団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★いよいよChinaの終わりか トランプさんの強烈な一発

2019年05月07日 | 中国

  トランプさんが変に譲歩して手を打つのじゃな いかと心配していましたが、土壇場に来て強烈な一発を放ちましたね。これは、中途半端では許さないという最後通牒でしょ うか。
  これで、Chinaが全面的に下りれば、そこで手打ちということでしょうか。さて、習皇帝はどうするのでしょうか。 まさか全面的に争うことも出来ナイでしょうし。負ければ面子は丸潰れです。
  どちらにしても、勝ちはなさそうです。いよいよ面白くなってきました。株は反応していますが、あんなマネーゲームは グローバリスト達の最後の足掻きと放置しておきましょう。

  さて、どうなるか楽しみです。


★日韓ワールドカップの主審が遂に白状

2019年05月07日 | 韓国 旭日旗

  Koreaが、2002年のワールドカップを無理やり共催に持ち込み、挙句の果てに新版を買収して史上最悪の大会と呼ばれるようになったことは日本に取っても最悪の大会でした。
  その主犯と言われた主審が遂に一部を白状したようです。これは、いよいよKoreaの汚さが世界に広まる契機となるのじゃないでしょうか。

  この時共催を支えた日本の関係者にも皇室の方がいたとも言われています。これも、平成の汚点です。


★完全にchinaに舐められている

2019年05月07日 | 中国

  このところ、桜チャンネルでちょっと弱気な考えが目立つような気がする古森さんですが、「そこまで言って委員会」で、Chinaの本心を語ってくれています。なるほど、ここまで嘗め切られているんですね。
  そうでなければあれだけ尖閣に来ないでしょうね。尤も、あの裏には、国交省を牛耳る公明党の協力も効いていると思ってます。

  その余りに軟弱な対応にアメリカもいよいよ日本を見放すのじゃないかと思える動きもあるようです。あの状況じゃあ、そう思われても仕方無いでしょう。やってる事は、韓国と同じでどう見ても信用できないでしょう。



  やはり、自民党の議員が公明党の協力を断って選挙をやる気力が必要です。議員が覚悟を決め選挙民を正面から説得すれば分かってくれるはずです。
  その気概を見せないから有権者がどんどん自民党を見放していることに気が付くべきです。


★最低の平成のスタートはサンゴ事件

2019年05月07日 | 国体・皇室・シラス

  平成を最悪の時代だと書いてきま下が、令和への移行に伴い平成を振り変え留記事で、あれも、これもそうだったのかという事件が多いですね。

  今回も、あのサンゴ事件も平成元年だったこを教えてくれる記事がありました。消費税といいやはり平成はおかしな時代だったようです。これより悪くなると思われる令和ってとんでもない時代になるのじゃないでしょうか。
  その試練に目覚めた日本人が耐えて初めて日本は再生が動き出し秋篠宮家の時代になって復活するのじゃないでしょうか。

   産経ニュースより    019.5.5

  【新聞に喝!】サンゴ事件は朝日の体質そのもの 元東大史料編纂所教授・酒井信彦

    新聞に喝!

 今からちょうど30年前、天皇陛下の代替わりがあった平成元年(1989)の4月20日の朝日新聞夕刊1面に、カラー写真とともに「サンゴ汚したK・Yってだれだ」と題する記事が掲載された。沖縄のサンゴが心ないダイバーにより、無残に損傷されたことを告発したものである。

 極めて印象的な末尾の文章は次のようであった。

 「日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。だけどこれは、将来の人たちが見たら、八〇年代日本人の記念碑になるに違いない。百年単位で育ててきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の…。にしても、一体『K・Y』ってだれだ。」

 この記事については、沖縄のダイバーから疑問の声が上がり、究明の結果、それは朝日新聞の写真部員が故意に傷つけたものであったことが判明した。その写真部員は免職になり、当時の社長は辞任に追い込まれた。

 このサンゴ事件は、日本の報道史において重大な事件であるのに、30周年の今年、全く回顧されていないようだ。さらに問題なのは、この事件の根本的な悪質性が全く理解されていないことである。写真が完全な偽物であったために、この記事の極めて犯罪的な本質がかえって見逃されているのである。

 この写真が本物であったとしても、記事の文章は驚くほど間違ったことを主張している。

 第1に、誰だか不明なのに日本人の犯行と頭から決めつけている。アルファベットのイニシャルだから外国人の可能性もあり得る。

 そして第2に、日本人の犯行だとしても、それを日本民族全体の犯罪だ-と途方もない拡大解釈をするのは、あまりにも異常な発想である。落書きをする不心得者は世界中にいくらでも存在する。

 この記事の筆者の意図は日本人の不道徳を、告発することではない。日本人を貶(おとし)めることによって自己の道徳的優越感を満足させたいのである。究極の偽善であり、日本民族を標的としたヘイトスピーチと言うべきものである。「精神が貧しくて、心がすさんでいる」のは、この記事の筆者自身である。

 ただしこれは筆者だけの問題ではない。それを堂々と掲載したのだから、朝日新聞そのものの根本的な体質と考えるべきである。朝日新聞はこの体質を少しも反省することなく、90年代の慰安婦報道に突き進んだ。今からでも反省し、謝罪すべきである。

  こうやって見ると、昭和天皇陛下の元力を会わせて復興した日本が平成とともにここまで破壊され、令和でもっと酷くなるのは必然のように思えてしまいます。その次の時代の復活を期待しましょう。


★ファーウェイ、英南部に半導体開発拠点 

2019年05月07日 | 中国

  イギリスがChinaの進出を跳ね返すには既に手遅れのようであることを、4月28日、第6847回の「★英国のファーウェイ排除は微温的」で、取り上げました。
  そのファーウェイが留めを刺そうとしているようです。もし、これで導入を決めたらトランプさんの逆鱗に触れ、イギリスはいよいよ沈没しそうです。

  本当に、ファーウェイの手に落ちるつもりでしょうか。

  産経ニュースより     2019.5.4

   ファー ウェイ、英南部に半導体開発拠点 5Gシステム採用へ貢献アピールか

 【ロンドン=板東和正】中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が英南部ケンブリッジに半導体の開発拠点を設置す る計画を立てていることが4日、分かった。英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)が報じた。同紙によると、2021年 までに稼働し、400人を雇用するという。

 華為が設ける施設は、光ファイバーなどに用いられる光半導体デバイスに関する研究開発を担う。

 英国は第5世代(5G)移動通信システムの採用をめぐり、華為製品を認めるかどうか近く、最終的な判断をするとみられ ている。欧州連合(EU)離脱の混乱で英国への投資を見直す企業が多い中、華為は英経済への貢献をアピールし、システム 採用につなげる狙いがあるようだ。

 華為は昨年2月、英国に5年間で30億ポンド(約4400億円)を投じると発表していた。

  それに比べて、アメリカはいよいよ本気のようです。イギリスどころか平和ボケ日本企業も追い詰められそうです。
  渡邊哲也さんが解りやすく解説してくれています。


米国が中国覇権完全阻止に動き始めた。日本にも米国を選ぶか中国を選ぶか迫る米国。日本企業がどっちつかずの甘い選択を行えば痛い目に遭うことは必至。https://t.co/b8vqgs7Yxa

  もうここまで来たら、下手に手を緩めず徹底的にChinaを叩き潰すしか解決方は無いでしょう。果たしてトランプさんはどうするのでしょう。


★★安倍さんの憲法改正決意

2019年05月07日 | 憲法

  このところの憲法改正への意欲が衰えたのじゃないかと思われる日本政府の動きですが、それを阻む反日売国左翼・在日野党への怒りを、5日 、第 1070回の「★憲法審査会に反日売国左翼・在日野党はいらない」で、取り上げました。

  このフォーラムの最初に安倍さんの決意がビデオメッセージで紹介されています。この安倍さんの決意が本物であることを願いたいものです。
  そのためには憲法改正・消費税凍結・拉致被害者の全員奪還・韓国との国交断絶を掲げたダブル選挙しかないでしょう。これで、反日売国左翼・在日野党を根絶やしにしましょう。

  

    産経が全文を書いてくれています。  

  産経ニュースより     2019.5.3

  首 相ビデオメッセージ全文「2020年に新憲法の気持ちに変わりない」
 
 安倍晋三首相(自民党総裁)は、3日に都内で開かれた改憲派の集会にビデオメッセージを寄せ、「2020年を新憲法施行の 年にしたい気持ちに変わりはない」と述べた。ビデオメッセージの全文は次の通り。

 ◇

 みなさん、こんにちは。自由民主党総裁の安倍晋三です。

 一昨日、皇太子殿下がご即位され、新しい時代、令和の時代がスタートしました。国民こぞって歴史的な皇位継承をことほぐ 中、令和初の憲法記念日に「第21回公開憲法フォーラム」が盛大に開催されますことを、まずもってお喜び申し上げます。そし て、改めて憲法改正の実現に向けて、それぞれのお立場で精力的に活動されている皆さまに心から敬意を表したいと思います。

 自民党は立党以来、憲法改正を党是としてまいりました。2年前の、この「憲法フォーラム」でのビデオメッセージにおいて、 私は「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と申し上げましたが、今もその気持ちに変わりはありません。自民党に おいては国民主権、基本的人権の尊重、平和主義という現行憲法の3つの基本的原理は堅持しつつ、昨年、改憲4項目の条文イ メージをとりまとめ、今年の運動方針においても新しい時代に即した憲法の改正に向けて道筋をつける覚悟であることを確認いた しました。

 平和と繁栄を享受する一方で、大きな自然災害が相次いだ平成の時代。困難な災害の現場には、常に自衛隊員の姿がありまし た。夜を徹し、泥にまみれながらも、危険を顧みず、黙々と任務に当たる隊員諸君は被災された皆さんをはじめ、被災地を支える 力となりました。

 また、PKO(国連平和維持活動)法の制定以降、延べ約6万人の自衛隊員が世界各地で平和と安定のため、汗を流し、現地の 目線に立った支援、高い規律と丁寧な仕事ぶりで国際社会から高い評価を受けてまいりました。

 自衛隊はかつては厳しい目で見られた時代もありました。それでも、歯を食いしばり、ただひたすらに職務を全うしてきた。創 設から60年余り、自衛隊に良い印象を持つ国民は、昭和の時代に6割、そして7割。平成にはおよそ9割に達しています。これ は自衛隊諸君が自らの手で勝ち得た信頼であります。他の誰の力でもありません。

 次は政治が役割を果たすときです。すべての自衛隊員が、強い誇りを持って任務を全うできる環境を整えるため、憲法にしっか りと「自衛隊」と明記し、違憲論争に終止符を打つ。私は先頭に立って、責任をしっかりと果たしていく決意です。

 そして、教育の問題。この10月から幼児教育の無償化、そして、真に必要な子供たちの高等教育の無償化を実現いたします。 子供たちこそ、この国の未来そのものです。世代を超えた「貧困の連鎖」を断ち切るため、家庭の経済事情にかかわらず、教育は すべての子供たちに真に開かれたものとしなければならない。私たちはこのことをしっかりと憲法に位置付けなければならないと 考えます。

 新たな元号「令和」は歴史上初めて、国書である万葉集から引用したものです。厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き 誇る梅の花のように、一人一人の日本人が明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本で ありたいとの願いを込め、決定しました。

 憲法は国の理想を語るものであり、次の時代への道しるべであります。令和元年という新たな時代のスタートラインに立って、 私たちはどのような国づくりを進めていくのか、この国の未来像について真正面から議論を行うべきときに来ているのではないで しょうか。

 国民の代表である私たち国会議員が活発な議論を行い、この国のあるべき姿を提示していく責任があることは言うまでもありま せん。しかし、憲法改正の主役は、もとより国民の皆さまです。多くの国民の皆さまが憲法改正について自らの問題として大いに 議論をし、理解を深めていただきたい。そう願っております。

 本日のフォーラムが、その大きな役割を果たすことを期待し、私のあいさつとさせていただきます。

 憲法改正に向けて、ともに頑張ってまいりましょう。

  安倍さんはきっとやってくれるでしょう。


★余りにも可愛そうなKoreaの子供達

2019年05月07日 | 韓国

  Koreaが又しても教育の恐ろしさを見せつけてくれています。日本難しに染め上げられた子供達が見るのも可愛そうなデモを行っているようです。
  とは言え、この教育は李承晩の時からのことですから、既に文ちゃんのような大人が出来上がっています。それが今まで引き継がれてきているのですから筋金入りの反日に染め上げられているということですから、今更どうにもならないでしょう。


  本当に、可愛そうですが、それは、GHQの企みと戦後利得者が日本でやって来たことでもあり、Koreaを笑っている場合ではないでしょう。
  Korean は目を覚ます必要もないし覚ますこともないでしょうが、やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。
  目を覚まし、独立を勝ち取り先人が築き上げてくれた素晴らしい国を再生し更に発展させて行きましょう。日本人なら出来る。世界は、それを待っている。 


★「灰色の犀」が、ついに暴れ出した

2019年05月07日 | 中国

  世界制覇を企んで、「一帯一路」の看板で途上国をサラ金地獄に引き摺り込んだのは良いが、余りに手を広げすぎ資金源が枯渇していよいよ末期状態のChinaです。
  その危機は、国内でもとんでもないことになっているようです。

  宮崎さんが、China国内の都市建設の末路を「灰色の犀」が、ついに暴れ出したと書いてくれています。
  一体、何時になったら崩壊するのかと待ちどうしい限りですが、いよいよその時は近づいているようです。

 宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより   令和元年(2019)5月3日(金曜日) 通巻第6064号 <前日発行>

 薔薇 色の投資噺は悪夢だった。「灰色の犀」が、ついに暴れ出した
  ハッピー・タウン、ポエトリィ・タウン、フェアランド・タウン。

 最低投資金額が百万元、高利12%のリターン。夢の都市建設を声高に唱って、広く投資家を集めた。もちろん、中国での お話。
庶民が対象、しかも彼らは「夢」を信じてシャドー・バンキングから資金を借りて投資した。中国にはよくあるパターン。日 本で言えば「安愚樂牧場」とかありましたね。

 浙江省杭州に拠点をおく「金城集団」(英語名JC集団)は、クレィフィシュ(伊勢エビ)・タウン、ポエトリィ・タウン (詩的な街)、フェアランド・タウン、ハッピー・タウン等と銘打って江蘇省、浙江省のあちこちの地方政府に渡りをつけて 「夢のタウン」を開発。将来ものすごい値上がりとなります、と宣伝した。

 ハッピー・タウンと銘打たれた新都市を「サウスチャイナ・モーニングポスト」の記者が訪れたところ、一帯はなんと性 街。セックス玩具、アダルト用品、ラブホが並ぶ町で別名「セックス・パーク」と呼ばれていた。
浙江省の水郷地帯を埋立てて、工事をしていたクレーンが動いたかと思ったら、すぐに停まった。

 3800人の個人投資家から「カネ返せ」訴訟がおこされていて、とうとう4月30日に雲隠れしていた会社幹部が逮捕さ れた。全ての都市計画は「悪夢」に終わった。

 投資詐欺トカの問題ではない、この類の建設、投資、個人投資家募集という遣り方で、中国のあちこちで、数千以上もの民 間の投資案件が現実に悪夢となっているのである。
 習近平が一月に党中央学校で演説し「ブランクスワンと『灰色の犀』に気をつけろ」と言ったが、とうとうグレイ・リノが 動き出した。

 ブラックスワンはあり得ない噺を意味するが「灰色の犀」とは、犀は灰色に決まっており、日常の風景である。その犀が突 然、暴れ出すと大変な事態になるぞ、という意味である。
 「たいへんなこと」。それはこれから起こる。

  遂に宮崎さんの長年に渡る主張が本当になる時が来たようです。と言うか、独裁政権だからこそここまで誤魔化してこれたのじゃないでしょうか。これが、民主国家だったらとっくに崩壊していたはずです。
  リーマンショックを助けたように評価されていますが、実際はあの時に崩壊しているはずでしょう。それを今まで無理やり延命させてきたということはそれだけ被害は膨大なものになるのでしょう。想像を絶する混乱が世界を襲うでしょう。

果たしてどうなるか!