団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

新英語番組「Japan Spirit」始まる

2016年03月20日 | 日本再生

  14日 (月)、第 254回の「NHK を桜チャンネルに代えよう」で取り上げた、英語で海外に発信する新しい番組【河谷隆司】新英語番組 「Japan Spirit」に期待していましたが、早速アップされています。
  英語はダメな私ですが、慰安婦問題、神道、無人販売、東北地震などを取り上げていて、興味深いものがあります。これ は、良いですね。こうして、分りやすく日本を紹介した動画が世界に広まれば、日本に対する理解も深まりそうです。

  本来なら、政府・外務省やNHKがやるべき仕事ですが、絶対にやらないのでしょうね。

  これから、どんな紹介をしていってくれるのか目が離せないですね。こうなると、やはり、英語の勉強をしてこなかった ことが悔やまれますが、実際に、英語を使う機会などなかった人生では仕方ないのじゃないでしょうか。
  今になって、YouTubeなんてものができたので、しまったと思うことが多くなりました。それでも、とりあえず は、日本語で困ることは無いのですから、素晴らしい国です。


【朝日 新聞集団訴訟】唐突な結審、許すまじ東京地裁民事第44部

2016年03月20日 | 司法

  日本の裁判の堕落を、11日、第 6004ー1回の「高 浜原発止める理由がわからない」などで取り上げてきましたが、又しても、その反日売国左翼汚染の酷さを証明 するようなバカげたことをやったようです。

  それも、あの反日売国左翼の総本山とも言える朝日新聞を擁護するようなとんでもないことを言い出したようです。やは り、真っ赤に染まっている司法は、朝日新聞と組んで日本崩壊を狙っているようです。

  この間の高浜原発停止にも驚きましたが、これも、それに劣らず驚きです。戦後の日本はここまで堕落してしまったんで すね。いよいよ、再生は難しそうです。やはり、一日も早い、反日売国左翼の一掃が必要です。それが、できない限り、再生 は夢です。


言語の壁」で 責任を隠ぺいする朝日新聞

2016年03月20日 | 朝日新聞

  今日、桜チャンネルで、新英語番組「Japan Spirit」が始まったことを取り上げましたが、それに比べて、英語紙を持ちながら、日本を貶めることばかりに必死で、慰安婦問題の捏造の謝罪さへ書か ない朝日新聞は、本当に売国新聞としか言えませんね。

  その売国朝日新聞の捏造が、よりによって、その英語で守られているのだそうです。それに加担しているの が、国連と外務省というのですから、反日売国左翼供の結束は固いですね。何とも、嫌らしい奴等です。

  藤岡信勝さんが鋭く指摘してくれています。

  産経ニュースより    2016.3.12

 【iRONNA発】慰 安婦捏造 「言語の壁」で責任を隠ぺいする朝日新聞 藤岡信勝(拓殖大学客員教授)

   二月十六日、ジュネーブの女子差別撤廃委員会で、日本政府を代表し、外務省の杉山晋輔外務審議官は、軍や官憲による強制連行を確認出来る資料がなかった にも関わらず、慰安婦が強制連行されたという見方が広く流布された原因について次のように述べた。(iRONNA)

  (1)女性狩りの虚偽の事実を捏造して発表した吉田清治著『私の戦争犯罪』という本が、当時大手の新聞社の一つであ る朝日新聞社により事実であるかの ように大きく報道され、国際社会にも大きな影響を与えた(2)「朝日新聞自身も、2014年8月5日及び6日を含め、累 次にわたり記事を掲載し、事実関係 の誤りを認め、読者に謝罪した(3)朝日新聞は2014年8月5日付の記事で、「20万人との数字の基になったのは、通 常の戦時労働に動員された女子挺身 隊と、ここで言う慰安婦を誤って混同したことにある」と自ら認めた

  このように、杉山審議官は、三度にわたって朝日新聞という固有名詞を出し、慰安婦問題の起こりを説明したのだった。 朝日新聞という固有名詞こそ、この事実関係の核心である。

  ところが、十七日付の朝日新聞の報道記事は、自社の誤報が国連で名指しされたことには一切触れていない。仮に自社の 不名誉な内容の発言であるとして も、日本政府代表が新聞社の固有名詞を出して説明したのは客観的な事実なのであるから、それをスルーするのは、報道機関 として失格だ。

  さらに問題なのは、国連の女子差別撤廃委員会の議事録が、杉山発言の核心部分に当たる朝日新聞の名前を出さず、a leading newspaper in Japan (日本の大手紙の一つ)という表現で匿名化したことだ。しかも、朝日新聞の名前が二度目に登場する時も、議事録は、a leading newspaper というフレーズを繰り返した。そのため、奇妙なことが起こった。

  「日本の大手紙」はもちろん何紙かあるだろう。だから、匿名化に際して初出で「a leading newspaper」とするのは当然だが、二回目以降は「the newspaper」としなければならない。なぜなら、ここに登場するのは、朝日新聞一紙だからである。議事録の新聞に関する言葉の指示対象は、あくまで 朝日新聞である。ところが、英文でまた「a」を使ったため、もう一つ、別の「大手紙」が役者として登場しているかのよう な誤解を読者に与える結果となって いる。

  これは、日本政府代表が3回も名前を挙げた朝日新聞という固有名詞を消すという、作為的な議事録の改ざんが行われた 結果である。その不正の痕跡が、不 自然であるばかりか事実と離れた不正確な表現となって残ったのである。これは、国連の女子差別撤廃委員会の事務局の中立 性に重大な疑念を抱かせるものであ る。

  しかし、このような扱いは、国連の機関にとどまらない。朝日新聞に対する異例の批判をした日本の外務省も、この点に 関して全く同じ流儀で資料を公表し ているからである。すなわち、外務省のホームページには、日本文では朝日新聞という固有名詞が記録されているが、英文で はこれを公表していないのだ。 な ぜ、朝日新聞の名前を公表するのを避けようとするのか。理由ははっきりしている。国際社会に、慰安婦問題が捏造された事 実経過を知らせたくないのである。 逆に言えば、朝日新聞の名前を出してこそ、世界の人々がこの問題の真相を具体的に理解することが出来るのである。

  昨年の七月、国連対策に取り組んで来た民間団体「慰安婦の真実国民運動」による代表団の一環として、日本人の二人の 女性が、発言した。山本優美子氏は 英語で、杉田水脈氏はフランス語でスピーチをした。持ち時間はそれぞれわずか二分間。杉田氏は、吉田清治の嘘を朝日新聞 が事実として報道したこと、朝日は 記事を取り消していることを説明した。これについて委員の一人は「世界のメディアが知らされていたのとは反対の意見を聞 いた。その意見の根拠を知りたい」 と発言した。委員会は日本政府に説明を求め、それによって日本政府の今回の説明の機会が与えられたのである。

   事態はこうなっている。日本の周りは巨大な壁で囲まれている。言語の壁である。壁の内側は日本語の世界で、ここでは朝日新聞の責任は誰もが知っている。し かし、壁の外側の世界には、巧妙に隠蔽された情報だけが流される仕掛けになっている。この仕掛けを維持する強力な意思が 存在する。一月十八日の国会におけ る安倍首相の、「性奴隷」などを否定した答弁も、壁の外の世界のメディアでは完全に黙殺された。作為は一貫しているので ある。

  この「言語の壁」の存在とその利用こそ、日本の慰安婦の真実が世界に広がらない決定的な装置となっている。この壁が 崩れたとき、日本の名誉が回復する筋道が開かれることになるだろう。

  それにしても、世界に蔓延る左翼供の力は、ものすごいものがありますね。と言うか、悪意を持って動いているものに対 して、日本人が余りにも平和ボケでお人好しということでしょう。
  民度の高さが、裏目に出たということでしょうが、やはり、この弱点を日本人が自覚して、左翼供や世界に対応していか なければ、何時までも利用されるだけです。本当に、悔しいですね。日本人よ目を覚ませ。


万古不易の正しい道

2016年03月20日 | 神道

  私は、戦後教育で日本の宗教はア ニミズムでキリスト経など西洋の一神教に劣ると教わったものです。それで、日本は西洋に遅れているという劣 等感を持っていました。
  その根本的な間違いに気がついたのは、ねずさんのブログで神道の素晴らしさを教えてもらってからだったと思います。 これは、本当に、あり難かったですね。お陰で、日本がどんなに素晴らしい国だったかに気がついたのじゃないかと感謝して います。
  
  余りに、多くを教わって、目を覚ましてもらったので、その順番がどうだったかは分かりませんが、もし、ねずさんのブ ログに出会ってなかったら、未だに、自虐史観に犯されたままだったかもしれません。これも、ネットという素晴らしいもの に出会えたお陰でもあります。

  さて、そのねずさんが、神道や道徳など、日本の素晴らしいものを我々から奪った犯人がGHQだと改めて教えてくれて います。GHQの工作は、本当に、罪が深いですね。ここまで、日本を徹底的に壊そうとしたとは信じられないものがありま す。やはり、腹黒いですね。

  小名木善行 ねずさんの ひとりごとより   2016年03月14日

  万 古不易の正しい道

  「WGIP」というのは、「War Guilt Information Program」の略称で、日本人に戦犯意識を刷り込むように占領軍が計画・実行した情報戦略プログラムです。
  この「WGIP」は、戦後長いこと「実在が疑わしい」とされてきました。
ところが、2015年に近現代史研究家の関野通夫先生が冒頭の写真にあるような「War Guilt Information Program」と現実に書かれたGHQの指令文書等を発掘したことで、戦後の左翼の隠蔽工作が白日の下に晒され、その実在が証明されたものです。

  この「WGIP」に、「30項目の報道規制」というものがあります。
一覧は下に付しますが、その中の17番に「神国日本の宣伝の禁止」が書かれています。

  そしてこれに伴う「四大教育司令」として、
・国家神道や神社神道に対する政府の保証や支援、保全などの廃止
・修身授業の停止
が唱えられています。

  これにより、占領統治下の日本国内において、修身の授業が廃止され、また日本古来の神道が、一宗教法人の扱いになる というおかしな状況が生まれています。…中略

  そういうわけで「宗教」が幕末から明治初期にかけてできあがった概念であるのに対し、日本には上古の昔から神道があ りました。
これは漢語にしたら「神道」ですが、もともとは「神ながらの道」です。

  「神ながらの道」は、八百万の神々への感謝の道でもあります。
八百万の神々は、森羅万象の一切のことですから、森羅万象一切への感謝の気持ちを、生きる道にまで高めた日本的思想で す。

  「WGIP」は、これを否定したわけですから、戦後の日本人や、この「WGIP」のままに活動しようとする敗戦利得 団体の日教組あたりが、感謝の心を否定してしまう団体に成り下がるのは、無理からぬことです。
感謝の心の反対は、傲慢で自分勝手な心ですが、たしかに日教組を始めとした敗戦利得団体やその思想は、そのすべてが「傲 慢で自分勝手」なものになっています。…中略

  「GHQ四大教育指令」

  1.総理大臣他公職にある人が神社に参拝し真榊等を奉納したりする際は私費でおこなうこと
  2.GHQの政策に反対する教職員や官僚の公職からの追放
  3.国家神道や神社神道に対する政府の保証や支援、保全などの廃止
  4.修身、日本歴史、地理の授業の停止

  …以下略

  何時ものように、全文をリンク元で是非読んでください。日本の凄さに改めて感動させられます。一日も早く、このここ ろを取り戻したいものです。

  ところが、こうなると、2月18日 (木)、第 229回の「宇 佐神宮乗っ取り事件」などで取り上げてきた、その神道が危機に陥っていることが気になります。
  と言うことで、朝堂院大覚氏の宇佐事件のその後がアップされていたので埋め込んでおきます。GHQによる工作は、こ んなところまで堕落させてしまっているんですね。やはり、一日も早い再生が望まれます。今なら、未だ間に合うかも



【NET TV ニュース.報道】朝堂院大覚 神道国民奉賛会 2016/03/07


宇 佐神宮乗っ取り事件について 一部訂正【NET TV ニュース.報道】朝堂院大覚 宇佐神宮 2016/03/11


神 社本庁からの離脱について【NET TV ニュース.報道】朝堂院大覚 神道国民奉賛会 2016/03/12


正 しい神道と歴史を伝えるについて【NET TV ニュース.報道】朝堂院大覚 神道国民奉賛会 2016/03/11


我が家の太 陽光発電

2016年03月20日 | 太陽光発電

  例 月我 が家の太陽光発電、2月分、1月14日から2月9日までのデータです。30日分で前月より3日少なく、 前年より2日少ない日数です。

  毎日ネット三昧で、外に殆ど出ることがないので、どんな天気なのか自分の目で確認することはないのですが、発電 量の点検で、判断がつきます。
  ということで、今月は、年初以来始めて天候が良かったようです。とは言いながら、やはり、動かないと足腰がどん どん弱っているようです。そろそろ、寒さも緩んできたこともあり、心を入れ替えて、雑草退治でも始めないといけない ですね。
  去年の今頃は入院していたので、雑草退治もやらなかったのですが、覚悟していた程には雑草が蔓延ってなかったこ ともあって、今年は、どうもやる気にならなかったのですが、油断しているとしっぺ返しをくらいそうなので、ぼちぼち 始めた方が良さそうですね。

   さて、買電です。

去年   2 月、買電、    981(215、766)kWhで 15,309円 1kWhの単 価、約15.61円
 
今年   2月、買電、  1,161(270,891)kWhで 17,061円 1kWhの 単 価、約14.70円

去年   3 月、買電、    782(182,600)kWhで 12,535円 1kWhの 単 価、約16.03円

今年   3月、買電、         911
去年   11 月、買電、  562(210,352)kWh で 10,506円 1kWh の 単 価、約18.69円 今年  11月、買電、  485(170,315)kWh で  8,870円 1kWh の 単 価、約18.29円 

   さて、売電は

去年    2月、売電、253kWhで 12,144円  1kWh単価、約48.00 円
 
今年   2月、売電、239kWhで 11,472円  1kWh単価、約 48.00 円

去 年   3月、売電、308kWhで 14,783円  1kWh単価、約48.00円
  
今年   3月、売電、332kWhで 15,936円  1kWh単価、約48.00円


   去年3月、2,249円の支払。今年の支払
1,369円と880円の浪費となりま した。

  売電量は、去年より56kWh多く、使用量が129kWh多いという結果です。使用料が極端に増えていますが、 原因はなんだろう。つかめていません。
  
  
早明浦ダムは、 14日現在100.0%ですから今のところ水の心配は無さそうです。

   設置前年年間電気代   207,928円
    1年目の年間電気代    31,518円

   2年目               7,012円

  3年目              ▲2,689円

  4年目              ▲5,499円

  5年目             ▲74,717円

  6年目            ▲116,383円

  7年目             ▲90,784円

  8年目             ▲83,581円

   9年目             ▲37,314円

  10年目             ▲47,607円

  10年目7~3          ▲ 11,600円
 

  11年目7~3          ▲ 11,133円

  参考:使 用料金表

  さて来月 は!