団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★「最後のチャンスだ」…ニセ徴用工弁護士

2019年05月05日 | 強制徴用

  やっと差し押さえ資産の売却を決断したと喜んだニセ徴用工問題ですが、又してもおかしな事を言い出したようです。何と、日本側が交渉に応じれば売却申請を取やめるそうです。 
  一体、何を恐れているのでしょうか。日本が本気を出すのがこわいのでしょうか。
  大丈夫、日本政府は遺憾砲、それも空砲しか撃つことが出来ない臆病者です。遠慮せずに売却すれば良いのです。絶対に何も起こらないでしょう。

  もし、万が一日本政府が行動に移したとしても、とてもじゃないが国交断絶なんて到底無理です。何時ものようにやりたい放題をやれば良いのです。

  それでも躊躇する何かがあるのですか。


「最後のチャンスだ」…自称元徴用工側弁護士、日本製鉄・不二越の資産 売却申請取りやめ示唆 日本側が交渉に応じれば~ネットの反応「何回最後のチャンスがあるんだよw さっとやれよw」「自分の首にナイフ当てながら最後のチャンスだって言ってるよね」 https://t.co/hxBu6MjBke

  ここまで来て、又、チキンレースは止めましょう。勇気を出して踏み切りましょう。


★体験者の声を良く聞け

2019年05月05日 | 憲法

  反日売国左翼・在日野党・マスメディアの改憲反対派に聞かせたい実際に体験した国の方の言葉です。
  とは言いながら、奴等には聞く耳が無いのですから、どんなに正論で攻めても効き目はないでしょう。これこそが、行き過ぎた民主主義の弊害でしょう。
  それ以上に、奴等をきちんと排除する覚悟の無い政府・自民党が情けない。

  もうこれ以上延ばせば、安倍政権も吹っ飛び、日本は消滅の道をまっしぐらということになるでしょう。それでも良いと言う人が多いのであれば、既に日本は終わっている。


  日本の足を引っ張り続ける反日売国左翼・在日共を一掃するにはどうすれば良いのでしょう。


★バイデン氏「中国は競争相手でない」

2019年05月05日 | アメリカ

  バイデンはやはりバカだったようです。何と、Chinaは競争相手ではないそうです。流石、オバマ政権で副大統領をやっていただけのことはあります。
  今や、民主党の方が対Chinaでは強硬だということも知らないのでしょうか。まさか、トランプさんがこんなのに負けるとは思いませんが、やはり、選挙ですから何が起こるかは分かりません。
  と言うか、こんなバカなことを言ってるようじゃ、候補に残れないのじゃないでしょうか。

  産経ニュースより    2019.5.3

  バイデン氏「中国は競争相手でない」に批判集中
 
 来年の米大統領選に出馬表明した民主党重鎮のバイデン前副大統領が1日、中西部アイオワ州で開いた支持者集会で「中国はわれわれの競争相手ではない」と発言した。これに対し、対中強硬策を掲げるトランプ大統領だけでなく、民主党の他の大統領選立候補者からも批判が集中している。

 バイデン氏は演説で、副大統領や上院外交委員長として世界各国の指導者と会ってきた経験を誇示した上で「中国がわれわれをやっつけるって? いいかげんにしてくれ。彼らは体制内の腐敗にどう対処したらいいのかさえ分かっていないんだ」と述べ、米国と対等に渡り合える国とはみなしていないことを強調。一方で「悪い人たちではない」とも述べた。

 これを受け、トランプ氏は2日、FOXニュースのインタビューで「(バイデン氏は)中国に関して非常に甘い」と反論した。(共同)

  尤も、これなら対抗馬になってくれた方がトランプさんにとっては有難いかも。


★憲法審査会に反日売国左翼・在日野党はいらない

2019年05月05日 | 憲法

  辻元一人が怖くて憲法審査会も開けない自民党の不甲斐なさに怒りが充満しているようです。
  自民党を名指しはしないですが、その相手を非難しています。本当は、自民党に怒りをぶつけて欲しいところです。
  ここまで弱腰ということはやはり度胸が無いとしか言いようがないですね。所詮反日売国左翼・在日マスメディアが騒ぐのが怖いのでしょう。その程度の覚悟で政治に携わって欲しくないですが、殆どがそうなのですからどうにもなりません。

  常に最後は、それを選んだのは国民ということになります。やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様が無いのが腹立たしい。

  皆さんの怒りの声を聞いてください。




 


フェイスブックがおかしい

2019年05月05日 | アメリカ

  Chinaへの進出を諦めきれないのかフェイスブックの動きが可笑しいようです。なんと、極右論客と言われる評論家達のアカウントを永久削除だそうです。
  行きすぎたフェミニズムの影響でしょうか。それとも、Chinaからの指令なんてこともあるのでしょうか。
  ネットの良いところは、いろんな情報の中から選び、自分で判断できることです。間違いもあるでしょうが、その選択肢を自ら閉じるのはやはり自分の首を締めるようなものではないでしょうか。

  産経ニュースより    2019.5.3

  フェイスブックが極右論客ら「危険」認定

 米交流サイト大手フェイスブック(FB)は2日、極右思想や陰謀論を掲げる政治評論家、アレックス・ジョーンズ氏ら6人と1団体を「危険」と認定し、アカウントを永久削除し、投稿を認めないなどの新たな措置を発表した。傘下の写真共有アプリのインスタグラムも同様の措置を取った。

 IT各社は人権団体などの要請を受け、暴力や憎悪犯罪(ヘイトクライム)を助長するインターネット上への投稿の規制を強化中だ。

 FBが対象としたのは、白人至上主義を掲げる極右思想「オルト・ライト」の代表的な論客のポール・ネーレン氏やマイロ・ヤノプルス氏、黒人イスラム組織「ネーション・オブ・イスラム」指導者で反ユダヤ主義を掲げるルイス・ファラカン氏ら。ジョーンズ氏の団体「インフォウォーズ」のアカウントも禁じた。

  仮想通貨にも手を出すようです。仮想通貨については全く興味が無いので、良いのか悪いのかも判断がつきませんが、これも裏でChinaが動いていたりして。

  産経ニュースより      2019.5.3

  フェイスブックが仮想通貨参入準備

 米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は2日、米交流サイト大手フェイスブック(FB)が仮想通貨事業への参入に向けて準備を進めていると関係者の話として報じた。送金や買い物での利用を検討しており、実現すればインターネット通販で最も利用される仮想通貨になる可能性がある。

 FBは総額約10億ドル(約1100億円)の出資を、米クレジットカード大手のビザやマスターカードなどに打診。出資金で仮想通貨の価値を安定させ、仮想通貨ビットコインのように価格変動が大きくなることを防ぐ。電子商取引企業やアプリ業者にも少額出資を打診している。

 また、利用者がFB上に表示された広告を見たり、買い物をしたりすれば、FB側が見返りとして、少額の仮想通貨を利用者に支払う案も検討しているという。(共同)

  ネットの世界にまでフェミニズムの言葉狩りが広まるのは止めて欲しいものです。何と言っても奴等は表立って反対し難いレッテル貼りが上手いですから息苦しい世界になりそうです。


★皇位継承、歴史の重み 女性宮家創設論には問題

2019年05月05日 | 国体・皇室・シラス

  久し振りに阿比留さんの記事を全文読むことができました。貧乏の情けなさですが、これも自己責任ですから諦めるしかないでしょう。

  それにしても、今回の女性宮家についての記事は優しいですね。女系天皇とは違うということで少し手心を加えたのでしょうか。
  とは言え、この宮家の問題は女系を狙った仕掛けですから遠慮なく全面否定で良いのじゃないでしょうか。このあたりが阿比留さんのやさしさでしょうか。

  しかし、やはり阿比留さんの文は分り易くて良いですね。分り易く書くことの難しさを思い知らされます。
        
  産経ニュースより     2019.5.1

  皇 位継承、歴史の重み 女性宮家創設論には問題 阿比留瑠比

 令和の御代(みよ)を迎え、政府は安定的な皇位継承の確保の検討を本格化させる。このまま皇族が減少していくのを放置でき ないのは明らかだからだ。ただ、そのための一案として譲位特例法の付帯決議に盛り込まれた「女性宮家の創設」には、見逃せな い陥穽(かんせい)がある。

 現在、与野党を問わず女性宮家創設や、現在は皇室典範で父方の系統に天皇を持つ男系の男子に限られている皇位継承資格を、 女性や女系の皇族の子孫に拡大することを検討すべきだとの意見が根強くある。

 とはいえ、これはあまりに安易に過ぎよう。

 仮に女性宮家を創設しても、一時的に皇族減少を防ぐだけで皇位継承資格者が増えるわけではなく、その場しのぎでしかない。

 皇室典範を改正し女性宮家当主やその子孫に皇位継承資格を与えるとすれば、それは1日に即位された天皇陛下を含め126代 にわたり例外なく続いてきた男系継承の伝統の大転換になる。「一度切れた歴史はつなげない」(寛仁親王殿下)のである。

 女性宮家の配偶者をどう探し、その身分をどうするかという問題もある。

 戦後、連合国軍総司令部(GHQ)の意向で皇籍離脱した旧宮家や、それ以外の皇統に連なる男系男子の皇籍復帰に対する批判 論の一つに「長年民間人として暮らしていた人や、その子孫が皇族となることへの違和感」というものがある。

 だが、例えば女性宮家の配偶者は皇族とすると定めたとしたら、「生粋の民間の男性」が皇籍を持つことになる。旧皇族の復帰 はだめだが、もともとからの民間男性に皇籍を付与するのは問題ないとするのでは理屈が逆立ちしている。

 また、そもそも「女性皇族方は宮家当主となることを望んでおられない」(政府高官)との複数の証言がある。

 現行制度上、結婚すれば皇籍を離れる立場にある秋篠宮家の眞子さまであっても、婚約内定後に一連の騒動が起きている。これ が宮家当主だったら、もっと注目され、報道も過熱していたことは想像に難くない。

 一番の問題は、女性・女系天皇の容認は、取り返しのつかない大きな混乱を招きかねないことである。

 平成18年2月、宮内庁が秋篠宮妃紀子さまのご懐妊の兆候を発表した際、女性・女系天皇を認める皇室典範改正に熱心な当時 の小泉純一郎首相と、慎重派の安倍晋三官房長官との間でこんなやりとりがあった。

 安倍長官「誠におめでたいことですが、これで皇室典範改正はよくよく慎重にしなければならなくなりました」

 小泉首相「なぜだ」

 安倍長官「生まれてくるお子さまが男子でしたら、皇室典範改正は正統な皇位継承者であるこのお子さまから継承権を奪ってし まうことになります。(皇子同士が皇位継承で争った)壬申(じんしん)の乱になりかねません」

 小泉首相「…そうか」

 皇室の悠久の歴史の中で守り続けられた男系継承という伝統を、後世の浅知恵で曲げれば、皇位の安定的継承どころかかえって 禍根を残すことになろう。(阿比留瑠比)

  それにしても、日本の国体を理解していない総理大臣が殆どと言うこの余りにも異様な状況を何とかしなければ、いずれ大変なことになりそうです。
  この皇室が破壊されれば日本の終わりであるということを国民が一日も早く知るようにすることこそが日本の復活に繋がるのは間違いないのです。
  我が先人はそれ程に凄い民主主義を造り上げてきてくれたのです。その最大の恩恵を無知であることで潰すのは余りにも勿体ない。と言うか罪です。つまりは国賊です。


★台湾と韓国のこの違い 御代替り

2019年05月05日 | 韓国

  御世代わりに対する台湾とKoreaの余りにも大きな違いを蔡英文さんと文ちゃんが見せてくれてました。
  心から祝福してくれている蔡英文さんに比べて、文ちゃんは相変わらず日本が大嫌いなようです。そんな祝電など日本人の心を逆撫でするだけです。と言うか、こうやって日本人の目をさまさせてくれているのでしょうか。つまりは偉大なる恩人かもしれませんね。もっと、頑張って早く国交断絶を決断してください。

  日本は、台湾と未来永劫仲良く生きて行きます。特亜3国の消滅を祈っています。


  こちらが、蔡英文さんのツイートです。この違いは凄まじい。


  この蔡英文さんを助けない日本はやはり劣化しすぎです。


★薄ら寒くなったイスラム国家指導者たち

2019年05月05日 | 中国

  中東を初めとしてイスラムの人達は宗教を御旗に紛争を続けていますが、本当にイスラムを信じているのじゃなさそうです。
  なんと、イスラム国の指導者達は宗教や人種より金が目当てのようです。そんな宗教なんて止めてしまうか、日本のように軽く受け止めれB良いのじゃないでしょうか。

  つくづく我が先祖は凄い人達だと思います。一神教の神なんてみんな八百万の神々の一人なのですから。そんなに深刻に考えずに、さらっと行きましょう。

  そんなイスラム国家の指導者達のいい加減さを宮崎さんが痛烈に虚仮にしてくれています。所詮金の為に動くようじゃあ底が知れています。尤も、今の日本はその中でも最悪かもしれません。やはり、早く再生する必要があります。

 宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより   令和元年(2019)5月1日(水曜日)弐 通巻第6062号 

 薄ら寒くなったイスラム国家指導者たちの朝貢図
  ウィグル弾圧を同胞の危機とは見ずに、習近平にお追従

 北京で開催された「一帯一路國際フォーラム」にプーチン、シシ、スーチー、ナゼルバエフらが顔を揃えた。画像を見ていると習近平にはりつくように人工的笑顔をつくっているのはシシ(エジプト大統領)、ナゼルバエフ(前カザフスタン大統領)らである。

しかし二年前に出席したトルコのエルドアン大統領は欠席した。トルコはウィグル、カザフ、ウズベク、トルクメニスタンと同様に突厥あたりを源流とするチュルク族の国家、おなじくイスラム教を信奉する国民がいる。
トルコ族の英雄的歌手がウィグルの強制収容所で死亡したというニュース(真偽のほどは依然不明)に激怒し、エルドアンは中国共産党を「人類の恥」と非難した。

イムラン・カーン(パキスタン首相)は、反中国を鮮明に選挙に競り勝った。
しかしパキスタンが抱える対中債務のあまりの膨大さに、ウィグル弾圧を聞かれても「わたしはよく知らない」ととぼけた。

 出席した元首クラスは、このほかにサウジ皇太子、ジブチ大統領、ルカシェンコ(ベラルーシ大統領)、そしてキルギス、ウズベキスタン、トルクメニスタンの元首クラスで、いずれも共通項がある。

 専制政治あるいは独裁政治のボス達であること。中国のシルクロード資金を経済再生のカンフル剤としてアテにしていること。そして中国のウィグル族弾圧を「テロリスト対策」として称賛していることである。
北京の国際フォーラムをみていて、薄ら寒くなるイスラム国家指導者たちの朝貢図だった。

  結局は、権力者達は金の亡者でしかないのでしょうか。今回の日本の御世代わりを見て、権威と権力の分離を取り入れた我が先祖の凄さを思い知らされます。
  尤も、それを教えられなかっただけで、ここまで劣化した日本を八百万の神々はどう思われているのでしょうか。
  その権威の方達がその意味が分かっているとは思えないのが恐ろしい。

このままでは、日本は消滅かも!