何だか、面白いことになっていると思うのは私 だけでしょうか。あの 菅が、日本の原発を壊滅させ流為に仕掛けた、とんでもない組織である、2月15日 (月)、第 5979回の 「原 子力規制委の権限と在り方」などで取り上げた、原子力規制委と、これ又、日本の敵である反日売国朝日新聞が 泥沼 の争いをやっているようです。
どうせなら、徹底的に戦って、両方とも潰れれば、日本にとっては最高の結果となるのですが、残念ながら、そうはなら ない でしょうね。それにしても、反日左翼供が、こうやって内ゲバを繰り広げて弱体化してくれれば、こんなに有難いことはないです ね。
両方とも、徹底的に戦うべきです。頑張れ、両方とも、負けるな。
産経ニュースより 2016.3.17
朝 日の「釈明」に規制委が再び反論 事態は“泥沼”の様相
九州電力川内原発(鹿児島県)周辺の放射性物質観測装置の設置は「不十分」と報じた朝日新聞の記事をめぐり、原子力規制委員会が「誤解を招く」と謝罪 や訂正を求めていた問題で、規制委は17日夜、朝日新聞が同日付朝刊に掲載した釈明記事についても「誤った解釈を招きか ねな い」とするコメントを改めて ホームページに掲載した。記事を訂正しない朝日新聞に対し、規制委も徹底抗戦の構えで、事態は“泥沼”の様相を呈している。
「平成28年3月17日朝日新聞朝刊の報道について」というタイトルでホームページに掲載したコメントで規制委は、 「規 制委による審議や原子力規制庁 の見解も引用されているが、記事としては、現時点における線量計の設置が、緊急時の防護措置がとれないかのような誤った解釈 を招きかねない記事になって る」と指摘。さらに、「解釈を誤らないよう伝えるべき事実関係は以下の通り」として、「住民避難の判断に必要かつ十分な線量 計が配置されている」とする見 解を改めて示した。
発端となったのは、朝日新聞14日付朝刊1面の記事。川内原発周辺に設置された観測装置のうち、半数が「事故時の住 民避 難の判断に必要な放射線量を測 れない」と報じた。朝日新聞は17日、規制委の指摘を受けて「自治体の避難態勢が少しでも充実することを目指して掲載した」 などとする釈明記事を掲載して いた。
電話取材の禁止まで行ったようです。ここは、やはり、報道の自由を錦の御旗にして徹底的に戦わなければならないで しょ う。諦めるな頑張れ、両方とも。
産経ニュースより 2016.3.18
【規 制委VS朝日】電話取材受けず対面は録音 朝日に無期限「取材制限」措置 川内原発線量計報道めぐり
原子力規制委員会は18日、九州電力川内原発(鹿児島県)周辺の放射性物質観測装置の整備は「不十分」と報じた朝日新聞に対し、「明確な修正がされてい ない」として、今後は朝日の電話取材は一切受け付けず、対面取材の場合は録音するという無期限の取材制限措置を通告し た。
朝日は14日付で記事を掲載後、15日に「避難についてここまでずさんでは、話にならない」とする社説を掲載。規制 委が 抗議後、17日付記事で「自治体の避難態勢が少しでも充実することを目指して掲載したもの」とする見解を出した。
しかし、原子力規制庁は18日朝、朝日新聞の編集幹部を呼び出し、(1)17日の記事は、14日の記事と15日の社 説に ついて明確な修正がされていな い(2)立地自治体や地元住民への釈明がされていない(3)記事で規制庁職員の発言とされたものについて朝日に録音の提出を 求めたが、取材源の秘匿という 理由で対応がない-と抗議、朝日に対する今後の取材制限を決めた。
規制庁の報道官、松浦克巳総務課長は「取材を受けないというわけではなく、今後このようなことが起こらないようにす る」 と話している。
そんなに遠慮しなくても、徹底的にやるべきです。
それにしても、反日売国左翼新聞・朝日の売国活動は、一向に収まりそうもないですね。完全に日本を敵にして戦うつも りの ようです。余程、中韓からのきつい指令が来ているのでしょうか。
国内でも、こんな捏造記事を平気で書くだけのことはあって、海外ではもっと酷いようです。
こちらは、20 日(日)第 1013ー1回の「【朝日新聞集団訴訟】唐突な結審、許すまじ東京地裁民事第44部」で取り上げた、無茶苦 茶な 裁判の報告会です。
AJCNの代表山岡氏が43分頃から海外の英語版での朝日の捏造記事を詳しく報告してくれています。完全に英語版ま で読 まないだろうと、日本人をナメていますね。何とも、悪どいやり口です。完全な確信犯です。
これで、反日売国司法と一緒に叩き潰したいものです。どうか皆さん訴訟に加わってください。我が家は家族4人で、前 回に 加わっているので、今回は資格がないようです。
一網打尽のチャンスかも!