憲法審査会を開くことも出来ない自民党の腰抜け共を、5日 、第1070回の「★憲法審査会に反日売国左翼・在日野党はいらない」で、嘆きました。
百田さんも同じ気持ちのようです。「虎ノ門ニュース」で痛烈に批判してくれています。全くその通りです。
お前達は何のために政治家になったのか。国の為に働くという気概は無いのか。それとも、単に政治家の名が欲しいだけなのか。損な奴等に政治家など目指して欲しくない。政治を志すのなら命懸けはとうぜんだろう。
とは言え、こんな奴等を選んだ国民もそんな覚悟を求めてないのかも。そうでなければ、辻元一人にビビッているような政治家を選ばないのじゃないでしょうか。本当に情けないですね。安倍さんの決意を何と聞いているのか。それとも、そんなことより議員の給料が大切なのか。きっと、そうなんでしょう。
百田尚樹「自民党は過半数あるので立憲が拒否しても憲法審査会を開催出来るがメディアが怖いからやらない。叩かれたら落選するかもしれないが改憲が必要と思うなら命をかけろ!自分が正しいと思うなら非難を受けても議論してもらいたいと思う侍はいないのか!」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019年5月7日
その通り!保身ではなく国益を考えろ! pic.twitter.com/wVnwTJV7Cr