1997年から2000年の3年間、広島で勤務した。そのとき職場の同僚が昼食にお好み焼きを普通に食べに行くのを知って驚いた。
自分の中では、お好み焼きは女性がおやつなど小腹のために食する、軽食だという思い込みがあったからだ。
そして世間ではキャベツをたっぷり蒸し焼きで使うお好み焼きを広島焼と言っているが、広島には広島焼という食べ物はなく、お好み焼きがあった。当たり前か(笑)。
じゅん平は酒肴の種類も多く、居酒屋としても客が多いが、コナモンがおいしいので女性客や家族連れも多い。
私も当地に先に住んだ一家と7,8年前から、家から8分もあれば歩いてこれるこの店に来ていた。
以下2枚はネットから借用
Mother Skunk Helps Babies Climb over Curb - 1055931
引用元。http://labaq.com/archives/51911181.html