団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★河野洋平の悪行が再び表面に

2015年10月27日 | 魂を悪魔に売った奴

  日本を代表する恥知らずの男が、第492回の「魂を売った男が又吠えている」でユネスコ拠出金停止は恥だと吠えて、恥の上塗りをしているのに呆れました。
      
  河野談話だけでもあれだけ恥を晒していながら、どんな神経をしているのかと信じられないものがありますが、あの男の日本に齎した罪はこんなものではないと、第733回の「魂を悪魔に売った河野洋平」で取り上げましたが、その中でも、慰安婦問題に匹敵する程、日本に与えた損害の大きいものに毒ガス兵器遺棄問題があります。

  この問題は、河野談話程騒がれていませんが、これは、多くの人が知らないのじゃないでしょうか。ところが、悪いことはやはり、現われるようです。
  水間さんがこのことを詳しく語ってくれています。


  この男は、何処まで日本に害を与えれば気が済むのでしょうか。やはり、日本一の恥知らず男ですね。


産経前支局長に懲役1年6月求刑

2015年10月27日 | 韓国

  相変わらず韓国が世界に恥を拡散しています。 あの産経の加藤前ソウル支局長の裁判で懲役を求刑したようです。全く、あの国は完全に狂っているとしか思えません。

  もっと狂っているのが、産経新聞以外の日本のマスコミじゃないでしょうか。このニュースをまるで隠そうとしているよ うです。韓国以上に恥ずかしいと言えるでしょう。やはり、韓国と共に滅びてもらうしかないですね。
 
  日本には、産経新聞だけが残れば良いと言っても過言じゃないでしょう。無駄なだけじゃなく、日本の足を引っ張ること しかしないマスコミは本当に日本には必要ありません。

  時事ドットコムより   2015/10 /19

  産 経前支局長に懲役1年6月求刑=大統領の「名誉毀損」-来月26日に判決・韓国

  【ソウル時事】韓国の朴槿恵大統領らへの名誉毀損(きそん)で在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル 支局長(49)の公判が19日午 後、ソウル中央地裁で開かれ、検察は懲役1年6月を求刑した。弁護側は無罪を主張した。判決は11月26日に言い渡され る。

  産経公判で韓国批判=菅官房長官

  検察側は「大統領の男女関係に関する虚偽事実を、虚偽と知りながら報道した。誹謗(ひぼう)の目的が十分にあり、名 誉を毀損した」と主張。動機面につ いては、駐日大使人事に関する産経新聞の記事に関して大統領府から「解禁指定違反」と見なされ、取材資格を取り消された ことに対する「報復」という認識を 示した。
  さらに「何ら謝罪せず、否認を続けている。反省の気配も見いだすことはできない」と非難した。
  加藤前支局長は被告人質問で、「誹謗する目的で書いた記事ではない」「男女関係を取り上げる意図は全くなかった」と 強調。「うわさの真偽は不明と記事に書いている」と説明した。
  また、最終陳述で「朴大統領の名誉を毀損しようという意図は全く存在しない」と重ねて訴えた。
  加藤前支局長は2014年8月に産経新聞のウェブサイトに掲載されたコラムで、同年4月16日の客船「セウォル号」 沈没事故当日、朴大統領の動静が7 時間不明だったことを取り上げた。この中で、韓国紙の報道や証券筋の話を引用し、男性に会っていたのではないかというう わさを伝えた。
  複数の市民団体の告発を受け、検察は同年10月、情報通信網法に基づく名誉毀損罪で在宅起訴した。

   産経ニュースより    2015.10.19

 【本 紙前ソウル支局長公判】被告人質問の主なやり取り 「大統領は公人中の公人」「大統領が強い処罰求めていると初めて 聞いた」

  19日にソウル中央地裁で行われた公判で、加藤達也・本紙前ソウル支局長に対する被告人質問の主なやり取りは以下の 通り。

 -弁護側 朴槿恵(パク・クネ)大統領の噂を取り上げたコラムの目的は

 「大統領や首相は公人中の公人。日本の国民はその朴大統領に非常に関心をもっている」

 「重大な関心事である朴大統領の情報を分析し、解説するという公益性のために書いたものだ」

 -弁護側 真偽不明の噂をコラムで取り上げたのは

 「(噂に関するコラムを掲載した)韓国最大部数の朝鮮日報の信頼性に依拠した」

 -弁護側 噂について裏付け取材をしたか 「証券会社の顧問や元検事らが集まる勉強会で噂について聞いたことがある。 噂に関する朝鮮日報のコラムを読んだ後、元検事らに会って改めて話を聞いた」

 -検察側 問題の記事以降、大統領の所在をめぐる国会でのやり取りを、なぜ報じなかったのか

  「取り調べを受けたため、記者としての義務を果たせなかった。記者として、非常に残念に思っている」

 -検察側 男女関係があったか否かはプライバシー侵害と思わなかったのか

 「男女関係とは書いていない。大統領は公人中の公人で、読者が非常に高い関心を持っている」

 -検察側 被害者は強い処罰を求めているが

 「朴大統領が強い処罰を求めていると初めて聞き、驚いている」

  11月26日の判決がどうなるかで日本人の怒りも頂点に達するのじゃないでしょうか。なんて、書きましたが、これも 希望的観測になりそうで怖いものが あります。多分、殆どの人が無関心なのじゃないでしょうか。何と言っても、マスコミが騒がないので、知らない人もいそう な気がします。

  それにしても、こんな国とまだ首脳会談などと言っている日本政府は何を考えているのでしょう。安倍さんも、余り、日 本人をコケにすると、こんどこそ、 見放される恐れもありますよ。好い加減に腹を括って欲しいものです。それとも、まだ、何か考えがあると言うのでしょう か。


訪英の裏で南シナ海の危機

2015年10月27日 | 中国

  習近平がロンドン訪問で無茶苦茶な投資でイギリスを取り込もうと必死のようですが、これも、崩壊で全て砂上の楼閣で終わるはずです。イギリスがそこまで読めていないとは思えないのですが、それでも、中国の金が欲しいほど追い込まれているのでしょうか。

  そんな、先の話をしている間に、いよいよアメリカが南シナ海で本気になりだしたようです。もしかしたら、中国の崩壊はもっと早くなるのじゃないでしょうか。出来るならば、軍の暴走で自滅してもらいたいものです。

   青山さんと石平さんが、そんな南シナ海の動きを語ってくれています。


  こちらも、中国経済の幻想を語ってくれています。

  しかし、これでも、中国にのめり込むイギリスは本気なのでしょうか。そこまで、イギリスも狂っているとすれば、やはり、一緒に崩壊なんてこともありうるかもしれませんね。

いよいよ、世界は激変か!

青山×仲井眞対談

2015年10月27日 | 沖縄

  売国翁長のやりたい放題に怒り心頭の毎日ですが、そのおかしさを、青山さんと、仲井眞さんが対談で語ってくれています。翁長が完全に狂っていることが良く分かります。

  それにしても、仲井眞さんの話なんてじっくり聞いたことも無かったので、この人も単なる反日じゃないかと疑っていましたが、それ程、単純な人ではなかったようです。
  やはり沖縄の人達は大変な選択間違いをしたということが良く分かります。ここは、県民が声を挙げて翁長のやりたい放題を阻止しなければ、何をされるか分かりません。今こそ、目を覚まして立ち上がる時でしょう。放って於けば大変なことになりますよ。


青山繁晴×仲井眞弘多(前沖縄県知事)対談【映像ver&延長戦付き】「ザ・ボイスそこまで言うか!」ニッポン放送2015年10月22日