税金でアメリカ旅行を楽しんでいた沖縄の翁長が予定通り、アメリカに相手にされずに帰ってきたようです。ネットでは、最初から分かっていながらも、味方の左翼陣営を煽るために行ったという説もありましたが、ありそうですね。
朝日新聞デジタルより 2015年6月5日
「辺野古NO」通じず、米の冷遇実感 沖縄知事が帰国
沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事が5日、米国訪問を終えて帰国した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の辺野古移設反対を訴えようとした知事 を待っていたのは、米政府のかたくなな対応だった。県は世論を喚起する一定の成果があったとするが、苦い現実に直面した訪米となった。
特集:辺野古埋め立て
「国と国との関係なので、中堅どころが『わかりました』と言うわけにはいかず、結論的には良い形にならなかった。だが、これだけ話をさせてもらったのは大きな結果だ」
翁長知事は5日夜、到着した那覇空港で記者団にこう語った。ワシントンでは国務省のヤング日本部長、国防総省のアバクロンビー次官補代理代行に「辺野古反対」を訴えたが、「唯一の解決策」とする米側とは平行線。日米両政府の「壁」の厚さが浮き彫りとなった。
これで、大きな成果があったと言えるのは、やはり筋金入りの売国奴ですね。朝日も、ここを強調したかったのでしょうか。
売国奴どころか、悪魔に魂を売った男と大高未貴さんが語ってくれています。
魂を売った見返りは何なんでしょうか。金だけでしょうか。それとも、他にも何かあるのかな。
上で、翁長の訪米は味方の左翼陣営を煽るために行ったとネットであったと書きましたが、何時もの博士だったようです。
その中に、第714回の「韓国紙編集委員が禁忌の一言」で取り上げた佳子内親王殿下に対してネットで暴言をして逮捕された男について興味深いことを書いてくれています。
マスコミでは、その後、この件についての記事がほとんど見られないようです。やはり、都合が悪いのでしょう。本当にマスコミは腐り切っていますね。
博士の独り言 IIより 2015/06/06(土)
翁長知事「訪米は大失敗」考
訪米は反対派向けパフォーマンス
なるほど、と。完結で分かり易い指摘記事を今後の参考のためにクリップさせていただきたい。今般の翁長知事(沖縄県)によ る訪米について、「成果がないのは初めから分かっていた。県民向けのパフォーマンスに過ぎない(評論家の篠原章氏)」との指 摘を交えた紙面(夕刊フジ)である。
沖縄「県民」というよりは、全国から沖縄へ集結させた国籍混合の「基地移設反対派」向けと指摘すれば、より的確に言い得る ことになるのかもしれない。
反対派には在日コリアンも
たとえば、去る5月21日、佳子内親王殿下に対してネットで暴言をなし、危害を加える予告とみられる内容の書き込みをし、 皇宮警察の業務を妨害したとして警視庁より逮捕された「無職・池原利運容疑者」もその“反対派”の一人で、反対デモの要員と して沖縄で奇声を上げた一人であったとのこと。
ちなみに同容疑者の本名は「池利運」(韓国籍)であり、「利運」の名の由来は祖国の運送会社の名から親が付けたと。当人が 周囲(在日コミュ二ティ)に語っていたとのこと。無職を理由に生活保護を受けていた。その生活の中で、仲間の在日系のグルー プから日当約八千円(沖縄往復の交通費"支給”付)で雇われて沖縄にも行っていた。
その日当も未申告であったことが、逮捕時にバレた。(以上、民間防衛調査会議(*1) の調べによる)、とのおぞましい事例も含んでの“反対派”である、と認識できる。ということは、在日の元締めが仲間をデモに募っていたのであれば、在日コ リアンの“反対派”は、この人物一人では到底あるまい。そうも認識できる。
別の視点から指摘すれば、この日本の国政事項に対して、何故、韓国籍者が賛否を騒ぐのか。内政干渉にも該当しよう。その点 も問題として問うべきではないか。…以下略
これは、どこにも書かれていない情報ですが、博士独自の調査のようですね。