団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★憲法審査会又しても見送り

2019年05月31日 | 憲法

  又しても、立民の反対で憲法審査会が開かれなかったようです。今度は枝野がごねて邪魔をしているようです。
  自民党は何時まで我侭をゆるしておくのでしょうか。いい加減に立民なんか放っておいて開催すれば良いでしょう。何時まで無茶を許して憲法改正の邪魔を許すのでしょうか。余りにも腰が引けているとしか言い様がない。やはり、自民党も反対派が多いということでしょう。何ともふざけたはなしです。


  もう、国民も呆れ果てているでしょう。このまま開催せずに終われば自民党も同罪でしょう。


★ついに始まった… 韓国、大統領弾劾請求に21.7万人

2019年05月31日 | 韓国

  Koreaの人達が余計なことを始めたようです。折角朴さんを引き摺り下ろして文ちゃんと言う最高の大統領を選んでおいて、何が気に入らないのか弾劾請求を始めたようです。
  折角、文ちゃんが張り切って北との統一、日本との国交断絶に向かって頑張っている時に何と言うことをするのでしょうか。自分達が何をやっているのか分かっているのでしょうか。

  もう少し、我慢して待っていれば文ちゃんが上手く仕上げてくれるのですから、ここはじっと待つべきときです。そうすれば、北の奴隷となり日本との付き合いも未来永劫なくなるのですから、ここはじっと我慢の時です。下手な動きはしないように。自分達が選んだ大統領に全幅の信頼を寄せましょう。

  それにしても、いらんことをしますね。全く、困ったものです。


★韓国人遺族の靖国神社合祀訴訟 わずか5秒で終了

2019年05月31日 | 靖国参拝

  Koreaは最短時間競争でもしているのでしょうか。文ちゃんの大記録であるトランプさんとの対談2分が、日本で大幅に破られたようです。それも対談じゃなく裁判で。

  何とまだKorean が靖国合祀の裁判をやっていたようです。その裁判がわずか5秒で終わったそうです。これを短縮するのはちょっと難しそうですね。
  G20で、すれ違いざまの挨拶なら可能性はありそうです。これは文ちゃん目標が出来て良かったじゃないですけ。

  それにしても、靖国でこんな裁判をやっていたんですね。本当に面倒くさい人達です。

  やはり、同感がえても国交断絶しか解決策は無いですね。


★国連の北へのエセ人道支援は、ミサイル発射分

2019年05月31日 | 国連

  今日の、第6880回の「★国連ほど腐敗した組織はない」を、見事に証明するようなことが北への人道支援を名目に行われているようです。

  何時もの加藤健さんが怒りを込めてツイートしてくれています。エセ人道支援機関とは言い得て妙ですね。平和・人権などを看板に金を集るフェミニスト達の醜いこと。まさにエセ人道支援です。

  やはり、安倍・トランプコンビでの国連の解体と新組織の立ち上げを期待します。


★王丹氏 日本政府が中国の民主化運動に無関心だとし、「大きく失望した」

2019年05月31日 | 中国

  昨日は、石平さんの平和ボケ日本への痛切な忠告を取り上げましたが、今日は、その天安門事件のリーダーだった王丹氏へのインタビュー記事です。

  王丹さんは、今のChinaはあの事件の前よりはるかに悪くなっていると語られています。と言うことは、あれ以上の事件が何時起こってもおかしくない状況ということでしょう。
  確かに、顔認識装置などで人民を把握している習皇帝は何をやらかすか分かりません。何とも、恐ろしい国です。
  その恐ろしい国に加担しているのが、日本を筆頭とする金の亡者の企業と言えるのじゃないでしょうか。その情けない現状を、王丹さんは「大きく失望した」と発言されているようです。
  この言葉を聞いて、経済界の偉いさんや親中政治家は恥ずかしくないのでしょうか。

  産経ニュースより     2019.5.29

  【天安門30年】天 安門事件学生リーダー・王丹氏 中国、事件前より「はるかに悪く」

 中国の首都・北京で民主化運動が弾圧された1989年の天安門事件は、6月4日で30年の節目を迎える。当時、運動を 主導した学生リーダーの一人で、米国に亡命している王丹氏が来日し、東京都内で産経新聞のインタビューに応じた。王氏は 共産党一党独裁政権について「必ず崩壊する」との認識を示し、習近平政権が主導する巨大経済圏構想「一帯一路」に関し、 「国内の財政破綻を引き起こして、政権崩壊のきっかけになる可能性がある」と主張した。

 現在、米国で中国の民主化に関するシンクタンクを主宰する王氏は、今の中国国内の人権状況について「天安門事件前と比 べて、はるかに悪くなった」と語り、「今は完全な監視社会になった。宗教や少数民族への弾圧もひどくなった」と指摘し た。

 国際社会が注目する米中貿易戦争については「中国がこれまでさまざまな不正を行ったため、国際社会の怒りを買った」と 指摘し、米国との衝突は「起るべくして起きた」と分析した。その上で「習近平政権はこれまでの政権と比べて経済を発展さ せる能力が低く、政権が続く限り、中国の経済はさらに失速し、中国国民の生存環境はますます悪化する」と予測した。

 中国の将来に関しては、「独裁政権は対外拡張のなかで財政破綻を引き起こし、やがて崩壊するケースが多い」との見方を 示した上で、一帯一路構想は「まさに対外拡張だ」とし、「中国崩壊の兆しといってもいい」と語った。

 王氏は日本政府が中国の民主化運動に無関心だとし、「大きく失望した」とも語った。また、「北京の独裁政権に配慮する 理由が全くわからない」と不満も口にした。(矢板明夫)

  やはり、Chinaはトランプさんと共に今すぐ叩き潰すべきでしょう。

  【Front Japan 桜】で、宮崎・福島コンビがその監視社会の現実を語ってくれています。福島さんがカシュガルを訪問した最新の情報です。宮崎さんの取材はニュージーランドだったようです。

【Front Japan 桜】監獄都市・カシュガル探訪 / ニュージーランドは、いま[桜R1/5/28]


★ハイテク技術流出を防止 20業種で外資規制強化を正式発表

2019年05月31日 | 日本再生

  今度の米中貿易戦争でも何もせずに放置しておくのかと心配していた政府がやっと動いたようです。何と、ハイテク技術の流出を防止するのだそうです。
  日本でもこんなことが出来るんですね。と言うな、何で今まで放置していたのかと言いたくなります。
  結局は、政治が決断出来なかったということなのでしょう。これが、出来るのならChinaによる土地の購入も一瞬で止められるはずです。やはり、内部の反日売国左翼・在日議員や公明党などの反対を押し切って決断する覚悟が無いということでしょう。

  今回の決断は、これを放置しておけばトランプさんの逆鱗に触れることが目に見えていたから流石に決断せずにいられなかったのじゃないでしょうか。何とも、情けないですが、やったことは評価しましょう。
  
  産経ニュースより     2019.5.27

  ハ イテク技術流出を防止 20業種で外資規制強化を正式発表 米と共同歩調

 政府は27日、安全保障上の理由から外国投資家による国内企業への投資を規制する対象として、IT、通信関連の20業種を 追加・拡充すると正式発表した。外為法に関する告示を改正し、8月1日から適用する。中国を念頭に技術流出などを防ぐため、 日本の安全が脅かされる恐れがある場合、外国投資家による投資計画を中止できるようにする。ハイテク分野などで中国と“覇権 戦争”を繰り広げるトランプ米政権に歩調を合わせる狙いもある。

 告示の改正により、外資規制の対象に集積回路(IC)やパソコンの製造業など15業種を新たに加える。地域電気通信業、長 距離電気通信業など5業種については、対象企業を広げる。

 具体的には、外国投資家が対象業種の上場企業の株式を10%以上取得したり、非上場企業の株式を取得したりする場合、事前 の届け出を義務付ける。審査で国の安全が脅かされると判断すれば、計画の変更や中止を勧告・命令できる。

 これまでは武器製造、原子力などの業種が外資規制の対象だったが、近年、IT関連業種なども安全保障の脅威やサイバーテロ に結びつく恐れが高まっているため、対象を広げることにした。

 今回の規制強化の大きな狙いは、米国の中国に対する強硬姿勢との協調だ。

 トランプ米大統領は2018年8月、中国を念頭に、重要インフラや重要技術を持つ米国企業への外資規制の審査を厳しくする 法案に署名。今月には、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)への禁輸措置に踏み切った。

 欧州でも、フランスが今年1月に政令を改正し、審査対象に半導体やロボティクス(ロボット工学)、サイバーセキュリティー を加える動きも出ている。日本もこうした動きに協力し、“対中包囲網”を強めたい考えだ。

 今回の措置では、問題のない外国投資家の対日投資姿勢を消極的にする恐れもある。そうした事態を招かないよう、判断基準の 透明性や公平性をアピールしながら、規制の実効性を高めていく必要がある。

  こうやって見ると、靖国参拝も憲法改正もやはりトランプさんに頼むしか無さそうです。何とも情けない国です。何時になったら独立出来るのでしょうか。


★トランプ氏、安倍首相に韓国への困惑伝える

2019年05月31日 | 韓国

  トランプさんもあの文ちゃんにはほとほと困り果てているようです。何と、安倍さんにグチをこぼしたようです。
  流石のアメリカもChina以上にKoreaが異常な国だと分って来たのじゃないでしょうか。北を加えた特亜3国に、日本が如何に悩まされてきたかが世界に認識される時が来たのです。
  この機会を捉えてこの三国と国交断絶こそが日本がやるべきことですが、未だに平和ボケの政・官・財にその覚悟はなさそうです。もっと痛い目に会わないと解らないのでしょうか。

  こうやって態とKoreaの異常さをトランプさんが漏らしてくれることは、日本にとっては最高の援助です。これを利用しない手はないでしょう。
  それでも、まだ決断出来ないようでは、日本の未来は暗いでしょう。

   産経ニュースより      2019.5.27

  ト ランプ氏、安倍首相に韓国への困惑伝える 「北と全く話進まなくなった」

 来日中のトランプ米大統領が26日、安倍晋三首相に対し、北朝鮮の非核化をめぐる韓国の対応に困惑していることを伝えたこ とがわかった。政府高官によると、トランプ氏は首相と貿易交渉や北朝鮮政策について意見を交わす中で「韓国と北朝鮮の間では 全く話が進まなくなった」と指摘し、両首脳は韓国への懸念を共有したという。

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との南北首脳会談で「朝鮮 半島の完全な非核化」で合意したにもかかわらず、北朝鮮の非核化は一向に進んでいない。トランプ氏は米朝協議が停滞している 現状を踏まえて発言したとみられる。

 また、トランプ氏は文氏から「来てくれ、来てくれ」と再三にわたり訪韓要請を受けたことも明らかにした。米ホワイトハウス は、トランプ氏が6月に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)への出席に合わせた韓国訪問を発表して いる。

 北朝鮮が今月、短距離弾道ミサイルを発射したことに関しては、トランプ氏が「今、(北朝鮮は)挑発行動をとっているが、中 身は一定の範囲にとどまっている」と説明。首相と「対北制裁を維持する必要がある」との認識を共有した。

 一方、トランプ氏は26日、日米の貿易交渉に関し「(夏の)参院選までは交渉の多くのことで取引を待つ」とツイッターに投 稿し、夏の参院選が終わるまで合意締結を待つ考えを表明した。トランプ氏が首相との友好関係を踏まえ、貿易交渉が選挙に及ぼ す影響を考慮したとみられる。

 首相とトランプ氏は27日午前、11回目の首脳会談を行う。首相は金氏と条件をつけずに会談する意向を示しており、トラン プ氏に日朝首脳会談の実現に向け、協力を求める見通しだ。

 会談では、日米の貿易交渉も議題になる。トランプ氏は25日、日本企業経営者らとの夕食会で、日米の貿易不均衡の是正を求 めた。本格交渉に向けたトランプ氏の出方が焦点になる。米国と軍事的緊張が高まるイラン情勢も意見交換するとみられる。 G20サミットに向けた協力も確認する。

  これだけトランプさんにバカにされてもKoreaは堪えないのでしょう。何と言っても、恥というものを持ち合わせてないのですから。やはり、決断は日本がしなければならないでしょう。


★★国連ほど腐敗した組織はない

2019年05月31日 | 国連

  宮崎さんが素晴らしい本を書評で取り上げてくれています。何と、あの日本に害を成す国連ほど腐敗した組織はないと加瀬・馬渕さんが書いてくれたものです。

  これは、読みたい。と言うか、小沢一郎を筆頭に反日売国左翼・在日政治家や官僚に読ませるべきでしょう。とは言え、奴等は読んでも信用しないのかも。

  そういう私だって、ネットをやるまでは国連を信用していました。その出鱈目振りを教えてくれたのは杉田水脈さんのジュネーブでのスピーチ報告当たりからです。

  今回の本はまさにやっと書いてくれたかという思いです。

  宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)5月28日(火曜日) 通巻第6090号 <増ページ特大号>

  書評 

 「国連ほど腐敗した組織はない」。どぎつい指摘から国際情勢を解剖
   日本は如何にして伝統と文化を死守し、令和時代に処するべきだろうか?

  加瀬英明 v 馬渕睦夫『グローバリズムを超えて自立する日本』(勉誠出版) 

 世界一クレディビリティの高い国が日本である。
 その日本が伝統と文化を死守し、令和時代にいかに処するべきかを、國際情報通の二人が縦横無尽に語り合った。
 グローバリズムは共産主義の変形であると説く馬渕大使は、元ウクライナ、モルドバに全権大使として赴任し、彼の地で共産主義全体主義の実態を目撃した。
 他方、ワシントンでトランプ政権の高官とツーカーで話し合える加瀬氏は福田、中曽根政権では首相補佐官をつとめ、国際情勢の裏情報にも詳しい。
 馬渕大使がこう言う。
 「日本社会の分断工作は、GHQ占領時代に時限爆弾が仕掛けられました。日本国憲法に代表される『平和主義』や『民主主義』の呪いは、今日まで私たちを縛り続けています」
 その背後には共産主義が巧妙にかたちをかえて、国境をなくそうとする面妖なグローバリズムの暗躍が存在する。ポリティカル・コレクトネス(言葉狩り)なるまがいものの思想とともに、背後で操作しているのが「ディープ・スティト」であり、ユダヤ人が多く、かれらは自らの領域に挑戦してきたトランプをなんとしても失脚させ、あわよくば大統領弾劾にもっていこうと、ロシアゲートとか、様々な陰謀をしけているとする。
 加瀬氏は、グラムシの予言があたってきているとして、次のように説かれる。
 「慣習によって束縛されてきた従属社会集団が、個人に何よりも高い価値が与えられることによって、解体してゆくことを(グラムシは)予見していた。私たちの身の回りでも、社会を統(す)べてきた慣習が、人々を束ねてきた機能を急速に失うようになっている」

 この二人がまず俎上の載せたのが、日本人が信用して止まない国連という腐れはてた組織の実態である。
国連の職員は、日本人から見れば安月給、とても間尺に合わない職場だが、発展途上国から見れば、高給であり、免税であり、だからこそ政府のおえらがたは親戚や家族を国連に送り込む。
したがって無能な人々がつどうから、カネに転びやすいのだ。
 国連ほど腐敗した組織はない、というのだから、最初から腰を抜かすのが、ひょっとして吾が外務省ではないか。
 社会の分断を助長し、対立を煽るのがLGBT、フェミニズムなどだが、米国ではとうとう「メリークリスマス」とは言わず「ハッピィホリディズ」が聖誕祭の挨拶となり、ミスター、ミセス、ミスは男女差別だから、これから「MX」と呼ぼうということに相成った。MXはミックスと発音するそうな。
げんにホワイトハウスではオバマ政権時代、便所の男女差はよくないと、男でもゲイなら女性便所を使うようになったとか。いやはや、世も末と嘆くばかりではいられまい。
 そして新情報がある。
前述のグローバリストにして共産主義学者でもあったグラムシを、反面教師としてトランプ政権高官達が読みふけっていると加瀬氏が指摘している。

  国連の給料は知りたかったですが、日本人から見れば安月給ってどれくらいでしょうか。極貧の身からすればきっと発展途上国と同じように高給なのでしょう。

  なる程、世界の左翼や日本の反日売国左翼・在日共が、その当たりを利用してロビー活動で腐敗させて来たのじゃないでしょうか。
  いずれにしても、国連は解体するしかないでしょう。やはり、トランプ・安倍コンビの間に解体して新しい組織を立ち上げるべきでしょう。

是非やって貰いたい!