いは庶民の毎日の中から生まれてきました。
    そして時代の流れの中で、私たちは、常に自由な表現、新しい笑いを追い求めてきました。
    今日、グローバル化やネット社会の進展などますます複雑化する社会の中で、エンターテインメントに期待される役割も一層広がっています。
    私たちは、これからも多種多様なお客さまと協力し、人びとのソフトパワーから、さらに質の高い、新しいコンテンツを創造していきます。


    『お客さまを想いつづけること。』


    吉本興業は創業以来、お客さまと直接触れ合う場としての劇場を大切にしてきました。
    ご提供するエンターテインメントの幅が広がった今日でも、人と人が出会い、気持ちを通わせるライブの場の重要性はますます高まっています。
    劇場という場を超えて日本全国の、そして世界の人びとの心をつなぎ、全てのお客さまに心から笑ってもらえるように。
    そしてライブの本当の楽しさを体験していただけるように。
    吉本興業は常に考え続けています。


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