阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

八重洲地下街の「酔心」の店で友人と暑気払い

2019年08月13日 | 食べる飲む

八月某日の夕刻、八重洲中央口地下改札口で友人のFさんと落ち合って(地下にも改札口があるのを失念していた)広島県の新幹線三原駅(Fさん福山は勘違いでした)から

酒蔵が見える「酔心」の蔵元宣伝店に行った。

店の若い人に聞くと八重洲地下街がオープン間もなくの頃に店は創業と聞いていますとのことだった。とすればもう半世紀営業していることになるが

私はFさんに教えられるまで店の存在をしらなかった。日本酒は好きだがすぐ酔ってしまう今日この頃なので(笑)、酔心のぬる燗は一合に留めあとは芋焼酎の湯割りにした。

広島勤務時代はやはり流川の酔心直営の割烹店で酔心を飲んだものだが・・。余談ながら広島の繁華街の飲み屋には諏訪の酒「真澄」がよくあったのは不思議なことだった。

 Fさんには昨年の引っ越し間もなくに連絡をもらいお茶の水で食事をした。

半世紀以上前、愛媛県新居浜市の工場独身寮時代、休日に映画を観に行った帰り時々おでんで一杯やったりしたが、また東京で一緒に飲めるとは不思議な感じがする。

結構飲んで喋って、何を話したかはもうあまり定かではないが、今回も後口のいい飲み会だった。

画像は全てネットから借用。



 

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「虎党」の鉄道マンが作った驚きの路線図アート 東洋経済オンライン

2019年08月13日 | びっくり画像・映像

遊び心の中に込めた「公共デザイン」の神髄

地下鉄の駅構内に掲示されている大きな路線図の前を子どもたちが通り過ぎる。一見すると何の変哲もない地下鉄の風景だが、路線図をよく見ると、「あれ? どこかで見たことがあるマークだぞ……」。

描かれているのは虎の顔だ。「虎党」ならずともプロ野球ファンならピンと来るはず。この虎の顔は、阪神タイガースの球団旗やユニホームに描かれている「虎マーク」なのだ。

駅名の代わりに選手名が

ここでようやく「こんな路線図は存在しない」ということに気づくだろう。この路線図は、関西の鉄道会社(阪神電鉄ではない)に勤務する大森正樹さん(52)の創作だ本文に続く。

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日本国民にとって国は親様 子供である国民に「悪いことを考えなさるはずがない」

2019年08月13日 | SNS・既存メディアからの引用記事

東京新聞「筆洗」から引用。

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