阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

図書館で予約本を受け取ってから京葉道路沿いに歩いて 中川新橋を渡って「銚子丸」へ向かった。

2025年02月18日 | 身辺あれこれ

京葉道路にかかる中川新橋の上から・・ 250216

図書館からメールで「受取準備完了」と連絡があった予約本を図書館でピックアップしてから 京葉道路を歩き

中川新橋を渡って江東区に入り 寿司の「銚子丸」で昼食にした。

 往復歩行数:6287歩 往復距離:3.8km

 

 

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2月17日に目に留まったSNS・メディアの記事

2025年02月18日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれもクリックすると本文全文に飛びます。

核兵器と気候変動「世界終末時計」が示す警告 2025年"残り89秒"核の脅威と気候危機を警告 | インターネット | 東洋経済オンライン

海氷面積が過去最小に 北極と南極の両方で減少 - BBCニュース

米政府、核関連の連邦職員も解雇 すぐ再雇用に動くが連絡とりにくく - BBCニュース

中居正広のスキャンダルが浮き彫りにした「旧態依然とした日本企業の終焉」 | クーリエ・ジャポン

不倫トラブルで選挙 経費1億円超 - Yahoo!ニュース

米副大統領発言が波紋 欧州反発、新たな火種に―ミュンヘン安保会議:時事ドットコム

「池田大作とは何者だった?」宗教界の巨人の実像 極秘資料からたどる「創価学会」の黒歴史① | 国内政治 | 東洋経済オンライン

注目された「八潮」の地盤、氷河期から続く変遷 「見えない地盤のリスク」 陥没事故が示した教訓 | 災害・事件・裁判 | 東洋経済オンライン

トランプ乱発の大統領令も、実は「強制力を持たない」?...4つのカテゴリーに分けると「真の意図」が明らかに|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

在日フランス人が見ている日本|パリのカフェのテラスから〜 フランスって、ホントはこんなところです|World Voice|ニューズウィーク日本版

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東日本大震災が起こった翌年の [ 2012年12月31日(月)の阿智胡地亭の非日乗ブログ ] 再掲載

2025年02月18日 | 東日本大震災ブログ
2012年12月31日(月)
 
消えない放射能 最悪事故が残す汚染の実態(1)  毎日放送
MBS放送(TBS系) 震災報道スペシャル 震災報道スペシャル 消えない放射能~最悪事故が残す汚染の実態大量放出のナゾ▽驚きの拡散ル―ト▽ヨウ素被ばくは?▽村の分断史上最悪の原発事故を引き起こした福島第1原発。大量の放射性物質はいつどのように放出されたのか?それは今どこにあるのか?「消えない放射能」の実態を追う。
動画
事故から1年半。あの時、大量の放射性物質が降下し、50年帰ることの出来ない場所を生んだ。今なお消えぬ放射能の実態と原発事故がもたらした人々の不信と分断を伝える。
動画
2012年12月31日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
東日本大震災・原発 / 今日の気になるネット情報 |
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原子力防災強化 実効性が課題に NHKwebニュース

12月30日 16時33分 K10045334011_1212301930_1212301934.mp4
去年3月の原発事故を受けて原子力防災の強化が急がれていますが、避難基準が決まらなかったほか、複数の県にまたがるような広域での避難の連携など未解決な課題も多く、地域防災計画の見直し期限である来年3月までに実効性のある対策を打ち出せるか、国や自治体の取り組みが問われます。

原子力防災の強化は、原子力規制委員会が最重要課題の1つに挙げていて、去年3月の原発事故を教訓に、避難などの対策が必要な範囲を原発からおおむね半径30キロに拡大したことから、対応が求められる自治体が大幅に増えています。
これらの自治体では、来年3月18日までに原発事故に備えた地域防災計画の見直しをしなければなりませんが、重要な避難基準は、規制委員会が目指していた年内の決定ができず、年明け以降に持ち越されました。
また、甲状腺被ばくを防ぐためのヨウ素剤についても、原発から5キロの範囲について事前配布の方針が決まりましたが、それより遠い地域での事前配布や、服用の指示の伝え方など、防災計画を見直すうえで必要になる方針はいずれも決まっていません。
こうした国の対応について、自治体の間からは、「基準だけ示されても住民の理解が得られない」とか、「国が主導して広域的な避難の在り方を具体的に示してほしい」などといった意見が出ていて、地域防災計画の見直し期限である来年3月までに実効性のある対策を打ち出せるか、国や自治体の今後の取り組みが問われます。
原子力防災に詳しい社会安全研究所の首藤由紀所長は、「国単独で検討するのではなく、自治体との協議を通じて現場の課題を把握しながら実効性を高めることが必要だ」と話しています
2012年12月31日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
東日本大震災・原発 / 新聞・テレビ・雑誌から |
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人見やよいさん 一人の福島県民の言葉 「生まれてはじめての法廷」
画面を2段階クリックで拡大。

雑誌「ちくま」12月号から引用。
2012年12月31日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
東日本大震災・原発 / 新聞・テレビ・雑誌から |
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原発ゼロ「再検討」 核燃サイクル 継続の姿勢明示     東京新聞
2012年12月27日 夕刊

 第二次安倍内閣の発足を受け、新閣僚は二十七日に記者会見し、民主党政権が進めた「二〇三〇年代に原発稼働ゼロ」目標について、茂木敏充経済産業相が「前政権の方針は再検討が必要」と発言するなど、これまでの主要政策の転換を鮮明にする方針表明が相次いだ。エネルギー政策は原発ゼロ目標から、維持・推進へと逆戻りする公算が大きい。政策転換は、社会保障や教育にも及び、私たちの暮らしや安全に影響が出そうだ。 

 茂木氏は同日未明の記者会見で原発の新増設について、「今イエスかノーを決めるのではなくて、専門的知見を蓄積した上で政治判断したい」と話した。

 民主党政権は計画段階にある原発九基の建設を認めない方針だったが、将来的に容認する可能性があることを示唆した形だ。

 九基には、活断層問題に揺れる日本原子力発電敦賀原発3、4号機(福井県)や、安倍晋三首相の選挙区に近い中国電力上関原発1、2号機(山口県)も含まれる。

 原発の再稼働に関しては「原子力規制委員会が新しい安全基準に基づいて安全性を確認したものは、政治の責任で再稼働を決めていく」と述べ、規制委が安全基準をつくる来年七月以降、全国の原発で順次、再稼働を求める考えを示した。

 また、使用済み核燃料を再利用する目的で巨額の国費を投入しながら、実現のめどすら立っていない核燃料サイクル政策は「いま放棄する選択肢はない」として、継続していく姿勢を明確にした。

 自民党は連立を組む公明党との間で「可能な限り原発依存度を減らす」ことで合意。しかし、茂木氏は「十年以内に(電源構成の)ベストミックスを確立する。今の段階で再生可能エネルギーが何%と決め打ちするのは拙速だ」と述べるにとどめ、原発をどう減らしていくのかについての方針は示さなかった。
2012年12月31日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
東日本大震災・原発 / 新聞・テレビ・雑誌から |
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日本初?国会議員が一家で国庫から9、000万円/年の収入をゲットする石原慎太郎一家
石原慎太郎、石原伸晃、石原宏高。一家で三人、同時期に国会議員になった石原一家。

少し古い資料だが、平成19年度の国会議員のボーナス込平均歳費は3000万円弱だから、これから石原一家に国民が税金から毎年払う支出は、合計すれば9,000万円を超える。

この不況下、石原一族のこの年間収入は羨ましい。日本にはこんな新旦那衆階級とも言える階層を生む力がまだまだあるのだ。

悔しかったら国会議員になってみろ・・ってか。    確かに!
 
2012年12月31日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
こんなことあんなこと |
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<石原環境相>前任者からの引き継ぎ拒否 毎日新聞
12月27日(木)22時5分配信

 安倍内閣発足に伴い、各省で27日、新大臣と前任者の間で事務引き継ぎが行われた中、石原伸晃環境相は長浜博行前環境相との引き継ぎを拒否した。環境省によると、「政権が代わった場合は行わないこともあり得る」というが、自民党から民主党へ政権が交代した09年は、引き継ぎが行われている。

 石原環境相と長浜前環境相との間では、書類によるものも、面会での引き継ぎも行わない。業務への影響について環境省は、「詳しい中身は事務方から説明するので支障はない」としている。

 環境省によると、石原環境相が「引き継ぎはやらない」と決めたという。詳しい理由の説明はないが、別の場面で石原環境相が「セレモニー的なものは必要ない」と発言したといい、その考えの一環ともとらえられる。

 石原環境相は27日の着任のあいさつで、「間違った政治主導という言葉で、思う存分仕事をできなかったということもあるかと思うが、これからは持てる能力を最大限発揮していただきたい。責任は私がとる」とさっそく民主党政権を批判。職員に歩み寄る姿勢を示した。【藤野基文、比嘉洋】

☆この人は何をいきがっているのだろうか?
2012年12月31日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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終末期医療の希望 記録した人は1割  NHKwebニュース
12月30日 4時13分

高齢で寝たきりになったときに延命治療を望むかどうかなど、終末期医療の希望について、4割の人が家族などと話し合っている一方で、実際に希望を記録に残している人は1割にとどまっている、という調査結果を、東京都健康長寿医療センターがまとめました。

この調査は、東京都健康長寿医療センターが、ことし3月に通院患者を対象に行ったもので、およそ970人から回答を得ました。

この中で、「認知症や脳卒中などで寝たきりとなり、意思の疎通が難しいうえ、食べ物を飲み込めない状態になった場合、延命治療を希望するかどうか」聞いたところ、

▽「何もしないでほしい」が47%、

▽「点滴だけを希望する」が41%でした。

そして、▽胃に穴を開けてチューブから栄養や水分を流し込む「胃ろう」や、鼻にチューブを入れる「経鼻経管栄養」を望む人は5%でした。

また、終末期医療の希望について、家族や友人と話し合ったことがあるかという質問には、44%が「ある」と答えました。

その一方で、希望する内容を文書などの記録に残している人は12%にとどまりました。

東京都健康長寿医療センター研究所の高橋龍太郎副所長は「こういう治療を受けたい、受けたくないという希望を記録に残しておくと、医師も家族もはっきり認識でき、希望を尊重することにつながる」と話しています。
2012年12月31日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
新聞・テレビ・雑誌から / 日本社会の仕組み改良 |
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【日本は「停滞なる安定」から脱却できるか】冨山和彦氏に聞くホワイトカラー消滅時代の生存戦略/「両利きの国」への道筋/中間層を支える新機軸は観光/付加価値労働生産性を上げよ/「サブ3ランナー」どう増やす

2025年02月18日 | SNS・既存メディアからの引用記事

【日本は「停滞なる安定」から脱却できるか】冨山和彦氏に聞くホワイトカラー消滅時代の生存戦略/「両利きの国」への道筋/中間層を支える新機軸は観光/付加価値労働生産性を上げよ/「サブ3ランナー」どう増やす

【ホワイトカラー消滅】冨山和彦氏に聞く新時代の稼ぎ方/現場人材・エッセンシャルワーカー目指すリスキリング/世代別の生き残り策/ホワイトカラー予備軍を量産する教育の問題/プログラミング学習の落とし穴

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