団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★NHKをぶっこわすの立花さん堺市長に立候補

2019年05月18日 | NHK

  昨日山梨県知事のとんでもない話題を取り上げました。国会もひどいですが、地方自治の劣化はそれに輪を掛けているように思えます。
  そんな代表的な堺の市長選に何と、参議院に出馬すると宣言していた立花さんが立候補するのだそうです。一体何があったのでしょうか。

  どうやら、ここでも維新がからんでいるようです。あの足立さんが立花さんを揶揄したのが原因のようです。


  どうやら、これが原因のようです。同じNHKを叩く仲間かと思っていたのですが一体何があったのでしょうか。それとも、足立さんのNHK叩きは単なるパフォーマンスだったのでしょうか。

  坂東さんが橘さんを擁護してくれています。
  

  と言うことで、立花さんの出馬会見です。当選の目は無いようですが、面白くなりそうです。


  ここで、落ちても直ぐに参院選に出る手もありそうです。それにしても、維新がおかしいですね。足立さんもまsか立花さんが立候補するとは思ってもいなかったのじゃないでしょうか。さて、どうなることやら。


★トランプさん靖国参拝か

2019年05月18日 | 靖国参拝

  靖国問題解決の決定だとなるトランプさんの靖 国参拝の可能性が浮上して来たと夕刊フジが書いたようです。本当でしょうか。というより、是非実現してもらいたい。
  これが実現すればChinaはともかくKoreaは沈黙でしょう。と言うか、一番の問題であるアメリカと創価学会・ 公明党も何も言えないでしょう。

  安倍さんにトランプさんを是非説得してもらいたいものです。ついでに言えばあの押し付け憲法を廃止して帝国憲法に戻 すとトランプさんに宣言してもらいましょう。
  それで、日本が独立し、アメリカとの同盟を強固なものに出来ます。安倍さん全身全霊でトランプさんを説得してくださ い。


★山梨県知事、「日中関係は完全な正常軌道」

2019年05月18日 | 地方自治

  何だかおかしな知事が沸いているようです。何と山梨県知事が支那へ「日中関係は完全な正常軌道」と発言して再訪するのだそうです。
  山梨と言えばあの日教組の親玉輿石のところです。引退後も裏で糸を引いているのでしょうか。

  何と、孔子学院まで誘致したようです。とんでもない奴がいたものです。やはり、山梨は何にも変わっていなかったということでしょうか。
  一体、何を考えているのか。やはり、金か女でしょうか。


  人民網日本語版より   2019年5月14日(火)

  山梨学院大学に孔子学院が開設、日本で15番目―中国メディア

 山梨学院大学孔子学院の開校式が12日に行われ、同学院は日本で15番目の孔子学院となった。新華社が伝えた。

 山梨学院大学は富士山の麓、山梨県甲府市にある日本でも有名な私立大学のひとつ。山梨学院大学孔子学院は、同校と西安交通大学が協力して開設した。

 山梨学院大学の古屋光司学長は、孔子学院開校式であいさつし、「交流プラットフォームの機能を持つ山梨学院大学孔子学院が、中国語講座を開講し、中国文化に対する地元住民の理解を深め、日中友好関係発展のさらなる推進といった分野で重要な役割を果たすことを期待している」と述べた。

 また、西安交通大学の席光(シー・グアン)副学長は、「山梨学院大学孔子学院が、協力・交流プラットフォームとしての役割を積極的に果たしていくことで、両校の協力をさらに拡大し、日中文化交流を促進するよう願っている」と話した。

 駐日中国大使館教育処の胡志平(フー・ジーピン)公使参事官はあいさつで、「これは、日本に設立された15番目の孔子学院となる。日中関係が正常な軌道に戻りつつある状況下で同学院が設立されたことは、まさに『天の時・地の利・人の和』のタイミングといえよう。同学院が特色豊かな世界一流の孔子学院となることを願ってやまない」とした。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

  冗談かと思ったら本当でした。アメリカが、16日、第1900回の「★米国、15大学孔子学院をスパイ拠点として閉鎖」で取り上げたように閉鎖している時に開講ですか。日本の平和ボケも極まれりですね。もう笑うしかなさそうです。

  しかし、トランプさんの逆鱗に触れるのは本当になりそうで恐ろしい。それにしても、日本の大学の腐敗は酷すぎますね。やはり、大学の整理統合も急がれます。
  反日売国左翼・在日教授は全員首にする必要があります。事務局にもうようよいるのでしょう。


★保健制度改革

2019年05月18日 | 日本再生

  ネットで問題になっていた保健制度の抜け穴をChinaを筆頭とした外国人に利用されている問題が、本の少しですが改良されたようです。

  「虎ノ門ニュース」で有本さんが詳しく説明してくれています。長尾たかしさんの活躍が実を結んだ様です。

  それにしても、こうした穴だらけの日本には呆れるばかりです。如何に政治家が仕事をしていなかったが良く分かります。


  兎に角、次の選挙で一人でも日本の為に働いてくれる人を選ぶことです。
  反日売国左翼・在日野党は一人残らず落としたいものです。


★あの映画はChinaの信実から現実逃避

2019年05月18日 | 反日売国奴左翼・在日

  阿比留さんや百田さんが見る気を無くした、14日、第1895回の「★期待の高かった映画の評判を落とした俳優」の、映画ですが、西村幸祐さんが試写会で見たそうです。

  ところが、原作の敵であるChinaを架空にしたり、最後に国連軍にChinaの旗があったりと、Chinaの市場も狙ったのかどうか分かりませんが、完全に現実逃避しているようです。


  全編はこちらのですが、この前半で丸山さんの話題も出てきます。その中で、西村幸祐さんが西村眞悟さんが丸山さんと同じ目にあったことを思い出したと発言されています。

  そうです。あの橋下の慰安婦問題での発言を庇うつもりで西村眞悟さんが、今もKoreaの売春婦が日本にうようよしていると発言したことが叩かれ、維新が西村さんを切ったことで政治生命を断ち切られたのです。あの時の維新のやり方は、今回の丸山さん以上に納得が行かないものでした。
  やはり、維新はおかしいですね。もしかしたらエセ保守かも。

【怒 れるスリーメン】Part27-① 加藤×西村×髙橋 西村 幸祐氏 参戦!!

  


★米国、ファーウェイへの輸出を事実上禁止

2019年05月18日 | 中国

  トランプさんChinaへの関税に続いてファーウェイの退治にとりかかったようです。
  やはりトランプさんは完全にChinaを叩き潰す積もりのようです。もしかしたら手を緩めるのじゃないかと心配してきたのはトランプさんに対する疑いを払拭出来無かったのですが、もうここまで来たら間違い無いでしょう。
  どうやらトランプさんは中共独裁を叩き潰すまで攻撃の手を緩めないようです。これは、是非最後までやってもらいたい。
  本当なら、特亜3国をまとめて消滅させて欲しいところですが、取り敢えず体制の変換で我慢すべきでしょう。
  後は、時間ですが、出来るだけ早くお願いします。やはり、最後を見たい。
 
  渡邊哲也さんが解りやすくツイートしてくれています。


米国 ファーウェイと関連70社を商務省の貿易ブラックリスト入り これで米国企業からの部材の調達は絶望的、また、米国原産技術を利用した他国商品もその対象になりますから、日本からの調達も絶望的です。つまり、5Gでファーウェイを採用したところで納期が分からなくなったという話です。

 米国、ファーウェイへの輸出を事実上禁止 日本を含む外国企業 にも罰則を含め適用 米国や日本などからのハイテク製品調達不能に~ネットの反応「ファーウェイ終わった w」「Androidのアップデート止まるんか」 https://t.co/yI5YXPihag


★やはり最悪だった平成

2019年05月18日 | 日本再生

  ここでも何度も書いてきましたが、あの大東亜戦争で徹底的に破壊された日本を蘇らせてくれた昭和を最悪の時代に引き摺りこんでくれた平成の次が、今より良くなるとは到底思えない。

  西村幸祐さんも【頑固亭異聞】で、平成の体たらくを嘆きながらも、令和に夢を期待してくれています。
  鹿しながら、未だに目覚めない大半の日本人が直ぐに動き出すとは思えません。やはり、次の時代まで待つ必要がありそうな気がしてなりません。
  とは言え、それまでに多くの国民が目覚めれば、次の世代こと独立を果たし世界を導く時代が来るのじゃないかと期待しています。


  いずれにしても、この目で見ることは無いですが、その兆しくらいは見たいものです。


★日本のテレビアニメが『韓国産』に…

2019年05月18日 | 韓国

  Chinaでは当然と思ってましたが、Koreaもやはり同じだったようです。と言うか、きっとKoreaの方が質が悪いのかもしれません。なんといっても、日本大嫌いの癖に徹底的に利用することだけは大好きな奴等ですから。
  何と、日本のテレビアニメを完全に韓国産として放送しているようです。教育だけでなくここまで卑劣なことを平気でするには驚きしかありません。

  やはり、どう考えても付き合うべき国じゃないですね。日本政府もいい加減に国交断絶に踏みきる覚悟をしてもらいたいものです。
  でも、最後まで決断出来無いのでしょう。やはり、滅びてもらうか向こうから断絶を宣言してもらうしかなさそうです。
  となると、文ちゃんの決断に期待するしかなさそうです。奴も狡いですからやらないでしょう。となると、金ちゃんに統一を急いで貰うしかないのかも。本当に面倒くさい人達です。


★グアダル港に未来はなくなった。地元漁民たちの怒り

2019年05月18日 | 中国

  パキスタンが益々混沌としてきたようです。と言うか、パロチスタンのテロが収まらないようです。やはり、Chinaに対する怒りが想像以上のものがありそうです。
  IMFでの解決を期待しますが、時間が掛かるのでしょう。となると、やはり、トランプさんに一日も早くChinaを叩き潰してもらうしかないのでしょうか。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。それにしても、パキスタン情報が凄い。日本のマスメディアなんか産経が短く書いただけですから足元にも及びません。
  やはり、反日売国左翼・在日マスメディアはChinaに都合の悪いことは徹底的に報道しない自由を行使するのでしょうか。

  宮崎正弘 の国際 ニュース・ 早読みより  令和元年(2019)5月15日(水曜日)弐 通巻第6078号 

 グアダル港に未来はなくなった。地元漁民たちの怒り
  バロチスタン州は政党乱立、テロ組織が跳梁跋扈し中国を敵視

 5月13日、こんどはバロチスタン州の州都クエッタ近郊で警察の緊急展開部隊のパトカーが襲撃され五名が死亡、十数名が重軽傷を負った。
パールコンチネンタルホテル襲撃事件から三日をおかずに、またテロ事件が起きた。治安の悪さはまったく納まっていない。

 パキスタン政府は、急遽、治安部隊をかき集める。おもに中国人の工事現場の警備だが、退役軍人から予備役にも声をかけて、それでも足りずに民間ガードマン会社に警備を依頼している。中国からも「中国版ブラックウォーター」がクエッタに派遣されている。中国人誘拐、殺人が頻発しているからだ。

 どうしてこうまで中国がパキスタンで、怨嗟の的となったのか。
 「われわれの漁場を政府は外国企業に売った。向こうは近代的大型船で漁労、俺たちの生活が脅かされている。中国が開発に乗り出してから、最悪の事態が連続している」
 パキスタンの英字紙『ドーン』に掲載された現地の声である。

 グアダル港にあって、親子代々漁業を営んでいた漁民の怒り、それを無視してパキスタン政府は中国と協同で「一帯一路」プロジェクトを進めてきた。「陸に上がって、いまからエンジニアになれと言われても、俺たちには漁業以外、なにも知らない」。

 「なんのことはない。地元に裨益せず、利益の91%が中国の持って行かれるのだ」と不満を表明しているのは、なんとパキスタン政府の漁業大臣である。漁民は新興住宅地に強制的に移住させられ、近く完成するという学校でエンジニアリングを学ばせると良い等いわれた。その間に外国に漁業権を売り払っていたのが州政府だった。

 だからパキスタン軍や警察にテロをしかけるバロチスタン解放戦線の軍事作戦も、かれらにとっては「正義の味方」と映る。

 ▼バロチスタンとは「バローチ人の国」という意味だ

 バロチスタン州の住民たちにとって、前にも述べたようにパキスタンに帰属するという意識は希薄である。もともとが独立潘王国だったのだ。

 歴史は古く紀元前七世紀から三世紀にかけてインダス文明の一員として栄え、文明の通り道ということは軍隊の通過地点でもあり、古くはアレキサンダー大王、アッバース朝(イラン)の支配下、チンギスハーンの軍が攻め込むとチムール帝国に組み入れられ、ようやく1638年にカラーと藩王国として半独立状態だった。

 幾多の軍隊が通過するという歴史的な意味は、民族が複雑に構成され、言語状況は多国語の世界となる。文化的にも混沌状態が通常となる。
 八世紀にはイスラムが入ってきて、それまでにあった仏教遺跡などは破壊された。

 1947年に英国保護下で独立したものの、藩王国としては1955年に消滅。理由はパキスタン軍事力にかなわなかったからで、面積こそ広いが、人口は800万人、パキスタン全人口の5%でしかない。

 地政学的要衝として、歴代の侵略国が重視したのも、現代人の感覚ではパキスタンの最西端だが、地誌的に見れば、「イラン高原の最東端」と見た方がよい。
 それゆえ宿命の対決を繰り返すインドは、グアダル港の頭越しに、イランの最東端にあるチャバハール港の開発を進めてきた。

 このような歴史的経緯からバローチ人と一口に言っても、言語的にはパンジャブ語、シンドー語、ウルドウ語、ペルシア語が混在している。

 パキスタンがバロチスタンを手放さないのは、豊富な鉱物資源ばかりか、過疎地、砂漠地であるため核実験場として活用できるからで、ある意味ではパキスタンにおけるウィグルのような状況と言えるかもしれない。

 ▲「中国の遣り方はかつての英国植民地時代の「東インド会社」そっくりだ

 「いまの中国の進出はかつての英国の『東インド会社』だ」と言うのがバロチスタン州に住む人たちの実直な感想であり、中国の進めるCPECに賛成する人は少ない。というよりほとんどいない。

「中国がきたら儲かる」と期待した地元ビジネスマンも「結局、建材から労働者まで中国からつれてきた。皮肉なことに、その中国人労働者をパキスタンの軍隊と警察が守っている。だから彼らへの恨みがテロとなっている」というのがバロチスタン住民の意見である。

 夢は無惨に潰えた。
2015年四月に習近平がパキスタンを訪問し、一帯一路の一環プロジェクトとして開発を約束し、「パナマ運河の年収は25億ドル、スエズ運河は50億ドル。だからグアダル港がハブ化すれば、最低でも20〜30億ドルになる」などと根拠のうすい美辞麗句に騙されてしまった。

 中国の示した青写真では「グアダル港は近代的に整備されるうえ、周辺には大学、病院、経済特区の建設で、いずれはドバイやアブダビやシンガポールのようにピカピカの摩天楼が林立し、現在18万5000人の人口は、200万人に増える、経済的判定は目の前だ」という夢物語だった。

 2017年にクエッタで中国語教師が拉致され、身代金を要求された後、殺害された。2018年にはカラチの中国領事館が自爆テロに襲われ、2019年四月には中国労働者現場の警備に派遣途中の軍人がハイウェイで待ち伏せされ、26名が殺害された。
そして2019年五月には、グアダルの最高級ホテルが襲われて五名が死亡、そして13日、クエッタで警察車両が襲撃された。
  
  Chinaはやはり欧米の植民地方式を理想としているのでしょうか。それこそが世界制覇への夢の元なのでしょう。大東亜戦争で唯一欧米に付いて戦った国の性根は変わらないようです。
  今や、その欧米がグローバリズムという隠れ蓑で植民地政策を隠しているのに気が付かないのか、それとも一帯一路で隠しているつもりなのでしょうか。
  やはり、世界の紛争の中心となるChinaは今の内に叩き潰すことが大切です。あのバカなアメリカでさえ気が付いたにも関わらず世界にはまだまだ目覚めない国が多い様です。
  情けないことに、日本も大半の平和ボケが目覚めないようです。

日本人も落ちる所まで落ちたのかも!