団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★トランプさん残りも関税引き揚げ

2019年05月12日 | 中国

  トランプさんがやってくれました。残りも関税アップで、殆ど前商品が関税25%になったようです。
  さて、Chinaは報復関税で対抗するようですが規模が違うだけに勝負にならないでしょう。
  どこまでChinaが辛抱できるかが勝負になるのでしょうか。辛抱なんかしなくて良いですから、速やかに崩壊氏てもらいたいものです。
  それにしても、トランプさんの決断の早さに感服します。本当にトランプさんで良かった。


  さて、勝負は何時つくでしょうか。


★文ちゃん北へ瀬取り

2019年05月12日 | 韓国

  あの文ちゃんの歴史上尤も効率的なトランプさんとの2分間会談にはアメリカの怒りがあったようです。何と、文ちゃん北への瀬取りをやらせていたようです。

  「虎ノ門ニュース」で、藤井厳喜さんが教えてくれています。それにしても、文ちゃん良い度胸してますね。それとも、金ちゃんの指令が怖いのか。トランプさんより金ちゃんの方が怖いのでしょうか。それとも手下としては当然の仕事なのでしょうか。

  しかし、つくづくKorean は素晴らしい大統領を選んでくれたものです。その結果はもうすぐ崩壊をもって証明されるでしょう。おめでとうございます。


★文ちゃん 日本が問題を作っている

2019年05月12日 | 韓国

  文ちゃんは、本当にそうおもっているのでしょうか。やはり、Koreaの素晴らしい教育を素直に信じるとこうなるのでしょうか。
  子供達の未来を見るようです。やはり、Koreaの未来は明るいですね。後、何ヶ月持つのでしょうか。

  それにしても、「日本は歴史問題を国内政治に持ち込んだ」には、唖然とするしかないですね。やはり、Korean は素晴らしい大統領を選んでくれたものです。これで、日本が譲歩するようでは政権は持たないでしょう。
  文ちゃんもう一息です。頑張って国交断絶まで持って行くか、その前に崩壊するかどちらでもお好きな方を選んでください。

  それにしても、これが教育の成せる技とすれば、その恐ろしさを改めて思い知らされます。日本も危ない。


★女性宮家を推進しているのは蓮舫や白真勲など

2019年05月12日 | 国体・皇室・シラス

 竹田恒泰さんが、「虎ノ門ニュース」で、女性宮家を推進しているのは蓮舫や白真勲などと言われています。奴等にとっては当然の任務なのでしょう。これも、反日売国左翼・在日達が国会議員になるということを考えもしなかった平和ボケ日本の自業自得でしょう。

  それにしても、一体どのくらいの議員がいるのでしょうか。もしかしたらそれさえ掴んでないのでしょうか。まさかそんなことは無いと信じたいところですが、やはり怪しいです。

  ここまで、在日の汚染が進んでいるとすれば、やはり内線で、一掃するしか残された手は無いのかも。それ程の危機ということを国民が自覚すべきですね。

  まさか、皇室に工作され、憲法改正も出来ないなんてことを反日売国左翼・在日共によって仕掛けられる時代が来るなんて平和ボケ日本人の何人が考えていたでしょうか。何とも、恐ろしい。もう手遅れでしょうか。


  それにしても、GHQは罪なことをしてくれたものです。尤も、それを放置し続けた日本が一番悪いのは間違い無いでしょう。 


★IMFに続き ADBも「チャイナ・プレミアム」を適用へ

2019年05月12日 | 中国

  トランプさんのChinaへの関税追加を10日に実施しました。さて、どうなるのでしょうか。今頃は譲歩しているのでしょうか。

  いずれにしてもChinaの崩壊が早くなるかどうかだけのことでしょう。本当は一日も早く崩壊させてもらいたいのですがどうなることやら。

  宮崎さんが、Chinaの凄まじい負債にビビったIMFに続き ADBも対中国向け融資に「チャイナ・プレミアム」を適用すると書いてくれています。
  今頃何を言ってるんだと言いたいですね。お前達が煽ったのじゃないか。まさかこんなことになるとは思わなかったなんて言うのでしょうか。
  宮崎さんはとっくに警告していたじゃないですか。

  宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより   令和元年(2019)5月10日(金曜日)弐 通巻第6072号 

 IMFに続き ADBも対中国向け融資に「チャイナ・プレミアム」を適用へ
  誰も知らない負債総額。ひょっとして9900兆円か?

 IMFもADB(アジア開発銀行)も世界銀行も、いや、中国共産党のトップも、いったい中国の負債総額がいくらなのか、誰も知 らないのである。
なぜならデータがすべて不透明なうえ、水増しが常識であり、嘘の上に嘘を重ねていけば誰も本当のことが分からないのは当然であ る。
 
 或る北京人民大学教授が「中国のGDPは1・67%だ」としたが、それでも多すぎる。実際のGDP成長率はマイナスだろうとする 観測がほうぼうの専門家からあがり、また中国内部でも朱容基元首相の息子のグループは、負債総額は9900兆円だとする衝撃に数 字をあげた。

 筆者自身、これまで中国の債務を3700兆円と踏んで、最新の拙著(『余命半年の中国・韓国経済』、ビジネス社)等でも開陳し てきたが、奇しくもBISが昨年八月に報告した数字も3070兆円だった。
 欧米の金融界では、すでに中国企業の社債起債には2%以上の金利上乗せをはかり、IFMもすでに中国向け融資の金利を上げると 公表している(つまり「チャイナ・プレミアム」は既に厳然と発生している)。

 「借金の罠」論がようやく世界金融界の常識となり、AIIBはサラ金のようなもの」と比喩した麻生財務大臣の発言が、いかに正 鵠を得たものであったか、西側は共通認識として共有できるようになった。

 追いうちをかけるかのように、2019年5月4日、フィジーで開催されたADB年次総会において麻生財務相は「中国に借り手の 『卒業』を促した」とした。
 
 2018年だけでもADBは中国向けに26億ドルを貸し付けている。金満国家をほこる国になぜADBは貸すのか? 今後、たとえ 中国からの借金要請があっても、ADBは金利をあげる準備をするとした。
言外にはあれほど鳴り物入りで設立した中国の「AIIB(アジア・インフラ投資銀行)が、カネを貸せば良いではないか」と皮肉っ ているのだが。

 欧州のバンカー、アナリストらは公表された数字からも、当該国家のGDPと輸出統計、外貨準備を精密に比較しつつ、下記の八ケ 国がデフォルトをやらかしそうだと警鐘をならしている。
すなわちモンゴル、モンテネグロ、パキスタン、ラオス、キルギス、モルディブ、ジブチ、タジキスタンである。いずれも中国が最大 の債権国である。

 この他にIMFに救援を求めたか、あるいは近い将来にIMF救援を求めざるを得ない国にはベネズエラ、ニカラグア、コンゴ共和 国、とうに破産して国はジンバブエがリスト入りするだろう。

 そうなると最も困惑するのはカネの貸し手である。つまり中国である。IMFは債権国に80%前後の債権放棄を迫るからだ。米国の ロジウム・グループの報告書に拠れば、中国の一帯一路融資物件のうち、すでに38件、500億ドル強の債務のリスケがあったとい う。このうち14件は債権放棄だというが、秘密の二国間交渉だったために詳細は公表されないままである。
  中国発の金融危機、間もなく爆発する。

  それにしても、凄まじい負債ですね。これが崩壊したら、やはり世界に与える影響は途方もないものがありそうです。それでも、放置しておくよりは今潰した方が被害は小さいのは間違い無いでしょう。
  どのくらいの影響が起きるのかこの目で見てみたいものです。


★殺す気だった 警備はどうなる

2019年05月12日 | 国体・皇室・シラス

  やっと、悠仁親王殿下を狙った犯人が殺すつもりだったと自白しているようです。なんとも、恐ろしい話ですが、これをどう活かすのかが問題です。
  今度ばかりは、あの交通事故のように有耶無耶にされることはないとは思いますが、日本消滅を狙う奴等が内部にもうようよしているように思えるだけに何が行われるかは分かりません。

  それにしても、最悪の場合は女系天皇推進派が大喜びして日本の消滅が決まっていたかも知れません。これ程の大事な方をこの程度の警備で放置していたことに、敵の勢力の恐ろしさを思わずに刃いられません。一体誰が裏でうごめいているのでしょうか。


  それにしても、女系天皇一派に操られていると思われる反日売国左翼・在日マスメディアがこの事件を殆ど扱っていないと思うのは私だけでしょうか。
  やはり、事件を一人の狂信者の仕業として、又しても有耶無耶に済ませるつもりなのでしょう。何とも、恐ろしい事です。


★文ちゃんはミサイルをミサイルと呼べない

2019年05月12日 | 韓国

  Koreaはいよいよ崩壊への道を順調に進んでいるようです。Koreaの人達は本当に素晴らしい大統領を選んでくれました。
  ところが、Koreaにもまともな人もいるようで、文ちゃんの恐ろしさに気が付きだしたようです。
  今更気が付いても手遅れでしょうが、もし弾劾なんてことになると世界にとって、特に、日本にとっては最悪の結果になりそうなので、どうかもう静かに文ちゃんの最後を見届けてください。

  今や文ちゃんは北のミサイルを飛翔体としか言えない素晴らしい文ちゃんを支えて最後を迎えて下さい。応援します。

  文ちゃんの素晴らしさを歓迎しますが、そういう日本だってルーピーやアレ(菅)を選んで同じ危機を迎えていたことを考えると油断できません。
  安倍さんの次に、又同じことが起こる可能性は捨てきれません。やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★中国は侵略的援助で覇権目標を世界に

2019年05月12日 | 中国

  ポンペオ国務長官が遂に本当のことを語ったようです。と言うか、アメリカはやはり本気のように思えます。と言うかそうであって欲しい。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。それ以上にウィグルでのイスラム聖地の破壊の現状の凄まじさの報告に驚かされます。


  宮崎正弘 の国際 ニュース・ 早読みより 令和元年(2019)5月9日(木曜日) 通巻第6070号 

 中国 は侵略的援助で覇権目標を世界に浸透させようとしている
 ポンペオ国務長官、ヘルシンキでBRIは経済的目的ではない

 5月8日フィンランド訪問中だったポンペオ国務長官は中国のBRIについて、「スリランカのハンバントタ港が借金のカ タに取られたように、中国は経済的、商業的見地からだけでBRIを展開しているのではない。中国の国防上の目的は世界に その影響力を浸透させることであり、シルクロードの究極の目的である。たしかに道路も鉄道も、橋梁もつくられた。だが、 金融的側面からみても、そこには透明性がないうえに説明責任を果たしていないではないか」と激しい批判だった。

 シュライバー国防次官補は、ポンペオ国務長官ヘルシンキ発言と同時期に、新彊ウィグル自治区における強制収容所問題を 取り上げ、150万人のムスリムが拘束され、再教育と称する非イスラム化、「漢化洗脳」を行っていると強く非難した。
国防総省の幹部が、ウィグル問題に言及するのは珍しいことである。

 ▲「イスラム聖地の破壊はここまで進んでいた」と英紙ガーディアン

 さて、問題はそのウィグルだ。
 英紙『ガーディアン』は、衛星探査専門家と組んで、ウィグル上空からの撮影記録を精密に調査し、近年だけでも31のモ スクと、二つの巨大な神殿が破壊され、2016年から2018年の間に、ムスリムを隔離し、再教育をなし、聖地に近付か ないように監視態勢を強化し、また外国人のトレッキングもみとめない期間に、神聖なるモスクを破壊しつくしていたと報じ た。
 中国全土にムスリムは2000万人、モスクならびに宗教施設は三万五千箇所あった。 

 典型的な聖地のひとつはタクラマカン砂漠にある「イマム・アシム神殿」で、幾つかの複合的な神殿をフェンスで囲み、八世 紀頃からお墓のまわりに巡礼者があつまって祈りを捧げる聖地とされてきた。
2011年頃の写真を見ると、無数の布が張られ、まるでチベット仏教とシャーマニズムが混在しているような風景で、イス ラムが遊牧民につたわって伝統的習俗のうえに、新しい信仰儀式が重なっている印象を受ける。

 現在、墓地をのぞいて全てが破壊され、建物は撤去され、しかも巡礼者はいない。ホータン地区で最大の宗教祭礼は中止され たままとなった。モスクの破壊は2016年から2018年のあいだに行われた。
聖地巡礼はイスラム教徒のつとめであり、比較的自由にウィグル族もサウジアラビアのメッカ巡礼をするひとが多かったし、 財政的にサウジまで行けない人々は国内の聖地を巡礼してきたのだ。

 ▲モスクの多くが破壊され、埋められ、聖地が消えてしまった

 カシュガルやホータン(和田)では文革時代にも破壊されたり、倉庫に使われたモスクがあった。だが、2016年以来の 中国共産党の遣り方は、完全な破壊であり、イスラム宗教施設の絶滅にある。
中国の言い分は「施設は環境が悪く、昭明、電器系統、エアコンディションをそなえた近代的な建物に造り替えているのだ」 と強弁を繰り返しているが、ムスリムはそんなことを誰も信じていない。

 カルギリク地区にも高いミナレット、豪華な入り口の門などがあって、庭園には花々が咲き乱れ、オアシスとしての水、緑豊 かな木々があった。このカリギリクのモスクは完全に無くなっていた。
 英紙ガーディアンは、上空からの偵察を専門家と協力して行った結果、「多くが破壊され、埋められ、聖地が消えてしまっ た」と伝えた(2019年5月7日)。

 陳全国はチベットから転じて、新彊ウィグル自治区の党書記となるや、「宗教活動を厳密に規制し、イスラム文化の表現を やめさせ、辻々には検問所を設け、顔識別とAI機器を駆使して手配者の逮捕を強化し、さらに砂漠に次々と強制収容所を設 営し、拷問による改宗を強要した」(『TIME』2018年8月27日号)。 
 陳は団派から習近平に靡いた結果、幹部入りした人物である。

 危険な宗教や民族的な慣習を廃止し、信信仰の迷妄からさめて科学的社会主義に社会を変える使命があると、陳全国ウィグ ル自治区党委員会書記は叫び続け、強圧的な漢化政策を実施してきた。
やがて新世代はモスクの存在も知らず、いやウィグル語も満足に喋れなくなり、ウィグルとしてのアイデンティティを失う。 これが中国共産党の進める政策であり、西側が民族浄化と非難する遣り方なのだ。

  これは、もうどうあっても放置しておけませんね。世界は、こんな国を延命させるのでしょうか。そうであれば間違い無く共犯です。
  このウィグル問題を見て見ぬ振りをする日本政府・産業界には本当にがっかりさせられます。もう、日本人とは言えないでしょう。
  やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達ばかりになってしまったということのようです。こうなると、もう滅びるのも仕方ないのじゃないでしょうか。
  もし、日本を再生する気があるのなら、この問題に声を上げることは拉致被害者の奪還と同じだけの重要事項でしょう。

日本人はこれで良いのか!