平安堂長野店に寄ったら、地方新聞社の本を集めた「ふるさとブックフェア」が開催されていて、神戸新聞社の「神戸とジャズ100年」を購入しました。あわせて、平安堂長野店の御書印をもらいました。
表紙
(概 要)
神戸のジャズ発祥から100年。日本のトッププレーヤー、未来のジャズ界を担う若者たち、ジャズの振興に情熱を注ぐ人々らを訪ね、時代を超えて響き、愛された神戸JAZZの魂に迫る。神戸新聞の連載「神戸JAZZの魂 響いて100年」(2022年11月3日〜2023年10月7日)を、一部加筆・修正してまとめたもの。
<おおまかな目次>
1 歴史編
初のバンド 外国航路にルーツ
街が育てたジャズストリート
ジャズ喫茶に息づく情熱
ジャズ喫茶の気概―震災に負けず 人々に勇気
伝説的ラジオ番組―「電リク」ジャズ浸透に一役
ジャズの甲子園―柔軟さや明るさ 次世代へ
2 演奏者編
ピアノ 小曽根 真さん―ディキシーの喜び 原点に
クラリネット 北村 英治さん―聴き手との相乗効果 大切に
ピアノ 松永 貴志さん―「阪神・淡路」伝え続ける
トランペット 広瀬 未来さん―次のステージへ 仲間増やす
3 開拓者編
ピアニスト・オルガン奏者 小曽根 実さん
ジャズライブ&レストラン「ソネ」
西日本アマチュアビッグバンド連絡会理事長 港 良一さん
4 次世代編
オゾネミュージックスクール―名プレーヤー輩出名門音楽教室
高砂ビル―音楽文化育てるホットスポット
神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校―米名門大と提携 世界へ人材
(感想など)
神戸のジャズに関して、その歴史や現状を網羅的に描いていて、興味を惹かれました。特に、地元の若者や若手ミュージシャンを大事にし、その育成に力を注いでいることが印象的です。
僕は、4~5回しか神戸を訪れたことがありませんが、ジャズクラブ「ソネ」やジャズ喫茶「MOKUBA' S TAVERN」が素晴らしかったことを記憶しています。以下、ジャズ喫茶、ジャズクラブ主体に掲載。
ジャズ喫茶「JAVA」。震災から復興しました。
ジャズ喫茶「JAMJAM」。本格的なジャズ喫茶のようです。
ジャズ喫茶「MOKUBA'S TAVERN」。一度だけですが、訪れたことがあります。場所が変わっているのかもしれません。
ジャズクラブ「ソネ」。2回しか訪れたことがありませんが、誰にも楽しめるジャズを提供し、飲食物の水準も高い、本当に素晴らしいジャズクラブです。「ソネ」ホームページ:ソネ (kobe-sone.com)
神戸市出身のピアニスト、小曽根真さんも「ソネ」で育ててもらった一人だそうです。
ピアニスト、オルガニストで自身のジャズクラブも経営し、神戸のジャズを牽引していた小曽根実さん。小曽根真さんの父です。これは、「サテンドール神戸」最後のライブに出演した写真。サテンドールは、東京六本木に移転しています。
「100ban Hall & Studios」が、ジャズなどライブの会場として、営業していて、全国のミュージシャンが出演しています。ホームページ:100ban Hall & Studios | Kobe-shi Hyogo | Facebook
【神戸新聞総合出版センターのホームページ】
神戸新聞総合出版センター (kobe-yomitai.jp)
【平安堂 長野店】
住所:長野県長野市南千歳1丁目1−1 ながの東急百貨店 別館シェルシェ2・3階
ホームページ:平安堂 (heiando.co.jp)
全国新聞社「ふるさとブックフェア」が開かれています。6月2日まで。
合同出版目録が置いてあったので、一部いただいてきました。
「神戸とジャズ100年」が、目立つように置いてありました。
(平安堂長野店の御書印)
御書印をぼつぼつ集めています。この図柄は、「牛にひかれて善光寺」を図案化したものだと思います。
御書印プロジェクト ホームページ:御書印プロジェクト(公式)|note
御書印をいただける、全国の書店一覧も掲載されています。