家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

力仕事のできない春野

2013-01-15 07:50:22 | Weblog
ぎっくり腰から回復中であるが、まだ力仕事はできない。

それでも春野に行く。

散歩に出た。

沢沿いに立っている木に珍しい鳥が止まっていた。

橋の上から写真を撮る。

欄干にカメラを固定してズームを最高にして探す。

肉眼では見えても倍率を上げれば上げるほど目標を失う。

何度もやり直して、やっと撮れた。

黒い顔にピンクの胸。

帰宅して調べてみたら「ウソ」だった。

ウソをついたのではなく「ウソ」という名の鳥だ。

川の中の魚は見えないが釣り師はチラホラ見受けられる。

何を釣っているのかは分からない。

堤防の上を歩く。

対岸の竹林が川の水の力でえぐり取られている。

根こそぎ流された竹が色を変えて漂着している。

今は水量は少なく大人しい静かな川だが暴れ始めたら怖いことが分かる。

再び民家のあるところを通る。

猫が日向ぼっこをしている。

「おーい」と呼んで手を振った。

はっと気がついた猫が尻尾を立てて、こちらにやって来てくれた。

別の猫と合流して2匹で挨拶に来た。

ピンクのノミ取り用の首輪をしている。

犬は怪しい奴とばかりに私たちの姿が見えなくなるまで吠える。

山の上から続いている獣道。

道路脇はイノシシがミミズを探して掘った跡だらけだ。

重機で掘ってきれいに均したかのような跡。

住宅地の散歩と違って変化が激しい。

自然が生きているとも言える。

1時間15分ほどで家に戻る。

ヒマワリの実をめぐってヤマガラとシジュウカラが攻防を繰り返している。

攻防の途中で水浴びもする。

心が休まる。