渡邊哲也さんが面白い提案をしてくれていま す。株主総会で、China企業との関係をしつもんしておけば、将来経営陣に責任を問う証拠になるというものです。
これで、日本の経営者の殆どがChinaに籠絡されていたのが分かったりして。日本人が如何に工作に弱いかが世界に 晒されることになるのでしょうか。何とも、恥ずかしいですね。
株主総会 ECRAによる規制が予定されているため、中国企業との共同研究や共同開発等に関するリスクと投資計画を問いただす必要がある。明確に問いただしておけ ば、将来、経営陣個人への責任を問う証拠にもなる。パンダハガーやハニトラ役員への対応策として有効
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2019 年5月19日
UPDATE ■米グーグル、ファーウェイとの一部ビジネス停止=関係筋 https://t.co/iNXQ5SFLIx
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2019年5月20日
これも、先人が築いてくれた素晴らしい日本に慣らされて作り上げられた他人を疑わない日本人の特性でしょうか。
つまりは、余りにも恵まれた国だったために人を疑うという世界と付き合うには絶対に必要な心構えが殆ど無いという喜 んで良いのかどうか分からない性格を身につけてしまったのでしょう。
これが国内でしか通用しないことを日本人が自覚することが必要です。世界が日本に追いついてくるのは何時のことや ら。それまでは、内外の使い分けは必須です。