阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

真夏には冷やし中華と冷やしワンタンが似合う 

2019年08月14日 | 食べる飲む

日が落ちてから図書館に行った。図書館からの帰り道は2ルートある。商店街を通る遠いほうのルートの途次にある大衆中華「珍来」。

 前から店の前に写真が出ている季節メニューの「冷やし中華」が気になっていた。久しぶりに入店した。

あいかたがオーダーした冷やしワンタンはまた来ようかなというおいしさだったそうだ。👇  冷やし中華は旨かったがお値段950円を考えるとコスパが・・・。☝

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「物語は人生を救うのか」という本は変わった本だが「人に罪悪感を抱かせるシステムからはすぐ逃げろ」とかあって読みどころ満載だ。

2019年08月14日 | 乱読は楽しい
 
この本の内容

人生はままならないもの。それを引き受けるには人は弱い生きものだ。困難を乗り越えるためには物語が必要だ。それは私たちを救ってくれるのだろうか?

世界を解釈し理解するためにストーリーがあった方が、人は幸福だったり、生きやすかったりします。実話とは?そして虚構とは?偶然と必然って?私たちの周りにあふれているストーリーとは何でしょう?

この本の目次

第1章 人間は派手なできごとが好き?
第2章 それ、ほんとの話?
第3章 僕たちの人生に必然性はあるのか?
第4章 人生に本筋はあるのか
第5章 自分の動機を自分は知らない
第6章 ライフストーリーの構築戦略
補説 物語とストーリー、そして表現の責任

著者   

千野 帽子

チノ ボウシ

パリ第4大学博士課程修了。文筆家。公開句会「東京マッハ」司会。著書に『人はなぜ物語を求めるのか』(ちくまプリマー新書)、『読まず嫌い。』(角川書店)、『文藝ガーリッシュ』『世界小娘文學全集』(河出書房新社)、『俳句いきなり入門』(NHK出版新書)など。編書に『富士山』『夏休み』『オリンピック』(角川文庫)がある。

 

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宮内庁が靖国神社の天皇陛下参拝要請断る | 2019/8/13 - 共同通信

2019年08月14日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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