阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

3個の月下美人の花芽はいまのところ順調に育っています。  小松菜の双葉が顔を出した。

2022年10月03日 | 花・草・木・生き物

小学3年生が学年の二組揃って 社会見学で江戸川区の小松菜農家の見学に行きました。小松菜の名前は江戸川区の小松川という地名からついたとは当地に来てから知りました。

 農家から全員がお土産に頂いた小松菜のタネを彼と祖母がベランダの空いた二つのプランターに植えました。三日ほどでこんな双葉が顔を出しました。

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小松菜  名称と来歴 Wikipediaから一部引用

 
小松菜発祥の地とされる香取神社(東京都江戸川区中央)。「小松菜産土神」の碑がある。

コマツナは、ツケナ類(野沢菜チンゲンサイなど、アブラナ科の非結球葉菜の総称)の一種で、江戸時代初期に現在の東京都江戸川区小松川付近で[3]ククタチナ(茎立ち)を品種改良して栽培され始めたと言われている。

小松川地区にある香取神社には小松菜の由来が伝わる。1719年享保4年)、江戸幕府8代将軍、徳川吉宗が鷹狩りで西小松川を訪れ、そこで食事をする際に香取神社が選ばれ、時の神主亀井和泉守永範が接待したが、これといった食材もなかった。そこで餅のすまし汁に青菜を彩りに添えたところ、吉宗はこの青菜を気に入り、神社のある地名から小松菜と命名したという[4][5]。また、一説には5代将軍、徳川綱吉によって名付けられたという説も伝えられている[3]

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浅草・かっぱ橋商店街1 ここにくればどんな道具もある           15年前の今日 2007年10月3日の本ブログに掲載             

2022年10月03日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

久月など全国に名の通った人形の店がある浅草橋には、手芸、工芸品の材料の店も数多く並んでいます。 

 アートフラワーの材料を買いに20数年前に通った店を訪ねてみたいという相方に付き合って浅草橋に行きました。

お店は昔の場所にありました。浅草橋から蔵前を通って浅草に向かいました。浅草寺に背を向けて国際通りを一筋西に入ると、かっぱ橋の道具屋通りがあります。

かねてから食品サンプルの店を見たいと思っていたので足を延ばしました。外人が日本土産に買って帰るという食品サンプルはまさに本物そっくりで、

ジョッキのビールの泡までそのままです。

いろんな商売の道具の店の店頭商品の写真を撮り出しましたがキリがないほど沢山の店がありました。これは中華料理店用の道具が何でも揃う店。

こちらは竹製品の専門店。

人形・小物専門店

お昼は浅草橋で、20数年前に浅草橋で習っていたアートフラワーの先生に連れていってもらったという「とんかつ村井」を探したら、

元の場所にありました。私はわらじトンカツを食べました。旨かった! 

  20数年前 相方は当時住んでいた茨城県北相馬郡藤代町(現取手市藤代町)から二人の幼児を近所の親しい方に預けて

常磐線や地下鉄を乗り継いではるばる浅草橋に来ていましたが 好きなアートフラワーを習うので遠さは全く苦にならなかったそうです。

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3年ぶり利き酒 諏訪5蔵「酒蔵めぐり」          長野日報

2022年10月03日 | 諏訪便り

2022年10月2日 6時00分     3年ぶりの利き酒イベントで諏訪の日本酒を楽しむ愛飲家ら

記念日「日本酒の日」の1日、諏訪市内の日本酒蔵元5社の自慢の酒を飲み比べて楽しむイベント「酒蔵めぐり」が同市諏訪、元町の国道20号沿線で開かれた。

新型コロナウイルス禍の需要減からの回復の一歩に、と5蔵が協力して3年ぶりに自主開催。限定500人の定員を上回る人気で、

「ひやおろし」「秋あがり」などこの時期ならではのうま味に舌鼓を打った。

参加したのは「舞姫」「麗人」「本金」「横笛」「真澄」の5蔵で、屋外に2会場を設けて、各蔵のブースで5種類ずつ提供。諏訪地方の地元米を使った純米酒や

酒本来の複雑な味が楽しめるにごり酒、最高級の技をみせる純米大吟醸、梅酒など各蔵自慢の酒が愛飲家をうならせた。市内での利き酒イベントは久しぶりとあって、

繰り出した人たちは「諏訪の酒はやっぱりうまい」「蔵元の個性が楽しめた」と喜んでいた。

蔵元側も「皆で酒を飲み楽しむ姿に久しぶりに触れて本当にうれしい。ようやくイベント再開の一歩が踏み出せた」(伊東毅伊東酒造社長)と感慨深げ。

宮坂醸造の岩波正樹企画部課長は「会場の設営や提供の仕方など新型コロナ感染防止に知恵を絞った。イベント復活の一歩として次の開催につなげたい」と話していた。

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10月02日に目に留まったSNS・メディアの記事

2022年10月03日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像をクリックすると本文のサイトに飛びます。

 

 

 

 

 

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