団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★保身でなく国益を考えろ  憲法審査会

2019年05月09日 | 憲法

  憲法審査会を開くことも出来ない自民党の腰抜け共を、5日 、第1070回の「★憲法審査会に反日売国左翼・在日野党はいらない」で、嘆きました。

  百田さんも同じ気持ちのようです。「虎ノ門ニュース」で痛烈に批判してくれています。全くその通りです。
  お前達は何のために政治家になったのか。国の為に働くという気概は無いのか。それとも、単に政治家の名が欲しいだけなのか。損な奴等に政治家など目指して欲しくない。政治を志すのなら命懸けはとうぜんだろう。
  とは言え、こんな奴等を選んだ国民もそんな覚悟を求めてないのかも。そうでなければ、辻元一人にビビッているような政治家を選ばないのじゃないでしょうか。本当に情けないですね。安倍さんの決意を何と聞いているのか。それとも、そんなことより議員の給料が大切なのか。きっと、そうなんでしょう。


★今でも韓国にとって最も恐ろしい存在は日本!

2019年05月09日 | 韓国

  日本の日教組も裸足で逃げ出しそうなKoreaの教育の恐ろしさを、7日、第2156回の「★余りにも可愛そうなKoreaの子供達」で、取り上げました。
  とは言え、日本の教育界にもKorean が多く入り込んでいるようなので案外負けていないのかも。そんな教師に当たった子供は本当に気の毒とか言えません。

  ところが、Koreaでは教育だけで済まず、テレビでもとんでもないことがやられているようです。
 
  「虎ノ門ニュース」でゲストの松木さんが偶然Koreaで目にした番組を撮ったものだそうです。
  日本のテレビ局も真っ青ですね。とは言いながら、日本のテレビ局のKorea汚染も相当なものがあるようなので、ここでも良い勝負かも。
  それにしても、こんなことは自分の国だけでやってほしいものです。やはり、反日売国左翼・在日共の一掃が急がれます。


  それにしても、これは酷いですね。あの国で育てば反日に成らざるを得ないですね。本当に気の毒ですが、やはり未来永劫付き合いたくない。


★レアアース泥の採取に成功

2019年05月09日 | 日本再生

  青山さんが「虎ノ門ニュース」で、日本が海底のレアアースの採取に成功したことを紹介してくれています。これは、久し振りに嬉しい話ですね。

  やはり、日本はこういう技術を活かした開発にもっと力を注いで貰いたいですね。それには、戦後利得者達の邪悪な邪魔を阻止する必要がありますね。
  国の利益より自分の利益が大事な奴等を一掃したいものですが、これが一番難しそうですね。

  日本人が、私じゃなく公の為に働くという先人の心を取り戻すことを期待したいものですが、これも教育からでしょうね。果たしてそんなことが出来るでそうか。と言うか、それことが日本がやらなければならないことです。


★皇位継承とは生者 だけで歴史を進めるんじゃない

2019年05月09日 | 国体・皇室・シラス

  相変わらず皇室について何も知らない国民のア ンケートをとって女系天皇を促進する反日売国左翼・在日マスメディアが蠢いています。
  多分新聞記者も解ってないないのだろうとは思いますが、もしかしたら解っていて日本を破壊するためにやっているのか もしれません。やはり、特亜3国の企てでしょうか。とは言え、奴等にも本当のことが解っているとは思えない。

  やはり、日本人が早く本当の皇室の意味、シラス国の素晴らしさを知るしか解決策は無いでしょう。

  青山さんが、今生きている人たちだけで決めるのじゃなく亡くなった方達の積み重ねを一緒にして考えるべきという考え を紹介してくれていますが、これは素晴らしい考えです。ましてや、知識のない現代人が口田すことじゃないと言えば顰蹙を 買いそうですが、それが信実です。


青山繁晴「天皇陛下がいらっしゃれば済む事じゃなくて、どういう風に続 いてきたか。皇位継承とは生者だけで歴史を進めるんじゃなく、亡くなった方々の積み重ねてきた伝統を一緒に扱う事っ て論があった。男系って言葉をやめて父系にしませんか。男女差別じゃなく父系だと辿れるって一点を申し上げて る」 pic.twitter.com/SgoIbwjJvg
  水間さんが主張されている皇位継承者の問題について情報は他からだったと 言われています。青山さんもかなり気にしているようです。
  それでも、今回の保守からの攻撃で、青山さんが反省されたのか自慢話が減って非情に格調が高くなったように 思えるのは私だけでしょうか。    
 
青山繁晴「皇位継承に相応しい年齢の男子がどれ位いらっしゃる か言った が、あれは僕や他の人の見解ではなく、国政調査権に基づいて依頼をした。どこの機関がどう調べたかは一切出さないこ とを条件に文書で回答があった。この件は妥協の成立という訳にはいかない」

★日本を牛耳り足を引っ張る内閣法制局

2019年05月09日 | 日本再生

  竹田恒泰さんが、今回の御世代わりで、譲位と退位の呼称の違いを詳しく教えてくれています。どうやらここにもおかしな組織があり、おかしな憲法学者達が日本の足を引っ張っているようです。
  憲法改正を邪魔しているのもここだったはずです。

  なんで、こんな組織を放置しておくのでしょうか。これこそが政治の怠慢でしょう。やはり、日本は程度の低い政治家を国家観も歴史観も持たない官僚がバカにしているということでしょう。

  やはり、きちんとした歴史の教育が必要です。時間は掛かるかもしれませんが、どうしてもやらなければ日本の再生は有り得ないでしょう。

   参考

  内閣法制局

 内閣法制局(ないかくほうせいきょく、英語: Cabinet Legislation Bureau、略称:CLB)は、日本の行政機関の一つである。

内閣に置かれ、「行政府内における法令案の審査や法制に関する調査など」を所掌する(内閣法制局設置法 第1条)[2]。 ・・・以下略

  内閣法制局HP

  組織・業務概要

  全ての原因は未だにGHQの呪縛から解き放たれていない日本人でしょう。


★★嘘の国民、嘘の政治、嘘の裁判

2019年05月09日 | 韓国

  Koreaの良心とも言えるソウル大学、李栄薫教授が、反日を打破しようとたちあがってくれたことを、1日、第2150回の「★反日種族主義を打破しようシリーズ開始」で、取り上げました。
  その心意気は素晴らしいし有難いことですが、今更奴等の考えが変わるとも思え無いし、もし変わって日本に擦り寄ってそれに騙された平和ボケ政治家や産業界が譲歩するのが恐ろしい。
  折角、Korea崩壊と国交断絶という素晴らしい兆候が見えているときにこれを壊してもらっては困ります。

  とは言え、その主張は正しいし有難いことです。これは、日本政府・外務省が教授と組んで世界に広報すべきです。
  当然のごとくやらないでしょうね。一体、政府は何をやりたいのでしょうか。未来永劫日本がKoreaに貢ことこそが必要と考えているのでしょうか。
  多くの日本人んが目覚め始めているときに、そんなことをやれば、政権見放されるでしょう。喜ぶのは特亜3国とその手下の反日売国左翼・在日共だけです。


  この教授を日本が保護しないと大変なことになりそうです。


★豪総選挙はモリソン vs ショーテンが拮抗

2019年05月09日 | 中国

  イギリスがファーウェイ陣営に落ちそうな恐ろしい状況が起きていますが、何と、やっとChinaを排除する動きに転換したオーストラリアが危なくなっているようです。
  総選挙で与党が危ないそうです。

  宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。しかし、ここでChinaが巻き返すと大変なことになりそうです。
  やはり、民主主義の行き過ぎは困りものです。やはり日本のシラス国が良いのかも。とは言え完璧とは言えないだけに両方を会わせてもっと良いシラス国を作って行くしかないのでしょうか。

 宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより  令和元年(2019)5月5日(日曜日) 通巻第6067号 

 豪総選挙はモリソン vs ショーテンが拮抗。48% vs 52%
  オーストラリアの経済三重苦は資源安、通貨安、住宅価格下落。英同様に与党敗北か

 豪モリソン政権は5月18日の総選挙を控えて、劣勢にある。世論調査をみても、野党「労働党」のショーテン党首は 52%の支持。現職モリソン率いる与党は42%。このままでは、英国同様に与党敗北となりそうである。
 英国メイ政権は風前の灯火となりつつあるように。

 とくにアボット前首相の選挙区では対抗馬の女性候補に54 vs 46 と差をつけられ、落選が囁かれている。アボッ ト前首相の選挙区は環境保護問題が、争点となっており、野党の女性候補がリードを奪っている。

 全国的にみると、論点は経済であり、外交ではない。豪経済の三重苦とは「資源安」、「通貨安」、「住宅価格安」で、い ずれも中国が「直接原因」である。
石炭、鉄鉱石を中国が輸入してきたが、中国自体の景気落ち込みで、激減した。このため、投資も激減し、オーストラリア・ ドルは急落(一時は1豪ドル=105円、昨今は1豪ドル=80円)。そして中国の富裕層が騎虎の勢いで購入し続けた住宅 も、投資が減り、価格が下降から暴落、たとえばメルボルンでは40%下落した。

 豪中央銀行は週明けに利下げに踏み切る。
 これによって景気回復の方向性がでると、スコット・モリソンが率いる与党に勝ち目がでてくるが、野党のビル・ショーテ ンは、雇用、環境、失業で論戦をしかけ、メディアも好感している。現在の情勢ではGDP成長が1・3%に落ち込んでお り、選挙民の与党への眼は厳しいようだ。
野党が勝利すると、中国への強硬姿勢がおおきく後退すると予測される。

  何だか、英・豪というアメリカの大事な味方がこの体たらくですからChinaが喜んでいるでしょうね。
  ここは、やはり、トランプさんを頼るしかなさそうです。このままだと平和ボケ日本もトランプさんを裏切りそうです。もう世界はトランプさん次第のようです。

トランプさんお願いします!