朝日新聞が反省も無く、日本を貶めるためにやり放題が続いているようです。完全に日本を敵にまわしたようです。このままでは、廃刊に追い詰められるのも必然と見て全力で報道テロを仕掛けているのかもしれません。
これでも、未だに朝日を購買している人達がいるのが信じられないですね。やはり、そうした人達も日本が大嫌いなのでしょう。折角、世界一素晴らしい国に生まれながら、何とも勿体ないことです。
まずは、何時もの阿比留さんの記事から、後半は、ねずさんの報道テロです。これは、本当に、恐ろしい話です。まさに報道テロです。
産経ニュースより 2015.5.28
【阿比留瑠比の極言御免】 反射的に安倍政権けなす「朝日」…偏見打破どころか、歪んだステレオタイプを拡散
「今朝の朝日新聞の1面記事を見たかい。わざわざ菅義偉官房長官の名前を出してあおっていた。安全保障法制は危険だと印象付けるのが狙いだろう」
政府高官は26日夜、周囲にこう指摘した。その記事は「集団的自衛権どこまで」「菅氏『新3要件下で敵基地攻撃も』」との見出しで、リード部分には「他国のミサイル発射を防ぐための敵基地攻撃も可能とする見解が示された」と書いている。
見出しとリードだけ読むと、読者は安全保障関連法案によって、新たに敵基地攻撃が可能となったように誤解しかねない。だが実際は、すでに昭和31年に当時の鳩山一郎首相が衆院内閣委員会で次の有名な政府統一見解で示している。
「座して自滅を待つべしというのが憲法の趣旨とするところだとは、どうしても考えられない。他に手段がないと認められる限り、誘導弾等の基地をたたくことは、法理的には自衛の範囲に含まれ、可能である」
つまり、これはもともと個別的自衛権で認められていた範囲であり、新たな安保法制下でも可能なのは理の当然だろう。にもかかわらず朝日の記事は、 「敵基地攻撃も他国領域での武力行使の『例外』として加えることで、新3要件に当てはまれば行使の範囲が際限なく広がる可能性が出てきた」と書くのであ る。
24日付朝日朝刊の杉田敦法政大教授と長谷部恭男早稲田大教授の対談記事「安保法制安倍政権の『話法』から考える」も、その手法に同様の危うさを感じた。安倍晋三首相に関する以下のやりとりがそれだ。
杉田氏「首相は党首討論で、ポツダム宣言を『読んでいない』とし、先の大戦の評価についての質問に答えなかった」
長谷部氏「読んでもいないものから脱却しようとは、マジシャンそこのけです」
安倍首相は「その部分をつまびらか(事こまか)に読んでいない」と答弁しただけで、全部「読んでいない」などと言っているのではない。安倍政権の「話法」をうんぬんする前に、自分たちの言葉遣いにもっと注意した方がいい。
また、ポツダム宣言については、民主党の岡田克也代表も22日の記者会見でこう述べている。
「今まで何度か読んだことあるが、中身をあまり鮮明に覚えているわけではない。党首討論の後、また読んだが、非常にわかりにくい文章だという印象だ」
安倍首相を繰り返し批判するのであれば、岡田氏のこの発言も批判的に取り上げないと筋が通らないはずだ。とにかく、安倍首相とその政権の言うことなすことステレオタイプに「問題がある」「危険だ」ととらえ、反射的にけなすという姿勢はいかがなものか。
ステレオタイプという言葉を定着させた米国のジャーナリスト、リップマンは著書『世論』(1922年刊行)でこう戒めている。
「われわれはたいていの場合、見てから定義しないで、定義してから見る」
「ステレオタイプが無批判に受け入れられると、配慮されなければならない多くのことがふるい落とされてしまう」
「われわれは自分の反対者を悪者や陰謀家に仕立てる」
本来、メディアには社会の固定観念や偏見を打破する役割が求められている。ところが現実は、メディアが率先してゆがんだステレオタイプを広めているようだ。(政治部編集委員)
ここから、ねずさんの報道テロの話に入りますが、その前に、朝日新聞が書いた記事です。これを読んで、ねずさんの記事を読めば、その恐ろしさに驚きます。日本人は完全に洗脳されています。尚、画像はリンク先にあります。
真実を知れば、このタイトルの恐ろしさが良く分かります。何も知らない日本人は皆騙されるでしょう。
国内 - 朝日新聞出版|dot.(ドット)より 2015/5/25
翁長沖縄県知事が人々を熱狂させるワケ 安倍政権が“カリスマ”を生み出した
普天間飛行場の辺野古移設に反対する沖縄県民大会。観客席とグラウンドを埋め尽くした人々が、表に「辺野古新基地NO」、裏に「屈しない」と書かれたパネルを高く、何度も掲げた/ 5月17日、那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇(撮影/石川竜一)
3万人が琉球語の「檄」に酔いしれた。沖縄の人々を熱狂させる「翁長雄志」という英雄を生み出したのは、沖縄に冷淡な安倍政権である。(編集部・野嶋剛)
那覇と東京との距離は、さらに、広がっていた。
1カ月半ぶりに訪れた沖縄は、ちょうど「本土復帰の日」の5月15日を迎えていた。
沖縄県庁のロビーに立つと、正面に飾られた21人の肖像に衝撃を受けた。初代琉球国王から、米軍占領下の琉球政府行政主席、それに歴代知事。最後の一 人はもちろん、米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐり、安倍政権と“取っ組み合い”のけんかを続けている翁長雄志(おながたけし)知事である。
この肖像の展示は「うぐい(肖像)プロジェクト」と呼ばれ、県庁や県立博物館・美術館など、数カ所を巡回する。「沖縄」の権力史ではなく、500年以 上におよぶ「琉球」の権力史を明らかにするものだ。民間団体の事業だが、県も全面的に協力。琉球史は、日本への併合、米軍統治、本土復帰を経ても途絶えて おらず、自分はその系譜の中にある──そんな翁長知事の「自意識」が込められているように、私には思えた。
17日の反辺野古移設の県民大会は、30度を超える暑さのなか、異様な興奮に包まれた。事実上の「東京」への宣戦布告であることは誰の目にも明らかだった。
準備期間は1カ月。3万人収容の「沖縄セルラースタジアム那覇」が埋まるかどうか、不安説も流れた。ところが、ふたを開けてみると、中に入れない人が出るほどの盛況で、3万5千人(主催者発表)が集まった。
「4万人、5万人としてもよかったのですが、過去の沖縄での集会に対し、右派から『数字が水増しされている』と批判されたこともあり、今回は3万5千人と慎重な数字にしました」
大会主催者の幹部は、うれしそうに語った。…以下略
ここまで読めば、知らない人は、沖縄人達はこれ程までに反対しているのだと思い込むでしょう。ところが、何と、この写真は、とんでも無いテクニックで捏造されているのです。
ねずさんが、詳しく書いてくれています。全文は是非、リンク元で読んでください。腸が煮えくり返ります。
報道テロ
<琉球新報(H27.5.18)>
Facebookでは先にご紹介させていただきましたが、沖縄における報道テロのことです。
「沖縄対策本部」のHPから、引用させていただきます。
はじめに申し上げておきますが、上の写真だけを見て「左翼は団結している」、「これが民意だ」などと思うのは大きな間違いです。
日本における左翼は、他の国に内在する右派左派とは異なります。
彼らは国家に反逆し、国家の崩壊を目論むテロリストです。
写っている人々は、お金を払って集めたプロ市民であり、ひらたくいえばアルバイトで集った人々です。
そして写真の大群衆は、まるで映画のカラクリセットさながらに、意図的に人々を配置して多くみせかけただけのものです。
そして集った人数は、2倍以上に水増しして発表しています。(原発反対デモでは10倍に水増しというものもありました。)
本来事実を正確に報道すべき新聞は、テロリストの手にかかるとプロパガンダの宣伝工作のための道具となります。報道の意味が変わってくるのです。
ですから報道のための新聞社も記者達も、写真がトリックであり、人数も水増しであることを十分知っています。
知っていて嘘の報道をしているわけです。
これは民主主義の国家では、れっきとした虚偽記載であり文書偽造罪に問われるべき刑事犯です。
■沖縄プロパガンダのからくりを暴く
(その2:参加者を多く見せる撮影トリック)
…以下略
以前から、ネットでは左翼デモの人数の捏造は言われていますが、ここまではっきりと捏造を証明したものは無かったような気がします。
確か、もう、何年か前になりますが、これも沖縄の左翼の集会を3万人程度を10万人以上と報道したものがありました。その時は、集団の人数を読むテク ニックで解説していましたが、この写真程ははっきり理解できませんでした。記事を探して見ましたが、見つけることができませんでした。きっと、どこかにあ るはずです。
それにしても、このやり口に今まで、日本人は騙されて来たことを考えると、本当に、日本の左翼とマスコミの恐ろしさに呆れるだけです。
一日も早い朝日新聞を筆頭とした左翼マスコミの壊滅を目指す必要があります。まずは不買運動から。
翁長知事の胡散臭さが暴露されそうです。やはり、もう沖縄はアメリカに返還して、好きなように料理してもらいましょう。どう考えても、日本の足を引っ張るだけです。こんな知事たちを選んだ沖縄県民も、気の毒ですが一蓮托生ですね。
正義の見方より 2015年06月01日
カミカゼじゃあのさん「翁長ぁ、稲嶺ぇ?wwwテメーらの協力者はよお、極左暴力集団か外国のスパイみたいな奴ばっかりだなwww」