団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★『在日問題』徹底検証

2016年04月22日 | 韓国

  週末恒例の【討 論!】です。今回は、『在日問題』ということです。メンバーは何時もと違った方達なので、どうかなと思いながら見てみましたが、これが、面白く、目が離せ なくなりました。
  裏の事情に通じた方達が多く、今までは知り得なかったことも多く、改めて、在日の問題の深さを思い知らされました。 特に、実 際に、騒いでいるのは、在日の1%位と言うのは、以外でした。

  しかしながら、一番悪いのは、ここまで、在日のやりたい放題を放置し、つけあがらせた、政府や行政と反日売国左翼な どの日本 人であるというのに納得させられました。
  結局は、触らぬ神に祟りなしと毅然とした態度を取れずに、何でも受け入れてきたことが、そうした1%の在日をつけあ がらせる ことになったようです。
  つまりは、これからも、日本人が本気で対処するかどうかにかかっているということです。やはり、日本人の事なかれ主 義が全て の根源のようです。

  
1/3 【討 論!】『在日問題』徹底検証![桜H28/4/16]


2/3 【討論!】『在日問題』徹底検証![桜H28/4/16]


3/3 【討論!】『在日問題』徹底検証![桜H28/4/16]


タックス・ヘイブンこそ見えない大英帝国だ

2016年04月22日 | 日本的経営の崩壊

  パナマ文書問題では、4月 18 日(月)、第 289回の 「既に日本の国民負担率はドイツ・スウェーデン並み」などで取り上げてきたように、持てるものの 税金逃れ に怒りを覚えずにはいられません。

  何で、あんな卑怯なものが広まったのかと思っていたら、桜チャンネルで、関岡さんが、タックス・ヘイブンについて興 味深い情 報を教えてくれています。何と、日本に世界一ともいえる研究者がいたのだそうです。

  その方の本を紹介してくれています。出版社が岩波というのが引っかかりますが、この際無視。  

  志 賀櫻氏の『タッ クス­・ヘイブン 逃げていく税金

  日本の皇室もやっているのでしょうか。日本の皇室は、そんなものじゃないとは思いますが、あのBBさんが書いてくれ ているヤ フオク事件なんて読むと、もしかしてなんて思ってしまいます。

   BBの覚醒記録よ り    2014-08-08  
  
  【未 解決事件】犯人は誰だ、ヤフオク大量流出事件【風化防止】 拡散希望

  風化させまい、ヤフオク事件


★日本こそ女性の時代

2016年04月22日 | 日本の女性

  昨日は、有本香さんの、ミャンマーの遺骨収集 問題 を取り上げましたが、今日は、中国問題です。有本さんの人脈は幅広いですね。杉田さんや有本さんの活躍を見ていると、やは り、日本は、今や女性の時代かもと思えてしまいます。

  それだけ、男が腑抜けになってしまっているのかもしれません。こうなると、日本こそ、女性総理が相応しいのかもしれ ませ んね。でき得れば、中山恭子さんに一度やらせてみたいですね。あの腹の座りようは並の男では太刀打ちできないでしょう。
  せめて、今度の選挙で、「日本のこころを大切にする党」が躍進して、公明党の代わりに連立政権を組んで、中山さんは 外務 大臣をやってもらいたいものです。日本の外交が一気に正常になりそうな気がします。何とか実現しないものでしょうか。

  さて、有本さんの記事です。アメリカが本気で中国叩きに乗り出したのでしょうか。そうであるのなら良いのですが。

  ZAKZAKより    2016.04.12

  【米 中新冷戦】中国では報道されない「パナマ文書」 人民が驚きも怒りもしないワケ

  この1週間、世界を席巻しているトピックといえば「パナマ文書」である。史上最大の機密文書漏えいで、アイスランド のグ ンロ イグソン首相は辞任を表明し、英国のキャメロン首相は政治生命の危機を迎えている。
 
  「米国と中国がすでに新たな冷戦に入っている」「しからば日本はどうすべきか」を論じる当連載でも、触れずにいられ ない 大事 件である。

  民主的な国家では、この種のスキャンダルは政治家にとって命取りになりかねない。だが、独裁国家におけるインパクト は限 定的 ともみられる。

  「パナマ文書」に記載のある世界各国の法人、個人の情報1100万件超のうち、実は、件数が最多なのは中国である。 習近 平国 家主席をはじめ、最高指導 部7人のうち3人の親族がタックスヘイブン(租税回避地)に登記された会社の株主に名を連ねていることが、すでに報じられた。

  しかし、こうした情報は中国国内では報道されないばかりか、発覚直後、中国のインターネットでは「パナマ」という単 語す ら検 索不可能となってしまった。

  筆者は先週、来日していた中国メディア関係者と会う機会があったので、「パナマ文書」についても聞くと、彼は次のよ うに 語っ た。

 「報道はないが、多くの国民が『パナマ文書』について知っている。外国と行き来する中国人は多いし、在外の親族や友人 から 情報 を得る人もザラにいる。策を講じて、『壁』(=中国当局によるインターネットの検閲システム)を超え、外国のサイトを見る者も少 なくない」

  ただ、習氏の親族の件を知っても、中国人はさほど驚いたり怒ったりしないという。日本では「腐敗撲滅キャンペーン」 を実 施し てきた習氏自身が、親族名 義で外国に財産を隠していたとなると、国民の怒りが爆発するのではないかと報じられたが、実際はさにあらずと。なぜか? メディ ア関係者は続けた。

 「中国では『汚職をしない政治家や官僚は、この世に1人もいない』という人間界の真理を、皆が知っているからだ。資産 を外 国に 移すことも、程度の差こそ あれ、多くの国民がやっている。あなた(筆者)が追及している、中国人が日本の不動産を買いあさっている件も同じことでしょ」

  彼は一笑に付しつつ、一方で中国メディアが連日、国内のショッキングな事件報道に力を入れ、「パナマ文書」が大きな 話題 にな らないように陽動作戦を展開していることも明かしてくれた。

  中国共産党機関紙「人民日報」傘下の国際情報紙「環球時報」は「『パナマ文書』流出の最大の利得者は米国だ」という 趣旨 の論 説を掲載した。そのまま中 国政府の公式見解とはいえず、米国の陰謀というのは早計だとしても、確かに現段階での米国のダメージは意外なほど小さい。まった く的外れな見立てともいえ ない。「パナマ文書」をめぐる、米中の情報戦の佳境はまさにこれから、であろう。

  ■有本香(ありもと・かおり) ジャーナリスト。1962年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長 や企 業広 報を経て独立。国際関係 や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書に『中国 歴史偽造帝国』(祥伝社)、『中国の「日本買収」計画』(ワッ ク)、共著に『リベラルの中 国認識が日本を滅ぼす』(産経新聞出版)など多数。


   ZAKZAKより    2016.04.13

  【米 中新冷戦】習氏訪米のたびに顔に泥塗る米 数年前には考えられなかった“敵対的メッセージ”

  米国と中国が「新たな冷戦」に入っているという認識は、日本ではあまり指摘されない。だが、他国、特に一方の当事者 であ る米 国の識者には口にする人が少なくない。

  冷戦といっても、当然、かつての「米ソ冷戦時代」とは大きく違い、オバマ大統領と習近平国家主席は多くの場面で顔を 合わ せ、 会談している。互いに最大貿易相手国の1つであり、二国間のハイレベル対話もある。ただ昨年来、その「接点」において、米国は中 国に対して、数年前には考えられなかった“敵対的メッセージ”を発している。

  習氏が昨年9月、国賓として米国を訪問したときの出来事が象徴的だ。

  このとき、米国内、特にメディアの習氏への冷ややかな反応は、異常とも思えるほどだった。テレビは同時期に訪米して いた ロー マ法王フランシスコの話題で持ちきりで、習氏のニュースは完全にかすんでいた。

  筆者の友人である女性テレビキャスターは連日、出演番組でローマ法王を大きく取り上げ、自身のフェイスブックで 「ローマ 法 王、熱烈追っかけ」の様子を頻繁にアップしていた。あたかも、「習近平? 誰それ?」をアピールしているようにすら見えた。

  同じころ訪米していたインドのモディ首相への歓迎ぶりと比べても、習氏への扱いは「明らかに冷淡」だった。

  米中首脳による共同記者会見では、両国間の問題を横に置いて、記者が米国の2016年度予算について質問し、オバマ 氏が 長々 と答える場面まであった。メンツを重んじる中国の国家主席にとって、看過しがたい事態が起きていた。

  米中関係が変化した事由の1つは、中国主導で昨年6月、設立協定の調印式が行われたAIIB(アジアインフラ投資銀 行)の 問題がある。米国の意向を無視して、AIIBには、欧州をはじめ、親米国を含めた各国が調印した(=正式発足は15年12月)。 このことが米国の支配層に与えた衝撃は大きかったとみられる。

  米国はこのころから、明らかに「仮想敵」としての中国の順位を上げ、本格的戦いを開始した。

  その米国が先月末、習氏がワシントンでの核安全保障サミットのために訪米した際、またもや仕掛けを施していた。

  同じ時期、ワシントンに「中国政府が最も嫌う男」を滞在させ、公的色合いの強い民間団体に表彰させるという“工作” をし てい たのだ。

  男の名は、ドルクン・エイサ氏。現在はドイツ在住だが、03年以来、中国政府が「テロリスト」として国際指名手配し てい る、 著名なウイグル人活動家である。

  中国政府は再三、米国側に「ドルクン氏の入国・表彰を取りやめるように」と働きかけたが、米国は取り合わなかった。 この 一件 を米国の主要メディアは「1人の反体制活動家が、習氏訪米に冷や水を浴びせた」と一斉に書き立てたのである。

  アメリカが本気で中国と戦ってくれれば、日本にとっては最高の追い風になりそうですが、あのオバマさんにそれだけの 覚悟 ができるのでしょうか。と言いながらも、日本の政・財も及び腰のように思えるのが、どうにも我慢がならないものがあります。

  ここは、日米が一致して中国潰しに本気で取り組むべきでしょう。特に、日米の財界が中国から本気で撤退すれば、問題 は一 気に解決するはずです。何をためらっているのでしょうか。

  やはり、男では、度胸がなさすぎるのでしょうか。中山恭子さんならやってくれそうな気がするのは私だけでしょうか。

日本の女性は強い!

中学生が憂える教育改革、まずは思い込みを捨てよ!

2016年04月22日 | 文科省・教育改正

  高校3年の夏から本格的に受験勉強を始めて、 何とか志 望校に合格したことを新聞の発表で知った時は、体中で喜びを現したものです。多分、その一瞬が私の人生の絶頂期だったのじゃない でしょうか。

  と言うのも、希望を抱いて入学したものの、現実は、授業なんか出なくても良いし、ましてや勉強なんてする必要もない ことがだ んだん分かってきたのです。そこで、踏みとどまって勉強すれば良かったのですが、元々、これをやりたいなんて目的もなく、大学に 受かることだけが目標だったので、これ幸いと楽な道へまっしぐらです。
  工学部や女子大などは、これ程酷くないと言われてましたが、文化系は多分こんなものじゃないでしょうか。

  乏しい収入の中から、仕送りをしてくれた親には申し訳ないとは思いましたが、厳しい生存競争の人生で、大学は親の金 で4年間 の暇という貴重な経験をさせてもらうのだと勝手に理屈をつけてしまい楽な道を選んでしまいました。
  結局は、人生で、高校3年の時が一番勉強した時期だったという情けないことになってしまいました。その、軟弱さが、 その後の 人生と、今の負け組の私ということでしょう。正に、自業自得です。誰を恨むこともできません。敢えて言うなら、そんな大学は存在 意義があるのかということです。

  そんな、日本の大学の現状は今も全く同じようです。青山さんが、ここを変えなければ、日本の教育は変わらないと語っ てくれて います。何で、あんな大学が日本で蔓延ってしまったのでしょう。楽はさせてもらいましたが、そのつけも払ってしまいました。

  きちんとした目的を持って、勉強するために大学進学するのでなければ、やはり、早く就職して手に技術を付けた方が有 意義な人 生を遅れるのじゃないでしょうか。目的もなく、みんなが大学へ行くからなんて風潮は百害あって一理なしです。


日本の誇り浅田真央選手

2016年04月22日 | 誇れる日本

  日本中が浅田真央選手の悲劇と立ち 直りの立派さに湧いています。実況時間には両日とも起きてはいましたが、見る気にはなれませんでした。
  だって、完璧に演じても多分不正なジャッジで負けるだろうことが殆ど分かっていて、一縷の望みだけとい うあれだけのプレッシャーに耐えて失敗しないなんてことを期待するのが可哀そうで見る気にはなれませんでし た。
  結果はネットで直ぐに分かるだろうと思ってましたが、案の定、あの悲惨な状況でした。フリーの日は、完 璧に演ずるか、ボロボロで終わるかのどちらかのような気がしましたが、物凄い精神力で、完璧に演じたのを知 り、密かに涙しました。

 

  それにしても、サイト巡回の中で誰 かが書いてくれるかなと思っていたのですが、誰も書かないので、私の思いを書いてみたいと思います。

 

 と言うのは、この顛末をみていると、 どうしても、今問題になっている慰安婦問題への日本政府の対応とスケート協会のそれが 重なって見えてしまうのです。

  日本政府が河野談話に縛られて、き ちんと世界に向けて反論しないのが、スケート協会が、韓国の不正に対してIOCにも韓国にも何 の働きかけもしていのと全く同じに見えて仕方ありません。
  何で、浅田真央さん一人に全ての責任を負わせて戦わせるのですが、そんなプレッシャーに耐えられる人な んているはずがない。何とも、無責任なスケート協会でしょう。

 

  そのスケート協会の正体を今、問題 にされている森元総理の発言が見事に表しているのじゃないでしょうか。ひっくり返ったの方を取り上げてマスコミ が叩いていますが、叩くのなら協会の方だと思うのは私だけでしょうか。

 

  MSN産経ニュースより   2014.2.20


  森 会長の発言要旨 「真央ちゃん、見事にひっくり返りました」


 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の、講演でのフィギュアスケートに関する発言要旨は次の通 り。

 「頑張ってくれと見ていましたけど(浅田)真央ちゃん、(SPで)見事にひっくり返りました。あの子、大事な ときには必ず転ぶんですね」

 「日本は団体戦に出なければよかった。アイスダンスは日本にできる人がいない。(キャシー・リード、クリス・ リードの)兄弟はアメリカに住んでいるんですよ。(米国代表として)オリンピックに出る実力がなかったから、帰 化させて日本の選手団として出している」

 「浅田さんが(団体戦に)出れば、3回転半をできる女性はいないから、成功すれば3位になれるかもとの淡い気 持ちで出した。それで、見事にひっくり返ってしまった」

 「その傷が残っていたとすれば、ものすごくかわいそうな話。負けると分かっている団体戦に、浅田さんを出して 恥をかかせることはなかった」

 「転んだ心の傷が残っているから、自分の本番の時には、何としても転んではいけないとの気持ちが強く出たのだ と思いますね。勢いが強すぎて転んでしまいました」

 

  リード姉弟は母親が日本人のハーフ で2重国籍をもっているそうです。


☆ エリカ嬢のアメリカンサバイバル☆より

 

いずれにしても、利用するだけで何の防 御もしない協会に腹が立って仕方がない私はやは変わり者なのでしょう。
 

  こんな不正なジャッジを平気でやっ ていればフィギュアスケートをやろうという人がいなくなりそうな気がします。結局は自業自得ということになるの じゃないでしょうか。

 

  何時ものサイ ト順路で。浅田真央さんを詳しく述べているブログです。

 

  BBの覚醒 記録  2014-02-21

 

  号 泣 浅田真央 神というドラマ

 

 

  正 しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現  2014-02-21

 

  真 央のフリーに世界が感動!親日ソトニコワ金・反日キムヨナ買収及ばず・大清国属旗で真央の顔隠す

 

 

浅 田真央 女子フリープログラム 【ソチ五輪】

 

  これだけの演技をしても、フリーで 3位の点数と言うのが全てを表していますね。これじゃ、どんなに浅田真央さんが完璧に演じても金メダルは取れな いことが最初ら決まっていたということです。
  それに打ち勝って見せた浅田真央さんは日本の誇りです。尤も、それを誇るに値する日本人は私を含めてほ とんどいないのじゃないでしょうか。

  いずれにしても、こんなお金で汚れ たオリンピックなんてもうやる必要もないでしょう。東京オリンピックだって同じでしょう。