日本の皇室の危機というか、日本の危機を命を懸けて警告してくれているBBさんのブログを、第482回の「日本の中心が危機です日本の中心が危機です」で取り上げました。
続いて、これも、その危機に絡む韓国汚染をBBさんが纏めてくれています。その汚染には 第101 回の「ノーベル平和賞にも韓国の工作ノーベル平和賞にも韓国の工作」のリストに載っていた藩も池田大作もサッカーの鄭も絡んでいるようです。皇室の汚染は想像以上に酷いようです。
どうぞ、リンク元で全文を読んでください、その汚染振りに目が眩みますよ。日本の中枢がここまで汚染されているのに今更ながら背筋が寒くなります。秋篠宮家だけが頼りです。
BBの覚醒記録より 2015-10-10
反日左翼思想の皇室では日本が危うい 《転載自由》
中抜きで知られる日本ユニセフの看板は、在日韓国人の夫を持つ、中国出身(香港のイギリス国籍)のアグネス・チャンであり、子どもたちはカナダ籍です。
どの国にも逃げていけるよう、家族の国籍ばらけ。
日本と運命をともにする気もない無責任外国人が、日本批判ビジネスと中抜き日本ユネスコ大使。
そのアグネスが新人の頃から密着しているのが池田大作氏です。
東宮と雅子妃擁護派は、余りにも見ないふりをする現実が多過ぎます。
だから糾弾している人々には説得力がないのです。
何度か、ここにも記述を止めさせようと乗り込んでくる人たちがいて、当方、聞く耳は十分に有していますが、彼らに説得力は皆無です。
なぜなら現実を無視するか、竹田恒泰氏が述べる9割の真実、1割の嘘の、嘘をベースにした戯論だからです。
こんな創価学会の会員たちがなぜ、皇太子と雅子妃を持ち上げ賛美、その反面秋篠宮両殿下とお子様方を捏造の風説で貶めているのはなぜか、考えましょうよ。
半島にべったり、中国にすり寄る教団ですから、本来皇室は壊すべき相手なのです。それが、皇太子と雅子妃の存在を歓迎、褒め称えるのは、なぜですか?…以下略
これに、小和田が絡んでいるのですから最悪です。…以下略
ここまで汚染されているとは恐ろしいものがあります。中枢がこれでは、日本の再生は本当に難しいでしょう。一日も早く秋篠宮様に移譲してもらいたいものです。
二階堂さんが東宮の汚染の酷さの証拠画像をアップしてくれています。
二階堂ドットコムより 2015年10月9日
下鴨神社、恒例の東宮抜き
皇位継承権すてるつもりなのかね。
画像
確か、靖国神社もそうだったようです。やはり、東宮の汚染が一番酷いようです。
詳しく取り上げてくれているブログがありました。証拠の画像がありました。
remmikkiのブログより 2013年05月28日
神社への神饌料に東宮家の名前がない
私は数年前から各地の神社を訪れたが東宮家の神饌料(しんせんりょう)の名前が見当たらなかった。不思議に思っていた。ここにきてネットやブログにこのことが書かれ始めた。…中略
出雲大社
伏見大社
…以下略
BBさんも取り上げてくれています。証拠画像あり。
鳥居をくぐらぬ東宮 【リンク引用フリー】 2013-05-27
東宮と神社 2014-03-07
…略
宗像神社にはお出しになっています。
こちらには天皇陛下がいらしたわけではなく、皇太子単独で行かれたので、単独の神饌料になった?
…以下略
韓国で一度嫌われると企業もやり難そうです。 あのロッテへの韓国人の非難は収まらないようです。それに比べて、日本はまだまだ甘いようです。
その正体がバレたにも関わらず、相変わらずファンは多いようです。何と言っても、ロッテとソフトバンクに夢中になれ る野球ファンが相変わらず多いのですから、本当に優しいと言うか、情弱と言うか、騙し易い人達です。
浅田真央さんが現役復帰したので、今年は、益々、反感がつのりそうです。ロッテも、韓国大好きを疑われてつらいで しょうね。折角、日本をバカにしてきたのに祖国に受け入れられないとは、何ともお気の毒です。
FOCUS-ASIA.COMよ り 2015年10月06日
浅 田真央を応援したから日本企業・・ロッテの“国籍”への批判続く、韓国ネットは「韓国企業と思っている人は1人もい ない」「そんなことで評価することは…」
5日の韓国・国民日報によると、創業者一族の経営権争いを機に企業の“国籍”が問われているロッテグループへの韓国 人の反感が止まらないという。
問題の後、グループの権力を掌握した辛東彬(シン・ドンビン、日本名・重光昭夫)会長は公式の場で「ロッテは韓国企 業」と繰り返し強調しているが、ネット上ではロッテが日本のオリンピック代表を応援していることなどを取り上げてその二 重性を批判している。
特に問題とされているのは昨年、浅田真央を起用したチョコレート「ガーナ」の広告で、「ロッテはソチ五輪、日本代表 選手団を応援しています」という言 葉が入っている。韓国の「フィギュアの女王」キム・ヨナのライバルである浅田真央の起用は韓国人の神経を逆なでしている ようで、ネット上ではいまだに「ソ チ五輪で日本代表を応援したのだから日本企業」との批判が続いている。
ただ、ロッテは五輪当時、韓国のリュージュ代表を後援、韓国代表をサポートしていた。国民日報は、ロッテに対する韓 国人の反感を「ハンバーガーやガ ム、お菓子などを扱っているため」と分析している。その理由として、企業の国籍問題が浮上して以降、韓国のネット上では ロッテが日韓両国で発売している商 品の価格や中身を比較して「韓国消費者をカモにしている」と批判する書き込みが相次いだことを紹介。そのうえで「ロッテ が本当に韓国企業なのかを知るに は、今後、どのように韓国民と韓国の消費者を扱うかを見ればわかるだろう」としている。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「周りに韓国企業だと思っている人は1人もいない。韓国企業だと言う人はちょっとおかしい」
「会長一家は韓国語もできないし、軍隊にも行っていない」
「日本企業。浅田真央がモデル」
「浅田真央がモデルでもいい。ただ、エビバーガーとアーモンドチョコが韓日で差がありすぎる。本当に悪い企業」
「日本のCMに浅田真央の代わりにキム・ヨナでも使えというのか?そんなことでロッテを評価することはできない」
「チョコの原材料が、日本はカカオバターで、韓国は植物性油。こういう差別に韓国人は怒っている」
「太極旗でビルを覆っても、中身は日章旗」
「韓国企業でも外国企業でもいい。完全な国産よりいいと思う」
「日本を相手に商売をするのは悪いことか?」
「ロッテで働く人は悪くない」
「日本でも韓国でも嫌われている。東南アジアに行くしかない」
「韓国は米国や日本の経済植民地」
「ソフトバンクと同じ。在日同胞が日本で作った企業」
「そんなに気になるなら、日本のカメラを買うな。日本旅行に行くな」
(編集 MJ)
それでも、分ってくれてる人もいるようですから、やはり、日本は引き上げて、韓国だけでやり直した方が良いのかも。
そんな危機にもかかわらず、相変わらずお家騒動に忙しいようです。そんなことやってて良いのでしょうか。
ZAKZAKより 2015.10.08
ロッ テ、お家騒動再燃…創業者・重光武雄氏が次男・昭夫氏を提訴 長男・宏之氏が明かす
ロッテグループ創業者の重光武雄氏(93)が、ロッテホールディングス(HD)の代表権のない取締役名誉会長に退け られた人事の取り消しなどを求めた 訴訟を日本の裁判所に起こしたと、長男の宏之氏(61)が8日明らかにした。訴訟は、次男でHD副会長の昭夫氏(60) を相手に起こしたという。
8月のロッテHDの株主総会で昭夫氏を中心とした経営体制が支持され、経営権争いが収束に向かうとみられていただけ に、「お家騒動」が再燃した形だ。
宏之氏は記者会見で「法的措置を含む一切の行為について、父の委任を受けた」と説明。「弟(昭夫氏)は、欲から父の 代表権と会長職を不法に外した」と批判した。
ロッテの経営権争いは7月、宏之氏が武雄氏と共に訪日し、昭夫氏らの解任を通告して表面化。昭夫氏側は通告の無効を 確認した上で、武雄氏の代表権を外す人事を発表した。(共同)
お家騒動を徹底的にやって、情弱の日本人が一人でも多く目が覚めて、不買運動を初めて貰えば、日本からの撤退も実現 するかもしれません。
というより、倒産まで行った貰いたいものです。後は、韓国で生きてください。
昨日はケントさんの日米の国連脱退説に喜びましたが、日本政府にはそんな度胸もやる気も無さそうです。ユネスコの分担金の停止を検討していると、菅長官が表明したようですが、本当にやるのでしょうか。どうも疑わしいと思うのは私だけでしょうか。
本当にやってくれれば、少しは見直しますが、やらないだろうなぁ。
産経ニュースより 2015.10.14
【世界記憶遺産】 政府、分担金拠出の停止を検討 菅長官が表明 「南京大虐殺」登録のユネスコに与野党も批判
政府は13日、中国が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に申請した「南京大虐殺文書」が記憶遺産に登録されたことを受け、ユネスコの制度上の問題の是 正を促すため、分担金拠出の停止や削減などの具体的な対応の検討に着手した。国家安全保障会議(NSC)の谷内正太郎国家安全保障局長は同日、中国の楊潔 ●(=簾の广を厂に、兼を虎に)(よう・けっち)国務委員と都内で会談し、中国が「南京大虐殺文書」を記憶遺産に登録申請したことに抗議した。
菅義偉官房長官は同日の記者会見で、ユネスコに対し「中立公正であるべき国際機関として問題だ。政治利用されるような制度、仕組みの改正を強く求めた い」と述べた。その上で、中国が提出した資料について「本物か検証できないし、政府として文書を見ることもできない」と不透明な審査の問題点を強調。歴史 的事実の認識に日中間で違いがあることを指摘し、「一方的に決めて政治問題にすべきではない」とユネスコを牽制(けんせい)した。
政府は、ユネスコへの分担金が米国に次ぐ2位である点を踏まえ、ユネスコの対応次第で分担金の停止や減額も辞さない構えだ。ただ、菅氏は「反省する必 要がある」とも語り、政府の対外発信やユネスコへの対応などに不備があったと認めた。中国は慰安婦問題の資料について韓国と共同での再申請を検討してお り、菅氏は「ユネスコや中国、韓国に対し外交的に日本の考え方に理解を求めていく」と述べた。
馳浩文部科学相も同日の会見で「非常に残念だ」とユネスコを批判した。「南京大虐殺文書」が“お墨付き”を得たことによる教育現場への影響については「登録されたことを取り扱うのは慎重にならざるを得ない」と語った。
自民党の二階俊博総務会長は「協力ばかりさせられて、われわれの国の主張は一顧だにされない。のうのうと引き下がっていいのか」と述べ、分担金拠出の 削減を検討すべきだとの考えを示した。公明党の山口那津男代表は同日からの中国訪問を前に、羽田空港で記者団に「記憶遺産の制度のあり方をもっと検討すべ きだ。ユネスコに強く要求すべきだ」と強調。民主党の細野豪志政調会長は記者会見で「プロセスに不明確な部分がある。拠出金の削減検討はあってもいい」と の見解を示した。維新の党の今井雅人幹事長も「歴史的検証がはっきりとされていない中での登録は間違っている。対抗措置を講ずるのは当然だ」と指摘した。
共産党の山下芳生書記局長は記者会見で「主張が認められなかったからといって拠出金削減を検討するのは国際社会の理解を得られない」と述べた。
野党も珍しく拠出金の停止に賛成しているようですが、流石、共産党は反対だそうです。何処までも反日は崩さないようです。こんな人達を選ぶ選挙民がいるのですから、本当に、日本はおかしな国です。
桜チャンネルで南京問題に詳しい松尾氏が語ってくれています。
【松尾一郎】「南京世界遺産登録」は日中米共同プロパガンダだ![桜H27/10/12]
松尾氏がアップしてくれている南京問題のHPです。
『南京大虐殺はウソだ!』
こんなに素晴らしい反論材料を民間で頑張ってアップしてくれているにも関わらず、未だに、腰の引けた政府・外務省には本当に腹が立ちます。
日本の足を一番引っ張っているのは外務省ですね。一日も早い解体を望みます。安倍さんもそこまではやってくれないのでしょうね。
太陽光発電の時代が来るためにはコストダウンしかないのは間違いないでしょう。一番の問題は電池のコストダウンですが、何度も書いているように、架台や設置工事のコストも大きなものを占めるのも確かなので、ここをどうするかの問題が常に付きまといます。
今までにも、色んな方法が考えられてきていますが、まだまだ、決め手になるものは出てきていません。
そんな、設置に関わるコストに面白いものが出て来たようです。流石に、ここまでのはなかったですが、工事のコストは下がりそうですが、架台のコストには問題がありそうですが、どうなんでしょう。
とは言いながら、プレハブ住宅と同じで、可能性はあるのじゃないでしょうか。
太陽光発電の動向を見つめるより 2015年10月02日
Yingli AmericasとPWRstation社が提携、kW規模で折り畳み式・運搬可能なPVシステム「PWRstation」を米州で展開か
Yingli Green Energy社が2015年9月14日に、 子会社「Yingli Green Energy Americas」が、折り畳み式の太陽光発電システム「PWRstation」を手がけるPWRstation社(本社スイス)と提携を結んだ。と発表していました[1]。
概要は下記の通り。(※一部の内容は、PWRstation社のサイト内ページ[2]から抜き出しています)
「PWRstation」の特徴
発電能力:3kW~100kWのシステムを用意。
設置方法:
工場で予め、太陽電池パネル(Yingli社製)やインバータ・架台・配線を組み立て済み。
これにより、現場にシステムを運搬し、展開するだけで設置・稼動を完了できる。(所要時間は30分以内とされている)
またオプションとして、モーターを内蔵し、ボタン一つ又はセンサーによる自動で、迅速(40秒以内)に収納・展開できるものもある。
想定用途:
系統連系・オフグリッドのどちらにも対応する。
都市部の平らな屋根:
修理・メンテナンス時、また火事や悪天候の際には、簡単に折り畳むことができる。
大規模イベント会場:見本市、コンサート、展示会など
危機的状況での一時的な電源:災害時の人道救援活動など
非電化地域での電源
展開の方針
Yingli Americasでは、北米・南米・中米やカリブ海におけるプロジェクト機会の拡大につなげる狙いがある。
また、YouTubeの動画では設置事例が紹介されています (アカウント「PWRstation TV」さんの動画)
このシステムについて、個人的には次の疑問を抱きました。
設置作業が本当に「30分以内」で済むのか:
設置場所では、タイヤが走行する部分を平らに均しておく必要があり、その手間と時間が別途必要なのではないか。
設置できる場所は極めて限られるのでは:
タイヤ式のため、傾斜地での設置は危険・不可能ではないのか。
また、展開後は太陽電池パネルが地面と並行・フラットになるため、緯度が低い地域(赤道付近)以外には向かないのでは。
設置後の安定性は十分なのか:
基礎による固定を行わない中で、地震や風で動いたり飛ばされたりしないだけの十分な安定性を、どう確保するのか。
このため、実際の普及・導入に向く地域・国はかなり限定されるものと思われますが、今回の提携で米州での「PWRstation」の展開が想定されているのは、そのこと(適する地域)を勘案したものなのかもしれません。
ただ、折り畳み式の太陽光発電システム(しかもkW単位の規模)により、設置にかかる手間・時間を爆発的に引き下げるという狙いが、非常にユニークで魅力的であり、またそこには現在のユーザーのニーズ(設置の簡易化)がはっきり表れているとも思われます。
その意味で、この「PWRstation」が果たして市場にどのように受け入れられるのか、というのは強く興味を引かれるところです。
設置作業の準備にコストがかかるのじゃ問題ありですね。結局は、トータルでコストダウンをどれだけ計れるかが受け入れられるかどうかであることは変わらないでしょう。
まだまだ、これといった究極のものは出てこないようですが、人類が出来ると思って努力していればきっと何時かは出来るはずです。