Dr.Horiiのひとりごと

徒然なるままにクルマや日々の出来事を書きとめた雑記帳です。
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Dr、TCTに乗るの巻 その2

2011-01-16 18:57:05 | 試乗記

TCTのセレクターは没個性的?


DrはTCTを試すべくMiToに乗り込みました。

VWのDSGと較べてどうなのか?。(DrのDSG体験記

はたまた、セレスピードと較べてどうなのか?。

たいへん興味深いことであります。



基本的にDSGと同じ

奇数ギアと偶数ギアのバトンに二枚のクラッチディスク(乾式)を使いスムーズさを追求したというのが基本的なメカニズムです。

DSGとTCTの相違点がいまいち不明ですw。

細かいところでクラッチのオペレーションのメカが少々異なるようですが・・。


TCTのフィーリングを結論から言いますと、やや旧式なトルコンAT(機械式)というところでしょうか?。

旧式と表現するには語弊があるかもしれません。

理由は変速時に多少のショックを感じたからです。

VWのDSGはもっとスムーズで電光石火のごとく早いシフトを実現しています。

セレとの比較ではシフトアップは全然フルプルーフです。

セレと同様にシフトダウンのブリッピングも備わっているのに驚きました!。

(MTモード)

やや気になったのはMTモードでのシフトアップ時のヌルッとした違和感でした。

特に1st→2ndで感じましたが、セレの名残でしょうか?w。

こちらはテスト車だけの問題かはわかりましぇ~ん。


コンペティションにはパドルが付く


MTモードはセレクターを左に倒せばプラス(+)とマイナス(-)で操作出来ます。

よくあるティプトロニックと全く同じ操作です。

少々、面食らったのはセレと操作が反対になることでした。

つまり、セレクターを手間に引けばシフトアップ(+)で押せばシフトダウン(-)となりますのでセレに慣れている人は怒るでしょう(笑)。

最も、これが欧州の標準なんでしょう。(セレが変かもw)


以上、Drが端的にTCTの感想を述べました。

ここで終わったら面白くありませんネ(笑)。


よって、Drは他人様の評価はどうなのか、ネットを徘徊してみました

プロの評論家や一般ブロガーさんのご意見であります。


ちょっと興味深いご意見がお二つほど・・・


変速ショックはアルファらしく味付けしてある


ガビ~ン!w

これはこじつけとも取れるようなフォローですね

この方はプロでDSGとも比較されてました。

アルファの出来映えがVWのDSGより劣るからショックがあるのか、敢えてマニュアル感を出すのにそうさせてるのか???。

ちなみにDrは個人的にVWのDSGに一日の長があると思います。


次は一般ブロガーさんのご意見です。

セレスピードを見直した



ガビ~ン!

あのギッコンバッタンの何が良いのですか?。

な~んて、結論付けるのは早計です。

Drはこのブロガーさんの言わんとすることが理解できました。

端的に言えばTCTはたいくつだと言うことでしょう。

TCTのメカニズムはさておき、TCTは普通のATと基本的に同じということです。

つまり、セレはよりマニュアルに近く、TCTは普通のトルコンATに近いのですね。

オーナーがマニュアルを駆使しているという充実感が違います。


微妙なのはTCTのドライブパターンです。

ほぼATモードで機械任せに乗るのか、はたまた、MTモードでMTを演出するのか・・。

シチュエーションによって使い分けるのか・・。

逆説的になるかもしれませんが、TCTの出来が良いほどMTモードは使わなくなるのじゃないでしょうか?。

ポルシェやBMWの出来の良いティプトロニックを誰もマニュアルで使いませんからネ!。

そう言う意味では前述のプロの評論家様のアルファらしいショックをこれで良いのだと評価されたのはスゴイ深読みだと言うことになります(笑)。

ご意見があればお持ち申し上げます。




ストップ&スタート編に続く




















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Dr、TCTに乗るの巻

2011-01-15 22:28:52 | 試乗記

AR MiTo Sprint TCT                  イメージ画像w


実は遅すぎるくらいの試乗記であります

モータージャーナリスト(自称w)のDrは本来ならもっと早く乗るべきでありましたw。

自称と言えども、そこいらの評論家には負けませんで~

それはともかく、このMitoには三つの新機軸が採用されているのです。


マルチエアーエンジン

TCT(ツイン・クラッチ・テクノロジー)

ストップ&スタートシステム


この三種はDrもお初の実体験となり興味深いところでありました。



135PS/5,000rpm  23.5kgm/1,750rpm(D) 19.4kgm/4,500rpm(N&W)

あれだけお勉強したマルチエアーエンジンであります。

しかし・・・。

TCTに気を取られてマルチエアーであることを忘れておりました

(ジャーナリスト失格かもw)

ということは、少なくとも違和感はないという証明になるでしょう(笑)。

逆に言いますと特に感銘もなかったのかもしれましぇ~ん

マルチエアーはさておき、このダウンサイジジングの1.4ターボエンジンは少々変わった挙動を示します。

パワーモードの切り替えスイッチがあるのですが、N(ノーマル)とD(ダイナミック)ではジキルとハイド的に変化します。

本来であれば、特に活発に運転しする気がないならNモードでしょう。

しかし、Nは低速トルクが少々弱いのであります。

最大トルク発生回転は4,500rpmも回す必要があります。

それに較べてDモードは僅か1,750rpmで最大トルクを発揮しますから体感も含めてまさに月とスッポンくらいのパワー差があるわけですw。

Nでもそれなりのパワーはあり、痛痒感までも感じないものの一度Dモードを体感してしまうとNには戻れましぇ~ん!

たぶん、多くのユーザーは一体どちらで乗るべきか悩むことでしょうw。

DrはむしろNモードをもっと低速トルク型にしてDモードを高速型にしたほうが良いのじゃと思いました。

技術的に出来るかは知りませんが・・。


TCT編に続く


※D→ダイナミックモード
 N→ノーマルモード
 W→ウインターモード
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一応、SOHCですが・・w

2011-01-13 20:45:03 | Drの番外編(秘密)

ガビ~ン                ジュリアスーパーのようですw


この製作者はDrと同じで伝統のSOHCエンジンがお好きなのかもしれません(笑)。

しかし、うまく収まった物だと感心します。

エンジン上部のサージタンクはボンネットに干渉しないのでしょうか?。

搭載されているV6は比較的新しいインジェクションモデルのようです。

タイミングカバーが未装着なのはもしかしたら、どこかに干渉するから外してあるのかもしれませんネ。

通例、このようなゲテ物改造車は後ろ指を指されることも多いですから、評価は難しいところです。

ここまでやれば、オリジナル至上主義とかは議論出来ないラベルwと言えましょうw。

読者の皆様は後ろ指をさすか、歓迎するかどう思いますか・・?。

Drはぜひ乗ってみたいと思いましたが・・(笑)。



ハーレーではありましぇ~ん

よ~く、エンジンを凝視してみて下さい。

どこかで見たようなエンジンでありますw。


ガビ~ンw                164のエンジンかも?


フレームの2/3はエンジンが占めてますネ。

この製作者の方も、もしかしたらSOHCエンジンの愛好家かもしれましぇん(笑)。

少なくとも本家ハーレーよりもパワフルに走るでしょう。


更に、SOHCではありませんが・・。


ガビ~ンw               アルファスッドのフラット4


オーナーはたぶんアルファスッドも所有しているのかもしれましぇんw。

確かにスッドのエンジンはバイクのような回り方しますので違和感は無いと思われます。


ダウンドラフトX2

たぶん、1.5TIのエンジンを流用しているのでしょう。

それにしても、良くフィッティングしており、Drは製作者に座布団三枚は上げたいと思いました 

ラジエターが見当たりませんが、どこかに付いているのでしょうw。


以上、番外ではありますが、夢があって良いじゃあ~りませんか 




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164 Quadrifoglio Verde

2011-01-11 21:34:12 | 新着入庫

1992y? 164QV 並行輸入! 走行9.8万km SR付         P.O.A


今から遡ること15年ほど前のことであります。

在ドイツの駐在員氏から素晴らしいコンディションの164QVがあるから買わないかという話を貰いました。

その駐在員氏自身がマニアで一時は164をドイツで乗っておりました。(24VのMT)

その駐在員をして自分が欲しいくらいの個体だと言うじゃあ~ありませんか!。

すでに164のマニュアル仕様を並行輸入していたDrは二つ返事で決めました。

待つこと約1ヶ月強でやってきた164QVは素晴らしいコンディションでありました!。



純正電動レカロ付!


これは164Q4に装備されているシートです。

どうも本国ではOptで選択できたようです。

もちろん、当時の正規物にはありませんでした。

標準のレザーは結構ヤレますが、このレカロは9.8万kmでも痛んでおりません。

この純正電動レカロ付きというのがセールスポイントであります。


イケてるデザイン


実はこのアングルで格好良いクルマがありましぇん。

広告画像をいろんなアングルから撮ってしみじみ思いますw。

しかし、この164は格好良いですネ!。


ご存じ名作SOHCのV6

QVのカムを買い込む必要はありましぇん(笑)。

SOHC3.0のBestスペックであります。

エンジンは特に異音もなく結構絶好調であります。


速い! 官能的! 

Drのファンツードライブ大賞の二位を上げても良いでしょう 

(一位は同じE/gのSpider)

この個体は1995年に輸入してイタ車マニアの方が目ざとく見つけて即決されました。

その方は二年で手放されましたが、またまたイタ車マニアの方に売れました。

お二人目の方はなんと13年も所有されてDrの元に戻りました。


Ftパイプから総ステンレス仕様

こちらは純正よりも音量は大きいですが、やかましいということはありません。

メンテに関しては各部手が入っております。

現存する164は正直なところ商品価値が限りなくありましぇん

敢えて、Drが再販を決めたのは、思ったよりもヤレてなかったからに他ありましぇん。

もう一つの理由はこの個体に思い入れがあったからでしょう。

捨てるには可哀想だということですネ。

Drのお墨付きの164QVであります。


ブログ見たでたぶんお安くなります(笑)。










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123USBはどうするアイフル?

2011-01-09 20:44:12 | Drのメンテ講座

バラバラやおまへんか


本日は正月休み明けの初めての日曜日でした。

ショップのサンデーメカwさん達がファクトリーを占領しましたw。

↑画像はバンパーを外して何やらヘッドランプをいじくっておられます。

どうも、キセノンランプが不調のようでした。

サンデーメカさん達とあ~でもない、こ~でもないと作業を共にするのはとても楽しいと思うDrであります

もちろん、お代は貰わずに主役はお客様であることが大事であります。

これで、Drに責任はなくなりますからネ(笑)。



本日のメインイベント 


例の1750GTVのオーナー様ですが、イグニッション系がお好きなようです

当初はなんとポイント式点火が装着されていました

エンジンO/Hを機にせめてフルトラじゃないと淋しいという理由でBOSCH(タイプ)に変更しました。

Drが123イグニッションのお話をしたら即買いで、再度変更しました。

こちらはご自身でマメに設定されていたのですが、再度USB付きの自由な進角が出来るのも出たというお話をしたら、またまた即買いで本日の運びとなったわけです。


ノートPCは必須のアイテム?


ノーマル123は設定ダイアルを調節するだけですが、こちらは少々ややこしいですw。

ソフトをダウンロードしたりと、たぶんDrなら頭が貝割れ大根になることは必至と思われます

理系のお客様はCPUがDrよりもだいぶんと思われ果敢にチャレンジされました。

(マニュアルも英文です)

Drも取付や点火時期設定をお手伝いしましたが、基本となるPCでの設定はお客様が全て実行されましたw。


自由に設定可能


USBコードでデスビとPCを繋げば自由に進角曲線を作れるようです。

設定時にはエンジンを切る必要があります。

室内へコードを引き込んでおき、PCと繋いでおけば居ながらにして迅速な設定が出来るのですネ。


メーターは本当に動く!           回転計、温度計他



数値を打ち込み設定の図


試しに適当にデスビを回してスタティックのタイミングを取りました。

通常なら再調整したい場合は再度デスビのネジを緩めてタイミングライトと睨めっこで調整を強いられます。

おまけに運が悪いと感電しますからネ

それが、PC上で数値を打ち込めば、簡単に調整出来ちゃうわけであります

ホントに変化してるか検証しましたが見事に数値通りでありました!。

この辺りで時間切れになり、全ては把握できませんでしたw。

本日はサワリだけですが、一応の成果はありました。


実現可能か?

現代のクルマのようにスタティック(アイドリング)で思い切り進角を早めておき、回転を上げる時にリタードさせることが出来るか興味深いです。

PF氏にサンプルでも提供して実験して欲しいと思うDrでありました。



夜な夜な作業は終わりましぇん







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DELTAが又々売れましたが・・

2011-01-08 21:23:39 | 並行輸入車礼賛

成約のLANCIA DELTA 1.4 Tubo Jet 150PS ( イメージ画像w)


これは年末のノンフィクション物語であります。

少し前に同じDELTAの1.8Di turbo200PS(A/T)というバージョンが成約なりました。

引き続きのご成約ですからDrはウレシカルカル明治のカール(古いw)状態でありました。

何より嬉しかったのは1台目で大枚叩いてGetした排気ガスレポートを流用出来るからに他ありましぇん

例えば排ガス試験のコストが40万円だった場合は一台しか使えなかったら40万円/台でお財布にキビシ~ですw。

もし二台使用であれば20万円/台となりコストは半減するわけです。

更に更に売れればヒジョ~にお財布には優しいということであります


Drは早速現地にオーダーをかけました。

Optリストのミスが有りまして、都合一週間ほどスッタモンダしました。

なぜか、現地からの返事が来ましぇん


そのエンジンはすでに生産終了しました、
来年生産からはマルチエアーに変更されます


グァビ~ン←新バージョン


そんな予告は聞いてませんで~!

エンジンが変わったら、一から排気ガステストやおまへんか





続く

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大沢+星形が二台?

2011-01-07 21:50:58 | 新着入庫

1990y AR 75TS 走行約10万km 検23/9      星型アロイ付                

俄アルファショップに対抗したわけじゃないけど、久しぶりに生きの良い75TSが入庫しました。

当時のインポーターは大沢商会で、まだアルファがオーナーを選んだというよき時代でありました。

ボディは再塗装してあり、とても綺麗であります。


こちらも大沢モデルの164QV

偶然にも同じアロイホイールが装着されています。

たぶん、メーカーはMOMOでしょうか?。

間違っていればご指摘あれザンスw。

今更、164も無いだろうと思われるかもしれませんがこの164はそこいらの164とは少々違います。

本当は大沢商会の輸入じゃなくDrが輸入した並行輸入車です

Drの知る限り164QVの並行輸入は存在しなかった記憶があります。


☆型→純正オリジナルに変更予定


☆好きの方にはもちろんお付けしまっせ~!(笑)。

こちらは現在プチモディファイ中につき後日詳細をお知らせします。

時間切れにて他の画像は撮影出来ませんでした


絶好調かも?                 


この個体はDrも知ってる元大沢商会のベテランメカがズ~とメンテされてました。

道理でとても調子良く走ります

エンジンルームをよく見ると赤の塗色がオリジナルではありませんw。

どうもシャンパンゴールドのようですが、塗り替えは時効にしましょう(笑)。


本当に好調ダス

前オーナーは日常レベルで使用されてただけに、このまま納車出来そうです。

AA(業者オークション)の個体とは全然違います。


メーカー不明のステンマフラー?

少々派手なエクゾースト音ではありますが、許容範囲と言えなくはありましぇん。

ちなみに触媒はちゃんと装着されています。



インテリアも綺麗ダス

MOMOのステアリングは最早定番でしょうか?。

純正派のDrも異論はありましぇん。


上記二台は古いながら、実用にも不可ではない瀬戸際モデルwであります。

もちろん、それなりにメンテコストは発生するでしょう。

最もこの二台に関しては今まで充分にメンテをされているので意外にもお財布に優しいと思います。

全くメンテフリーの最新モデルよりも、少々手の掛かる瀬戸際モデルもカワユイじゃあ~りませんか!(笑)。




















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本日より営業再開しました

2011-01-06 22:02:36 | 雑記帳

ショップの水彩画


Drのショップも約一週間のお休みを頂きましたが、本日より営業再開しました。

なにぶん、休みボケでエンジンがすぐに懸からないDrでありますが本年もよろしくお願いします。

↑画像は直近でクルマを買って頂いたお客様が絵も描かれるということでDrが無理を言ってショップを描いて貰いました。

なかなかイメージ通りで気に入っているDrであります



穴場の大原野神社

こちらはDrがほぼ毎年初詣に馳せ参じている大原野神社というところです。

本年もワンを引き連れてお参りに行きました。


とてもお利口さんな愛犬


Drのショップからは西へクルマで約20~30分というロケーションです。

近くにはかってレポートしたDrのB級グルメ編の茶房か寿がという海鮮丼のお店があります。


時代劇のロケも多い


この大原野神社は特に有名という程ではありません。

それ故に人混みが好きじゃないDrにはうってつけの穴場であります。

なかなか雰囲気があり、時代劇のロケに遭遇することもあります。


茶店もある


但し、茶店は毎日は営業して無くてシーズンのみのようであります。

以前は鹿も居ましたが今は居ましぇん

Drにとって結構良いとこづくめの神社でありますが、一点難点がありました



問題の有料駐車場w              かって大喧嘩のオジサン


この有料駐車場は平日はほぼ無人であります。

しかし、勝手に駐車すると向かいのお家からオバさんが目ざとく集金に来るのです。

なんで、こんな辺鄙な神社の駐車場が有料やネン

平日のワンの散歩のごく短時間に敢えて駐車料金を払うのもアホくさいと思うDrは鳥居前に路駐しておりました。

しかし、あるときに全然邪魔にもならないスペースがあるのに幅員を制限するバリカーが設置されていました。

曰く、大型バスが通れないから駐車するなということでしたが、そのバリカーさえなければ全然バスは通れるスペースがありました。

Drはバリカーを自主撤去しましたw


しかし、運悪くこのオジサンに見つかりオジサンは激怒しましたw。

Drもここはアンタの道路かいと応戦しましたが、見苦しい争いとなりました


それから数年経ちましたが・・・。

そのオジサンと再会してワテのこと覚えてますかと言ったら覚えておりましたw。


しかし、再度醜い争いになったのではなくオジサンは駐車代は不要と言いました

何度も払う物は払うとDrは言いましたがオジサンは受け取りましぇ~ん


オジサンは上機嫌で8,000万円を投じて神社をグレードアップしたことを延々とまくし立てました。

儲かってるやんか

オジサンと変に仲良くなったDrでありました(笑)。
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