阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

神保町で降りて神田すずらん通りを歩く

2019年08月22日 | 東京あちこち

八月某日、有楽町の帝劇地下街にある六甲クラブでの暑気払い会が終わってから、同じ地下2階フロアーにある都営新宿線の有楽町駅で🚇に乗りました。神保町には二駅で着きました。

上がった出口の場所に救世軍の本部があります。やはり昔通りの場所にありました。但し以前のクラッシックなビルではありません。

こんなにすぐのところからすずらん通りに入れるのを忘れていました。いつもは小川町の方から来ていたからです。

 この通りは千代田区神田神保町1丁目の靖国通りの1本南側をほぼ並行して東西に走る程良い広さの通りで、

靖国通り駿河台下交差点と白山通りを結ぶ延長約260メートルの商店街です。

内山書店は岡山県井原市出身の内山完造という人が戦前に上海で作った書店が始まりです。

内山完造は魯迅と深い付き合いで結ばれていました。私は岩波茂雄伝を読んで内山完造の自伝「花甲録」を知りました。

駿河台下交差点側の入り口。

小川町まで歩いてまた都営新宿線に乗り、東大島駅で降りてバスで最寄り駅へ戻りました。


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

賑やかな夕食は具沢山のナポリタン

2019年08月22日 | ある日の肴/夕食

いつものようにバアちゃんが腕を振るいました。お代わりの声が出ました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

食べ物を噛んだり飲み込む筋肉を鍛え、誤嚥(誤って食道ではなく気道に飲み込むこと)を予防する首の体操

2019年08月22日 | SNS・既存メディアからの引用記事

食べ物を噛んだり飲み込む筋肉を鍛え、誤嚥(誤って食道ではなく気道に飲み込むこと)を予防する。

首の体操
(飲み込む力を鍛える)

2回ずつ繰り返す。

引用元

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

漫画家「水木しげる」さんの長女が初めて戦争をめぐる父の戦争体験やエピーソドを本格的に人前で語った。

2019年08月22日 | SNS・既存メディアからの引用記事

2019年八月19日東京新聞付記事☝

水木しげるが二等兵として従軍したさきの米英との太平洋での戦いの体験談を書いた「総員玉砕せよ」を読んで、かっての日本の軍隊の内部と、太平洋戦争の前線の戦いを

軍隊の最下層兵がその体験をありのままに書いた貴重な本だと思った。

2017年04月04日掲載大阪で明日から「追悼 水木しげる  ゲゲゲの人生展」が始まる。再掲載


Wikipediaから引用:水木が従軍した南方戦線のニューブリテン島で下された、兵士500名への玉砕命令の顛末を描いた物語。戦記とはいえ戦闘描写が多く登場するような作品ではなく、兵隊たちの生々しい日常の姿を時にユーモアを交えて描いている。物語の終盤は史実に脚色を加えてフィクション化することで、事実を超える真実を描いたとも評されており[1]、水木にとっては戦争体験の集大成となる思い入れの強い作品である[2][3]

最初の単行本は『総員玉砕せよ!! 聖ジョージ岬・哀歌』のタイトルで、A5判箱入りのハードカバーで出版。その後もタイトルや体裁を変えて何度か出版されており、現在は講談社文庫や、水木しげる漫画大全集で読むことが出来る。

 国際的な評価も高く、2009年アングレーム国際マンガフェスティバル遺産賞、2012年アイズナー賞最優秀アジア作品賞を受賞している[3]

翻訳は英語版『ONWARD TOWARDS OUR NOBLE DEATH』[4]、フランス語版『OPERATION MORT』[5]、台湾版『全員玉碎!』[6]、ドイツ語版『AUF IN DEN HELDENTOD!』[7]などが出版されている。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする