月下美人の花芽が三つとも同時に立ち上がってきた。
【裏金バスターズ・緊急発表！＜衆院選裏金候補者ランキング＞】郷原信郎の「日本の権力を斬る！」＃374
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#サンデーモーニング
— Forensics (@ForensicsUbe) October 20, 2024
みたらし加奈さん
「日本は政府から独立した国内人権機関を持っていない。国連と連携して日本も国内人権機関をしっかり作っていくべき」
選択的夫婦別姓制度の導入だけでなく、性加害問題の解決や被害者救済のためにも、政府から独立した国内人権機関の設置が必要だ pic.twitter.com/hchnibIG9n
立憲も改憲勢力になりうるから要注意ですね。候補をよく見ないと……。 https://t.co/0Efvd6Kz2f
— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) October 19, 2024
有田さんが極左⁉️ですか。まぁ、昔は共産党員でしたけれど、逆に共産党を批判して外された人ですからね（笑）
— 湯川れい子 (@yukawareiko) October 19, 2024
私はオーム真理教問題で、身の危険⚠️を感じながら取材を続けたザ・ワイドのコメンテイターとして知り合った、３０年前からの友人です。まず人間として信頼しています。 https://t.co/zXtJZoOcz7
「別姓を選べれば結婚する、という若い世代は一定数いる」事実婚はアイデンティティーやキャリアの喪失避けるためhttps://t.co/hdSA336c0m
— 東京新聞（TOKYO Web） (@tokyo_shimbun) October 19, 2024
維新の藤田幹事長「選択的夫婦別姓はイデオロギー的問題なのが事実」と。事実じゃねーよ💢統一教会の勝共連合みたいな物言いだわ。
— Shoko Egawa (@amneris84) October 20, 2024
かつては己の権力の証明だったはずの写真が、数年後には致命的な一枚となる例。 pic.twitter.com/j0Q4WejCS4
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) October 20, 2024
ほら。こういうことです。具体的な党名は挙げずに「衆議院選挙後に、自民・公明両党による連立政権の枠組みを、他の党も加えて広げる可能性を認める」。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 19, 2024
維新と国民民主はとっくにスタンバイしてますよ。それしか党勢回復の道はないんだから。財界と官界もそれを望んでいる。https://t.co/57ltx0m1Ff pic.twitter.com/7jEpcGlJ50
エラい人の「謝りたくない・認めたくない」というほんの少しのプライドのせいで、大いなる忖度が起きて部下へ部下へとしわ寄せが行き、命まで奪われる事件に発展する事態、近年の私たちはたくさん見てきている。こういう小さな嘘をつく人は本当に要注意。こんなことすら謝れないなら大臣辞めてください…
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) October 19, 2024
これを私の言葉で言うと一気に飛躍して「本当のことを言ったら失われてしまうものなんか、ハナから自分のものではなかったのでは？」になるので、相談(雑談)する相手は選んだほうがいいね！https://t.co/5NAZ31JzZ4
— ジェーン・スー (@janesu112) October 20, 2024
「本当はそれがデマだとわかっているが、そのデマを信じている人、デマをデマだと知りつつ喜んで消費する人が多いなら、デマだと気づかないふりをして商売すれば儲かる」という低劣な職業倫理のメディアは、紙・ネット問わず増えているように思います。悪貨が良貨を駆逐する。https://t.co/7pX7Ng535k
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 19, 2024
確かにこちらも問題ですね。リミッターないと裁判に行政忖度が働きます> https://t.co/l2irKkJQuu
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) October 20, 2024
12月に上梓する新刊『底が抜けた国』（朝日新書）で、日本政治と社会の主要な「倫理の底が抜けた例」を取り上げていますが、脱稿した後も新たな「底抜けの事例」が次々と発覚して、もうウンザリさせられます。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 19, 2024
官僚の倫理がここまで壊れたのは、安倍晋三の歴史的な大罪です。https://t.co/ieWcFDdDwY
福島原発｢デブリ採取より廃炉計画見直しが先決｣ #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/MxRXBRDTdY
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 19, 2024
87歳の母は「もう死んじゃろうか思うわ」と…実家に帰ると洗濯機から膨大な量の汚れ物が「うわあ、くさいねえ」 | 家族と病
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 19, 2024
#1 https://t.co/DrcYWVh4zr #文春オンライン
｢91歳父を86歳母が介護｣カメラに残る最期の日々 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/OiW1BJnDgx
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 19, 2024
「間違っていたのですから、訂正と謝罪は当然のこと」袴田事件、新聞の“お詫び”記事について池上彰さんが思うこと
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 19, 2024
池上さんに聞いてみた。 https://t.co/uhTqj4EO7R #文春オンライン
2012年09月18日(火)
| 時事通信 9月17日(月)23時8分配信 【ウィーン時事】国際原子力機関（IAEA）の年次総会が17日、ウィーンの本部で5日間の日程で始まった。山根隆治外務副大臣は演説で、2030年代の原発稼働ゼロを目指す方針を打ち出した新エネルギー戦略や、19日に発足する原子力規制委員会について説明。再生可能エネルギーの開発に全力で取り組み、原発依存度を減らす方針を表明した。 副大臣は、原発に依存しない社会の実現は「長い道のり」と指摘。国際的なエネルギー情勢の変化に柔軟に対応しながら原発からの脱却を進めると理解を求めた。また、原子力規制委は推進機関から「完全に分離する」と語った。 総会では、東京電力福島第1原発の事故を受け、IAEAが原発の安全性向上に向けた行動計画を策定してから1年になるのを踏まえ、実施状況を協議する。 天野之弥事務局長は冒頭演説で、「福島の事故の最も重要な教訓は、原子力の安全性にはるかに強く焦点を合わせる必要があるという点だ」と強調。行動計画の策定後、加盟国が原発の安全性を相互評価するピアレビューの拡充や安全基準の体系的見直しなど、安全強化で進展があったとの認識を示した。また、福島の事故に関する包括報告書を2014年にまとめる方針を明らかにした。 ☆いろんな手練手管を使って脱原発の方向を阻止しようという勢力(原子力ムラ、原子力マフィア）が動いている。 しかし世界に対して日本国家としてこのような宣言をするしかしょうがない状況になった。 どんな世論調査をしても3.11以前のように、その結果の情報加工をメディアやお上もやりにくくなったのだ。 経団連の意向と民意がここまで隔絶している事実がはっきりしたのも、戦後67年間で初めてだろう。 経団連幹部の現実認識力の劣化を、ご本人たちだけが気が付いていないところは殆ど漫画に近い。
また、ことし６月のアメリカ・フロリダ州での墜落事故は、２機のオスプレイが前後して飛行していた際に起きたことなどから、機体が接近する形の編隊飛行の訓練は、アメリカ軍施設の区域内に限ることなどについても合意する見通しです。 一方、オフプレイの機体が不安定になると指摘されている離着陸時にプロペラの向きを変える動作の扱いを巡っては「可能なかぎり基地周辺で行う」という案が出されていて、最終的な調整が進められています。 日米両政府は今週中の合意を目指して詰めの協議を進めることにしています。 ☆当事者の沖縄県民以外は「あぁ、オスプレイが飛ぶのはうちの近所でのうて良かった」と殆どが思っている私ら。 オスプレイの飛行訓練ルートは、日米地位協定で米軍が相談なく日本全国どこでも決めることが出来ると知らない。我々は能天気国民そのものだ。
高レベル放射性廃棄物は、原子炉の使用済み燃料から生じる。非常に強い放射能を持ち、十万年間、地下三百メートルより深い地中に隔離する「地層処分」が国の考え。二〇〇〇年に関連法を制定し、最終処分地を探しているが、まったくめどがたっていない。 処分法をめぐっては、日本学術会議が今月、地震や火山活動が盛んな日本で数万年先までの安全性を予測するのは難しいとし、人の手の及ぶ場所で数十年から数百年、暫定的に保管することを提言した。高橋教授は「処分はどこでもできるわけではない。目的に合った国土利用の観点から、一番安定していると考えられる場所を示す必要がある」とし、今後も学会などで議論を深めていく意向を示した。 |
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