この期に及んでもまだ韓国との交流などと言って、子供達を韓国へ連れて行こうとする学校があるようです。何処まで韓 国汚染が進んでいるのかと恐ろしくなります。
この話題はBBさんが継続して取り上げてくれています。今は愛 知県豊橋市の小学校の話題が中心でしたが、宮崎県もやっているようです。BBさんが怒りを込めて書いて くれています。情報源はNHKニュースだそうです。
BBの覚醒記 録より 2015-06-20
お かしくないか、宮崎県 韓国から断られるまで日韓「こども交流」中止せず 【拡散希望】
NHKニュースより 6月20日
MERS で韓国との交流事業中止 宮崎
韓国で「MERSコロナウイルス」の感染が拡大していることを受け、宮崎県は、来月予定していた宮崎と韓国の子 どもどうしの交流事業を中止することを決めました。
宮崎県は韓国との相互理解を深めようと、平成14年度以降、小中学生や高校生が互いの地域を訪問して一般の家庭 に数日宿泊し交流する事業を毎年行って いて、今年度も来月22日から4泊5日の日程で韓国・ソウルなどの子どもおよそ40人が宮崎県を訪れ、来月29日か らは宮崎県から45人が韓国を訪問する 予定でした。
しかし、今月17日に韓国側の担当者から「MERSの影響で子どもの募集ができていない。双方の子どもの安全を 考えると事業の実施は難しい」という内容の電子メールが送られてきたということです。
これを受けて宮崎県が検討した結果、「子どもの安全に配慮する必要がある」として、19日までに今年度の交流事 業の中止を決め、それぞれの家庭に伝えたということです。
宮崎県の担当者は「大変残念だが、やむをえない。県が行う国際交流事業の中でも最も規模が大きいものなので、来 年度はぜひ実施したい」と話しています。
おかしくないですか?
MERS蔓延の「韓国から」中止申し入れで、日本はそれを「検討」?
どこまで危機感がないのでしょうか。
相手は子供たちなんですよ?
本来、日本側から中止申し入れをすべきことでしょうに?
当事者である韓国から言われて検討って、何ですかそれ。
「残念」? 脳が暑さで溶けてませんか。 口蹄疫忘れました?
あれも根強く韓国由来を言われてましたが。…以下略
BBさんの言われる通りです。何で、韓国から言われるまで検討しないのでしょうか。本当に、狂っているとしか思 えません。日本中の学校が汚染されていると考えないと大変なことになりそうですね。
とは言いながら、我が香川は流石にそこまで汚染されてないだろうと密かに自負していましたが、何と、とんでもな い記事がありました。
四国新聞社 | 香川のニュース より 2015/06/19
交 流事業中止や延期/韓国MERSの影響拡大
韓国で中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染が拡大している問題を受け、香川県内でも影響が広がっ ている。現地との交流事業の中止や延期 が相次いでいるほか、高松市内の旅行代理店では2週間で約40件のキャンセルが寄せられるなど、観光業界が対応に追 われている。
高瀬中 学校(三豊市高瀬町)は、ソウル市にある姉妹校・汝矣島(ヨイド)中学校から、7月に予定していた訪日 事業を中止すると16日付でファクスが届いた。「団体行動をしないようにとの指針が出た」と書かれていたという。
両校は1994年に姉妹校提携を結び、相互に学校を訪問するなど親睦を深めている。今年は韓国の生徒ら約40人が来日し、ホームステイをしながら文化交 流を行う予定だった。
三豊市と市国際交流協会は、8月に友好都市の陜川(ハプチョン)郡と汝矣島中学校へ地元の中学生を派遣する予定 だが、実施するかどうかを検討中で、来月10日までに決定したいとしている。
また財団法人日韓文化交流基金などが主催する交流事業も延期が決まった。20~22日に韓国の小学校教員約20人が来県し、ホームステイをしながら小中 一貫校の高松第一学園(高松市松島町)や栗林公園などを訪問する予定だった。
現地への渡航を見合わせる動きも広がっている。高松―ソウル便を週3往復運航するアシアナ航空の高松支店によると、韓国へ向かう日本人客のキャンセルが 今月に入って出始め、特に6月中の便の新規予約が伸び悩んでいるという。一方で8、9月に出発する便の予約は例年よ り増加している。
高松市内の旅行代理店では、6月の約2週間でツアーのキャンセルや延期、渡航先の変更の申し出が計約40件あっ た。例年以上に利用者が多かった昨年同期と比べると、予約は半数ほどにとどまっているという。
高松空港で検疫を担当する広島検疫所坂出出張所は厚労省から監視強化を通知された4日以降、職員によるサーモグラフィー検査や、ポスターでの呼び掛けを 継続。12日からは入国者への啓発リーフレットの配布を開始し、水際での侵入防止に全力を挙げている。
これは、宮崎と全く同じじゃないですか。我が香川もこんなに汚染されているとは思ってもいませんでした。宮崎と 同じで向うから断ってくるまで何の手も 打ってなかったようです。それどころか、まだ8月の訪韓予定も中止の検討段階とは、宮崎より汚染度が酷いのかも。何 とも、恐ろしいことになっています。
汚染と言えば、あの第 5562回の「こんなところまで韓国汚染」で取り上げた我が母校への遍路道ステッカーおばさんの汚染問 題を思い出します。これは、我が母校も韓国交流なんてやってそうな恐れがありそうです。
中国がとうとう本性を現したようです。やはり AIIBの拒否権を持つそうです。散々待たされた挙句のこの決定に参加国はどう考えるのでしょうか。
と言うか、もう崩壊がそこまで見えていると言うのにそのまま参加するつもりのようですから、自己責任で大損をしても らうしかないでしょうね。
それにしても、安倍さんは良く逃げてくれたものです。流石ですね。
少し古い記事ですが、どうなるかはっきりしなかったので、今までアップしませんでしたが、いよいよ正式のようなので 新しい記事と一緒にアップします。
新華ニュースより 2015年06月09日
AIIBの規約 公開、中国は拒否権をもつ
米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」によると、参加国57カ国は5月に、アジアインフラ投資銀行 (AIIB)規約で合意した。世界銀行、アジア開発銀行(ADB)と異なり、AIIBは無償非常駐理事会が業務を管理監 督する。
AIIBは本部を北京に設置し、公用語を英語とし、入札を公開するが、入札契約は参加国にしか公開しな い。世界銀行やほかの金融機関と異 なって、中国が主導するAIIBのスリム化された構造を持つ。これは、大型プロジェクトにおける本部の迅速性と高効率を 示している。
情報筋によると、AIIB規約の調印式が6月末に開かれる。50%以上の投票権をもつ10カ国の承認が集まれ ば、AIIBは2015年末までに運営開始する。
「ウォール・ストリート・ジャーナル」はAIIB規約を引用して、中国は資本金1000億ドルのうち297億 8000万ドルを出資する。投票の規定 によれば、北京は約25%-30%の投票権を与えられる。それは北京が構造、メンバー、増資、規約により75%という 「絶対多数」の賛成で可決される重要 な事項に対し拒否権をもつことに十分だと伝えた。 (翻訳 金慧)
こちらが、新しいものです。
産経ニュースより 2015.6.16
【ア ジアインフラ銀】 本部=北京、総裁=中国人、最大出資国=中国の“国際金融機関”発足へ
【上海=河崎真澄】国際金融筋によると、中国主導で年内の発足をめざす国際金融機関、アジアインフラ投資銀行 (AIIB)の設立協定署名式が29日、北京市内で開かれる見通しとなった。創設メンバー57カ国から閣僚級が集まる。
AIIBは資本金1千億ドル(約12兆4千億円)で発足し、中国は単独で29・8%を出資する最大の出資国となる。 本部を北京市内に置くほか、初代総 裁は設立準備事務局長の金立群・元中国財政次官=元アジア開発銀行(ADB)副総裁=が有力視されるなど、国際金融機関 とはいえ中国色の強い存在となる。
57カ国の出資比率や議決権割り振り、理事会人事や運営方法、インフラ案件の選定・融資基準などが定款に盛り込ま れ、調印される。中国が「拒否権」を握る見通しとなっている。
一方、中国財政省などは金融の専門知識と経験をもつ人材を海外からかき集めようと、既存の国際金融機関や創設メン バー国の政府、中央銀行や民間金融機 関などから引き抜く作業を水面下で始めた。日本が歴代の総裁を出しているADBからも幹部級の人材を引き抜く動きがあ り、北京市内の高級住宅を提供するな ど高待遇を提示しているという。
また、AIIBの創設メンバーである英仏独や韓国などに、政府の財務担当官の出向を要請している。法務担当などの専 門職も、国際金融機関や民間金融機関を中心に引き抜くほか、近く一般職員公募も始める。
人材が集まるのでしょうか。果たして、動き出すのと、中国崩壊のどちらが先になるのでしょう。
悪魔に魂を売った教授たちが蔓延る国立大学の、第299回の「やっぱり次世代の党」や、第302回の「国旗国歌 大学への不当な介入だ」で取り上げた国旗掲揚・国歌斉唱問題に下村文部科学相が踏み込んだようです。
これで又もや発狂した売国奴さん達が一杯現われて来るのじゃないでしょうか。どんな顔ぶれが出て来るか楽しみでもありますが、殆どが今までの人達と重なるのでしょうね。
産経ニュースより 2015.6.16
国旗・国歌の実施要請 文科相、国立大学長に
下村博文文部科学相は16日、東京都内で開かれた国立大学長会議で「国旗と国歌の取り扱いについて、適切にご判断いただきたい」と述べ、大学の入学式や卒業式で国旗掲揚と国歌斉唱を実施するよう要請した。
下村氏は要請の中で「各国立大の自主的な判断に委ねられている」と述べており、大学側の今後の対応が注目される。会議終了後、記者団に対し式典での国 旗掲揚と国歌斉唱が慣行として実施されていることを要請の根拠にあげ、一部の大学教授らによる反対を念頭に「大学の自治や学問の自由に抵触するようなこと は全くない」とも述べた。
学習指導要領には入学式などで「国旗を掲揚するとともに、国歌を斉唱するよう指導する」と明記され、公立小中高校のほぼ100%が実施。一方、大学に は指導要領が適用されず、文科省によると、国立大全86校のうち、今年3月の卒業式での国旗掲揚は74校、国歌斉唱は14校にとどまっていた。
下村氏は4月の参院予算委員会で、「各大学で適切な対応が取られるよう要請していきたい」と答弁し、安倍晋三首相も「正しく実施されるべきではないか」との認識を示していた。
こんな当たり前のことが行われてこなかったということは、それだけ日本の左翼の勢力が大きかったのでしょう。もういい加減まともな、普通の国に戻るべきでしょう。
しかし、これも、安倍さんの売国奴左翼の炙り出しかもしれませんね。そうしておいて、一気に片付けたいものです。どんなにか良い国になることでしょう。楽しみです。