22日、 第 171回の「ユネスコ『南京』登録に反撃する国際シンポジウム」の第一部の個人別のと第二部の動画がアップ されました。
第二部は、中国包囲網として、台湾・チベット・南モンゴル・日本からの代表が語ってくれています。いよいよ、中国の 捏造をそれぞれの方の体験談などから暴いていきます。中国を追い詰めてもらいたいものです。
それにしても、こんな素晴らしい運動を民間の方達がやってくれているにもかかわらず、日本政府・外務省は一体何を やっているのでしょうか。本当に、何処の国の方達でしょうか。
12月16日 (水)、第918回の「ロッテ、上場を検討」でサムスンが訴訟問題でアップルに14日までに5億4800万ドル(約675億円)の賠償金を支払うことを同意した記事を取り上げました。
本当に払うのだろうかと怪しんでいたら、案の上、上訴したそうです。何とも、往生際の悪い会社です。流石、韓国の会社ですね。恥と言うものを持ち合わせてないようです。結局は、払う前に倒産するのじゃないでしょうか。
もしかしたら、そんな賠償金を払うより倒産を選んで、どうだ、支払いをしなかったと自慢するのじゃないでしょうか。あの韓国の企業だけに、そんな想像を絶するような考えもあり得るかも。
iPhone Maniaより 2015年 12月16日
アップルに賠償すると言ったな、あれは嘘だ―サムスン、賠償金の減額求め最高裁へ上訴
アップルの特許を侵害したとして、5億4,800万ドル(約657億円)を支払うことにサムスンが応じたとする和解のニュースが先日報じられたばかり ですが、金額が金額であるだけに、サムスンにとって支払い総額は死活問題です。そこで同社は14日、支払総額のうち3億9,900万ドル(約480億円) の取り消しを求めて、 アメリカ合衆国最高裁判所に上訴しました。
審理が受理されれば120年ぶりの出来事
最高裁判所がサムスンの訴えを受理するのかどうかは分かっていませんが、仮に応じたとなれば、デザインに関する最高裁での審理は120年ぶりとなります。
サムスンは申し立てのなかで、アップルの特許は「正当化できない授かり物」であり、「スプーンやカーペットの形状であれば、デザイン特許 は決定的なものとなるかも知れない。だがスマートフォンは、デザインとは無関係な特筆すべき機能が数えきれないほど含まれているため、同じ議論は出来な い」としています。
また、グーグルやFacebookもサムスンと同様の見方を示しており、アップルの言い分が認められれば、テクノロジー業界全体に破壊的な影響を及ぼすとの声明文を過去に発表しています。
当初の支払期限はすでに過ぎているが…
仮に訴えが受理され、サムスンの言い分がそのまま通れば、賠償額は1億4,900万ドル(約179億円)にまで減額されます。なお、和解によって決定 した支払い期限はすでに過ぎていますが、ひとまずサムスンが5億4,800万ドル(約657億円)を支払ったのかどうかは分かっていません。
最高裁は2016年2月までに受理するかどうかを決定し、決定すれば10月から審理が開始される見通しです。
Source:Bloomberg,iPhone in Canada (kihachi)
何だか分かり難いですね。サムスンにも理がありそうなところもあるんですね。これじゃ、益々、サムスンは支払う気がなさそうです。
サムスンの株はアメリカ企業も大半を持っているようなので、やはり、崩壊を妨げようと画策している勢力もありそうです。
ここは、世界の未来のためにも、姿勢の悪いサムスンを地上から消し去るために、何とか、追い詰めてもらいたいものです。
10月20日 (火)、第 108 回の「第 一回口頭弁論と報告集会」の第1回を取り上げましたが、第2回口頭弁論があったそうです。
オーストラリアからお二人が参加され、現地で如何に、朝日新聞によって被害を受けているかを語ってくれたそうです。
このオーストラリアから参加された女性の方の背景を詳しく書いてくれています。
日本は世界を平和に しますより 2015-12-18
在 豪邦人が朝日新聞から受けた被害を伝えてくれました
朝日新聞に対する慰安婦誤報に対する訴訟で、オーストラリアからAJCNのメンバーが怒鳴り こみに、、、 、いえいえ意見陳述の為に帰国して、裁判に挑みました。
事務局長の江川さんは、能で鍛えた安定の度胸で滔々とオーストラリアでの日系人の被害を語ったそうで す。またもう一人、私の友人でもある シドニー在住29年の女性は、怒りのあまり感極まって言葉に詰まったのだそうですが、それがよりインパクトがあったとの ことで、お二人とも大絶賛だったそ うです。
女性の方は「自分は口もうまくないから行きたくない、怒り心頭過ぎて何を言い出すかわからない」との事 で、顔も名前も既に表に出ている私 に日本行きの役目を回そうとしていたのですが、慎んでお断りしました。つらい目には合いましたが、彼女のように29年間 も住んでいるオーストラリアを離れ 日本へ永久帰国しようかと思うほどの精神的な被害は受けていません。ですので、彼女が最も適役だ!とAJCNの皆で説得 して日本に行ってもらったのです が、素晴らしい意見陳述をしてくれたようでこれから裁判の行方が楽しみになってきましたよ。本当にお疲れ様です。ありが とうございますがとございます。
海外在住者がすべて社交的で口がうまいわけではありません。彼女は人前に出るのは苦手なのだそうです。 しかし私たちは外国人と接すること が多いわけで、彼らにとっては自分が日本のイメージを決定づけてしまうことを知っています。ですので、いつも日本を代表 しているようなつもりになることは 多いのではないでしょうか?異国に住みながら、こうやって知らず知らずのうちに度胸をつけているのですから、これからの 反日工作への応戦に大きな戦力にな ります。特に外国語が出来るのは大きい。海外在住組の皆様、どんどん発信していきましょう。
色々できることはありますよ。例えばいつもアメリカの情報を発信してくださるやんみさん は、日本バッシングの記事にどんどん反論しているのだそうです。これはすごい!(実は私もあまりやっていないのです、、、反省) しかしこれは効果は絶大 です。どうやって反論を展開するかを学ぶことが出来ますし、その上叩かれている可哀そうな日本人を見るに見かねて擁護し てくれる人たちが現れつつあるので す。US Text book defender lacks an open mind 日本人がどんなに説明しても言い訳がましいと聞いてくれなかった人たちも、自国の人の批判には耳を傾けたりしますからね。やんみさんの描いた記事 「マスコミ・工作員の情報操 作術 」 も大変参考になります。これを読むとコメントの大事さが分かりますから、テレビのいわゆるコメンテーターと言うのが曲者 だったわけなのですね。私もすっか り彼らの意見に左右されていました。しかし、これからはそう簡単に騙されません。情報を共有し、知識武装していますから ね~ 今までとは違います。
それでは日本へ帰国したAJCNのメンバー、そして朝日新聞への訴訟を行ってくださった皆様、ありがと うございます。
この日本をここまで貶めた朝日新聞の罪はとてつもなく大きいが、その朝日が未だに、堂々と生き残っていることが、日 本人の劣化の証拠でしょう。
なんで、こんな新聞社一つ潰すことができなのか不思議で仕方ないのですが、これが、民主主義の異常さじゃないでしょ うか。
結局は、こうした反日マスコミや左翼がここまで日本に蔓延ったのは、行き過ぎた異常な民主主義であることは間違いな いでしょう。
この民主主義を何とかしない限り、何時までも日本を正常に戻すのは難しそうです。今、我々国民ができるのは、不買運 動しかないのでしょう。それさえ出来ない、日本人の劣化が余りにも情けない。