ABARTH 500C 現地早期納車4台特価セール

現地早期納車4台特別値引きでのご案内です。

特価車は全てMTA（A/T）車となります。

大よその納期最短7月下旬入港予定です。

ご商談の際は在庫確認をお願いします。






ABARTH 500C 1.4 TURBO 140ps MTA - 新車
ボディカラー　：　ボディカラー　：　COD. 676 GRIGIO CAMPOVOLO - グレー
インテリア ： COD. 481 スポーツレザーシート・レッド/ブラック ABARTH
オプション ：
COD. 5FB 17インチアロイホイール 5ホール 205/40 R 17 DIAMOND 30,000
COD. 481 スポーツレザーシート・レッド/ブラック ABARTH 100,000
COD. 268 BIANCO GARA - ホワイト 47,000
COD. 4KM カラーブレーキキャリパー 18,000
COD. 070 リアプライバシーウィンド 18,000

通常価格　￥3,011,000（OPT含む）特価　￥2,650,000（税込み）　
KIT Esseesse 160ps Abarth Koni付きTOT.プライス（税込み）　：　￥2,950,000


ABARTH 500C B-COLORS 1.4 TURBO 140ps MTA - 新車
ボディカラー ： COD. 618 GRIGIO CAMPOVOLO - グレー/ピラー・ブラック＋ホワイトストライプ　90,000
インテリア ： COD. 409 スポーツレザーシート・ブラウン/ブラック ABARTH　100,000
オプション ：
COD. 5FB 17インチアロイホイール 5ホール 205/40 R 17 DIAMOND　30,000
通常価格　￥3,028,000（OPT含む）特価　￥2,650,000（税込み）　

KIT Esseesse 160ps Abarth Koni付きTOT.プライス（税込み）　：　￥2,950,000

ABARTH 500C B-COLORS 1.4 TURBO 140ps MTA - 新車
ボディカラー ： COD. 220 BIANCO GARA - ホワイト/ピラー・ブラックインテリア ：
COD. 499 スポーツレザーシート・レッド/ブラック ABARTH
オプション ：
COD. 5FB 17インチアロイホイール 5ホール 205/40 R 17 DIAMOND　30,000

通常価格　￥3,028,000（OPT含む）特価　￥2,650,000（税込み）　

KIT Esseesse 160ps Abarth Koni付きTOT.プライス（税込み）　：　￥2,950,000


ABARTH 500C B-COLORS 1.4 TURBO 140ps MTA - 新車
ボディカラー ： COD. 220 BIANCO GARA - ホワイト/ピラー・ブラック
インテリア ： COD. 402 スポーツレザーシート・ブラック ABARTH
オプション ：
COD. 55E 17インチアロイホイール 5ホール 205/40 R 17（ホワイト）30,000
COD. 4KM レッドブレーキキャリパー 16,900
COD. 140 オートエアコン 52,000


通常価格　￥3,096,900（OPT含む）特価　￥2,730,000（税込み）　

KIT Esseesse 160ps Abarth Koni付きTOT.プライス（税込み）　：　￥3,090,000

元祖行列の出来る店

お好み焼き、焼きそばのふくい　　　　　　　　　　　　　鉄板焼きスペシャル

大昔より、京都住みの人々には有名なお店です。

今でこそ、行列の出来るお店はそれなりにあるかもしれませんが、当時で知る限り、
このふくいかサラダのサンチョくらいじゃないでしょうか？。

当時とは、今から30数年は以前のことで、ふくいは更に古くから存在するようです。


お店の風景　　　　　　　　　　　　　　　　　　当時は毎夜行列は必至

市内の五条通に面しており、交通の流れの早い五条通ですから、通り過ぎるのは
毎回のことですｗ。

今は左隣にコインPがあり、30分のサービスチケットがお店でもらえます。

30分では時間が足りませんで～

Drは行き始めた30年ほど前は、それこそ行列は必至で、みんな並ぶのを覚悟で行った
のですネ。

今は、いつもほぼ満席には近いものの、かってのようなことはなく、運がよければ
並ばずに食べられます。

営業時間も、かっては深夜から朝方まででしたが、今は随分と営業時間が短縮された
ようです。

思うに、昔は今のように深夜までやってるラーメン屋もありませんでしたから、繁盛し
たのでしょうネ。


少々前置きが長くなりましたが、久しぶりにこのふくいに行きたくなり、ギャルを引き連れて行きました。


これで一人前ダス

お値段もそこそこですが、一人前の量が多いのです。

経験的に、人数分以上の注文は食べ切れませんから、欲張らないことです。

最近の定番は、二人なら鉄板焼きと焼きそばを各一なんですが、量的には充分以上です。

鉄板焼きはとてもアッサリとしており、具財をラードで炒めるだけです。

特性のタレも素晴らしくて、全体にヘルシーに賞味できます。


ふくいの十八番は焼きそば！

ふくいに行ったら、焼きそばはぜひ賞味して頂きたいと思います。

作り方が少々他店と違います。


焦がすのがミソ

このまましばし放置状態となります。

待つほうは少々退屈な時間なのですが、この焦がしが食感に
大いに貢献しているのが食べたらわかります。


大量のキャベツが！　　　　　　　　　　　　　　　　　これでも一人前

一人前でもこの量ですから、二人前以上ですとえげつない光景となります。

4人前では鉄板は全て隠れてしまいますからネ（笑）。



並んでも食べる値打ちのある一品だといつも思います。

食感にお味も、そりゃ～最高裁判所ラベルダスｗ。

お暇なら見てください。


ウ～ン、香ばしい匂いがしますネ～　


余談ですが、少々怖そうな店主はシャターを切ろうとしたら、まだ撮ったら
アカンと言いましたｗ。

曰く、シャッターチャンスがあるから、その工程に来てから、シャッターを押しなさいと・。

ホントはヒジョ～に親切な方なんですネ（笑）。

30数年前から、このキツソ～なオバさんはいらっしゃいますが、Drは好きですよ（笑）。
（動画の声はこの方ダス）


他府県の方も京都にお越しの際は、ぜひご賞味して頂ければと思います。


営業：16:00〜23:30
定休：火曜、第2・3月曜
席数：テーブル28席
駐車：隣にコインパーキングありで飲食代金2000円以上で30分無料の駐車券を発行してくれます。
住所 : 京都市下京区中堂寺櫛笥町7
電話 : 075-841-7374

AR MiTo 現地特価キャンペーンのご案内

キャンペーン期間　：　本日～5/29までの新規オーダー

対象モデル　：　ALFA ROMEO MITO 1.4 MULTIAIR Quadrifoglio Verde

通常価格　　　　 　　　￥2,790,000.

キャンペーン特価　 ￥2,490,000.



カラーサンプル

AR GTV6 GRAND PRIX

キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゜Д゜)・∀・)￣ー￣)´_ゝ`)ノД

ど～も、例のGTV6とは色が違うようですネｗ。

もちろん、全くの別物なんですが、いささか例の珠玉のGTV6と、この赤い固体は
共通点があるようです。

比較的最近に欧州から輸入されてることや、素晴らしいコンディションや、
作業の依頼事項に、嫁ぎ先までちょっと共通しております。


GRND PRIXは限定車？

記憶によると、最後のほうに存在したと思います。

もちろん、実車を拝見するのは初めてで、興味深いDrであります。

このGRANDPRIXを検証してみます。


オーバーフェンダー仕様


Rrスポイラー　　　　　　　　　　　　　　4本出しマフラーはノンSTD


グリルとバンパーは専用品

オリジナルからは、随分とモディファイされています。

しかも、比較的コストが掛かっており、全てメーカーオリジナルということです。


基本的には全く同じ？

チャンバーの赤ラインはたぶん純正かと思います。

画像右下の冷却水のリザーバーはアルミ製に交換してあります。


こちらも全く同じ？　　　　　　　　　　　　　　　　ステアリングはノンSTD

GRANPRIXのノーマルとの相違点は外装のみということになるようです。


スタイリッシュ出で立ち　　　　　　　　　　　OZアロイはノンSTD

最初は少々違和感があったものの、見慣れてくると、なかなか良いですネ。

後付ツェンダーとかじゃなくて、メーカーオリジナルというのが値打ちものです。


今回の入庫は、もちろん商品ではなく、作業依頼ではるばる関東方面から運んで
きました。


エアコン取付　　　　　　　　　　　　

関東方面なら、どこなりとショップがありそうだと思うのですが、光栄にもDrに白羽の矢
が立ちました　。

純正エバポ（吹き出し口）は必須のアイアテムなのですが、オーナー様が自ら海外から
調達されました。

これさえあれば、後はど～にでもなりますからネ。

GTV6のAC取り付けは、かって何台も実績がありますので、難しいことではありましぇん。

他にも、ご依頼事項はあり、例のビューティペアｗで作業予定ダス（笑）。


スンバラシ～！！！

オーナー様に敬意を表して、少し転がしてみました。

この固体のエンジンは予想通り当たりで、素晴らしいエクゾーストノートです。

現存するGTV6でも、なかなかこのクオリティーは少ないです。


最後にオーナー様はとてもフレンドリーで好感の持てる方でした。

個人的にこの方であれば、何とか一肌脱ぎたいと思いました。（商売抜きダス）

GTV6愛好家は少々従来のノルドな方々と志向が違うのですが、そうとも言えない
ようになりました？！。


オーナー様は、

実は1300GTAとSZ2！も持ってるんです。


さりげなく、言われました。

Drが嬉しいのは、GTV6（type116）がノルドな方々の選択肢でもあることです。

以前よりも、明らかにGTV6は市民権を得たのじゃないでしょうか？。


GTV6は永遠に不滅ダス！。

1750エンジンが完成！

PF氏が出前してくれた　　　　　　　　　　　　　走るゴミ箱Sr2

都合二台の1750E/GをO/H依頼してたのですが、こちらはノーマルチューンです。

白のGTVに搭載するのですが、一部モディファイの為に少々時間が掛かりました。



なんとテストベンチ付！

このようなテストベンチはもちろん市販されてませんから、PF氏の手作りであります。

Drも初めて見たのですが、至る所に氏のアイデアで、工夫が凝らされています。

テストベンチは調子を診る以外にも、搭載前にある程度のセッティングが出来るメリットがあるようです。


始動中の図　　　　　　　　　　　　　　　　　　　排気音は意外にも静粛

このベンチは車輪付ですから、どこへでも移動してデモンストレーションが出来ちゃいます。

言っておきますが、このエンジンに跨って、自走は出来ませんで～（笑）。



コンパクトな排気システム　　　　　　　　　　　　106のRrマウントがミソ


エンドマフラーはどうも、軽四の物を流用しているそうです。

やかましいかと思ったら全然静かで面食らいました。

エンジンのRrハウジングはType106用をドッキングさせており、うまく考えてあります。

ラジエターマウントも脱着式で他モデルとの互換性があります。


舞台裏の図

全てエンジン始動には必須のアイテムですネ。

ベンチの解説はこれくらいにして、本題の完成したエンジンをチェックします。


新作クーラーコンプレッサーと後期タイプオイルフィルター

当時の伊藤忠純正マウントをモディファイして、コンプレッサーは小型軽量化しています。

PF氏によると、こちらのほうが良く冷えるそうです。

クランクプーリーは2,000用とは違うので、新作しました。

点火システムは流行の123で、すでにセッティング済みでした。

ベンチ上でのセッティングはかなりラクチンです。

とても静かで軽やかに回る1750E/Gは積むのが楽しみです。










　　　

現地ディーラーからデリバリー

Giulietta　1750TBi　QV　　　　　　　　　　　　　　　　正規に無いブルーM（466）

ご注文頂いたのが3/7ですから、約二ヶ月で納車されました。

二ヶ月という納期は随分と早いです。

もちろん、これからイタリア国内の陸送を経て船積みされます。

日本に到着するのは6月末くらいになります。


QVの標準仕様

買っていただいたお客様は、以前にも166MT（並行輸入）を買っていただきました。

それから、少しブランクがあるのですが、再度の並行輸入車を買って頂いたので
すから、少なくとも並行に懲りたということはありましぇん（笑）。

この塗色は中々綺麗そうですから、正規物に差をつけましょう　。



久しぶりのDELTA　　　　　　　　　　　　　　　　　1.8DIターボAT（Bカラー）

2/19発注でこちらは最近では、やや遅いデリバリーです。

余談ですが、正規ディーラーが存在しないLANCIAは並行輸入車しかありましぇんｗ。

大手のGイタさんや、Drのようなショップが細々と売っているのが現状です。

極少数派でアフターメンテにも一抹の不安が否めないのですが、それでもLANCIAは皆元気に走っております。

その理由はFIATと共通部品が多いのと、大幅に上がった信頼性でしょう。

少々苦労することはあっても、何とかなります。



フラウレザーインテリア　　　

このDELTAは海外から注文を頂きました！？。

海外（イタリア）のクルマを海外から日本のショップにオーダーすると言うのは
意味不明ですネ。

種明かしをすると、海外赴任の日本の方が、帰国前に注文して頂いたということです。

このパターンは過去にも無くは無かったのですが、不思議なのは関東住みの方が、
なぜ関西のDrのショップに白羽の矢を建てられたかなんです。

関東には並行ショップはそれなりにありますからネ。

お客様曰く、Drが一番レスポンスが良かったそうで、関東圏のショップはそれほど
ではなかったそうです。

（現存する並行ショップでは、たぶんDrが最古参でしょう）

そに加えて、当ブログの愛読者様だったようです。

もっと近所で買ったほうが、後々楽でっせ～！と口から出そうになりましたが、

距離を物ともせずに、遠いDrから買って頂いたのは、恐縮と感激物です。

その分責任を感じるDrであります。

DELTAが壊れないことを祈るしか、ありましぇん（笑）。

FIATパンダ100HPが完売御礼！

現地ショールームから来た100HP

今回、輸入した都合4台の100HPは目出度く全て売れちゃいました　。

初回ロットの二台は広告を打つまでもなく、即売でした。

調子に乗って、追加輸入した二台の内の一台も早い時期に成約なりました。



地方へ嫁ぐ100HP

4台の嫁ぎ先は2台がショップの常連様で、2台は新規様でした。

興味深いのは二台が奥様の足クルマとなることです！。

こちらは女性でありながら、MT派ということですから、頼もしいですネ。


Drのファンtoドライブ大賞を受賞

審査員はDr一人ですがｗ、間違いありましぇん。

敢えて、欧州より輸入したのは、それなりの自信があったからです。


ちょっと残念ではありますが、100HPの輸入はこれで最後にしたいと思います。

理由はガス枠を使い切ったことや、そうそうバリ物が現地でも探せないことや、
売相場の事情等です。

Drにとってパンダは縁が深いようです。


Type141　Panda

正規ディーラーは主に安全基準の問題から、輸入を中止しましたが、現地で継続生産
しているのに目をつけたDrは並行で輸入しました。

やはり、潜在的なニーズはあり、中ヒットくらいの台数を売りました。

2002年くらいのことですから、もう10年も前のお話です。

ショップでも、新車から未だにお乗り頂いてる方が何名様かいらっしゃいますから、

有難いことですネ！。

AR GIULIETTA 1750 TBi QVキャンペーン値引

為替変動の為に、値上げを余儀なくされましたが、QVモデルのみ限定特価します。


3,800,000円
　　　↓
3,638,000円

キャンペーン 期間　：　本日～5/25までの新規オーダー
対象モデル　 ：　ALFA ROMEO GIULIETTA 1750 TBi Quadrifoglio Verde


　装備＆カラーリスト

ご商談はお早めにお願いします。

ジュリアでラストスパート？

納期の押し迫ったジュリア3台


一時は、もうジュリアを扱うことも無いかと思いましたが、ショップはタイムスリップしておりますｗ。

赤のZはキャブ関連で、一応完成済です。

真ん中の三本ヒゲ（1600GTV）はレストアもほぼ終了して、最終の仕上げです。

右端の2000GTVは外装の完成を見ました。


足元をリニューアル　

いくら着飾っても、靴がみすぼらしいと冴えません。

関係ないけど、ディナーでも最後のデザートが不味いと再訪はありましぇん。

何が言いたいかと言うと、バランスが大事だと言う事ダス！。


全てレストア　　　　　　　　　　　　　　タイヤはダンロップ175-14

最初に装着されていた185/70はややオーバーサイズで、特にこの純正スチールには
アンバランスでした。

175/80のほうが少なくとも、視覚的には好感がもてます。


今日のメインイベント？　　　　　　　　　　　　　フォグランプをリニューアル

今日はオーナー様が偵察に来られる日でした。

もちろんそういう時は頑張ってる姿を見せなければイケましぇん　。

暇だという準構成員Tを呼び出して、ムチを入れましたｗ。


ステーもレストア

ランプが綺麗になっても、取付ステーが汚いとアンバランスです。

しかし、こういう作業は結構面倒で時間が掛かります。

更に、クライエント様には手間の割りにお代金を頂けない作業です。


エンジンルームも進行中

どこまで綺麗にするかですが、お家のリフォームと同じで、残ったところが目立ちます。

Drの悩みは悪くもないブレーキサーボを敢えて交換するかというところです。

まだまだ作業は続きまっせ～！　。

GWはサイクリングの巻

峠で一休み？　　　　　　　　　　　　　　　実は自宅のすぐ近所

日頃の運動不足を解消するべく自転車を引っ張り出しました。

この自転車は随分前に子供に買ってやったものですが、諸事情により殆ど乗らずに
眠っておりました。

確か量販店で買った安物ですが、選択肢の中からは唯一Dr好みだったと記憶します。


検証してみますか？　

中学生時代はそれなりの自転車マニアでした。

しかし、PF先生のようにオールカンパなんてのは無縁でありました。

個人的に流行のMTBとか、カーボンフレームは好きじゃありましぇん。


シマノでもカンチブレーキダスｗ

シマノは昔と違い一流メーカーのようです。

仕上げは良くて、性能も悪くありましぇん。

昔はカンチと言えば、マファックかCLBくらいでした。（直付のTAもあった？）

この個体は安物の割には細部が凝っており、ラグレスのフレームやクイックリリース
も至るところに使っています。

ちなみにハブもスモールのクイックで、分解はラクチンです。


ストレートドロップエンド

ディーレーラーもシマノですから、差詰めオールカンパならぬ、オールシマノという
ところです（笑）。


ブルックスではもちろん無いｗ

聞き慣れないメーカーですが、作りは悪くありましぇん。

Drの中学生時代にはお財布に優しくなかったパーツが標準装備されており、価格を
考えればとてもリーズナブルだと思います。


乗れる自転車は用意出来ましたが、ちょっと問題が発生しました？！。

それは自宅近辺は高台の高級住宅地故に山坂だらけなんですｗ。

少しでも走れば、戻って来れないのダス。

限りなく平坦路がない地形は、かっての居住地でも経験して、せっかく買った自転車が
お蔵入りしたことを思いだしました。


下界を見下ろす？　　　　　　　　　　　　　標高200ｍの図

実は自宅のすぐ近所の風景です。

一番近い国道へは下り坂故に、あっと言う間に到達するのですが、帰りは

ゼ～ゼ～ハ～ハ～　　　

どころか、自転車を降りて押す羽目になりますｗ。

地元の高校生でも押してますから、Drの体力の問題ではありましぇん。


そこで、善後策を考えたのですが、電動自転車を買って登りはモーターの力を借りれば
ラクチンでしょう。

又は、クルマに自転車を載せて、それなりの場所へ移動して乗るかです。

この個体のライディングポジションが悪くて、全く上り坂で踏ん張れないという
のも要因でした。（ママチャリと変わらないｗ）

もう少し小マシなランドナーかスポルティーフが欲しいと思うDrであります。

誰か譲って下さい（笑）。