団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★Jリーグの試合での旭日旗応援中断せよ!

2019年05月19日 | 韓国 旭日旗

  Koreaのあの旭日旗を世界中で叩き捲っているバカ教授が又しても皿鉢出したようです。

  この問題を腰の引けた対応でここまで付け込まれたのは、2018年10月15日、第 577回の「★ 旭日旗問題、サッカー協会どうするのか」などで取り上げてきたサッカー協会ですが、相変わらず沈黙したままのようです。今回も放置するのでしょうか。

  いい加減に、自分達の失敗を認めてこんな騒ぎを収めるべきでしょう。サッカー協会のこの腰の引けた対応が世界中に迷惑を掛けているという自覚は無いのでしょうか

  この旭日旗問題と言えば、去年の自衛隊への嫌がらせを思い出します。その顛末は、下にリンクしておきます。  

  2018年10月5日、第 1942回の「★ 『旭日旗掲揚問題』防ぐ道ないか…
 
  6日、第 555回の「河 野統幕長『自衛艦旗は海上自衛官の誇り。降ろすことは絶対にない』
 
  6日、第 556回の「★ 韓国への自衛艦派遣を中止へ

  7日、第 557回の「ど うにもならない韓国、相手にするな

  偶然でしょうか、この時自衛たいのトップだった河野克俊さんが、「虎ノ門ニュース」で、この時の対応を語ってくれています。
  自衛隊にまで迷惑を掛けたことをサッカー協会は何とも思わないのでしょうか。いい加減に解決すべきでしょう。

  FIFAを説得することも出来ないのでしょうか。やはり脱退する覚悟が必要でしょう。それとも、国の名誉より金が大事なのかな。


★30秒で終わる憲法審査会…

2019年05月19日 | 憲法

  アメリカ国会が力を会わせChina撲滅の最終戦に突入したという日本にとっても大変な次期に、日本の国会議員は全くやる気が無いようです。

  これも、日本の命運を握っている憲法審査会を30秒で終わったようです。全く、どこまで国民を虚仮にしたら気が済むのでしょうか。

  やはり、こいつ等に憲法改正を任していてもどうにもならないようです。かといって、ダブル選挙で自民が大勝しても内部の敵が何とか阻止しようと蠢きそうです。

  結局は、トランプさんにあの押し付け憲法は破棄しますと宣言してもらうしかなさそうです。


★カーナビでもNHKに受信料

2019年05月19日 | NHK

  あの予算不足で倒産間近との噂の全く無いNHKが、ワンセグだけでなくカーナビからも金を巻き上げようと狙っていることを、4月6日、第1004回の「★NHKがカーナビを狙っている」で、取り上げました。
  何と、その裁判があったようです。どうやら、これに勝てると予想していたのかもしれません。

  それにしても、一体どこまで国民を虚仮にしたら気が済むのでしょうか。やはり、あの莫大な値下げを補填したいのでしょうか。本当にふざけるな。

  今回の裁判は立花さんでは無かったようですが、この判決を逆手にとって攻めることも考えているようです。後半に堺市長選にも触れています。

ワンセグ機 能付きカーナビでNHKに受信料を支払へと裁判所が判決しました

★米中対決は最終戦へ突入

2019年05月19日 | アメリカ

  アメリカのChina叩きは最終戦に突入したと見るべきだろうと、宮崎さんが書いてくれています。
  もうここまで来たらトランプさんも引換すことは無さそうです。と言うことは、後は、Chinaが何時崩壊するかをじっと待てば良いのじゃないでしょうか。
  ここで心配なのは日本の平和ボケ議員や経済界です。この現状がまだ理解出来無いのか具体的に撤退に動いているところは少ないように思えます。

  いずれにしても、ここまで来たらもう腹を括って結末を見届けるしかないでしょう。今まで決断でき無かったところはそれなりの自己責任を取ってもらうしかないでしょう。

  宮 崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)5月16日(木曜日)参 通巻第6081号  

 非常 事態宣言 にいたったアメリカは中国製品排除を固く決意
  もはやルビコン河を渡った、米中対決は最終戦へ突入したと見るべきだろう

 2019年5月15日、トランプ米大統領は非常事態を宣言した。
 「非常事態」?
 国家安全保障上、極めて脅威となる「外国企業の通信機器」を米国企業が使用することを禁止する、つまり名指しこそして いない が、明らかにファーウェイ、ZTE、チャイナモバイルなどを完全に米国市場から排斥する大統領令にトランプは署名したのだ。

 そして驚くなかれ、反トランプ論調でならすリベラルはメディアも、この署名には反対しなかった。議会でも上院司法委員 会のリン ゼイ・グラハム委員長(サウスカロライナ州)は、「鍵は中国だ」と言明している(ワシントンポスト、15日)。

 狙いは言うまでもないが、次世代通信技術の中枢にある5Gの技術覇権をめぐって、中国の華為技術(ファーウェイ)や ZTEの躍 進にトドメを刺すことである。

 トランプ大統領が「非常事態」を宣言したため商取引規制権限が大統領に与えられたかたちだが、実質的に、この緊急事態 発令を受 けて、商務省が他の政府機関と協力し、150日以内に実施計画を取りまとめることになる。 追加の罰則が検討されるだろうとする見方もある。

 ロス商務長官は、「米国の供給網を外国勢力から守ることを目的としている」と述べ、「米国のデータとインフラが安全で あると国 民は信頼できる」とした。 また連邦通信委員会(FCC)のパイ委員長は「特定の外国企業の機器とサービスによる脅威を踏まえると、大統領令の署名は米国のネットワーク保全に向けた 重要な一歩だ」と強調した。

 わずか数日前にトランプ大統領は米中貿易戦争の幕を引くのではなく、第三幕を開けて、中国からの3000億ドルの輸入 品すべて に25%の関税をかけるとし、その舌の根も乾かぬうちに、「第四次もある」と述べた。

 このためウォール街は600ドル強の下落となったが、株価全体の2・4%に過ぎず、もっとも下落率が高かったのはもちろ ん上海株 式市場、ついで台湾、韓国、香港、そして日本だった。

 東京市場では中国への依存度が高い日本電産、村田製作所、ローム、京セラなどが3~5%の下落にあり、むしろ米国より日 本のほう が強震に襲われた格好である。

 米中貿易戦争は、ワシントンと北京での下準備会合を重ね、おおむね妥協していた。六月の習近平訪米で、「解決するはず」 だった。
メディアは、そういう期待をこめて、妥結が近いと書いてきたが、土壇場で習近平が卓袱台返しを演じたため、トランプ大統 領が激怒 し、ますます激突が深まる結果となった。

  これで、Chinaがどこまで耐えるのかが問題ですが、いい加減に諦めてもらいたいものです。もう逃げ道は無いでしょう。


★★大嘗祭の神秘  西村眞悟

2019年05月19日 | 国体・皇室・シラス

  このところ宮崎さんの素晴らしい記事が多くて、ここに紹介するのも大変な状況でした。この西村眞悟さんの「大嘗祭の神秘」も、そちらに取り上げられていたものですが、ご本人のブログがあるので、そちらへリンクさせて貰いました。

  西村さんの博学には何時も驚かされますが、今回のも驚きました。如何に自分の知識が無いかを思い知らされました。と言うか、これを知ってる人は殆どいないでしょう。これも、戦後教育の所為でしょう。

  大嘗祭に付いて詳しく書いてくれていますので、相当に長いですが、全文を取り上げさせてもらいます。
  これを読んで、伝統の凄さを改めて思い知らされました。やはり、日本は素晴らしい。

  後半の上皇陛下に対する評価には賛成出来無いところもありますが、こればっかりは何処に真実があるかは判断出来ません。

  西村眞悟の時事通信より   令和1年5月15日(水)

  大嘗祭の神秘

  五月一日から新しい御代が始まり、世間では、我が皇室の歴史と伝統に基づく皇位の継承は終了したかのごとく思われているが、未だ、我が国の最も深遠で神秘につつまれた最重要の儀式がある。
 それは、新帝が天照大神と一体になられる大嘗祭である。
 大嘗祭は、十一月十四日と十五日の二日間行われる。この二日間、新帝は、お一人で、新たに建てられた悠紀殿(ゆきでん)と主基殿(すきでん)に籠もられる。そして、「同床共殿」、即ち天照大神と食事と寝床を共にされる。
 天皇は自ら天照大神の御膳を作られ、御自分のものも作られて天照大神と共に食事をされる。夜は特別な麻の織物を体に巻かれて天照大神と共にお休みになる。つまり、この二日間で新帝は、天照大神と一体の「現人神」になられる。
 この大嘗祭は、太古から伝わる神秘な天皇が神とつながる儀式であり、これによって、新帝は真の天皇となられる。侍従長といえども、この大嘗祭を見ることはできない。
以上、京都の学生寮時代からの友人である鬼塚禮兆君の講演録「新しい元号を迎えるにあたって」に教えられて記した。
 この大嘗祭で、新帝のところに降りてこられる天照大神を、 フランス人オリビェ・ジェルマントマ(ド・ゴール研究所初代所長)が先年の伊勢神宮の式年遷宮に参列して、目の当たりに「感じ」、次の一文をフィガロ紙に寄稿している。
 天皇の祖、天照大神は、普遍的な神秘を湛えていることを示す一文である。

「闇と沈黙のなか、女神アマテラスを聖櫃に奉じ、
これに生絹を掛けて神官の群れが粛々と運んでゆく。
生きとし生けるものの起源そのもののシンボルが、
いま、眼前を通りすぎていく・・・
この景観に、われらの小我の殻など、微塵に吹っ飛んでしまう。」

 大嘗祭は、天皇がこの天照大神と一体になる神秘なる儀式なのだ。
 さらに、以下は、この皇室の神秘な歴史と伝統を受け継いだ儀式に対して、我が国の内閣が、何を拠り所として何をしていたのかを書いたもので、「月刊日本」六月号に寄稿した一文に加筆したものである。
 
 四月三十日に第百二十五代明仁天皇が譲位され、五月一日に皇太子徳仁親王が万世一系の皇位を践(ふ)ませられ第百二十六代天皇になられた。国民は、連休の中で、先帝が皇位を譲られることを親と別れる子のように寂しがり、新帝が皇位を践まれることを歓び祝福した。
  故渡部昇一氏は、我が国が「日本」であるのは、天皇と神社があるからだ、と言われた。従って、この度の皇位の継承において、民族生命の原始根源のものが、最終的に大嘗祭を以て継承されるということだ。それは即ち、天照大神の「天壌無窮の神勅」に基づいて初代の神武天皇から百二十五代続いてきた皇位である。つまり、百二十五代にわたる歴代天皇は天照大神の生き通しであり、今上陛下はそれを受けて、まさに今、初代の神武天皇と一体の天照大神の「天壌無窮の神勅」を受けた第百二十六代天皇となられる。これ、神話と現在の連続性であり、神話のみずみずしい甦りである。
 
 フランスの社会人令学者クロード・レブィ=ストロースは、日本について次のように言っている(一九一一年「日本論月の裏側」)。

「かくかくの影響を(シナ、欧米から)受けるまえから、あなた方は一個の文明をもっておられた。すなわち、『縄文文明』を。それを他の何に比較しようとしてもできるものではない。ここから私はこう云いたい。日本的特殊性なるものがあり、それは根源からしてあったのだ。そしてそれが外部からの諸要素を精錬して、つねに独創的な何者かを創りあげてきたのだ、と。
 われわれ西洋人にとっては、神話と歴史の間に、ぽっかりと深淵が開いている。日本の最大の魅力の一つは、これとは反対に、そこでは誰もが歴史とも神話とも密接な絆をむすんでいられるという点にあるのだ。」

 そして、この「神話と歴史の間に深淵が開いている」西洋人が、約百年前に指摘した、我が国における「神話と歴史の密接な絆」が現実に生きていることが目の当たりに顕れたのが、この度の大嘗祭に至る御代替わりだ。
 しかも明らかなように、これは古に還ることではなく新たな時代に踏み出すことだ。
哲学者の西田幾多郎が昭和天皇に次のように御進講した通りである。

「歴史は、いつも過去・未来を含んだ現在の意識をもったものと思います。ゆえに私は、我が国においては、肇國の精神、神武天皇の建国事業の精神に還ることは、ただ古に還ることだけではなく、いつも、さらに新たなる時代に踏み出すことと存じます。復古ということは、いつも維新ということと存じます。」

 では、日本人は、いつから「神話と歴史の密接な絆」を自覚したのであろうか。それは、万葉集や八世紀の「宇佐八幡の神託」で明らかなように太古からである。
「神皇正統記」の冒頭がそのことを確認している。

「大日本(おおやまと)ハ神国也、天祖ハジメテ基ヲヒラキ、日神ナガク統ヲ傅ヘ給フ、我国ノミ此事アリ、異朝ニハ其タグヒナシ、此故ニ神国ト云也」
 
 先帝陛下は、この度の譲位の御意思を国民に直接語られた平成二十八年八月八日の「お言葉」において、「伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し」と言われているとおり、この度の譲位と践祚の儀式(神事)は皇室の伝統に基づいて行われたと思う。
 皇室のその儀式(神事)を観ることはできないが、天皇が太古からの衣装を身につけられて宮中三殿の廊下を進まれるお姿を垣間見れば、まさに古来からの伝統に基づく侍従も見ることはできない秘儀(神事)が行われている。
 そこで、この我が国の「神話と歴史の密接な絆」からもたらされる伝統に基づく皇室の譲位と践祚そして大嘗祭の儀式と同時に、もう一つ、我が国政府主導による別の異質な一連の行事があることを指摘することによって、我々が克服するべき「文明の衝突」ともいうべき根源的な課題を明らかにしたい。
 即ち、この度の御代替わりにおいて、我が国の神話と不可分な「日本の歴史と伝統」に基づく流れと、政府が依拠する「日本国憲法」(以下、正確に「マッカーサー憲法」という)に基づく流れとの相剋が顕在化しているのだ。
 皇后陛下は、直ちにその相剋を直感された。皇后陛下は、陛下の「お言葉」から二ヶ月後の十月二十日の御誕生日のお言葉において、次のように言われた。

「この度の陛下の御表明も謹んでこれを承りました。ただ新聞の一面に『生前退位』という大きな活字を見たときの衝撃は大きなものでした。それまで私は、歴史の書物の中でも、こうした表現に接したことが一度もなかったので、一瞬驚きと共に痛みを覚えたのかもしれません」
 
 この皇后陛下に、衝撃と驚きと痛みを感じさせたものこそ、我々が直面する克服すべき課題である。その克服すべき課題とは、「天皇」即ち「日本」より、「マッカーサー憲法」を盲従する戦後政治そのものである。
皇后陛下は、聖徳太子の十七条憲法の三に曰く「承詔必謹」(詔を承れば必ず謹め)の教え通り、陛下の「お言葉」を「謹んでこれを承りました」と言われた。しかし政府は、謹んで承わらず、「マッカーサー憲法」に従った。
この祖国の歴史と伝統を無視したのは、「日本を取り戻す」とか「戦後体制からの脱却」を掲げて、国民の支持を集めた安倍内閣であった。安倍内閣は、「取り戻すべき日本」つまり「本来の日本」を裏切ったのである。
 陛下は、一貫して「譲位」と表現された。そのお言葉を承った国民が誰よりも知っている。にもかかわらず、政府は、一貫して皇后陛下に衝撃を与えた「退位」という言葉で固まった。
 つまり、陛下は
「御自らの御意思によって皇位を譲る」とされたのに、
内閣は、陛下の御意思はなく、内閣が閣議で「退位の決定」をするとしたのだ。つまり、内閣は、この度の御譲位を、革命により王制が打倒されたフランスやロシアのルイ十六世やニコライ二世の退位と同じものとしたのだ。
 これは、まさに、陛下の御意思を無視する重大な「我が歴史の改竄」である。何故、改竄したのか。それは、「マッカーサー憲法」では、天皇は国政に関する権能を有しないので(第四条)、内閣総理大臣や最高裁判所長官を任命し衆議院を解散する等々の国事行為を為す天皇の国家元首というべき地位を、自らの意思で譲るというまさに「国政最高の決定」を絶対に為しえない、と、政府の「マッカーサー憲法」に仕える法匪が考えたからだ。
その上で、「マッカーサー憲法」第一条に「天皇の地位は主権の存する国民の総意に基づく」とあるので、内閣が、天皇の上位にあって天皇の「退位の決定」をしてもよいと考えた。
 

 そう、法匪の言う通り、「マッカーサー憲法」では、天皇は絶対に譲位はなし得ない。しかし、陛下は、まさに、それを為された。ここにおいて、陛下は、御上御一人で「マッカーサー憲法」を越えられたということだ。そもそも、実定法が想定していないことが起これば、実定法に合わせて事実を改竄するのではなく、歴史と伝統の中にある慣例や先例に従って対処するのが当然であろう。その慣例や先例は、世界一古い「天皇の歴史と伝統」の中にある。
 現に内閣は、先帝陛下が、「マッカーサー憲法」の想定していない「天皇の歴史と伝統」の中にある「上皇」になられることを認めざるを得なかった。
 このように、天皇陛下の平成二十八年八月八日の国民に対する御譲位の表明から、この度の皇太子徳仁親王の践祚と大嘗祭までには、神話と歴史と伝統に基づく皇室の一連の儀式があり、同時に、内閣の「マッカーサー憲法」に基づく行事がある。
 そして内閣の「マッカーサー憲法」に基づく行事は虚仮(コケ)であり似而非(エセ)であり我が国史の改竄であることが明らかになった。即ち、我が国は、神話と歴史と伝統の国であり、つい最近の昭和二十一年二月にGHQの職員が書いた「マッカーサー憲法」は我が国の「憲法」ではない。
 これが明らかに見えた。
これこそ、「日本を取り戻す」ことであり「戦後体制からの脱却」の第一歩ではないか。我ら、国民(臣民)、謹んで陛下の御業を承らねばならない。 (にしむらしんご氏は元衆議院議員)

  それにしても、後半の観がえ方は面白いですね。やはり、日本は17条の憲法に帰るべきじゃないでしょうか。それが無理なら帝国憲法に戻し、それを改正して行けば良いでしょう。
  兎に角、GHQに押し付けられた憲法を後生大事に守りつづけているのは可笑しい。尖閣平成天皇が行った憲法破りを引き継ぎましょう。

  只し、それが出来るのなら何故靖国に行ってくれないのでしょうか。そこが納得できない。

  それにしても、この西村眞悟さんが議員に成れなくて、国家観も歴史観も持たないクズ議員ばかりなのはどうにも許せません。それだけ、日本人が劣化してしまったということでしょう。
  果たして、日本は再生されるでしょうか。世界の為にも何としてでもやらなければならない。


★韓国が日本を見て戦犯国と言うのはおかしくな いか?

2019年05月19日 | 韓国

  Koreaで面白いことが起こっているようです。何と、Koreaが日本を戦犯国というのはおかしくないかとネットで騒がれているそうです。
  Koreaにもこうした人達が時々現れますが、大抵は袋叩きに会って沈黙させられているようです。中には、公園で杖で殴り殺された90歳前後のご老人もおられました。

  さて、今回のネットで騒がれている方はご丁寧に旭日旗まで掲げておられます。大丈夫でしょうか。心配になります。
  とは言え、日本も正論を吐く人達は反日売国左翼・在日どころか保守からも吊るし上げに会っています。丸山さんのように。状況はKoreaに近いのじゃないでしょうか。

韓国ネット掲示板で『韓国が日本を見て戦犯国と言うのはおかしくな いか?』が話題に 韓国ネット「韓国は戦争協力国だった」「『歴史を忘れた民族に未来はない』という言葉は、韓 国に該当する言葉である」 https://t.co/8KUoZxQQa8

  こうしたまともな人達は日本に移住してもらって、その変わりに反日売国左翼・在日供をKoreaへ交換で送りましょう。そうすれば、日本は良い国になります。


我が家の太陽光発電

2019年05月19日 | 太陽光発電

  例 月我が家 の太 陽光発電、5月分、4月10から5月13日までのデータです。 稼働日数は、34日 分で前月より5日多く、前年は同じです。

   5月の中旬で、天候も良いのですが、何となく肌寒い日が続いています。今週やっと冬ふとんから脱出しました。天候の所為もありますが、歳の所為か暑さ寒さに鈍感になるようです。お陰で、この2、3年暑さ寒さが以前ほど堪えなくなったような気がします。これが、老化ということなのでしょう。この感度の悪さが老人の熱中症の原因にもなるそうです。これからの暑さに注意が必要のようです。

 さて、買電です。 

去 年4月、買電、691(187、504)kWhで  11,187円 1kWhの単 価、約16.19円

今年4月、買電、 816(390、426)kWh で  16,176円 1kWhの 単価、約20.19 円

去年 5 月、買電、618(205,413)kWhで 11,812円 1kWhの単 価、約19.11円

今年 5月、買電、 514(236,278)kWhで 11,186円 1kWh の 単価、約21.76円

 さて、売電は

去年4月、 売電、 423kWhで  20,304円   1kWh単価、約48.00円

今年4月、 売電、   337kWhで  16,176円   1kWh単価、約48.00 円

去年5月、売 電、468kWhで   22,464円   1kWh単価、約48.00 円

今年5月、売 電、497kWhで   23,856円     1kWh単価、約48.00 円


  去年 5月、▲10,652円の支払。今年の支払▲12,670 円。差し引き▲2,018円の節約となりました。 
  晴の日が多いこともあってやっと電気ストーブの呪いから抜け出たようです。その天候の良さが、水不足を呼びそうです。
  
  
  
早明浦ダム   15日現在52・2%です。やはり、徐々に減っているようです。この辺で大雨でも欲しいところですが、晴天が続いています。今年は大変あ年になるかも。

 
 設置前年年間電気代  207,928円  

    1年目の年間電気代    31,518円
  2年目           7,012円
  3年目           ▲2,689円
  4年目         ▲5,499円
  5年目        ▲74,717円
  6年目         ▲116,383円
  7年目        ▲90,784円
  8年目        ▲83,581円
  9年目        ▲37,314円
  10年目           ▲47,607円
  11年目         ▲48,792円

  12年目         ▲27,323円
    13年目             9,206円
  13年目 5月        20,012円
  14年目 5月        77,219円
       
  参考:使 用料金表

  やっと電気ストーブから開放されたようですが、もうすぐエアコンの季節です。兎に角、適当に雨が降って水不足を解消してもらいたいものです。
 

さて、来月は!