先日の花の香楽会で知り合った人物が炭焼きをしていて窯出しをするというので行って来た。
到着したときには既に出し終わっていた。
さらに次の炭焼きの準備も整っていた。
だが、その着火の瞬間は見ることが出来た。
せっかくだからと妻と近所を散歩してみた。
道の奥は行き止まりになっていて、灌漑用の池があった。
道下の農地で作業していたおばあちゃんに声をかけた。
「いいろころですね」
おばあちゃんは手を休め腰を伸ばして笑顔になった。
「どこからおいでなすった?白菜をもらって」
今畑になっている白菜を鍬で切り葉を数枚落として持たせてくれた。
「よかった。もらってくれて」とくれた人が喜んだ。
両手に白菜を抱えて戻ると知人がチンゲンサイ シュンギク 水仙もくれた。
出来上がったばかりの竹炭も持って行けと言ってくれたが車のトランクが一杯で入らなかった。
到着したときには既に出し終わっていた。
さらに次の炭焼きの準備も整っていた。
だが、その着火の瞬間は見ることが出来た。
せっかくだからと妻と近所を散歩してみた。
道の奥は行き止まりになっていて、灌漑用の池があった。
道下の農地で作業していたおばあちゃんに声をかけた。
「いいろころですね」
おばあちゃんは手を休め腰を伸ばして笑顔になった。
「どこからおいでなすった?白菜をもらって」
今畑になっている白菜を鍬で切り葉を数枚落として持たせてくれた。
「よかった。もらってくれて」とくれた人が喜んだ。
両手に白菜を抱えて戻ると知人がチンゲンサイ シュンギク 水仙もくれた。
出来上がったばかりの竹炭も持って行けと言ってくれたが車のトランクが一杯で入らなかった。