阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

つわぶき、紫蘭、スズランの芽生えとツツジ。

2014年04月18日 | 花・草・木・生き物
↑つわぶきが出て来ました。
紫蘭も。

スズランも。

ツツジもいよいよシーズンに入りました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

札幌から届いた「蕗の薹」をおいしく頂いています。まずは3品のご披露!

2014年04月18日 | ある日のランチ
トップは「ふきのとうとベーコンのオリーブオイル炒め」。
味付けはあっさり塩胡椒のみ。エリンギとキュウリも参加。ベーコンとふきのとうの相性がこんなにいいとは予想外でした。ふきのとうが香草の役割をしているのでしょう。
これは「ふきのとうタップリ短冊揚げとタマネギの卵とじ」。卵とじは「つくし」だけではなく「ふきのとう」にもぴったりでした。



これは定番のふきのとう焼うどん。春の香り満載の逸品です。肉は前回はチキンで今回はビーフ。

ネットで検索。
ふきのとう
早春に土の中から顔をのぞかせるふきのとうは、春を真っ先に告げてくれる山菜で、「春を告げる山菜」とも呼ばれています。ふきの花蕾で、畑や田んぼの土手に顔を出す日本原産の山菜。独特の苦みや香りを持ち、冬眠から目覚めた熊が、一番初めに口にするといわれています。 独特の苦みには、フキノール酸、ケンフェノール、アルカロイドなどのポリフェノール類が多く含まれ、胃を丈夫にして腸の働きを整える働きに優れています。 フキノール酸は血中のヒスタミンを減らし、花粉症の予防や咳止めに効果があるといわれ、ケンフェノールが発がん物質を除去し、アルカロイドが春のだるさや疲れを解消する働きを持っています。香り成分はフキノリドで、胃腸の働きを高める働きがあります。 ふきよりも、カロテンやビタミンCを多く含んでいます。
●アク抜き
たっぷりの水に2時間くらい漬ける。途中水が黒ずむので変えるとよい。苦みが気になる時は、長く水に漬けるか、熱湯でさっとゆでると苦みが和らぐ。天ぷらにする時は、そのまま揚げる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラス・マノス洞窟の壁画  描いた人は日本人の遠い親戚だ

2014年04月17日 | ゲストルーム
無数の手形に圧倒される…古代人が描いたアルゼンチンのラス・マノス洞窟の壁画。これは南米アルゼンチンのラス・マノス洞窟の壁画で、
今から2500年も昔(紀元前550年頃)に描かれたものだそうです。
 絵具に鉱物が使われているため、数千年の時を経ても風化していません。手形には2種類あり、壁に手をつけた周りに塗料を吹き付ける
ネガ、直接手形を吹きつけたポジがあります。ネガは紀元前550年頃、ポジは紀元前180年以降と推測されています。
 ではなぜ先住民たちは、こうした手形を残したのでしょうか。
若くて近い年齢のものばかりであることから、聖地であった洞窟での成人の儀式というのが有力な説だそうです。
動物の狩りの壁画はさらに古く、最古のものはなんと9000年前に描かれたとのこと。
 つまり現代と手形の時代の差(約2500年)よりも、手形と動物画の時代差の方が大きいということになります。
なんだか歴史の壮大さを感じますね。
 ラス・マノス洞窟(クエバ・デ・ラス・マノス)は、1999年にユネスコ世界遺産に登録されています。
(キャプションはネットからの引用)












 




コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一年でここまで変わる人もいる。

2014年04月17日 | びっくり画像・映像
中国大陸を1年間、歩いて旅をした男性…出発時と今を比べたビフォー&アフターがすごい!


小さな旅であっても、見聞が広まったり、人との出会いを経ることでいろんな成長をします。
それが長く厳しい旅ともなると、その差はすさまじいものがあります。
中国大陸を1年間歩いて旅をしたという男性が、どれほど変貌したのかビフォー&アフターをご覧ください。
 男性はもともと中国からドイツまで歩く計画を立てたそうで、毎日少しずつ自撮りをしたとのこと。

(キャプションはネットから引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ある日のランチは「トーストサンドイッチ」

2014年04月17日 | ある日のランチ
パンは胚芽ブレッド。サンドの具はパストラミビーフ、新タマネギ、キュウリ。いい味のコラボだった。
 夜のワインの肴はハンバーグとガーリックトースト。

楽屋ネタ。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

病院の大ソテツと葉桜 ランチはうどん屋で。

2014年04月16日 | 身辺あれこれ
これまで上を見なかったのかこんな大きなソテツが病院の玄関前にあるのに気が付きませんでした。
病院に行くときは何時も下を向いて歩いているのでしょう。病院までの途中にある桜の大木は好きな葉桜になっていました。



病院で検査データの入ったCDRや紹介状を頂いて、少し先の「イルヴェント」でランチにと行きましたが月に一度の連休にあたっていて
残念ながら閉まっていました。

止む無くここから歩いて10分ほどのうどん屋「扇矢」へ行くことにしました。店は昔から病院にも出前で出入りしていたので知っていますが、
最近新装なった店内に初めて入りました。

私はカレーうどん。昔ながらの懐かしいカレーうどんの味で満足。

連れは温かい田舎うどん。期待した通りの味だったそうです。

一時過ぎなのに次々老若男女のお客さんが入ってきます。食べてわかりました。旨くてボリュームがあります。
 引っ越し業者の若者たちがチームで来ていましたが、お代わり自由のライスを大きな炊飯器からしっかりやっていました。
前回病院の帰途入ろうとした日は日曜日でしたが、家族連れで満員で入るのを諦めました。高羽あたりの人気店のようです。
 歩いていると満開のぼたん桜がありました。



楽屋ネタ。
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

札幌からクール宅急便で春の便り「ふきのとう」が届きました。

2014年04月16日 | 船橋社中
届いた宅急便の送り主をみたとたん「ふきのとうだ」と叫んでいました。

チルドで送られた箱を開けると、ビニール袋を開く前に独特の香りが鼻をくすぐりました。
早速「ふきのとうたっぷり鶏肉馬鈴薯タマネギ味噌炒め」という料理が夕食に出てきました。(^o^)丿
新しいレシピだそうで、キモはふきのとうの素敵な苦みを馬鈴薯がふんわり受け止めて
両者でいいハーモニーを奏でることです。小皿に取り分けると箸がとまらず、鉢がすぐ空になって驚きました。
 ぬる燗2合ともぴったりでした。
 作り手には「この味噌炒めは有名割烹店で出されても大満足のお客が多い」と思うと賛辞を贈りました。彼女のドヤ顔です。(*^^)v。

雪の間から顔をだしたとたん摘まれて、気が付くと神戸とは(#^.^#)このフキノトウたちもビックリでしょうね。
船橋社中札幌支部のCKKさん、AKOさんありがとうございました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京の街を「逆再生」したフランスの番組  動画

2014年04月16日 | びっくり画像・映像
東京の街を「逆再生」した仏番組が話題

東京の街を撮影、それを逆再生した仏の番組が話題に。映像では人々が後ろに歩いていますが、実際は男性が「後ろ歩き」しています


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やぶ椿もそろそろ終わり

2014年04月16日 | 花・草・木・生き物
次々咲いた椿。今年のシーズンも間もなく去る。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ほてい草とガジュマルの鉢

2014年04月15日 | 花・草・木・生き物
小さなほてい草を買ってきて火鉢の水槽に入れた。真夏になれば花が咲くだろう。

3月29日に外に出したガジュマロはその後朝晩が冷え込む日が多く、少し元気がない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

故藤本義一さんの記念館が芦屋にオープン     神戸新聞動画報道から

2014年04月15日 | SNS・既存メディアからの引用記事

直木賞作家の故・藤本義一さんの仕事を知るギャラリー「藤本義一の書斎」が4月12日、芦屋市奥池町にオープンした。著作や蔵書を収めた書庫のほか、万年筆や原稿用紙が置かれた机などで書斎を再現している。 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「悦記」の空芯菜炒めとギョウザ

2014年04月15日 | 食べる飲む
ここ4年ほど2か月に一度くらいの割合で夕方から三宮に出かけていた。19時からの建築協定関連の会合に出てきたが、それも5月にお役目御免となる。
この日は割合早く会議が終わり、いつもの阪急三宮西口ガード下の「悦記」に寄った。今回も女性だけが店にいて客は誰もいなかった。
中華料理くらい作り手で味が違ってくる料理はない。彼女の作るものは他の店に比べればはるかにおいしいがマスターが作る料理とはやはり違う。

今度は外から覗いてマスターがいるときに入ることにしようと思った。紹興酒2合はゆっくりおいしく飲んだ。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歯医者の近くのあちこちの葉桜が美しい

2014年04月14日 | 花・草・木・生き物
桜のピークはあまり好きではなく、葉桜が好みです。歯医者の行き帰りに撮りました。







昔『大道学園』という大学予備校がここにありましたが、10年以上前から所有者が岡山の「加計学園」に変わり、
昨年来建物は撤去され、この4月からインターナショナルプレスクールが新築され開校しました。











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「本家やまもと」でお昼を買いました。

2014年04月14日 | ある日のランチ
急に痛くなったのでいきつけの歯医者に電話した。10:30に空きがあるとのことで急遽出かけた。治療が終わってからぶらぶらと散歩し、
本家やまもとに寄ってみた。もう売り切れかと思いながら店内に入るとまだいくつか残っていた。

 ぎっしり入った寿司弁当があったので初めて買ってみた。一個900円也。

カレイの煮付もあった。夜の酒の肴にした。

二人で一個の弁当をシエア―してちょうどいい量だった。コンビニで1人分で450円出してもこんな豪華な弁当はない。

近くにこんな仕出し屋さんがあって、手作り弁当も店頭で販売してくれて有難いことだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハナズオウとランタナの花

2014年04月14日 | 花・草・木・生き物
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする