Koreaが又しても面白いことを始めてくれるようです。何と、ニセ慰安婦訴訟が可能になるのだそうです。
とうとうKoreaも何をやっても遺憾砲しか撃たない平和ボケ日本に、こんなことでは何時まで経っても国交断絶なんか言い出さないと痺れを気らしたのでしょうか。
さて、そのボケた日本政府はどうするのでしょうか。やはり、実際に訴訟が始まるまで待って決断するとのたまうのでしょうね。辛抱強いことです。
NHKより 2019年5月9日
元慰安婦訴訟が審理可能に 日韓関係 新たな懸念のおそれ
韓国の元慰安婦などが2016年に日本政府に損害賠償を求めて起こした裁判で、ソウルにある裁判所は審理開始に向けた手続きをとり、9日以降、審理を行うことが可能になりました。
日韓関係の悪化に歯止めがかからない中、裁判が本格的に動きだすことになるのか注目されます。
韓国の元慰安婦や遺族20人は、2016年12月、「精神的、肉体的苦痛を強いられた」として、日本政府に対して総額でおよそ30億ウォン、日本円にして2億8000万円余りの損害賠償を求める裁判をソウル中央地方裁判所に起こしました。
裁判所によりますと、日本政府が訴状を受け取らなかったため、ことし3月、書類を一定期間、裁判所に掲示することで訴状が相手に届いたとみなす公示送達の手続きをとり、9日以降、審理を行うことが可能になるということです。
ただ、審理の日程など、今後の詳しいことは明らかになっておらず、裁判が本格的に動きだすことになるのか、注目されます。
慰安婦問題について、日本政府は、2015年の日韓合意で「最終的かつ不可逆的な解決」を確認したという立場で、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる裁判に続き、日韓関係の新たな懸案となるおそれもあります。
なる程、天下のNHKさんが「懸念となる恐れ」と、のんびりとしているようなので、きっと何も起きずに有耶無耶で須磨すのでしょう。
やはり、国交断絶はKoreaからでないと不可能のようですね。と言うことは、文ちゃんを挑発するしかなさそうです。
今台湾総統選挙に出馬すると世間を騒がせている鴻海の郭台銘は、やはりシャープを騙して買い叩いていたようです。
須田慎一郎さんが詳しく語ってくれています。それにしても、自社に債務があるかないかも把握できずに騙されたシャープって本当にバカですね。
それ以上に、日本の企業が海外に買収されようとしているのを助けようともしない政府って何を考えているのでしょうか。日本の弱体化に力を貸すことにどんな意義があるのでしょうか。
やはり、政・官・財全てにきちんとした国家観と歴史観を植え付けないと何時までもこんなバカなことを許すことになりそうです。困ったものです。やはり、早急な教育改革が必要です。
【シャープ買収】須田慎一郎「鴻海がシャープ買収時、簿外債務が数千億 円単位で有ると言い出したので大幅値引きをした。買収後に有価証券報告書等を取り寄せて見ると簿外債務は消えてい た。無かったんです。つまり、そういう人なんです」
— たかりん。7 (@takarin_7) 2019 年5月7日
この買収劇にはあの損さんも関わっていたからね。裏があり過ぎ pic.twitter.com/pA62DMR791
何とも勿体ないことです。このままでは、他にも犠牲者が出そうで心配です。
宮崎・福島コンビが台湾総統選挙やベネズエラ問題を詳しく語ってくれています。やはり、裏で糸を引くChinaはもう息切れのようですが、果たしてどうなるのでしょうか。
トランプさんが息の音を止めてくれれば全ては解決するのですが、トランプさんにそこまでの覚悟があるのかどうかも不安です。
それにしても、相変わらず情勢の読めない日本の企業の劣化はどうにもならないようです。今の状況で、どうしたらChinaに傾倒できるのかその考えが理解できません。やはり、単なるバカなのでしょうか。
あの気持ちの悪いハングル掲示は、公明党がやっているのだと思いますが、何と、Korean にも役に立たないのだそうです。
日本人には迷惑を懸け、忖度したKorean にも役に立っていないとなると、公明党の余計なお世話です。速やかに廃止して気持ちよく使えるように戻してもらいたいものです。
山岡さんが教えてくれています。海外でもこんなバカなことをやっている国はなさそうです。やはり、日本語と英語だけでスッキリさせましょう。
【Youtube動画公開】韓国の人の役にも立たない駅のハングル文字 表記、それ100%意味なくね?誰のためにやってんの?また無駄金使ってんだろ!(怒|山岡鉄秀(@jcn92977110) & 和田憲治(OTB代表)のTSJ1|OTB|https://t.co/kwshLUUoj1 pic.twitter.com/6aZjN2BNAv
— 紫@OTB (@realistjp) 2019 年5月7日
それにしても、あの掲示を見て何とも思わない公明党ってもしかしたら「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達の集団でしょうか。
反日売国左翼・在日マスメディアは、女系天皇が日本の消滅に繋がることを本当に解っているのでしょうか。それとも、指令元が余りにも力があって逆らえ無いのか。
幾ら何でも、女系を押し進めて本当に特亜3国系の天皇になったらどう責任をとるのでしょうか。それとも、その時になって真っ青になるのでしょうか。と言うか、その頃は書いた会社も社員ももう存在しない可能性もありそうです。その時日本人はどうするのでしょうか。
小川栄太郎さんが、その危険性に怒りをぶつけてくれています。やはり、宮内庁を早急に正常に戻す必要がありそうです。こんな問題に国民を関わらすことが大間違いでしょう。伝統を知り尽くし、きちんと動ける宮内庁がどうしても必要です。
【週刊朝日、皇皇后が即位したにもかかわらず、愛子天皇が急浮上という 見出し】小川榮太郎「次の御代のことを即位直後にやるっていうだけで、保守派が使う不敬以前に、これは非常識極ま る」# 怒れるスリーメン
— たかりん。7 (@takarin_7) 2019 年5月7日
週刊アカヒですから平壌運転ですね pic.twitter.com/nAul1kQS9K
素人に口出さすな。日本の国体を無知な素人に触らせる愚をもっと真剣に考えるべき。
桜チャンネルの御世代わり特番で、日下公人さんが何時もの独特な視点で日本の素晴らしさを語ってくれています。
どう考えても平成より良くなるとは思えないあの新天皇の御世ですが、それでも、日下さんの話を聞いていると気持ちが明るくなります。
やはり、皇室という素晴らしい宝を作り上げてきた日本は世界に誇れる国だし、このシラス国の考えを世界に広める責務があるはずです。それこそが八百万の神々のお考えじゃないでしょうか。
それは、やはり次の御世になり動き出すような気がします。それまで、じっと我慢しましょう。
【御世代わり特番】特別対談 - 日下公人氏に聞く[桜R1/5/2]
それ程に、この権威と権力を分離したシラス国の考えは素晴らしいものです。民主主義の頂点でしょう。
Koreaにも素晴らしい人がいることを昨日の崔碩栄さんの動画で紹介しましたが、まだまだ良心的な人はいるようです。
余りにも、気の毒な嘘で洗脳されている子供達を7日、第2156回の「★余りにも可愛そうなKoreaの子供達」で、とりあげましたが、Koreaにも同じような考えを持っている人がいるようです。
朝鮮日報日本語版より 2019/05/05
【寄稿】韓 国教育現場の「反日」扇動は生徒に毒だ
【寄稿】韓国教育現場の「反日」扇動は生徒に毒だ
急に親日清算問題で韓国全体が騒がしくなり、学校も混乱に包まれた。全国の複数の学校では、数十年にわたって歌われてきた 校歌 は、「親日」のレッテルを張られて消えようとしている。一部の学校では生徒らが校歌を歌うことを拒否し、卒業式や入学式で校歌斉 唱を行わない学校も出ているという。新たな校歌制定をめぐり、生徒、教員、保護者、同窓生などの意見が一致せず、対立が起き てい るケースもあるという。一方、ヒノキ科の常緑針葉樹、カイヅカイブキを校木に指定している一部の学校では、校木を変更し、カイヅ カイブキを撤去している。日帝(日本帝国主義)強制占領期に在職していた歴代校長の写真を下ろし、学校設立者の銅像や記念館 を撤 去しようという動きも出ている。京畿道内の学校で日本の「戦犯企業」の製品にステッカーを張ろうとした動きは世論の反対で棚上げ された。
親日派のレッテルを張られた人物がつくった校歌だという理由で歌うことを禁じたり、日本の一部企業を戦犯企業に分類したり する 行為は自主独立国家らしい行動とは言えない。我々は生徒に対し、人種、文化、宗教の壁を越え、理解、寛容の精神でさまざまな国の 人々と交流する世界市民教育を行わなければならない。75年前のことを持ち出し、反日感情を持たせるように扇動することは、 国際 化時代には合わない。日本を排斥する代わりに和解と協力を通じ、共同の利益を追求する「協力の克日精神」を教えるべきだ。
血気盛んな青少年は国家・民族問題に敏感な反応を示す。誤った教育で日本および日本人について、歪曲(わいきょく)された 認識 を持つことがあってはならない。どの国の人であれ、互いに尊重して付き合い、共に未来へ進む世界市民として成長できるように後押 しすべきだ。 チョ・ジュヘン元中和高校校長
校長先生だった人なんですね。昨日の教授といいこの元校長といい、Koreaでもまともな人が教育界で出世出来るのには驚きます。やはり、反日で騒いでいるのが全てではないということですね。
とは言え、あの文ちゃんを選んだKoreaですから油断は禁物。やはり、未来永劫付き合わないことが前提です。
その中でも、こうして命懸けで信実を発信している人達は日本で受け入れ、世界に信実を発信してもらうべきでしょう。そうすれば、世界も、何故日本が特亜3国と国交断絶するのかを理解してくれるでしょう。
日本の命運を握る郭台銘の怪しさを8日に深田萌絵さんの動画で取りあげました。その後、トランプさんが強烈な一発をChinaに打ち込んでくれたので、台湾総統になったところで相手のChinaが崩壊しているなんてことになるかもしれません。
尤も、そうなれば選挙にも出ないでしょうし、出ても当選は無理でしょう。とは言え、本音が何処にあるのかが不気味です。
どうやら、トランプさんに会ったあと、台湾で始めての記者会見をしたようです。宮崎さんが詳しく書いてくれています。
記者会見では、宮崎さんも首を傾げる奇妙な考えを述べたようです。やはり、本音を出す訳には行かないのでしょうか。
宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより 令和元年(2019)5月7日(火曜日) 通巻第6068号
訪米から帰国後、郭台銘が台湾で初めて記者会見
「『中華民国』という正式名称を交渉の前提条件とする」
5月6日、訪米したトランプ大統領と会見した郭台銘(鴻海精密工業・会長)は台北市で、記者会見に臨み「北京との交渉は?」ときかれ、「先方がまず我が国を『中華民国』と正式な名称で呼ぶことから交渉が始まる」と煙幕のようなことを言いだした。そのうえで「中華民国は中華人民共和国の一部ではない」と言った。
大陸に百万人を雇用し、数ケ所に最新家工場を持ち、中国との密接な関連から「台湾を売り飛ばすのか」と批判が強い問題に関して、郭の言い分は「主権」に触れず、『92年合意』にも触れず、ひたすら次のように述べた。
「中国大陸においても、年次総会(創立記念日をさすらしい)では従業員に中華民国の国歌を唱うこと、国旗を掲揚することをやってきたし、日本でもシャープでそうしてきた」、「われわれは中国で工場を展開し利益を上げてきたのであり、中国重視はビジネスの拡大だが、政治は異なる。先方が中華民国という呼称をみとめることから、交渉が始まる」と不思議な論理を展開した。
また米中対立は「台湾にとっては好機だ」とし、トランプ大統領が突然、中国からの輸入品に10%の関税上乗せ発表を受けての追加発言をなした。
与党・民進党は、「92年合意なぞ存在しない」とする一貫した立場から、これを前提とする中国との交渉を拒否してきたが、国民党の幹部も『主権』に関しては譲っておらず、郭台銘の発言に批判的である。
「ああいうことを主唱して総統選挙に出馬するとなると、むしろ独立派の支持を増やす皮肉な結果をもたらすのではないか」と国民党の選挙スペシャリストが分析している。
郭台銘は、ホワイトハウスでトランプ大統領からウィスコンシン州の新鋭工場の建設の約束を守るよう強く迫られてた模様で、予定になかったウィスコンシン州知事との会見もこなして帰国した。
訪米中、郭台銘は『中華民国の青天白日旗とアメリカ国旗』を並列した特注の帽子を被っていたが、中国では、この中華民国旗にぼかしを入れた映像を流した。
郭があえて中華民国と発言した裏には、蒋介石時代から『中華民国』のなかに、中国を含んでおり、つまり中国人民共和国は「中華民国共匪区」という歴史認識で来たからである。
つまり「中華人民共和国が中華民国の一部」というニュアンスが籠められている。
郭は、その一点に詭弁の基盤をおいたわけだが、マスコミの反応とは異なって台湾財界の支持はゼロに近く、国民党内でも有力政治家、幹部らはそっぽを向いている。この不利な状況から脱しようと、郭台銘は懸命だったことが分かる。
世論調査でダントツの一位だが、組織票も国民党の指示もない、浮動票が頼みのポピュリズムだけで、国民党はむしろ安全パイとして朱立倫擁立に向かうとする分析もあるようだ。
さて、総統選挙までchinaが生き残っているかどうは楽しみですが、もし生き残っていて統一を目的に出ても無理じゃないでしょうか。と言うかそうあって欲しい。
それとも、総統になって、支那を併合して中華民国とするか。これも面白いかも。共産党独裁から中華民国で民主主義国家を実現して初代総統になりますか。でも、大きすぎますね。