
コッパディ京都のポスターより
イベントには疎いDrでありますが、いつのまにか京都でも開催されるようになったようです。
マニア垂涎の旧車がたくさん集まりますから目の保養になることは受け合いダス。
当日は下賀茂神社に集合して比叡山を抜けて滋賀県に抜けます。
琵琶湖大橋を渡り最終ゴールは近江八幡だそうです。
なんせ、滅多に見られない現車を見れますから興味ある人は見物して下さいネ


スポンサーにDrのショップは無い

実はこの告知ポスターを届けてくれたのは高雄サンデーミーティングの主宰者であるSさんでした。
Drがショップを始めた頃よりSさんの存在は耳にしておりました。
曰く、たいへんエンスーな方がいらっしゃるということでしたがDrとは面識はありませんでした。
しかし、DrとSさんは少々不思議な縁がありました。
年齢が近いのはさておき、住居がDrの隣の隣の町内で小学生くらいより良く存じ上げておりました。
もちろん、Sさんがクルマ好きなんてことはわかりましぇんw。
たぶん、SさんとDrは幼少より異常にクルマ好きでその二人は結構近所に住んでいたわけです。(高校はDrの一年後輩w)
Drは好きが高じて業界人になり、Sさんは本業以外にクルマを楽しまれているのが大きな違いです。

高雄サンデーミーティングの図
何の束縛もなく好き者が高雄に集合してクルマ談義に花をさかせるというのは理想的だと思います。
下手にクラブ組織にして会費を集まるとややこしいことになりますからネ

Sさんはかなり精力的にイベントを主宰されてるようですが、感心したのはすごく多くのマニアと交流を持たれてることです。
Drも多くの専門ショップと交流がありますが、Sさんは一般エンスーや業界人(CG、NEKOとか)と交流を持たれてるようです。
なんでも、あの有名イラストレーターとも探検に出掛けるそうです(笑)。
本日、Sさんは突発的に来店されて久しぶりにクルマ談義に花が咲きました。
偶然にもPF氏も来店されて更に濃い話になりましたw。
Sさんの初めての輸入車はアルファスッド1.2tiですごく感動されたことや、かって極上段付も乗っていられましたから英国車一辺倒かと思ったらそうでもないようです

Sさんは、そのセンスを見込まれてレストアも人から頼まれることがあるそうです。
つまり、Drと同じ様なことをされてるのですネ(笑)。