アメリカを筆頭にChinaのスパイ機関と思われる孔子学院を厳しく取り扱っているようです。ベルギーが学院の院長の再入国を禁止したそうです。
それに比べて、日本は取り締まるどころかまだ山梨学院のように新規で開講しているところもあるのですから、平和ボケも極まれりです。
さすが、政・官・財等が未だにChinaにべったりで、来年の習の国賓扱いまでしようという国だけのことはあります。
やはり、このまま行けば、世界の笑い者でしょう。
ベルギー、孔子学院院長の再入国を禁止 スパイ容疑かhttps://t.co/uYkKQbcN76
― 産経ニュース (@Sankei_news) October 31, 2019
→宋氏の入国禁止については、ベルギー内務省報道官が認めた。仏メディアなどは、宋氏に対して8年間、査証 の発給が 差し止められ、シェンゲン協定加盟の26カ国への入国が禁じられたと報じた
ネットでは、習が帰国しているときに安倍さんが靖国に参拝するなんて噂もありますが、安倍さんにそんな度胸があるとも思えません。もしやれば見直しますが、そうやってことごとくおかしな法案を通されたままなので、にわかには信じられない。
安倍さんに起死回生の腹案があることを願いたいが、どうなんでしょう。