お湯の国 日本

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猫の事務所(宮沢賢治記念館)

2008年04月30日 |   ✑文学逍遥 紀行

映像:宮澤賢治記念館の入口に童話『猫の事務所』を思わせる寓話人形が置かれていた。

宮澤賢治は農学者というより童話作家で知っている人が多い。以下作品名はみなどれも懐かしい。

銀河鉄道の夜』 『風の又三郎』 『ポラーノの広場』 『グスコーブドリの伝記』『どんぐりと山猫』『狼森と笊森、盗森』『注文の多い料理店』『烏の北斗七星』『水仙月の四日』『山男の四月』『かしわばやしの夜』『月夜のでんしんばしら』『鹿踊りのはじまり』『よだかの星』『カイロ団長』『ツェねずみ』『雪わたり』『やまなし』『氷河鼠の毛皮』『シグナルとシグナレス』『オツベルと象』『ざしき童子のはなし』『猫の事務所』『ビジテリアン大祭『雁の童子』『土神ときつね』『楢ノ木大学士の野宿』『マリヴロンと少女』『タネリはたしかにいちにち噛んでいたようだった』『虔十公園林』『なめとこ山の熊』『北守将軍と三人兄弟の医者』『セロ弾きのゴーシュ

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