1990y AR 75TS 走行約10万km 検23/9 星型アロイ付
俄アルファショップに対抗したわけじゃないけど、久しぶりに生きの良い75TSが入庫しました。
当時のインポーターは大沢商会で、まだアルファがオーナーを選んだというよき時代でありました。
ボディは再塗装してあり、とても綺麗であります。
こちらも大沢モデルの164QV
偶然にも同じアロイホイールが装着されています。
たぶん、メーカーはMOMOでしょうか?。
間違っていればご指摘あれザンスw。
今更、164も無いだろうと思われるかもしれませんがこの164はそこいらの164とは少々違います。
本当は大沢商会の輸入じゃなくDrが輸入した並行輸入車です。
Drの知る限り164QVの並行輸入は存在しなかった記憶があります。
☆型→純正オリジナルに変更予定
☆好きの方にはもちろんお付けしまっせ~!(笑)。
こちらは現在プチモディファイ中につき後日詳細をお知らせします。
時間切れにて他の画像は撮影出来ませんでした。
絶好調かも?
この個体はDrも知ってる元大沢商会のベテランメカがズ~とメンテされてました。
道理でとても調子良く走ります。
エンジンルームをよく見ると赤の塗色がオリジナルではありませんw。
どうもシャンパンゴールドのようですが、塗り替えは時効にしましょう(笑)。
本当に好調ダス
前オーナーは日常レベルで使用されてただけに、このまま納車出来そうです。
AA(業者オークション)の個体とは全然違います。
メーカー不明のステンマフラー?
少々派手なエクゾースト音ではありますが、許容範囲と言えなくはありましぇん。
ちなみに触媒はちゃんと装着されています。
インテリアも綺麗ダス
MOMOのステアリングは最早定番でしょうか?。
純正派のDrも異論はありましぇん。
上記二台は古いながら、実用にも不可ではない瀬戸際モデルwであります。
もちろん、それなりにメンテコストは発生するでしょう。
最もこの二台に関しては今まで充分にメンテをされているので意外にもお財布に優しいと思います。
全くメンテフリーの最新モデルよりも、少々手の掛かる瀬戸際モデルもカワユイじゃあ~りませんか!(笑)。