団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★なぜ朝鮮人は嘘をつくのか

2015年06月10日 | 韓国

  FIFA汚職問題で韓国がいよいよ追い詰められるかと期待していますが、どんな手を使っても勝とうとするあの精神だけはどうやっても日本人には理解できないものがありますね。

  偶然でしょうか、何時ものBBさんが、そんな韓国人が何故嘘をつくのかと言う韓国の方の動画をアップしてくれています。これは、分かり易い。
  この中で、BBさんが最初の部分は頷けないと書かれていますが、これは、私も同じです。やはり、韓国の方だけにそのあたりは甘いのかもしれません。そ れにしても、良く言ってくれました。この方も、命が危ないのじゃないでしょうか。日本政府が守ってあげるべきじゃないでしょうか。

  BBの覚醒記録より  2015-06-03

  なぜ朝鮮人は嘘をつくのか
 
  当の韓国人が、「なぜ朝鮮人は嘘をつくのか」と語っています。

  文化や言葉が日本と似ているという出だしの説には頷きかねますが、

  他は概ね冷静でまっとうな、「自己批判」です。

  英文字幕もついているので、海外拡散用にも使えるでしょう。

  投稿したらいいと思われる、海外サイトなどご存知でしたら、

  コメ欄に情報をお待ちします。

  各自、積極的に広めましょう。韓国サイトへURLを送るだけでも、何もしないよりは

  100倍もいいでしょう。…以下略

 
 

    何と、BBさんが日本サッカー協会の韓国汚染も取り上げてくれました。それにしても、この時期に遠征させますかね。バカとしか言いようがないですね。やはり、大きな裏がありそうです。FIFAと一緒に解体してもらいましょう。


  ふざけるな日本サッカー協会!! MERS汚染の韓国に選手を送り込み   2015-06-05

  U-15日本代表 韓国遠征

  韓国のバイオテロ加担かい。

  こんなんやると、「韓国は安全でっせ、おいでませ!!」という誤ったメッセージ発信にもなるので、この時期にはとりわけ自粛すべき。

  JFAもなんで、久留米市立高牟礼中学みたいに韓国に執拗に病的なまでに、こだわるんだろうね?

  中に朝鮮人がいるんだろうか?…以下略

   なんて馬鹿なことをするのだろうとおもっていたら、遠征中止が発表されました。少しは、恥が残っていたようです。 

    ライブドアニュースより   2015年6月5日 

  久保建英ら選出のU-15日本代表、MERS流行で韓国遠征を中止

  日本サッカー協会(JFA)は5日、同日より活動を予定していたU-15日本代表の韓国遠征を中止したと発表した。

 JFAは「韓国において中東呼吸器症候群(MERS)の感染者が確認されたことを受け、韓国国内でも感染拡大を防ぐため学校閉鎖やスポーツ大会の開催中止があった状況などを鑑み、協議の結果、遠征を中止することになりました」と理由を説明している。

 遠征を取りやめたU-15日本代表は、本日から8日まで、日本国内でトレーニングキャンプを行い、柏レイソルU-18や横浜F・マリノスユースとの練習試合を行う予定となっている。U-15日本代表にはFC東京U-15むさし所属のFW久保建英らが選出されている。


地域通貨の現在

2015年06月10日 | マネーゲーム

  一時は良く取り上げた地域通貨の話題がほとん ど見られなくなって大分立ちます。マネーゲームこそが、2極化などで人類を不幸にしている元凶と思っている私としては、第 2166回の 「地域通貨」や第 39回の「理想の世界」などで何度も取り上げて来たように、世界に広まって欲しいと考えていました。しかし ながら、人間の欲には勝てないのか、どうもジリ貧のようです。

  ところが、地域通貨自体はやはり普及は難しかったようですが、考え自体は受け入れられたような話題がありました。
  ちょっと長いですが、画像も沢山あるので、是非リンク元で読んでください。  

  わ たしたち電力 presents OFF-GRID LIFEより

  〈前編〉「お金」の裏に隠れてしまった大切なこと

  かれこれ2年前のこと。2013年、暮らしかた冒険家は「お金」について考えていました。「お金」が無いと生きてい けな いというけれど本当か?ある程度お金は必要だとしても、お金をたくさん持っている人が必ずしも幸せには見えないのはなぜか? だとしたらお金はいったいどれくらいあれば足りるのか?お金でモノを買うというのは、お金とモノの「交換」に過ぎないの だか ら、別の手段で交換できればお金は必要ないのでは?交換の原始的な姿には「物々交換」があるが、果たして21世紀となった 今、それ以外にはないのだろうか?などなど。

  物々交換という原始的な交換。お金による売買という便利な交換。どちらにもメリット・デメリットがある。(いや、 物々交 換はめんどくさくて現実的ではないという考えが普通かもしれない)そんなとき、「地域通貨」のことを思い出した。よく地域活 性化で耳にも目にもするけれどいまいちパッとしないしピンとこなかった地域通貨。実はその間のいいとこどりな存在なので はな いか――。そんな仮説を検証するために、「エンデの遺言」にも登場する地域通貨「イサカアワー」で有名なニューヨーク州の片 田舎イサカまで、何のアテもなく、ひとっ飛びしてきました。

  イサカについて知っていたことは、アイビーリーグのコーネル大学があること、労働でしか買えない自転車屋さんがある らし いこと、「イサカアワー」、それだけでした。今にして思えば、ずいぶん思い切った旅です。

  ですが地域通貨については想定外な結末が...。だけど、代わりの収穫として、ファーマーズマーケット、エコビレッ ジ、 CSA(Community Supported Agriculture)などの想像を超えるスケールの試みたち。そのおもしろさに、考えること、憧れることがたくさん。資本主義、大量消費・大量生産、 個人主義が進むアメリカだからこそ、その対極にあるロハスでグリーンでDIYな営み。イサカのツアーレポート、マスト チェッ クです。…中略

  世界一有名な地域通貨に会いに行く

  ドルや円などの「お金」に変わる交換ツールに「地域通貨」という存在があるのは知っていましたが、ちょっと半信半 疑。な ぜなら国内で出会う地域通貨はことごとく上手くいっていないから。ということで、世界一有名な地域通貨「イサカアワー」を見 に行こう!となんのツテもなく、ニューヨーク州のイサカにひとっ飛び。

  世界一有名な地域通貨なので、イサカに行けば、どこででも目にすることができるに違いない。そう信じてやまず、イサ カ空 港に降り立った。そして、ファーマーズマーケットに行けば、「イサカアワー」が飛び交っているに違いない。またまた信じて、 レンタカーで直行した。

  地域通貨「イサカアワー」の現在

  ところがどっこい、飛び交っているのは“ドル札”…!まったくの想定外の結果に動揺しつつも、仕方がないので、聞き 込み 調査。ファーマーズマーケットのインフォメーションで聞いてみるが「最近は見かけないね」と。

   さらに、ドレッドとタトゥーできっとヒッピー的っぽい石けんを売っている出展者カップルに聞いてみると 「コ ンセプトはいいんだけどね。イサカアワーじゃ保険も家賃も払えないから」という超現実的な意見。

   そして、使われているかもしれない場所として教えてもらったスーパーマーケット「GREEN STAR COOP」に行ってみた。が、やはりここでももう、ほとんど使われていないそうだ。


   地域通貨のふるさとを訪ねて2500里も来たというのに、使われてないとは、、、!!!一体全体どうし てそ うなった?!その訳を聞いてみた。

  「地域通貨はそもそも使える場所が限られていて。それでもイサカでは使える店は結構あるんほうなんです。でも光熱費 や家 賃、税金も払えない。それでみんなどうするかというと、買いたいものが多くある店に行って使う。そうするとその人気のあるお 店に地域通貨が溜まってしまうんです。」

  GREEN STAR COOPの店員はそう語る。そもそも地域通貨のコンセプトには、貨幣のデメリットを回避するための「循環」「無利子」という原則がある。けれども「イサカ アワー」は人気のお店に溜まってしまって、循環しないという現象が起きてしまった。

  富める者はますます富み、貧しい者はますます貧しくなる。それは貨幣という交換ツールが変わったところで変わらない とい うことがわかった。大切なことは、ひとのつながりを見つめなおし、作りだし、深めていくことであって、ドルや円に変わる「お 金」をつくることではないのかもしれない。あくまでもツールなのだから。

  〈後編〉暮らし を楽 しく快適にする取り組み

  …略

  まとめ

  世界一有名な地域通貨「イサカアワー」を見に、イサカまで行ったのに、「イサカアワー」はもう廃れていたという大事 件。
   とはいえ、大切なことは、お金のあり方そのものではなく、ひとのつながりを見つめなおし、作りだし、深 めて いくこと。そのためのたくさんの事業や暮らしかたがイサカにはたくさんあって、もはや「地域通貨」がなくとも、その目的を達 成しているようにも見えました。

  「お金」をみなおす、というのは通過点であって、目的ではない。そんなあたりまえのことを教えてくれる旅でした。繋 がり かたを見直すと、暮らしはもっともっとたのしくなる。今回オフグリッドの先進国を見てきて、その思いが強くなったのでした。

  やはり、地域通貨の定着は難しそうですね。しかし、それがきっかけになって金が全ての味気ない生活を見直すという動 きが出てきたことは興味深いですね。
  日本の国が明治維新から西洋文明を取り入れることにより、お金がそれまで有史以来日本人が築き上げて来た素晴らしい 民度を捨て、人間性を失ってきたことが果たして幸せだったのかどうかを考えるてしまいます。
  確かに、経済の発展によって今の便利な生活を手に入れましたが、心は、どこか空しいという人生が本当に日本人という か人類にとって幸せだったのでしょうか。
  もう一度根本から考えてみる必要がありそうな気がします。とは言っても、それは並大抵のことじゃないでしょう。ここ は、やはり、日本人が高い民度を取り戻し、世界を導いていくしか道は無いような気がします。

いよいよ日本の出番が来るか!

★★ワールドカップ2002、 韓国の正体

2015年06月10日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

  昨日、FIFA汚職追及が韓国を追い詰めて欲 しいと書きましたが、西村幸佑さんが2002年の大会の韓国のやり口を書かれたご自分の記事を見つけてツイッターとフェ イスブックで動画と共に取り上げてくれています。
  この記事と動画を見れば、私のようなサッカー音痴でも韓国の悪辣さが良く理解できます。これは、全世界に広めて、ど うあっても韓国を追い詰めましょう。

  それにしても、韓国の選手も観客も、こんな勝ち方をして良く喜べるものです。日本人でこんな勝ち方をして喜ぶ人は余 程の悪党か利害関係者でしょう。やはり、完全に人種が違いますね。こんな人達と付き合っても良いことは無いでしょう。
  一日も早い国交断絶を願います。
   
  ツイッター よ り

  それは13年前に「現代コリア」に発 表し、PHPから出た『反日の構造』所収の「メディアの解体」という論文。今は文庫に なっている。当該部分が ネットにある事をメールで教えられて驚いた次第です。


  メ ディアの解体-ワールドカップと北朝鮮報道の正体を暴く、メディアリテラシーの新しい波。

  (「現代コリア」1・2月号/第428号)
  西村幸祐
  日韓共同開催と日朝国交正常化の幻想を越えて

  グループリーグ最終日となった六月十四日、日本はチュニジアを破って決勝トーナメント進出を決めたが、韓国は絶体絶 命のピンチを迎えていた。相手のポ ルトガルが優勝候補にも挙げられていたチームだったからだ。韓国不利という下馬評で始まった試合は予想通りポルトガルが 試合を支配した。しかし、ポルトガ ルは退場者を二人出し韓国に敗退、韓国は決勝トーナメントに進出した。もちろん、日本の多くのサッカーファンは韓国のグ ループリーグ突破を共催国として祝 福するのに吝かではなかった。だが、ポルトガルが敗退し決勝トーナメントに進出できなくなったことを嘆くファンも数多 く、韓国、ポルトガル両国の突破を予 定調和として望んでいたファンが多数派だった。二人も微妙な判定で退場させられたにも拘わらず、ポルトガルは互角に戦っ た。0-0のまま試合が終了すれば 両チームとも決勝トーナメントに進出できたのだが、韓国が1-0で優秀候補ポルトガルを地獄の底に叩き落としたのだ。

  大会前から日本メディアはこぞって韓国を応援するスタンスで報道をしていたが、サッカーの理解が殆ど無い出演者が闇 雲に韓国を持ち上げる発言をした り、ポルトガル戦での韓国のプレーを客観的に解析せず、ただ褒め讃えるだけの報道にサッカーファンが苛立ち始めたのも事 実だった。これは後の北朝鮮報道 で、歴史知識のないコメンテーターがありもしなかった日本の「強制連行」や「従軍慰安婦」を拉致事件と同列に並べてコメ ントするのと同じ現象だった。

  じつは、韓国対アメリカ戦で韓国のアン・ジョンファンがゴール後にスケートの滑走シーンのパフォーマンスをした時、 かなりの日本人が嫌悪感を覚えたら しい。韓国の激しいナショナリズムに驚いた事より、必要以上の粘着さに異質なものを感じたからだろう。ソルトレーク冬季 オリンピックのショートトラック で、韓国人選手が日系(!)アメリカ人選手に妨害を受け金メダルを逃したことに韓国は国民的な怒りを燃やしていたから だ。この時も、日本のメディアは、韓 国の愚直なナショナリズムと日本の素朴なナショナリズムを比較することさえできなかった。どちらかの優劣を問うのではな く、差異を論うことが重要なのだ。

  W杯の1年前から韓国に滞在していたTVのフリーディレクター、大久保文雄はこのシーンを回想し、ソウルで会った 時、私を笑わせてくれた。

  「今一番嫌われているのはアメリカで、日本は二番手に落ちました」

  隣国は仲が悪いという国際社会の常識や両国の差異に言及せず、さらに、韓国の反日政策と反日感情を殆ど論じるること なく上辺だけのチープな友好ムード を飾り立てたメディアは、必然的にその後の韓国戦の報道に客観性を著しく欠いてしまう。二〇〇二年秋からの韓国での日本 文化解禁や、日本での韓国のTVド ラマ放送などビジネス面のみを考慮した、およそ報道とは懸け離れた空疎なスローガンの連呼が日本列島を覆っていたのだ。

  そして、韓国対イタリア戦。この試合でも疑惑の判定が続出した。まず、いきなり韓国にPKが与えられたのは驚きだっ た。一点を先制したイタリアは試合 をほとんど支配していたが韓国のラフプレーは見逃され同点になる。韓国のヒディング監督がFWを次々と投入する特攻作戦 を採った事もあったが、延長に入っ てからイタリアはエースのトッティが驚くような判定で二枚目のイエローカードを受け退場、十人のまま韓国に敗れ去った。 この試合を担当したエクアドル人の バイロン・モレノ主審は十月にエクアドルで疑惑の判定を理由に審判資格を停止され、十一月には遂に審判を廃業するという 後日談を生んでいる。サッカーファ ンなら目を背けたくなるような試合だったが、日本人サッカーファンの怒りがさらに急上昇したのは、テレビ中継の解説者は 誰一人として判定に疑問を差し挟む 者はなく、新聞でも判定への言及がなかったからだ。

  そして、準々決勝の韓国対スペイン戦。選手一人ひとりの技術、チーム力と全てが上回るスペインが試合を支配したのは 当然だった。とにかくパススピード が全く違う。ポルトガル戦は別としてもイタリア戦は「買われた」試合だったことが私には明白だったので、韓国もいよいよ ここまでかと思えたのだが、この日 は主審でなく副審の判定が明らかに偏っていた。じつは、トリニダード・トバゴ人の副審はなぜか急にこの試合の笛を吹くこ とが決まった。審判団のスケジュー ルを急遽変更したのはFIFA審判委員会だが、審判委員長に強い影響力のあるトリニダード・トバゴ人のFIFA理事、 ジャック・ワーナーの意向によるもの だった。

  ジャック・ワーナーは日韓共催の立て役者である鄭夢準FIFA副会長とは共催決定前の九五年から様々な利権で結ばれ ていた。彼らが何度も大会中に密会 していることをある新聞記者が私に証言してくれた。スペインのゴールが取り消された上で試合は延長戦に入り、延長戦でも 決定的なゴールが取り消され、直後 の一本のスルーパスから生まれた得点機もオフサイド。〝疑惑の副審〟の判定でスペインは計三ゴールを失った。PK戦では 韓国GKがキッカーの蹴る前に飛び 出すファールも無視され、韓国はベスト4に進出した。

  それでも日本メディアは疑惑の判定には目をつぶり、「韓国を応援しよう」というスローガンを発信し続けた。サッカー ファンはそれに対抗して様々なサイ トを作り、インターネットで誤審問題や不正疑惑の追及を始めた。準決勝が行われた六月二十五日に公明党の主導で韓国を応 援しようというパブリックビューイ ングのイベントが企画されたのだが、ネットで情報交換をしていたサッカーファンは強く反撥した。

  公明党や「ワールドカップ推進国会議員連盟」には抗議が殺到し、韓国のゴールの時に花火を上げるという企画を断念さ せてしまった。ドイツを応援しても いいというスタンスで抗議のサイトを作ったTNはこう書いている。「今回の報道は、『偏向報道』というより『マインドコ ントロール』に近い。フジテレビで は、テーハミングの練習までやる始末。明らかな国民感情との温度差。(略)まるで戦時中である。(略)テレビから吐かれ る言葉をすべて信用できなくなって しまった。」

  主催者側の「日韓のサポーターが感動を共有できる場になれば」という意図は、完全に日本サポーターの心から懸け離れ たものになっていた。そもそも日本 サッカーの聖地とも言える国立競技場をライバル国の応援会場にしようという発想自体がサッカーファンから非難されて当然 のものだった。

  メディアの酷さも相当なものです。ここにも韓国の手が伸びていることが明らかになった今なら、その背景も直に理解で きますね。当時は、まだ多くの人が韓国もメディアも信じていたのでしょう。今とは状況が全く違っています。ネットの威力 は偉大です。

Scandal of World Cup 2002 South Korea vs Portugal , Italy, Spain & Germany  2013/06/08に公開