やっと差し押さえ資産の売却を決断したと喜んだニセ徴用工問題ですが、又してもおかしな事を言い出したようです。何と、日本側が交渉に応じれば売却申請を取やめるそうです。
一体、何を恐れているのでしょうか。日本が本気を出すのがこわいのでしょうか。
大丈夫、日本政府は遺憾砲、それも空砲しか撃つことが出来ない臆病者です。遠慮せずに売却すれば良いのです。絶対に何も起こらないでしょう。
もし、万が一日本政府が行動に移したとしても、とてもじゃないが国交断絶なんて到底無理です。何時ものようにやりたい放題をやれば良いのです。
それでも躊躇する何かがあるのですか。
「最後のチャンスだ」…自称元徴用工側弁護士、日本製鉄・不二越の資産 売却申請取りやめ示唆 日本側が交渉に応じれば~ネットの反応「何回最後のチャンスがあるんだよw さっとやれよw」「自分の首にナイフ当てながら最後のチャンスだって言ってるよね」 https://t.co/hxBu6MjBke
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2019 年5月3日
ここまで来て、又、チキンレースは止めましょう。勇気を出して踏み切りましょう。