団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★『NHKから国民を守る党』早くも崩壊か?

2019年05月01日 | NHK

  立花さんが参議院でNHKを追求するかと、4月29日、第1057回の「★立花さんいよいよ参議院へ」で、取り上げました。
  ところが、何やらおかしな状況のようです。早くも脱党者が出ているようです。内部で何が起きているのか分かりませんが、どうも金の問題もありそうです。

  折角期待したのに心配ですが、何とか乗り切ってNHKに挑戦してもらいたいものです。参議院でNHKを追求するところを見たかったのですがどうなるでしょう。

【NHK】テレビ非保有者も年額約1万5千円… スマホ・PC保有者からも受信料義務化を検討へhttps://t.co/rAgu6DKhF6

  NHKは、益々やりたい放題のようです。やはり解体して、国営放送を小さくやってもらいものです。


★NHK「カタカナは半島起源」

2019年05月01日 | NHK

  NHKが日本の文化にケチを付けて貶めたいようです。なんと、カタカナは半島が起源だという説をとりあげたそうです。
  やはり、内部の朝鮮人の仕業でしょうか。兎に角、日本にケチをつけるものなら何でも喜んで取り上げるのじゃないでしょうか。本当に鬱陶しい奴等です。

   日韓議連解体なんて甘い。やはり国交断絶でしょう。奴等とは未来永劫付き合わないことです。それ以外に日韓の問題の解決は有り得ない。


★生産性の大先輩は騒がれない 何故

2019年05月01日 | アレ(菅)・原発

  アレが大声で生産性と叫んだ時は全く騒がなかった反日売国左翼・在日共のダブルスタンダードを、2018年7月30日、第409回の「★★杉田水脈さんに強力な味方 アレ(菅)」で、取り上げましたが、何時ものように自分達に都合の悪いことは一切触れません。
  その癖、強力な敵である杉田さんには必死で攻撃してきます。何とも分り易い奴等です。
  実際にLGBTの人達も自分達が奴等に利用されていることは分かっているのじゃないでしょうか。奴等は、金になることと敵を攻撃できるものなんら何でも利用する。全く、行儀の悪い奴等です。そんな奴等に利用されていていいんですか。いずれ用が済んだら見向きもしないどころか攻撃してくる可能性もありそうです。

  どちらが本当の味方が良く見て判断すべき。

  それにしても、ここでも稲田さんですか。あのヘイトスピーチ法案を二階と一緒に進めたとの噂がネットにありましたがほんどうでしょうか。どうも胡散臭い。

  杉田さんも先輩だからと言って安易に信用すると痛い目に会うの謝名いでしょうか。


★変なお辞儀コンスの由来

2019年05月01日 | 変なお辞儀・コンス

  あの日本には合わない変なお辞儀コンスを、4月29日、第1056回の「★変なお辞儀コンスがヤクルトにも」でとりあげました。
  ああいうCMを採用する企業はやはり脇が甘いのでしょう。

  あのお辞儀が、Koreaの下級階級の挨拶というのはネットにも書かれていますが、まだまだ知られて無いのかヤクルトのような犠牲者が出てくるようです。

  ツイッターにコンスの由来を書いてくれているものがありました。本当かどうかは確認出来ていませんが、なる程とは思えます。

  それにしても、電通あたりが態と広めて日本人を裏で笑っているのじゃないかと思うと、つくづく嫌な奴等としか思えません。やはり、一日も早い国交断絶を期待します。


★知事Chinaで「一帯一路、沖縄活用を」提案

2019年05月01日 | 沖縄

  流石、売国奴翁長の跡継ぎです売国奴に輪を懸けているようです。何と、chinaに朝貢して、一帯一路に沖縄を活用して下さいと提案したようです。
  こういう奴等って本当にChinaは敵じゃないとでも思っているのでしょうか。それとも分かっていて売っているのでしょうか。一体、どれくらいの報酬なのでしょうか。

  田中秀臣さんが怒りのツイートをしてくれています。  

 この知事を選んだ沖縄県民も同じ考えなのでしょうか。そこまで平和ボケしているのでしょうか。やはり反日売国左翼・在日マスメディアの力はまだまだ協力のようです。
 ネットが逆転するのは何時のことでしょうか。


★昭和とは何だったのか?

2019年05月01日 | 日本再生

  週末恒例の【討 論】は、意表を突いて昭和を考えるものでした。とは言え、これも最低の時代であった平成を炙り出すようなものじゃないでしょうか。
  この部屋でも何度も書いてきたように、辛うじて残っていた本田宗一郎さんや松下幸之助さん達戦前戦中育ちの方達が日本の素晴らしさを引き継いで事を成し遂げ一線を引かれた後を継いだ平成の後継者達の先人とは比べものにならない劣化が今の平成の終わりでしょう。
  次の時代に皆さん期待されているようですが、もう一世代置いた秋篠宮の時代まだ待たなければならないのじゃないでしょうか。

  田中さんが、日本人の素晴らしさを主張され楽観論を述べて水島さんを初めとして皆さんに呆れられていましたが、日本が目指すべき道は田中さんの言われる通りじゃないでしょうか。只し、平和ボケを捨てずにそれは不可能でしょう。

  今の、日本に移民を迎えて同化してきた先人の心は失われているのじゃないでしょうか。攻めて再生が成ればある程度の受け入れは可能になるでしょうが、それもキャパシティがあるでしょう。
  今の政府のようにそんな限界も考えずに移民を受け入れるべきで無いことはあきらかでしょう。


  やはり、日本人が目覚めて日本を再生するしか生き残る道はなさそうです。出来るでしょうか。


★反日種族主義を打破しようシリーズ開始

2019年05月01日 | 韓国

  Koreaにも筋の通った人がいるようです。何と、「反日種族主義を打破しようシリーズ」なるものを始めるそうです。韓国語に日本語の字幕を付けた動画をシリーズでアップされるようです。
  こんなことして命は大丈夫でしょうか。今までも、本当の日本に触れて散々な目に会われた方達の二の舞にならないことを願いたいものです。

  と言うか、今更こんなことをして考えが変わるようなKorean とは思えません。どうせなら、最後まで反日で国を崩壊させてくれることの方が有難い。


  今になってこういうことをされるのも、余程現状のKoreaに怒りや悲しみを抱かれ、止むにやまずに行動に移されたのでしょう。Koreaにも素晴らしい人はおられると言うことです。


★China、新幹線を分割、民間企業に売却

2019年05月01日 | 中国

  Chinaが想像を絶するような新手を出してきたようです。何と、あの新幹線を民間に分割売却するのだそうです。
  その目的は何なのでしょうか。そんなことで莫大な累積赤字の補填になることも無いでしょうに、それでも何にもやらないよりはましということでしょうか。所詮は、焼け石に水でしかないと思うのですがどうなることやら。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。あんな何時崩壊するかわからない新幹線を買っても儲けが出るともおもえないものを買わされる方も良い迷惑じゃないでしょうか。

 宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより  平成31年(2019)4月28日(日曜日) 通巻第6058号 

 絶望の果てか、「損切り」を覚悟の民間払い下げか?
  中国、新幹線を分割、民間企業に売却という新手

 中国は新幹線の一部を民間企業に払い下げる。
 すでに累積赤字は、邦貨換算で87兆円にも達しており、それでも中国は新幹線プロジェクトを強気の投資継続で続行する。その一方で、完成した区間の一部売却なのか、部門売却なのかは明らかではないが、民間企業に払い下げるという新手を思いついた。新華社が伝えた。

 初契約は41億8000万ドル(4600億円内外)で、中国の国有銀行団がシンジケートを組み、浙江省政府と民間大手の「復星國際集団」に融資する。高速鉄道経営権が委譲される仕組み。シンジケートを組む銀行団には中国発展銀行、中国工商銀行、中国農業銀行、中国建設銀行ほか二行が加わる。

 復星國際集団と言えば、その傘下にある上場企業だけでも二十社を越え、初代CEOの郭広昌は「中国のウォーレン・バフォット」などと持ち上げられた。ところが、一時期、郭が行方不明になるなど、謎の部分が多い企業。日本でも星野リゾート買収で名前を馳せた。

 おりから閉幕した「一帯一路國際フォーラム」でも7兆円の投資続行がアナウンスされたが、中味をよくよく見ると、民間企業の出資であって、政府支出ではない。中国が外貨払底に直面している傍証にもなる。

 問題は予算面である。なぜ自爆的肥大化を続けざるを得ないのか。
2006年に北京―天津間を開通させて以来、わずか十三年で敷設したレール(営業キロ)は25000キロ以上(日本は半世紀かけて3000キロ)。
さらに2019年もプロジェクトを拡大し、予算8兆円強がつけられた。
 事業体の強制的維持である。

 したがって車より熊の交通量が多い山岳地帯や、荒涼たる砂漠を越えて、長い河川には橋梁を架け、山稜には片っ端からトンネルを掘る。
中国鉄道は第十局まで地域別に分けられ、鉄道建設のほか、配線、電気工事を請け負う企業、その下請けから鉄道学校。関連する産業分野はレール、枕石、コンクリート、駅舎建設。開発の建材、ブルドーザ。運営は運転手、車掌から踏み切りに至るまで数十万の大所帯が、給料をいただき、その上で黒字路線が北京―上海と上海―広州しかない。

 あとの路線はすべて赤字。そこで余剰人員と鉄材、セメント在庫を処理するために、新幹線プロジェクトを海外にも売り込んだ。
 インドネシア、マレーシア、ラオス、タイで工事は進んでいるものの、ベネズエラ、米国などでは新幹線工事中止、プロジェクトそのものが拒否されるなど散々な結末となっている。

 中国新幹線の民間への払い下げとは、回転資金確保のためなのか、経営の硬直化を民間のフレキシブルな判断に委ねるのか、あるいはすでに資金ショートを来しての断末魔的な最終処理なのか。いずれにせよ、正念場をむかえたようだ。

  こんなことをしても、どうにもならないとは思いますが、それとも最後の足掻きなのでしょうか。とは言え、万一生き残られたら後世に悔いを残すことになりそうです。
  それとも、トランプさんもChinaの軟着陸を狙っているのでしょうか。何となく、嫌な予感がします。
  トランプさんが延命を選ばないことを願います。

さて、どうなることやら!