映像:一生懸命、靴を磨く、靴磨屋さん。3000ウォン(300円)であった。
地下鉄を抜け地上を歩く。目的はバスセンター、道々聞きながら、歩いても歩いても目的地に着かない。聞き違いか(もともと言葉が通じないから恐らく聞き違い?)不安な気持ちで歩いていると道路端に『靴磨屋さん』。懐かしくなり足を差し出した。
靴磨屋:東京では『自動靴磨機』が設置の所もあり、このような光景も無くなりつつある。
地下鉄を抜け地上を歩く。目的はバスセンター、道々聞きながら、歩いても歩いても目的地に着かない。聞き違いか(もともと言葉が通じないから恐らく聞き違い?)不安な気持ちで歩いていると道路端に『靴磨屋さん』。懐かしくなり足を差し出した。
靴磨屋:東京では『自動靴磨機』が設置の所もあり、このような光景も無くなりつつある。