「戦後史の正体」を読みました。再掲載
☆発売部数がついに2か月で20万部を越えたそうだ。
・太平洋戦争で戦った経験から、二度と敵にならないようにアメリカがいつまでも抑え込んでおきたい日本。
ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図
「関西人」 2005年に書かれているホンマの話
県民「復興遅れる」 環境・原発相交代に不安の声 福島民友ニュース
知事と宜野湾市長、官房長官に配備反対要請 オスプレイ 琉球新報
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☆発売部数がついに2か月で20万部を越えたそうだ。
・太平洋戦争で戦った経験から、二度と敵にならないようにアメリカがいつまでも抑え込んでおきたい日本。
ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図
「関西人」 2005年に書かれているホンマの話
県民「復興遅れる」 環境・原発相交代に不安の声 福島民友ニュース
知事と宜野湾市長、官房長官に配備反対要請 オスプレイ 琉球新報
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1)ソ連がイルクーツク港などの港湾荷役設備を、日本の円借款で買い付ける商談が昭和50年代中頃にいくつかありました。
商社経由の引合いに見積を出しておくと、ソ連の運輸省から仕様説明に来いと呼び出しがかかることがあります。
設計課の技術屋さんと商社の人で4、5人のチームを組んでモスクワへ何度か行きました。
モスクワへの飛行機はソ連の国営アエロフロートだとメンテが悪く、機内の冷たい風がいつも首もとに流れ、
機内食も塩味が濃いのでJALが取れるとほっとしたものです。成田からの飛行機の眼下に何時間見ても変化がない
シベリアの広大な赤茶けた泥地に、アムール川(黒竜江)がのたうつ情景は何度見てもあきることはありませんでした。
井上靖の「おろしゃ国酔夢譚」という大黒屋光太夫を主人公にした小説で、彼ら一行が サンクトペテルブルグの宮廷まで
この原野を沿海州から横切っていったことを読んでいたのでその上空をあっと言う間に移動するのは不謹慎な感じがしました。
仕事で行くようになる10年ほど前に、私的なことで3日程、モスクワに滞在したことがありましたが、ビジネスで行くとなると、
パスポートチエックの高い窓口から、こちらを見下ろすウブ毛が光る若い係官の無機質、無表情の顔に出会った時から、
早くも共産国に来たと何となく緊張します。
2)昭和50年代半ばのあの頃、通関では日本から持ち込むお客さんへの手土産が、いくつか必ず検査官に抜かれるので、
目減りする分だけ余分に持っていかないといけませんでした。特にクリスマス前の日本のカレンダーは、その品質から装飾用や贈答品として
人気が高いとのことで、トランクを開けるとカレンダーだけ探され、いつもより多く抜かれるので女の検査官と渡せ、渡さぬと
両端を引っ張りあいになったこともあります。
鼻薬というか、アンダーテーブルというかは別として、このような検査官の行為は、マルクス・レーニン主義とは関係ない
封建社会ルーツ社会の宿痾であり、また潤滑油でもあるみたいです。
公務員の清廉さで言えば、交通違反の現場で警官が現金を受けとって違反者を見逃すということがない、世界でも数少ない国である日本は、
例え警察の上層部が捜査報償費の名目でやりたい放題でも、現場の警察官は現金の受取りをしない伝統を(当たり前のことですが)
ずっと続けて欲しいと念じるのみです。 ところでジャカルタ篇でも触れましたが、召し上げた現金や品物は個人で
ポケットに入れるのではなく組織でプールしておき、年末やお祭りの時に役所の安月給を補う為に役職に応じて組織内で
皆で配分すると聞きましたので念のため。
3)ホテルにつくと各フロアーのエレベーターの前にフロントがあり、24時間人が詰めていて出入りをチエックしています。
フロントの人はこんなに肥ってもいいのかというオバサンが多かったです。(このフロアーシステムは中国でも昭和57、8年頃までの
北京飯店や友誼賓館でも同じでした。)パスポートをフロントに渡してからチエックインの手続きをし、半日くらいして返されます。
パスポートを持っていかれるというのは何度経験しても手元に戻るまで落ち着かないものです。
どこの国でも荷物の整理が済むと誰かの部屋に集まり、最初は商社の担当駐在員からその国の仕事の心得のオリエンテーションが
あるのは同じですが、ソ連の場合は内容がかなり違いました。
(1)商談が始まると、どの部屋で内部打ち合せしても盗聴装置があるから、肝腎な話は筆談ですること。
どうしても話しをして相談したいときは屋外に出てすること。
(2)最終の原価表は常に身につけて置くこと。部屋のトランクの中に鍵をかけて置いておいてもハウスキーピングの時に全部開けて見られるからと。
(3)ホテルから歩いては出ないで欲しいが、もし歩いて道路を渡る場合は青信号でも十分注意すること。
車は党の幹部など特権階級の乗り物だから一般人民をひき殺しても殆ど罪にならないので、専属運転手は猛スピードで飛ばしているからなどなど。
日本の全国紙や「リーダーズダイジェスト」という昭和20、30年代のアメリカの反共宣伝月刊誌で共産国のイメージを
たっぷりインプットされている若手貿易マンにとっては、さもありなんと素直に納得でした。
ソ連邦が崩壊したいまのロシアの事情はどうなのか大いに興味があります・・。
2000年代初め頃に記す。
【WS第1戦 試合後会見】ロバーツ監督が劇的サヨナラ満塁弾を振り返る「野球人生史上最高の瞬間と言っても過言ではない」
【WS第一戦】フリーマンの劇的逆転サヨナラ満塁ホームランでドジャース先勝!大谷翔平選手も5打数一安打と貢献!あまりの劇的幕切れに解説者も仕事を忘れる【海外の反応 日本語翻訳】
いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。
「被害者と共に泣く」どころか、被害者を孤立させ、黙らせ、泣かせる検察。加えて、加害者に捜査情報を漏らす疑いも生じた検察。これを知って、深刻な組織の問題だとトップが受け止め、根っこまで明らかにしようと動かなければ、再生は絶望的。
— Shoko Egawa (@amneris84) October 26, 2024
部下をレイプした検事正は、森友事件に関係する財務省幹部を全員不起訴にしていた。自分の出世のため、権力者の犯罪の隠蔽には積極的に協力する。私的な行動と公的な行動が表裏一体だ。悪いことをして出世する人は、そもそも人間として問題がある。これほど露骨な事例も珍しい。 https://t.co/ARnepOWADt
— 諸岡浩太郎 (@memento_moreau) October 25, 2024
大阪地検 元検事正の性的暴行事件 被害者が同僚の副検事を告訴 | NHK https://t.co/uWcrTO5FiX
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 26, 2024
「1日1食か2食」貧困に苦しむ学生#Yahooニュースhttps://t.co/fS1vUuqqH7
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 26, 2024
《独占入手》自民党候補者の旧統一教会「推薦状」写真を一挙公開〈教団関係者と笑顔でガッツポーズも〉 https://t.co/rZr2owh6Pv #鈴木エイト #統一教会 #文春オンライン
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 26, 2024
BBCニュース - イスラエル軍報道官、「イランの軍事標的攻撃」と発表 「国と国民を守るため」https://t.co/5BnRMHT6aO pic.twitter.com/0I9x8pEh8n
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) October 26, 2024
切っても切れないアメリカとイスラエル“特別な関係”なぜ? | NHK | WEB特集 https://t.co/UVWZLaxnPE
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 26, 2024
今日のお寺の掲示板 pic.twitter.com/thoMZe7Nvn
— 専念寺/ネコ坊主 (@yabumoto610) October 25, 2024
戦前の日本は、①官僚のほかに、②陸軍、③海軍がいて、④宮廷があって、⑤財閥があり、「五権分立」だった。ところが戦後は、②陸軍も、③海軍も、④宮廷も、⑤財閥も解体され、残ったのは①官僚システムだけとなった。石井紘基氏を高く評価している安冨歩教授の分析・・・ https://t.co/gP2CySyyjm
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 26, 2024
「文科省と日教組が結託した治外法権」問題教員にも手出しできない市長の無力(ダイヤモンド・オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/ft6t9FpJcl
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 26, 2024
「決戦の視角」旧統一教会 80年代から組織的支援 ジャーナリスト 鈴木エイト #47NEWS https://t.co/JQZQRXXBvc via @47news_official
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 27, 2024
習近平の理想は始皇帝、台湾併合は中華統一の一環 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/yLXftuMOd3
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 26, 2024
アメリカ社会「分断」の根底にある"ふたつの聖書" #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/UYp0i6MeSQ
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 26, 2024
「大臣秘書官として首相官邸に出入りしていた」神奈川県の深刻な“旧統一教会汚染”を告発する《元信者秘書はいまだ現役》
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 26, 2024
「実は、私はA氏のことを以前から知っている。彼は偽装勧誘グループのメンバーだった」 https://t.co/XFqDMRH7Tk #鈴木エイト #統一教会 #文春オンライン
中国全土で40年前の日中国交正常化以来、最大規模の抗議デモが起きた。満州事変の発端になった9月18日の「柳条湖事件」を境に、デモの一部は暴徒化し日系スーパーや自動車工場、電気工場を襲撃・略奪する行動が相次いだ。TV・新聞は連日、日本料理店や日本車を「喜々として」攻撃・破壊する暴徒の姿を映し出す。誰もが不快感を抱く光景だ。 -何があれほどの憎悪をかりたてるの? 本当にあの小さな無人島の「国有化」なのか -いや、広がる格差や党・政府の特権階級による汚職・腐敗に対する不満をそらすためさ。党大会も近いしね。-そうじゃない。胡錦濤派と江沢民派の権力闘争が背景だ-。TV・新聞で識者がしたり顔で解説する。 原因は都知事の挑発 ハズレとは言わないが、領土問題自体の核心を突いているとは言えない。今回の問題の出発点を忘れてはならない。石原慎太郎・東京都知事が都による尖閣購入方針を打ち出したことこそ発端である。 彼の目的は、領土問題という妥協不可能なテーマを設定することで、日中関係を緊張させ、平和ボケした日本人に「国家防衛意識」を強めることにある。挑発である。あわよくば「維新の会」の影で存在感が薄れる自分の役割を、国政舞台を含め再構築することも意識しただろう。 政府も多くの国民もそうした彼の意図を見抜いていた。だからこそ「国有化なら中国も強く反対しまい」という読みが政府にあった。デモのみならず海洋監視船の接近や経済「制裁」など、ありとあらゆる資源を動員して対日圧力を掛ける強硬姿勢は想定していなかったのである。強硬姿勢で臨む理由を在日の中国外交筋に聞いてみよう。 棚上げ合意に反する まず反対の最大の理由は、領土問題を「棚上げ」するという従来合意に反するという認識である。つまり一方的な現状変更である。「棚上げ」で有名なのは1978年10月、来日した鄧小平の「解決は次世代の知恵に委ねよう」との発言である。尖閣はその後も日本の政治結社が灯台を建てたり、中国、台湾、香港の活動家が上陸したりするたびに外交問題に発展した。 |
NHK ETV特集 2012.9.23。 シリーズ チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告「第2回 ウクライナは訴える」 去年4月、チェルノブイリ原発事故25周年の会議で、ウクライナ政府は、汚染地帯の住民に深刻な健康被害が生じていることを明らかにし世界に衝撃を与えた。 チェルノブイリ原発が立地するウクライナでは、強制避難区域の外側、年間被ばく線量が5ミリシーベルト以下とされる汚染地帯に、事故以来26年間、500万人ともいわれる人々が住み続けている。 公表された「Safety for the future未来のための安全」と題されたウクライナ政府報告書には、そうした汚染地帯でこれまで国際機関が放射線の影響を認めてこなかった心臓疾患や膠(こう)原病など、さまざまな病気が多発していると書かれている。 特に心筋梗塞や狭心症など心臓や血管の病気が増加していると指摘。子供たちの健康悪化も深刻で2008年のデータでは事故後に生まれた子供たちの78%が慢性疾患を持っていたという。報告書は事故以来蓄積された住民のデータをもとに、汚染地帯での健康悪化が放射線の影響だと主張、国際社会に支援を求めている。 |
<textarea class="iframe_tag"></textarea>シリーズ・チェルノブイリ原発事故「第2回... 投稿者 tvpickup |
福島原発事故から医療者は何を学んだか 前文引用・・ 種々の放射線被ばく事故への対処を医学的な見地から検証する放射線事故医療研究会の第16回大会が、9月8日に千葉県の(独)放射線医学総合研究所で開催された。 テーマは、「緊急被ばく医療の原点に帰る~次世代へのメッセージ~」。昨年の東京電力福島第一原発事故の発生直後から現場に滞在し、医療活動に携わった関係者の生々しい証言と、その反省に立った新たな提言がなされた。 社会的に関心が高い、長期的な低線量被曝にともなう健康被害については、リスクコミュニケーションの不備を指摘、もしくは憂慮する発言が相次いだ。 「想定が不十分だった…」、足りなかった複合災害への準備 大会の冒頭、第16回大会長の明石真言氏(放射線医学総合研究所理事)は、福島原発事故への対応を振り返りながら、「汚染の有無に関係なく、医療が必要な傷病者に対して、医療の質が低下することなく提供できる、より良い緊急被ばく医療体制を構築するために、これまでの被ばく医療の教育や体制整備について改めて議論し、これからの被ばく医療の人材確保とその教育のための課題や改善策について話し合いたい」と述べた。 続きはこちら |
報道ステーション 2012.9.24。東日本大震災の復興予算19兆円が被災地以外に使われている問題を取材・追求する。 <textarea class="iframe_tag"></textarea> 検証 復興予算の「行方」 どこまで被災地以外に? 投稿者 tvpickup |
それでも私が中国に戻らない理由 一部引用・・ 太平洋の向こう側が荒れている。 北京大学周辺で、初めて反日デモの現場を目撃し、「中国人民が何を考えて、何に悩んで日本に抗議しているのか」を、身を持って感じてから早7年。あの体験は、その後、私が中国の論壇で発信していくきっかけになった。忘れられない思い出でもある。 私は現在、太平洋のこちら側、それも大西洋に近い米ボストンに身を置いている。今は心のアルバムをめくりながら、国内外の各種報道に目を通して、現地の状況がどうなっているのか、想像を膨らますことしかできない。 「真実はいつも現場にある」をモットーに執筆・言論活動に取り組んできた人間として、いまの自分の置かれた状況は、とてつもなく歯がゆい。 心ここにあらず…… 9月13日木曜日、私は北京で取材活動を続けている、あるジャーナリストと電話をしながら、野田政権が国有化の手続きを済ませてからの現地の反応を知ろうとしていた。 彼から返ってきた言葉は「今週末は大変なことになるよ」だった。私も「国交正常化以来、最大規模の反日デモが起こる」という予感がしていたのだが、案の定、予感は的中し、現実となった。 日中関係は日を追うごとに悪化した。40年前に国交正常化して以来、最大の危機に陥ったと言っても過言ではない。私は居ても立ってもいられない、落ち着かない気持ちになっていた。北京からボストンに拠点を移してから、わずか2週間強のあの段階で、すでに私は「心ここにあらず」の状態だった。 「中国へ帰ろう。いま反日デモの現場にいなくてどうするんだ!? 言論に従事している人間が、いま世界が注目している現場にいなくてどうするんだ!?」 続きはこちら |
(全文掲載) 9月19日に発足した「原子力規制委員会」は、どのような姿勢で、原子力の安全規制に取り組むのか。20日、田中俊一委員長に行ったインタビューの全文を掲載します。(聞き手は、科学文化部の岡田玄記者です) Q:規制委発足にあたり、大事なことの1つは失われた国民からの信頼を取り戻すこと。 何に最も力を入れる? A:たくさんあるんですけど、まず、独立した委員会であるということですね、いままで事業者とか、いわゆる国会事故調では「虜(とりこ)」というような表現がありましたけど、そういうことから脱却するというのが第一点ですね。 それから透明性ですね。結局、事業者とか、政治家とか、そういうところからのいろんなこう関与というものを排除する。 それから国民に今自分たちがやっていることについて、ご理解いただくためにはまずそのプロセスからして出来るだけ公開していく、ということが大事だと思います 全文はこちら |
<原子力規制委>ストレステスト「審査しない」…田中委員長 毎日新聞 9月24日(月)20時31分配信 原子力規制委員会の田中俊一委員長は24日、毎日新聞のインタビューに応じ、政府が原発再稼働の前提としてきた電力会社による安全評価(ストレステスト)について「審査しない」と述べ、判断の根拠としない方針を明らかにした。既に30基の1次評価が提出されているが、手続きは白紙に戻ることになる。 政府は関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の再稼働について、ストレステストを基にした「暫定基準」で安全性を判断した。しかし、田中氏は、来年7月中旬までに新たな安全基準を法制化し、それに基づいて再稼働の可否を判断する意向を強調。ストレステストについては「(地震と津波に限定した)想定がこれでいいのかは議論がある」と疑問を呈した上で「参考資料であって、こだわることはない」と述べた。 さらに「防災体制がきちんとしていないと、国民の納得はいただけない」と話し、避難計画などの整備を重視する考えを示した。 また、再稼働の科学技術的な判断は「規制委がやる」としながらも「原発運転の是非は社会的、政治的判断を伴う。(規制委が再稼働を認めた原発を)動かすかどうかは政府、政治の問題だ」と述べ、政府にも責任があるとの認識を示した。 一方、大飯原発など複数の原発敷地内の断層に活断層の可能性が指摘されている問題については、同日の海外メディア向け記者会見で「新たな調査で活断層の影響があると判断されれば、稼働を認めず、廃炉を求める」と踏み込んだ。【岡田英、中西拓司】 ★安全評価(ストレステスト) 東京電力福島第1原発事故を踏まえ、政府が原発の安全性を判断するため、昨年7月に導入した。想定を超える地震と津波に対し、炉心溶融までにどの程度の余裕があるかを調べる。1次評価を提出済みの30基のうち、9基は旧経済産業省原子力安全・保安院が審査を終えた。炉心溶融後の抑制策なども考慮した2次評価を提出した電力会社はない |
【北京共同】貧富の格差拡大や官僚腐敗などへの不満から中国各地で発生している暴動を含めた抗議活動が昨年1年間に約18万件に上ったことが中国政府の内部調査で分かった。 関係筋が24日、明らかにした。国営通信、新華社系の中国誌が2008年に「06年に9万件超」と報じて以降、発生件数は明らかにされておらず、5年間で抗議活動が倍増、社会の不安定化が進んでいることが裏付けられた。 日本政府による沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化に抗議した反日デモが容易に全国に拡大、暴徒化したのにもこうした背景がある。 |
( 03/01/26 記)
東京に出張すると泊まるのはつい神田になる。会社員になって連続して勤務した土地は神田美土代町の13年間が一番長い。
ホテルはインターネットの「旅の窓口」で予約するのだが、勤務先の本社がある芝公園や浜松町の近辺よりまず神田のホテルを探してしまう。
神田ステーションホテルに泊まると、だいぶ前から近くに気になる看板の店があった。
ホテルを出たすぐ右のガード下に「里」という看板が上がっている。
もうかなり前になるが、神田駅東口すぐ近くに「里」という4、5人も入れば一杯になるカウンターだけの小さい飲み屋があって、おかみが一人でやっていた。
大阪から出張して同期入社の中島と二人で飲む時、時々彼に連れられて一緒に行った。
一人でやっている彼女はおかみさんというには痛々しい感じだが、それでも、ものに動じない明るい人だった。
客は誰もが彼女のことを〇〇ちゃんと名前を呼んでママともおかみとも言ってなかった。当時の彼女はそういう年回りでもあった。
あるとき中島と店の前を通りかかったら、その店の電気が消えていて、聞いたら、近くに店が移ったと言う。
その晩は彼がそこへ行こうとも言わなかったので自分としては「里」は、結局どこに移転したのかもわからずそのまま縁が切れた。
そしてそのあとは、神田駅に向かって店の前を通るたびに、ここで中島と時々飲んだなあと思い出す場所でしかなかった。
半年ほど前に一度、看板が出ている店の前に行ってみたことがあるが、暖簾もなく障子がピシっと入り口を塞いでいて中の様子は一切何も見えず、
一見さんお断りのような、なじみ客相手の店のような感じがして、そのまま入らずじまいだった。
先週久しぶりにこのホテルに泊まった時、また看板の「里」の字が目にとまり、ロゴもやはり見覚えのあるロゴだったので、思い切って店に入ってみた。
いらっしゃいとこちらを見て言った人は少し歳をとったように見える彼女だった。先客は一人で、なじみらしかった。二人で笑顔で話をしていた。
店は前の二倍かそれよりちょっと広く、洗い場を囲んだコの字型のカウンター席が12、3席でそれでも一人でやっているのは変わりなかった。
ビールを頼んで2、3口飲んでから、ここへ移ってどれくらい経つのかと聞いたら5年だと言う。
前の店にいらしてくださっていたんですかと聞くので、中島君に連れられて時々行ったことがあると答えると、
すぐに、中島さん、ここんとこ暫く顔を出してくれないので皆でどうされたのかなあって言ってるんですよと言った。
じゃあご存知ないんだ、一年ちょっと前に亡くなってしまいましたと答えると、彼女の笑顔がとまってしばらく黙った。
病気ですか、そうですか、早かったのね。ちっとも知らなかった。
良く来てもらったんですよ。そして少し唐突に、中島さんにはうちの犬も貰ってもらったんですよ。
もし元気ならあの犬13才になるわと言った。
でもここんとこ、お酒の飲み方が凄くてね。そんな一遍にぐいーって飲み方しないほうがいいよってよく言ったんだけど。
亡くなった前年の秋口から年が明けた2月頃まで、大田区の新しい勤務先の工場に時々連絡して品川あたりで
中島と何回か二人で飲んだのだけど、なんか怖いようなピッチで飲んだのを思い出した。
店は始めて32年だが、前の場所で最初4、5年手伝っているのを入れると、35、6年店をやっていること、
中島は間があいても20年以上は通ってくれたこと、大田区の工場の帰りにもよく寄ってくれたことなど話してくれた。
小さな黒板にその日出来る品が10品ほど書いてあり、その中に「セリのおひたし」があったのでお銚子とそれを頼んだ。
暫くして大きな器に入って出てきたセリはちょうどいい茹で加減で量が思いのほか多く、きれいな青い色の残るセリのほのかな香りと熱燗の日本酒がよくあった。
話を聞いていた先客が、○○ちゃん今日はいい日だね、ずっと気にしてたことがわかってと言うと彼女は微笑みながら、
でもちょっと強い口調で、私にはちっともいい日じゃないよ、悲しい日だよと返した。
その時、女性客が一人で入って来て、先客の横に座り、最初から熱燗を頼んだ。この人、この店の数少ない女の常連客で、売れない女優なんですよと
前からの知り合いらしく先客が紹介してくれ、彼女もニコッと軽く目礼してきた。こちらは一見の客なのに、この店の客は人懐っこい。
そのあと、ぼちぼち客が入ってきた。どの客もどの客も、今晩「里」に来ることが出来て「うれしゅてたまらん」と田辺聖子さんなら表現するだろういい笑顔で入ってくる。
ジャンパー姿の客が入って来て、おかみの真正面に座ろうとしたが、彼が座るか座らないうちに、彼女が言った。
ねえ、中島さん亡くなったんだって、いまこのお客さんから聞いたとこなんだけど。
隅の席に座った自分の席から、入ってきたこの角刈りの客の横顔を見たとき、自分と同年輩か少し上と見た。
こちらに向きなおった彼は、精悍な顔の眼のひかりが強かった。
よく海外出張もしていた人ですよね。ここんとこ大田区の工場に勤めていた中島さんだよね。
この店でよく一緒に飲んだ自分が知っている中島と、今亡くなったと聞いた中島が本当に同一人物か無意識だろうが、確認する言葉が続いた。
そうですか、いつ頃ですか、おいくつだったんですかねえ。まだ若いやね。どこの土地の出の人だったんです?
いつもここに入ってくるなり、今度こんなとこ行ってきて、こんな事があったよなんて周囲おかまいなく喋りだしたりしてねえ。
まあ、だけど豪傑のように見えるけど神経のこまやかな人だとあたしは思ってたよ。
ひょっとして定年で会社を退いて、たしか家は市川かあっちの方よね?
こっちへ来る事がなくなったのかな~なんてお噂してたんですよ、とおかみが彼の言葉に続いた。
中島の家に貰われた犬の兄弟犬が彼の家にも貰われていて、その犬はもう死んだらしかった。
こちらも、中島とは同期入社だったこと、彼の新婚家庭に寮の仲間で押しかけて、皆腰を据えてしまい、すぐ飲んでしまうので新婦の奥さんが
アパートの前の酒屋からビール瓶を数本ずつ、何度にもわけて、皆にわからないように割烹着の下に隠して買って来た事、
同じくらいしか給料を貰ってなかったはずだから、その月の家計は大変だっただろうなとそのことが今も忘れられないこと。
お互い出張の時は若い時から大阪や東京で良く飲んだ事、千葉の家にも何回か泊めてもらったこと、
自分が神田勤務をしていた厄年の頃、会社に出ることが出来ない日々が長く続いた時、当時四国の東予市に居た彼の家に電話して、
東京の心療内科の医者を紹介してもらったこと。
お互い自分の知っている中島の話をしあって、お互いにうなずきながら飲んだ。
こないだのあれはうまかったね、次はいつ入る・・。かならず今度は、お出でよねというような話が客とおかみの間に流れていく。
この店では始めてのネクタイ姿の人が入って来て隣に座り、○○ちゃん、明日はこないだ言ったように休みが取れて、松本へ行って来るよとおかみに言ってるので、
信州の方ですかと声をかけると、いや、自分は東京の人間だけど、学校が向こうでね。明日が去年死んだ友人の祥月命日なんで、
仲間が集まって奥さんと子供と仏壇の前で一緒に飲むんですよ。
おいくつだったんですか?56歳でした。
そのうち、先程長く話した人が軽く会釈して、今日は供養になりましたと言って帰っていった。
この店はねえ、うまいもんが食べたくなると時々小岩から来るんですよと 明日無事有休が取れて友人の法要にいけるのでホッとしたのだろう、
隣の席に座ったサラリーマン風の彼が、こちらに向けて話をつづけた。
追加で頼んだイカの一夜干しもいい柔らかさで、あぶり加減もよく、うまみが一味違った。
おおぶりのコップの焼酎のお湯割を飲み終る頃、もう店もいっぱいになってきた。
代金を聞いて千円札3枚を出し100円玉一個のお釣りをもらい、中島が長年つきあっていたこの店のお仲間の皆さんに心中さよならを告げ、
おかみにごちそうさんと言って店を出た。
ちょっと歩き、もう一度振り返ると前の店の入口にはあった「赤旗」の常設掲示板が今度の店にはなかった。
そういえば店の中にもそれらしい掲示は何もなかった。
時が移り、客も変わりおかみも変わったのか、それとも現実的になったサヨクの今のありようなのか、それはわからないが、
中島はそれとは無関係にあの空間で店の常連に好かれ、飲み仲間を作って長らく楽しんでいたのは間違い無いと思った。
長年気になっていた遅配物をようやく届けた郵便配達人のようにほっとしたが、本当は、任務をおえても配達人はお届け先では飲んではいけなかったのかも知れない。
それとも、もしかしたら届けてはいけない郵便物だったかも知れない。
だが、彼が20数年間、気のおけない人達と過ごした会社を離れた異空間に、もう一度だけ身を置かしてもらった。
つい数日前、人間は死んだらどこへいく、知っている人たちの胸の中に飛び込んで行くという文章を何かで読んだばかりだった。
あの中島がここにもまだ居るなあと店で感じ続け、二度とは入らないだろうあの店が、あのおかみと常連客の皆さんと一緒に
出来るだけ長く続いて欲しいと思いながら、もう後ろは見ないでホテルに向かった。
今日は2002年10月26日に亡くなった中島隆一君の祥月命日です。
【大谷翔平がメディアで見せない苦労】アジア人選手にとってメジャーは超過酷…”球場に出るのが怖い”ほどの体験とは【西岡剛❹】
いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。
ちばてつや氏ら7人に文化勲章 功労者は青木功氏ら20人:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/orAq5dsD6M
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 25, 2024
この国の政治は国民無視の末期状態。もう国民が本気で変えるしかないんだよ。
— himuro (@himuro398) October 25, 2024
宮崎駿さん
「自民党は過半数以上の支持を得たのではなくて、多くの人間が投票しなかったことによって天下を取ったんです。」
「ですから、これは変わります」
pic.twitter.com/yYNaqSmRCe
「安倍晋三氏が、なぜ組織票を依頼するまでになったか。統一教会問題は何も解決していない」
— Choose Life Project (@ChooselifePj) October 25, 2024
あす投票日を迎える衆議院選挙。裏金問題で逆風が吹く中、統一教会と自民党の癒着を追い続けてきた鈴木エイト氏の選挙区取材に同行しました。#衆院選2024 #鈴木エイト #統一教会 #裏金 pic.twitter.com/9v7gAj6ERV
「女性記者でも構わず『バカ』とか『そんなんじゃ取材できないぞ』などと暴言を吐く。カラオケが好きで、自分は十八番のアニソンばかり歌うのに、他人の曲はまだ1番なのに勝手に切ってしまう」
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) October 25, 2024
酔うと女性記者に…「性的暴行」大阪地検元トップ・北川健太郎(64)の裏の顔https://t.co/2ksOWlWHb6
警視庁の男性警察官が自殺 「こんなこともできないの」「もう辞めた方がいい」 直属の上司が日常的に叱責:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/j0p1SEkEhk
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 25, 2024
最高裁の裁判官をチェックしよう2024 対象6人の「判断」どんな? 衆院選と同時に「国民審査」を実施:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/ykSmB3terO
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 25, 2024
BBCニュース - イスラエル軍報道官、「イランの軍事標的攻撃」と発表 「国と国民を守るため」https://t.co/5BnRMHT6aO pic.twitter.com/XsmWQuTcZE
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) October 26, 2024
北朝鮮兵士、ロシアへ派遣。兵士は国家の奴隷だ。憎む理由もない相手を殺すために死地へ赴かされる。
— 上野千鶴子 (@ueno_wan) October 25, 2024
日本の中小企業を襲う「後継者不足」という大問題 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/eDNq3reslo
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 25, 2024
公取委は芸能事務所に対して、タレントへの問題行為が無いか実態調査を行っており、年内をめどに報告書を出しガイドラインを作成する
— Forensics (@ForensicsUbe) October 25, 2024
このガイドラインの中で、退所したグループの商標権をタレントへ譲渡するルールが明記されれば、SMAPやKinKi Kidsにとって自由な芸能活動の道が開ける可能性がある pic.twitter.com/M7CyR2BfGV
「失われた30年」で一番長く総理大臣やったの安倍さんですよね…#丸川珠代落選運動#報道1930 pic.twitter.com/51D9n0HcpM
— バジ(GC) (@bazyry2hashiru) October 24, 2024
一部引用・・ この話を額面通りに受け止めれば、トヨタや日産のような自動車メーカーが工場を海外に移転させていけば、日本国内では部品生産も含めて深刻な空洞化が起きると考えたくなる。しかし、話はどうもそうでもないようだ。 私の同僚の経営学者、新宅純二郎教授が興味深い研究をしている。新宅氏は、中国の工場で生産される価値のどれくらいの割合が、日本からの輸出によるものかを自動車やオートバイのケースで計算しようとした。想像以上に日本の割合が多いという。 トヨタの方がおっしゃるように、広州のトヨタの工場で生産される自動車の部品の大半が中国国内で生産されているとして、では工場内で稼働しているロボットや製造機械はどこで生産されているのだろうか。おそらく日本で生産されたものが結構あるはずだ。 全文はこちら |
NHKスペシャル。 あの日「メルトダウン」していく事故の現場でいったい何が起きていたのか? 福島第一原子力発電所の事故は、発生から1年4ヶ月がたった今なお多くの謎を残したままだ。 番組では今回、1号機が爆発した3月12日から2号機がメルトダウンをおこした3月15日までの3日間を徹底検証する。実は、この期間にほとんどの放射性物質が外部へ放出されていた。 しかもそのほとんどは「水素爆発」によるものではなく、これまで国や電力会社が想定もしていなかったあるルートからだった可能性が浮かび上がってきた。 史上最悪レベルの事故を防ぐことは出来なかったのか? 現場の作業を阻んだ放射線。そして外部からの支援も途絶え孤立していった原発の実態。 独自のデータと最新のシミュレーション、そして現場の当事者たちの証言から事故の真相に迫る。 <textarea class="iframe_tag"></textarea> 20120721 Nスペ メルトダウン 連鎖の真相 投稿者 PMG5 ジャーナリズムは「どの時点で」「何を伝えたか」で価値が決まる。政治判断で原発再稼働が始まった直後、しかも福島第一原発事故の政府事故調の最終報告の2日前に各事故調も十分踏み込んでいない問題を明らかにした。 1号機を検証した昨年12月の「メルトダウン 福島第一原発 あのとき何が」の続編として、2号機と3号機で事故拡大を防げなかった過程を徹底検証。メルトダウンを防ぐ冷却装置が逆にメルトダウンに近づけば機能しない欠陥を持つことが露わにされ、東電が否定する地震の揺れによる配管損傷でベントができなかった可能性を指摘。 冷却装置を動かす緊急電源も12ボルトが必要なのに2ボルトばかり集められていたお粗末ぶりも暴かれる。 |
カダイー取っ手付き鉄鍋ーに入っているのは「カダイチキンカレー」。カレーはセミドライカレーでスパイスが効いていて鶏肉がゴロゴロ入っていた。
野菜はシャキシャキしていてホールカルダモンがよく効いていて非常に旨かった。
ナンはガーリックナンを頼んだ。
チキンマライテイッカは これだけでも十分なほどのボリュームだった。コクのあるヨーグルト味は癖になる。
ミントチャツネをつけて完食した。
この店のサモサも外せない。
サモサーじゃがいもやグリンピースなどの具を様々なスパイスで味付けし、小麦粉で出来た生地で包み揚げた揚げパイのようなもの。
トニックウォーターが切れていてジントニックは飲めなかったのでスコッチの水割りを都合2杯飲んだ。
酒のサービスの突き出しのクミン味のパパドとカレー風味のポテトがうまい。
この日は3連休の中日の夕食時とあって 大家族や家族連れが何組も長時間食事を楽しんでいて
インドネパール料理が普通に日本の家庭に根付いていること強く感じた。
「火垂るの墓」がNetflixで世界190カ国についに配信開始…アメリカ人が批判できない理由が話題に【海外の反応】
🇺🇸『立ち直れない...』火垂るの墓が190カ国で一斉放送された結果...
いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。
台湾の選挙「国民的イベント」前回投票率は74.9%、20代は9割?
— himuro (@himuro398) October 24, 2024
「国にもっと良くなってほしいので、選挙に行かないのは勿体ない」「選挙集会で盛り上がるのは習慣」「日本の若い人が投票しないのはびっくり」
pic.twitter.com/p02FY3ZWku
【はじめて選挙に参加するあなたへ。選び方のヒントにどうぞ】
— 高島りょうすけ|芦屋市長 (@TakashimaR_2023) October 24, 2024
初めての投票は、19歳でした。2016年、18歳選挙権最初の国政選挙です。あれから8年が経ちましたが、今でも覚えています。
最初って、困りますよね。どうやって選べばいいねん、と。… pic.twitter.com/3spBDqMxrf
【解説】適切か 自民党“裏金非公認”の支部に2000万円支給 野党は「ステルス支援」と批判(日テレNEWS NNN)#Yahooニュースhttps://t.co/zCzzcKUvEd
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 24, 2024
しんぶん赤旗「自民党が非公認候補支部へ2000万」の衝撃~衆院選終盤、新聞各紙も報道 - ニュース・ワーカー2 https://t.co/YVc7deuHfW
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 25, 2024
「そもそも、なぜ自民党・非公認の裏金議員が、自民党支部長のままなのか」上脇教授#裏金 #衆院選2024 pic.twitter.com/9gRVD7N4Sf
— Choose Life Project (@ChooselifePj) October 24, 2024
非公認に2000万配った自民党について
— 125 (@siroiwannko1) October 24, 2024
山本太郎氏「非公認とされた人たちにお金を渡す…まあ、自民党だよな、そういうことです。金と票にならないところには微塵も愛情がない、けれど仲間には手厚い、ザッツ自民党。そういうことでした」#スーパーJチャンネル#れいわを伸ばせ pic.twitter.com/5NfcpvXkBJ
全公開「極秘 旧統一教会内部資料」33ページ 2021年衆院選、旧統一教会に支援された自民候補者実名リスト #鈴木エイト #文藝春秋 https://t.co/gXLJoeRnwm
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 24, 2024
〈教団関係者と満面の笑みも〉旧統一教会施設で撮影された自民党候補たちの“証拠写真”を公開する《2021年衆院選》 https://t.co/g6VrqaoXVF #鈴木エイト #統一教会 #文春オンライン
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 24, 2024
福島原発事故、国策に抗った元町長、孤高の闘い #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/ssze2UL1r8
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 24, 2024
「財源はあります。増税の必要はありません」“税の大家”が消費税を上げる必要はないと断言する納得理由
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 24, 2024
『消費税が国を滅ぼす』より #1 https://t.co/oPo0aWzuSi #文春オンライン
「日本の法人税率は先進国の中で極めて高い」は本当なのか? “税の大家”が指摘するグローバル企業の“本当の負担率”
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 24, 2024
『消費税が国を滅ぼす』より #2 https://t.co/pksEJiLvXw #文春オンライン
丸川珠代氏について
— 125 (@siroiwannko1) October 24, 2024
蓮舫さん 「822万円 気づかなかった、気づかない額ですか?しかも自分の私的口座で管理していた、それ皆さんがやったら雑所得でしょ、収入でしょ、申告して納税をしなきゃいけないんじゃないですか…」#報道1930 pic.twitter.com/XlLbgDjBI7
【至急拡散を!(特に、港区、渋谷区の方々に)】、東京7区内で、「小池百合子です。出身地、志が同じ丸川珠代さんをよろしくお願いします。」との080の番号からの電話がかかって来ているようです。丸川陣営が、高額の費用かけた「オートコールによる投票勧誘電話」です。高齢者など「小池都知事が直…
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) October 23, 2024
今朝、突然「朝から夜まで亀戸駅で元気チャージをやろう」と思い立ちましたが、嫌な顔ひとつせず最後まで協力してくれたボランティアの皆さんに、心から感謝です。僕には雇っているスタッフはいません。全員が、世の中を変えたいという志を共有し、一緒に応援してくれています。この想いを一つにして、… pic.twitter.com/NmcC3YnnmD
— 須藤元気@江東区 (@genki_sudo) October 24, 2024
戦争も紛争も起こっていないのに、毎年2万人、3万人が自分で命を絶つ国。狂ってますよ。
— #比例はれいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利! (@yamamototaro0) October 24, 2024
ひとり親世帯の2つに1つが貧困。一人暮らしの女性4人に1人が貧困。
狂ってますよ。政治が仕事をしていない。その結果です。
役に立たない使用人たちの首を切る、その作業が選挙です。
ひどい世の中だぜ。… pic.twitter.com/RpBRr99cxR
自民党の裏金壺議員の萩生田光一さん
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) October 24, 2024
統一教会との関係でも、
巨額の裏金(しかも秘書が事務所の机の引き出しに現金で、の呆れる言い訳)でも、
平気で嘘説明をやっている人ですが、それは
桜を見る会の時もそう、その前の森友加計の時もそう。
人を欺くことに躊躇がなく、国会議員にしてはいけない人 pic.twitter.com/M9cVMfI6b2
私たちの生活の基盤となるベーシックなもの、医療、介護、保育など不安なく暮らしていけるような仕組みをつくらなければいけない。さらに最低賃金を1500円以上、儲けた企業からは法人税を適切にいただくなど、まっとうに暮らす人たちが報われる社会を作ることが政治の責任。#黙さず闘う #衆院東京24区 pic.twitter.com/fEhporGBDI
— 有田芳生事務所|公式 (@arita_office) October 24, 2024
なぜ韓国エンタメは日本の遥か先を行くのか?〈前Amazon製作責任者が明かす「大きな違い」〉 https://t.co/XFeZgHGb97 #文春オンライン
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 24, 2024
発達障害の子を周りと比べてしまうときの対処法 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/1l8ez5f72Y
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 24, 2024
崩落した橋、遅延だらけの鉄道、ボロボロの道路――日本もひとごとではないドイツのインフラ危機の実態(1/4) | JBpress (ジェイビープレス) https://t.co/vcnhMemhxX via @JBpress
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 24, 2024
「自公過半数割れ」でも政界の構造改革を阻む3つの壁、40歳未満、女性、新人候補が極めて少ない閉鎖社会の絶望感(1/4) | JBpress (ジェイビープレス) https://t.co/SAwV1C9Szh via @JBpress
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) October 24, 2024
2012年09月23日
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2012年09月21日 20時49分 公正取引委員会は21日、電力会社から小売り部門と送配電部門をそれぞれ分離し、別会社化するよう求める報告書をまとめた。電力業界の競争が進まない原因として、「新規参入事業者の電力調達先として期待した卸電力取引所の取引量が少ないこと」などを挙げ、両部門を分離することで電力市場を活性化するよう求めている。 政府は4月、公取委が電力市場の競争実態を分析し、競争政策のあり方を検討することを閣議決定。これを受けて公取委は4月から、電力会社や新規事業者らから意見を聴くなどして検討してきた。 報告書では、新規参入の障害として、顧客管理や営業に多額の費用がかかる▽送電線の利用料金が高い▽電力会社が電力市場に電力を供給する動機付けがない−−などを列挙した。 そのうえで、電力が市場に供給されるようにするために、電力会社から小売り部門を分離し、電力会社と新規事業者が対等の価格で取引できるようにするよう提案。送電線についても対等に利用できるよう、送配電部門を分社化するよう求めた。 続きはこちら |
一部引用・・ 2012.9.23 18:00 [坂本龍一] 今夏は演奏活動などで約2カ月国内に滞在した坂本龍一さん。23日からヨーロッパツアーが始まる。 ぼくがなぜ「たかが電気」と言ったか。「たかが」という単語にひっかかって、感情的に反応している人が多かったようですが、ぼくは人間の生命、健康、生活と対比させて、電気を「たかが」と言ったのです。 つまり命と電気と、どちらが大切か、と問うたのです。そう聞かれて、ほとんどの方は「命」と答えるのではないでしょうか。人間の命に比べれば電気などは「たかが」といっていいでしょう。そもそも命がなければ電気も必要ないのですから。 人は水がなければ生きていけません。その意味で水はわれわれにとって必須のものです。一方電気は、それ自体というよりも、われわれはその利便性、つまりそこから得られる動力、熱、光などを生活のなかにいかしているに過ぎません。もちろんぼくもそのような電気の利便性の恩恵にあずかっていますし、それを否定したことはありません。 しかしそのような利便性のために、なぜ16万人もの方が依然避難し、故郷、家、職を失い、家族がばらばらになったうえ、これから長い間、健康被害におびえながら暮らしていかなければいけないのでしょうか? これほどの災厄を起こしてまで原子力による発電が必要でしょうか。他にたくさんの発電の方法があるのに、わざわざリスクをかかえた発電方法を選ばなくてはならないのでしょうか。火力や水力、また再生可能エネルギーなどと同列の発電方法の一つとして考えるのには無理があると思うのはぼくだけでしょうか。 続きはこちら |
米廃炉大手、上海に拠点 アジア展開加速 2012/09/21 電気新聞 原子力バックエンド専業の世界最大手、米国エナジーソリューション社 (ユタ州) は来年初頭、中国・上海にアジア拠点を設立する。 同社の海外拠点は英国、カナダに続き3カ所目。 東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う日本でのバックエンド事業のほか、中国、韓国、アラブ首長国連邦 (UAE) での事業展開を強化する。 日本では福島第一原子力発電所敷地内における放射性廃棄物の集中処理施設導入や、敷地外での除染事業の受注を目指す。 電気新聞の取材に対して、19日明らかにした。 エナジーソリューションは原子力発電所の廃炉や放射性廃棄物の処理・処分を専業とする企業では世界最大手。 約5千人の従業員を抱え、年間売上高は約2千億円に達している。 原子力施設を解体し、廃棄物の処理・処分をトータルで手掛けることができる。 (本紙1面より抜粋) 引用元 |
(9月18日)2011年3月11日に起きた福島原発事故による惨事から1年半が過ぎた今日、「福島の痛み」が再び原子力業界を襲った。 ドイツ、ベルギー、スイスに続き今度は日本が、2030年代の終わりまでに原子力から脱却することを宣言したのである。 アレバ社の幹部らは比較的冷静な態度を保っている。しかし今回の日本の宣言は、同社にとって新たな厳しい一撃となった。アレバ社だけではない。原子力業界全体にとっても厳しい一撃である。 福島原発事故が起きる前、世界最大の原子力企業を誇るアレバ社では、日本での業務が売上の8%を占めていた。 「公式に原子力脱却を決めたのはドイツだけです。」 アレバ社は日本について、何も変化は無いと判断している。 「日本では、原子力政策についての議論もそれほど明確な方向性を持った形では実施されませんでした。今回の政府宣言についても慎重に見極める必要があります。人々が感情的になっている時には、こうした宣言が出てくるのもよく理解できます。」 以下全文はこちら |
それにしても、たかが一つの発電方法に過ぎない原発をやめることが、なぜそんなに難しいのか。 原子力委員会の新大綱策定会議の委員などを務める慶応大学の金子勝経済学部教授は、経済学者の立場から脱原発問題の本質が電力会社の経営問題にあると指摘する。 今日、日本にとって原発は1990年代に問題となった金融機関の不良債権と同じような意味合いを持つと金子氏は言う。よしんば原発事故が再び起きなかった起かなかったとしても不良債権は速やかに処理しなければ膨らみ続ける。最終的にそれは国民が税金や電気代をもって負担しなければならない。 しかし、今その処理を断行すれば、大半の電力会社は破綻するし、同時にこれまで「原発利権」の形で隠されていた膨大な原発不良債権が表面に出てくる。原発利権や電力利権が日本のエスタブリッシュメントの間にも広く浸透しているため、政府が原発をゼロする方針、つまり不良債権を処理する方針を打ち出した瞬間に、経済界や官界では、そんなことをされてはたまらないと、蜂の巣を突いたような大騒ぎになってしまったというのだ。 全文はこちら |
9月20日 19時28分 日本損害保険協会の柄澤康喜会長は、記者会見で、今月中旬から続いた中国の反日デモで被害を受けた日本企業に支払う保険金は、数十億円から数百億円に上る可能性があるという見方を示しました。 この中で柄澤会長は、中国各地で起きた反日デモについて「極めて遺憾で憤りを感じる。日中関係に非常にマイナスな状況になる」と述べました。 そのうえで、店舗が破壊されるなどの被害を受けた日本企業について「基本的には火災保険の対象にはならないが、暴動なども支払い対象とする特約がついていれば多くが対象となる」と述べ、損害保険会社が支払う保険金は数十億円から数百億円に上る可能性があるという見方を示しました。 損保各社によりますと、中国に進出している企業の多くがこうした暴動による被害を対象とする特約に入っているということですが、詳しい状況が把握できていないところも多く、各社は早期の支払いに向けて実態の調査を急ぐことにしています。 .中国外務省報道官“デモは日本側の責任” 日系企業の店舗や工場が襲われ大きな損害を受けたことについて、中国外務省の洪磊報道官は、20日の定例の記者会見で「主権の侵害に反対し、領土を守ろうという中国人民の固い意志と決意に日本側は耳を傾けるべきだ」と述べ、デモが行われたのは日本側の責任だという立場を重ねて示しました。 そのうえで、賠償するかどうかについては「中国は法治国家であり、法に基づいて、中国に駐在する外国の組織や外国人の安全を守り、関係部門が実際の状況に応じて適切に処理する」と述べるにとどめました。 |
2012/09/21 07:56 【ワシントン共同】米国のキャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)は20日、上院外交委員会の東アジア・太平洋小委員会で沖縄県・尖閣諸島などをめぐるアジアの領有権問題について証言し「尖閣は明確に(日本防衛義務を定めた)日米安保条約の適用対象だ」と明言した。 米政府が尖閣を安保条約の「適用対象」と明言してきたことに、領有権を主張する中国側は強く反発。米政府高官は8月下旬、適用されるのは「一定の状況下」でのことだと表現を微修正し、中国側への配慮をにじませていた。 |
ハシズムについてはすでに広原盛明氏が執拗かつ的確な分析と批判を続けている。 付け加えることはないと思ってきたし今もそう思っている。だから以下に述べることは、フィールド・ワークなしの東京人の独断と偏見である。 「維新八策」を政策とする「日本維新の会」が、新自由主義と偏狭な右翼主義の合体したポピュリズム集団であることは明白である。私は「維新の会」は「張り子の虎」であり、この人気も近く消滅すると思っている。 《烏合の衆・野合の政治家でできた維新の会》 第一に人がいない。国会議員7名中、少しは知られた人物は民主脱党の松野頼久だけである。あれだけスリ寄った既成政党から有力政治家の参加が一人もいない。この一派の空疎さと、既成政党もそれほどバカではないことを示している。 東国原英夫などは、宮崎県知事を投げだし、都知事選に出て敗北し、今度は維新の会だという。理念と政策の一貫性など一片も感じられない。松下政経塾出の山田宏、中田宏も結局、区政と市政を投げ出したのではないか。つまり彼等は、仕事を全うできない「出来損ない」の野合集団なのである。 堺屋太一、竹中平蔵、古賀茂明などの狙いは何なのか。官僚と政治のメカニズムを熟知する狡猾な彼等が、橋下如きに寄り添うのはよほどウマみがあるに違いない。あるいは日刊ゲンダイ風にいえば米日政府の陰謀があるに違いない。 衆院選候補者350人をカネも出さずにどうやって集めるのか。民主や自民にも無理な多数の候補者をどうやって出すのか。彼等が街頭演説で正体を見せればブームは瞬時にして消滅するであろう。 以下全文はこちら |
玄海町で地価大幅下落 不動産業者「原発立地が要因に」 2012年09月20日 佐賀県内の基準地価調査で、原発の安全性への不安が東松浦郡玄海町の地価下落に影響したという見方が示された。調査を委託した県は「不動産鑑定士の個人的な意見」と強調するが、地元の不動産業者は「福島の事故以来、原発の立地が下落の要因になった。同業者間では一致する意見だと思う」と話す。 地価は、昨年7月から1年間の土地取引の売買価格を基に算出。対象地点の取引件数が少ない場合は、関連業界や行政への聞き取り結果なども参考にした。玄海町は住宅地3地点、商業地1地点の計4地点を調査。平均下落率は5・9%で、過去最大の下落幅となった。 今回の下落要因について、同町担当の鑑定士は報告書で「玄海原発の長期停止による経済の冷え込み」を挙げた。安全性への不安には触れていないが、調査を統括した鑑定士の前田辰王さんは「福島の事故を受け、国民の相当数が不安と不信を抱いている。国が大丈夫と言っても、心理的影響はある」と指摘する。 県土地対策課の森永武彦課長は「前田さんの個人的意見で、県の見解ではない」と強調、ごみ処理場のような「迷惑施設」と違って原発の立地自体がマイナス要因になることはないとした。 唐津市の不動産業者は「これまでは原発があることで企業の需要が見込めたが、福島の事故で原発の継続に疑問符が付いた。その一方で、事故のリスクが前面に出た」と話す。 県によると、昨年の同町の土地取引件数は84件で、一昨年の120件から減少。今年は半年間で38件と、昨年を下回るペースになっている。 |
米有力紙、一面で「日本が右傾化」 TBS系(JNN) 9月22日(土)12時27分配信 アメリカの有力紙「ワシントンポスト」は尖閣諸島をめぐる中国との領有権争いなどを受け、「日本が右傾化している」と題する記事を一面に掲載しました。 この中で、ワシントンポストは「日本は徐々にだが右傾化への重要な変化の途上にある」としたうえで、「こうした変化が日本の外交安全保障政策に厳密にあてはまる」と指摘しました。その上で、日本国内の安全保障問題への関心の高まり、自衛隊の役割強化や憲法改正へ向けた動きなどを詳しく紹介する一方、「こうした変化は日本が中道路線へ向け動き始めただけのこと」とする日本の専門家の意見もあわせて掲載しています。 アメリカの有力紙が日本の内政関連の記事を一面で掲載するのは珍しいことで、日本の世論の変化に対するアメリカの関心の高さを表わしたものといえます。(22日07:34). |
2012/09/22 18:05 米軍は22日、岩国基地(山口県岩国市)に一時駐機している新型輸送機MV22オスプレイの試験飛行を前日に続き実施した。高速飛行や急上昇をさせるなど、より実戦を想定したとみられる飛行が繰り返された。 午前9時15分ごろに1機目が飛び立つと、その後、断続的に4機が離陸。午前中は1機当たり1時間程度、プロペラを上に向けた「ヘリコプターモード」で基地周辺を飛ぶ様子が目立った。 午後に入ると、飛行内容がより実戦的なものに変化。同じ機体が短時間のうちに何度も離着陸を繰り返す一方、プロペラを横に向けた「固定翼機モード」で基地上空から高速で飛び去る機体も。 |
【裏金バスターズ・緊急発表!<衆院選裏金候補者ランキング>】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#374