中期仕様にモディファイ 純正アロイも変更
前回のレポートから、更にモディファして外内装の完成を見ました。
ボディの化粧直しのついでに、中期型に仕様変更して若返りました。
特に拘ったわけでもないのですが、少しでも新しく見せる方が、売値を高く設定出来る
かもしれません(笑)。
レザーシートにモディファイ
こちらも、レザーに拘ったわけではありましぇん。
ファブリックの状態の良いのがなかったから、いっそうレザーにしたのですネ。
尚、ステアリングホイールはMT用に交換予定です。
オリジナルのシフトノブ
こちらも、オリジナルに拘ったわけではありましぇん。
移植するシフトASSYがたまたま純正仕様だっただけダスw。
ツルツルピカピカ
こちらもジュリアみたいにエンジンルームをレストアしたわけではありましぇん。
サクッとクリーニングしただけです。
以上、特に拘ってないものの、結果的には拘った一品と言えましょう(笑)。
拘りが無かったら、156SWのMT車なんて作れませんからネ! 。
一番悩ましいのは価格設定かもしれません。
この年式の156の売価はかなりお財布に優しくなってます。
相場に合わせた価格設定にすると、Drの苦労は報われましぇん。
156SW(正規物)でもマニュアルシフトの希少価値が大事なんです。
適当に決めた価格は、850,000円ダス。
高いか安いかの判断は、
アナタの価値観次第ダス。
Drは懲りずに156SWのMT化計画を遂行します。
ドナーを発見! 18インチアロイ付
皆々様のご希望に応えるべく、探しました。
2.5V6ダス!
但し、改造するほうの個体はまだ見つかってません。
アナタの156SW(Q-sys)を改造して欲しいというリクエストも視野に入れてます。
ファブリルのチタンマフラー付
セダン用がSWにも適合するかは知りましぇん。
もし、適合しなかったらファブリルさんで改造して貰いましょう(笑)。
いっそう、18アロイ+ファブリルで少々走り屋仕様も面白いかもしれませんネ。
セダンより格好良い?
SWでもマニュアルシフトなら、アナタのプライドをくすぐることは受け合いダス。