Dr.Horiiのひとりごと

徒然なるままにクルマや日々の出来事を書きとめた雑記帳です。
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1600GTV修復シリーズ その2(番外研究編)

2011-03-12 20:48:05 | 修理日記

足廻りからレストア中


直接の整備とは関係ありませんが、ちょっと気になることがありましたw。



Ftディスクブレーキの図               旧式ダンロップ製


Drの目にはどこから見てもスペーサーに見えました。

フルオリジナルなのになんでこんなところにスペーサーが入ってるのか?。

ローターとの間の隙間は意味不明ダス

スペーサーの割にはホイールがフェンダーからはみ出してこともありましぇんw。


この意味不明が気になり夜も寝られましぇんw。

やむなくDrは意味不明を解明するためにPF氏に画像を添付してメールを送りました。


アンタのメールのほうが意味不明や 


メールのタイトルが75エンジン請求書になってましたw。

ボロカス言われながらも耐えるDrであります


さすが造詣の深いPF氏であります。

Drの疑問は解明出来ました

以下・・・



ペラペラアルミでは無かったw


ローター裏側より共締め


そうなんです、川崎さん!。

昔のディスクブレーキはみんなこういう形状だったのですね。

ハブの方が大きいからローター内には収まりましぇん。



現代のディスクブレーキ


ハブは内側に収まっており見えましぇん。

つまり、ホイール(ディスク)径の小さい時代はハブが外に飛び出していたのです。

アルファに関してはこのダンロップのブレーキシステムはほとんどお目にかかりません。

すでにATE(後期)に変更している個体もあるでしょう。

最近ではなかなかここまでの年式のクルマ(メーカー問わず)を扱うことも無くなったということでしょう。

Drが若かれし時に免許を取得して乗っていた国産車も同じだったのかと思うのですが記憶が定かでありましぇんw。

またまた素朴な疑問が湧きました。


初めてディスクブレーキを採用した国産車は何んだったのでしょうか?。


*スカG(S54)・・・・・・・・・・・・・たぶん違う?

*トヨタ2000GT・・・・・・・・・・・・・たぶん違う?

*ブルーバード(410)・・・・・・・・・たぶん違う?

*スバルFF1・・・・・・・・・・・・・・たぶん違う?

*フェアレディ(SP)・・・・・・・・・もしかしたら?

*ベレG・・・・・・・・・・・・・・・・もしかしたら?

*ホンダS(360~800)・・・・・・・・・800はディスクのはず?

後はトヨスポ、プリンススポーツ、コスモスポーツ、シルビアとか思い浮かぶのですが・・。

記憶によるとスカGは確か住友ダンロップのディスクだったように思いますが、日本初かは知りましぇんw。

考えれば考えるほど頭が貝割れ大根になります


誰か教えてチョンマゲ(笑)。


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1600GTV修復シリーズ その1

2011-03-10 22:23:36 | 修理日記

素性の良い1600GTV               伊藤忠の輸入第一号車


レストア方針が決定したことはすでに述べました。

果たして進行状況を当ブログにアップして良いものか、もちろんオーナー様に打診します。

今回はオーナー様に快諾して頂き、スローペースになると思いますが少しずつアップしたいと思います。

少し問題があるとすれば、更新が滞った時にオーナー様からサボッてると白い目で見られることであります

タイムリーにもオーナー様から本日打診がありました。

決して今まで放置していたわけではなく、パーツ集めをしていたのです。

ショップの台所事情で通例この類の作業は、日常整備の合間になりますがK工場長は何をやらせても超早い人であります


最初の一歩はフューエルタンクを交換することです。

旧車の鬼門はタンク内の錆です。

ほとんどの個体がタンク内は錆だらけと言って過言じゃないでしょう。

この1600GTVも記録を辿ると何回もキャブをOHしています。

今回も何とか自走(キャリアに積む)で陸送をするために、友好ショップで簡単にキャブをOHして貰いました。

到着後は好調でしたが、すぐに電磁ポンプに錆が詰まってエンジン始動不能になりましたw。


錆と言うより土石流?

これでは何回キャブをOHしても同じです。

幸いにも新品のタンクが比較的リーズナブルに手に入ります。


ユニットも交換


記録を辿ると、こちらも交換してありましたがフロートがダメなのと錆まみれなので交換しました。

タンクをリニューアルしましたのでエンジンは問題なく始動出来るようになりました。

最初の一歩の理由はこういうことでした。(押すのは辛いw)



Rrサスを分解の図


パーツが揃いましたので、痛んだブッシュを交換します。

更にブレーキ変更の為にRrアクスルも後期型にASSY交換します。

この辺りは手慣れた作業ですからノープロブレムです。


ここから少々余談ダス 


先日来店されたTSMのS氏がこの1600GTVを見てナカナカ良い評価を下されました。

ちょっとDrの構想と異なったことがありました。


シート(純正レザー)はこのままが良い?  (現物は画像よりもヤレてる)

これはS氏が指摘されました。

DrとしてはDrマジックでもう少し新品に近く仕上げたいところでした。

確かにS氏のご指摘もごもっともだと思います。

なんせ、門外漢にはわからない綺麗なエランのシートを見て糸がオリジナルと違うと言われたのはS氏でありました!

一つ言えるとしたら張り替えはしないほうが良いと言うことでしょう。

後は外観を新車並に仕上げたときのバランスです。

Drの構想はこのバランスを考慮しての構想でした。

S氏自身は完璧なオリジナル派ですが、メカ部分は拘らないと言われました。

これにはDrも右に同じです。

例えば、エンジンルームの光景がオリジナルと違うのは気に入りましぇん。

(エアクリーナーが違うとか)

この1600GTVもプアーなダンロップブレーキを捨て、後期のATEに換えます。

クラッチも機械式から後期の油圧式に変更します。

少なくとも見た目は変わりましぇ~ん(笑)。



(続く)














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AR 156 SW 2.5V6

2011-03-09 21:32:35 | 新着入庫

展示前準備の図

在り来たりの156SWだと思った方は外れです(笑)。

Drは在り来たりを嫌いますw。(変態かも)


Drマジックで シュラシュシュシュ

商品車は出来る限り綺麗にしないとイケましぇ~ん 

Bピラーの白ボケの有無は大きなポイントであります。


ツルツルピカピカ

中古車仕上げ方教室じゃありましぇ~ん


最初から外れてしまいましたw。



6速マニュアル

これが普通のATなら在り来たりです。


LHDにグレーレザーインテリア

こちらも正規輸入車には無いコンビネーションです。


中期仕様にプチモディファイ

こちらはDrのセンスでやりました。


オーバーレーシングマフラー

唯一のノンオリジナル箇所ですが純正並に静かであります。


稀少ブルーメタリック(セイルブルーCODE400)

ワゴンでこの塗色は初めて見ました。

正規にはなかったと思うのですが・・。

細かいこと言うならルーフレールは無いほうがよりスタイリッシュです。

ど~しても外せと言うならDrマジックで取っ払います

(実績ありw)


本来ワゴンですからルーフレールは有ったほうが実用的でしょう。

しかし、156の場合はスタイルが優先されるのですw。

Rrのラゲッジスペースはもちろん・・・


狭いダス

一時、セダンより狭いワゴンの荷室なんて陰口が聞こえました

狭い大きな理由は、OptのBOSEウーファーが荷室左端に鎮座するからなんです。

実用よりも音質ダス


支離滅裂な新着入庫になりましたw。

改めてご紹介しましょう。

2001y 156SW 2.5V6 6MT distinctive 検査24/7 走行9.8万km


走行距離が少なくはありませんが、MT故に全然ノープロブレムです。

Tベル廻りは5.000km前に交換済みダス。

鬼門のオルタネーターも新品交換済)


小雨の試乗

エンジン、ミッション、クラッチ、サス共極めて快調でありました

外内装は走行よりも全然綺麗に見えます。

ワゴンのMT車を探している人には打ってつけだと思います。

当分は手つかずで乗そうな個体ですからお買い得感はあるでしょう。

問題は価格をどうするアイフルであります。

走行がそれなりですからお財布に優しい価格にしないといけましぇん。

お財布に優しいと儲かりませんから、悩ましいところであります

価格発表は一両日中にします 


ブログ見たで事前応談はたぶん可能です(笑)。





















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AR GTV 2.0 tb (Tipo916)

2011-03-06 20:39:39 | 新着入庫

1996y GTV 2.0tb  検査23/10        価格95万円(←相場より高いw)


この年式のGTVと言えば、遠くに人気のピークを過ぎたモデルですw。

国内デビューしたTipo916の最初期モデルで当時はそれなりに人気を博しました。

以後、エンジンが3.0や3,2になったりインアテリアがマイナーチェンジされたりでこの2.0tbの影は徐々に薄くなりました

なんで、今更2.0tbを仕入れたかと言うところがミソであります。


ツルツルピカピカ

たぶん、この個体は新車時から一度も鈑金や塗装をしてないでしょう。

ボディのプレスラインも新車時のままと思われます。

鬼門のアルファレッドの塗装も色褪せはありましぇん。

その理由は屋内保管されていたと言うのが大きな理由ですが・・。


ガビ~ン!                    走行1万km


イ、イ、イ、イチマンkmと言うことはそれだけお日様にあたらなかったんだなヤッパシw←山下清調でお願いします

そうなんです、川崎さん!

Drが大枚叩いて仕入れた理由はこういうことでありました。


インテリアはもちろんキレイ

但し、例のベタベタは避けられなかったようで、すでに対策済みであります。

レザーシートの経年変化もありますが、許容範囲と思います。



新車並ダス

これは前オーナー様の愛情が行き届いていたからですネ。

オイル漏れ等もありましぇん。


ガリガリはありましぇ~ん

こちらも前オーナー様の運転がお上手だったからでしょう。

更に・・・


ガビ~ン!                   傷防止策が・・w


新車なら予めこういう対策をしてありますが、一般ユーザー様がされているのは初めて見ましたw。

特に乗り降りの難儀なTipo916では、このボードをよく足蹴りしてしまいます。

ほとんどの個体は傷だらけでありますから

ちなみいに、Drはこの辺りをスゴク気遣います。(業者以前より)


絶対にボードに足をぶつけない!

キーは絶対に一点命中させる!

シートにお尻を擦らせない!


クルマに優しいDrであります


現車はワンオーナーと言いたいところですが、限りなくそれに近い2オーナー車です。

1&2オーナー様とも屋内保管で、理想的なフルノーマルオリジナルです。

1万kmでもすでにタイミングベルト廻りは交換済みです。

短時間ですが試走してみたところコトリとも言いませんでした!


又と出ない珠玉の一台であります




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AR Spider 2000(Tipo11538)

2011-03-04 21:27:16 | 新着入庫

1986y Spider 2000 新車並行 オリジナル 83,000km      85万円(安い)


このTipo11538というのはDrにとって響きの良い数字であります。

その理由は純ヨーロッパ仕様の型式だからということに他なりましぇん。

当時のバブル期に多く輸入されていたSpiderはほとんどがTipo11541というUSA仕様でした。

正規輸入車ももちろんこのUSAモデルでしたし、かなりボロ目のUS中古並行車も多く蔓延っていたのです。

この年代のSpiderは殆ど市場から消えましたので、廃棄処分されたのでしょう


満更でもないフォルム?          ミラーはメッキに変更

この年式は結構微妙な年式であります。

オリジナルのSr2メッキバンパー仕様を現代風にアレンジしているのですが、やはり
Drのようなエンスー(←重要)に言わせると不細工なのですネ

しかし、全てが改悪というわけではありましぇん。


Sr2と一緒でっせ~!

まさに隙があったら掛かってこんかいの世界ダス。

もうオリジナルじゃ無いとは言わせましぇ~ん


しかし・・・・



羽根付きは嫌いダス

こちらに大きな隙がありましたw。

せっかくのシンプルなリアーがケバくなってますネ


オリジナルは美しい

コーダトロンカが売りだったはずがスポイラーもどきになり、大幅にデザインをスポイルしておりますw。


しかし・・・。



どこから見てもオリジナル     (キャブ仕様)

カムカバーが少々異なる以外は全くのSr2と同じダス。


Drが微妙な年式だと解説した理由を理解して頂いたでしょうか?。

1986年後期型よりメーターASSYは大きめの一体型に変わりますから、この年式は貴重なんです。

エンジンルームとインテリアは全くノープロブレムですからバンパーさえ何とかメッキ仕様になればSr2に変身出来ちゃいます

過去に大枚投じて変身させた方もいらっしゃいます。

しかし、それは極めてお財布に優しくないコストでありましたw。(←クルマ一台分


羽根が有ろうが無かろうがそんなことはどうでも良いじゃあ~りませんか!。

この個体はズ~と屋内保管のオリジナルであります。

メカはSr2オリジナルと全く変わりませんから、キャブレターのレスポンスもエクゾーストノートも味わえちゃいます。

つまり、価格が倍以上するSr2と中身は全く変らないわけザンス

Drが出した結論は・・・・


羽根のある分お買い得ダス(笑)。














  
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イベント告知(余談付w)

2011-03-03 22:29:47 | 雑記帳

コッパディ京都のポスターより


イベントには疎いDrでありますが、いつのまにか京都でも開催されるようになったようです。

マニア垂涎の旧車がたくさん集まりますから目の保養になることは受け合いダス。

当日は下賀茂神社に集合して比叡山を抜けて滋賀県に抜けます。

琵琶湖大橋を渡り最終ゴールは近江八幡だそうです。

なんせ、滅多に見られない現車を見れますから興味ある人は見物して下さいネ



スポンサーにDrのショップは無い


実はこの告知ポスターを届けてくれたのは高雄サンデーミーティングの主宰者であるSさんでした。

Drがショップを始めた頃よりSさんの存在は耳にしておりました。

曰く、たいへんエンスーな方がいらっしゃるということでしたがDrとは面識はありませんでした。

しかし、DrとSさんは少々不思議な縁がありました。

年齢が近いのはさておき、住居がDrの隣の隣の町内で小学生くらいより良く存じ上げておりました。

もちろん、Sさんがクルマ好きなんてことはわかりましぇんw。

たぶん、SさんとDrは幼少より異常にクルマ好きでその二人は結構近所に住んでいたわけです。(高校はDrの一年後輩w)

Drは好きが高じて業界人になり、Sさんは本業以外にクルマを楽しまれているのが大きな違いです。


高雄サンデーミーティングの図

何の束縛もなく好き者が高雄に集合してクルマ談義に花をさかせるというのは理想的だと思います。

下手にクラブ組織にして会費を集まるとややこしいことになりますからネ

Sさんはかなり精力的にイベントを主宰されてるようですが、感心したのはすごく多くのマニアと交流を持たれてることです。

Drも多くの専門ショップと交流がありますが、Sさんは一般エンスーや業界人(CG、NEKOとか)と交流を持たれてるようです。

なんでも、あの有名イラストレーターとも探検に出掛けるそうです(笑)。


本日、Sさんは突発的に来店されて久しぶりにクルマ談義に花が咲きました。

偶然にもPF氏も来店されて更に濃い話になりましたw。

Sさんの初めての輸入車はアルファスッド1.2tiですごく感動されたことや、かって極上段付も乗っていられましたから英国車一辺倒かと思ったらそうでもないようです

Sさんは、そのセンスを見込まれてレストアも人から頼まれることがあるそうです。

つまり、Drと同じ様なことをされてるのですネ(笑)。








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Dr、トゥーランに乗るの巻

2011-03-01 21:20:50 | 試乗記

2006y VWゴルフ トゥーラン 2.0GL


トゥーランの存在はもちろん知っておりました。

多少は関心があったものの、間近で見る機会も乗る機会もなかったのですが下取りで入庫しましたので乗ってみました。

相場を調べるのに、いくらトゥーランで検索してもヒットしませんでしたw。

理由はトゥーランというのは正式名でなく、ゴルフトゥーランが正式でありました

今回はDrが特に印象的であった箇所をお伝えします。(←Drは一流評論家ダスw)



4390×1795×1660mm(4205×1760×1520mm ゴルフ5


スタイルに関しては特にスタイリッシュでもなく普通であります。

ゴルフ5よりは丁度一回り大きいと言えましょう。

現実的にはややワイド感はあるものの特に大きいという印象はありましぇん。


なんと三列シート!               意味不明のストラップ?

たぶん、トゥーランの売りはこの3rdシートの存在でしょう。

外寸からと3rdシートを畳んでいる状態からは、その存在はわかりにくいです。


広大なラゲッジスペース            (3rdシート格納状態)


3rdシートはどちらかいうとエマージェンシー的ですが、サイズは少なくとも子供であれば乗れます。


レバー改めストラップ方式 

各シートを動かそうと思ったらその作動レバーがありましぇんw。

この若干チープなストラップがレバーの代わりでした。

しかし、このストラップは作動も軽くて良く出来ております

格納時はレバーのように出っ張らなくて、ナカナカのアイデアだと思いました。

(座布団あげます



2.0FSI(直噴)DOHCエンジン    150ps/6000rpm 20.4kgm/3500rpm


DSGではなくティプトロニック(6速)


エンジンに関しては1.6Lモデルもあります。

この2.0Lに関しては特に高速型でも低速型でも無いというのがスペックから伺いしれます。

この年式ではA/Tはティプトロですが、後にDSGへと変わります。



走りは高評価

ファミリーカーにしては、えらく活発に回るエンジンです。

車重はなんと1.600Kgもありますが全くノープロブレムで良く走ります。

加速時にはそれなりに勇ましいサウンドであります。

A/Tは当初DSGにしてはスムーズ過ぎると思ったらティプトロでしたw。

(DSGもスムーズですが)


ハンドリングも乗り心地も悪くなくファンツードライブです


そうなんです、川崎さん?


トゥーランのネーミングの前にVWゴルフを冠するのは伊達ではなかったのですネ!。

そこいらのお父さんは国産ワンボッックスなんか乗ってる場合じゃありましぇん

同じ三列シート付きでこんなに良く出来たクルマがあるじゃあ~りませんか!。
















   





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