団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

IMF専務理事「日本は消費税率をさらに引き上げる必要」

2019年11月28日 | 日本再生

  IMFの前のChinaの下僕ラガルドがEUに行って、少しは良くなるかなと期待していましたが、どうやらとんでもないのは同じようです。
  何と、日本に消費税をもっと上げろと言っているようです。きっと財務省の出向の奴等に吹き込まれたのでしょう。分かりもし無いのに黙っとれ。


  又、おかしなのが来たものです。困ったものです。やはり、世界組織は国連を筆頭におかしなのばかりです。

★習近平を国賓招待しないといけないのか?

2019年11月28日 | 政治の崩壊

  「護る会」の、山田さんが又してもガツンと言ってくれました。前回はChinaの臓器売買をとりあげてくれましたが、今回は、習の国賓招待について、そんな状況じゃないだろうとズバリ発言してくれました。

  Chinaの工作で下僕になった奴が殆どの奴等には絶対に言えないことでしょう。

  安倍さんは本気で国賓招待するつもりなのでしょうか。どうにも納得が行かない。


  それにしsても、未だに桜を叫んでいる反日売国左翼・在日野党はこの問題には絶対に触れないようです。やはり、下僕には出来ないでしょう。


★21世紀は「中国vs世界」の戦いになる。

2019年11月28日 | 中国

  習皇帝を国賓招待したり、産業界のトランプさんの虎の尾を踏むようなChinaへの傾斜などを見ていると、日本はトランプさんが何をしようとしているのかを理解出来ないのだろうかと思ってしまいます。
  まさか、そこまでのバカとは思いたくないですが、行動がそれを露しているだけに怖いものがあります。

  百田さんがツイッターで見事に何が起きているかをアップしてくれています。正に、「中国vs世界」の戦いです。これが、本当に理解出来ないとしたら日本の消滅も仕方ないのかもしれません。

  安倍さんを信じてきましたが、ここまで露骨にChinaへの傾斜を見せられると、流石に不安になります。

  やはり、安倍さんは日本人に呆れて再生を諦めたのでしょうか。それとも、未だ何かを考えているのでしょうか。そうであって欲しいですが、どうもあやしい。
  尤も、今の日本人を見ていれば安倍さんが匙を投げる気持ちも分からなくないのも情けない。


★川崎市がヘイト条例案提出 全国初刑事罰、来月成立へ

2019年11月28日 | 地方自治

  川崎市のヘイト条例の恐ろしさを、25日、第1522回の「★川崎市の外国人差別のみ禁止条例」で、取り上げましたが、遅かったようです。
  既に条例案は提出され来月に成立だそうです。ここまで放置していた川崎市民にも呆れますが、ヘイト法案を通した政府・自民党への怒りもおさまりません。

  この法案は憲法違反と言われていますが、それなら止めろと言いたくないます。結局は通った後に有志が裁判を起こすしかないのでしょうか。


  政府・自民党は責任を取る気は無いのでしょうか。本当に必要なことは放置して、要らない法案ばかり通しているとしか思えません。
  日本はもう完全に特亜3国に乗っ取られていると考えた方が良いのかも。


★日韓の政財界人が会議 関係正常化へ議論

2019年11月28日 | 韓国

  早速日韓の政財界人が会議だそうです。早くも正常化だとほざいているようです。Koreaは仕方無いとしても、日本の政財界は、何で、こんなにバカばかりなのでしょう。

  此奴らには、まだ歴史が分かってないようです。Koreaと付き合ってはならないことが性根に入ってないようです。どうせ又騙されて泣きを見ることになることが何故わからないのでしょう。やはり、金しか眼中にないのでしょう。

  麻生さんがまともなことを言っているようですがどこまで本音なのやら。何と言っても財務省べったりの方ですから。


★★日本は権威と権力の「二権分立」である

2019年11月28日 | 国体・皇室・シラス

  馬渕睦夫さんが、「新国体論」という素晴らしい本を書いてくれたようです。何時もの宮崎さんが書評で取り上げてくれています。

  戦後教育で知育体育は教えたが徳育を教えなかったことが現代の日本人の劣化を齎したという言葉は堪えます。

  面白いのが、日本には、「三権分立」じゃなく権威と権力を分ける「二権分立」があるというものです。これは、正に日本の国体です。そこに西洋の三権分立なんて不完全なものを持ち込んだのが日本の失敗じゃないでしょうか。

  宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより  令和元年(2019)11月22日(金曜日) 通巻第6281号 

  書評 

 体力 競技会では世界的な選手に伍せても、精神が脆弱となった日本人
  ユダヤ・キリスト教文明 vs 日本文明の「最終決着」が近いゾ
 
  馬淵睦夫『新 国体論  天皇を戴くこの国のあり方を問う』(ビジネス社)

 副題に添えられた言葉は「精神再武装のすすめ」である。
 五輪など体操競技会で日本人選手が世界の有力選手に伍せても、精神が脆弱となった日本人は、悠久の特質だった『和』の 精神さえ忘れかけている。

   知育、体育は学校で教えたが、徳育を教えなかった。歴史はネグレクトされ、日本人の若者は古事記を読んだことがない。 なんという惨状だろうか。国の成り立ちを知らない国民が、国際社会へでて、いかにして自国の歴史を語るのか。国益をとこ とん追求できるのか?
国会においての与野党の無駄な、芝居がかった対立も茶番だが、メディアは対立を煽ることに生きがいを見出しているように 見える。「和」を求めないからだ。脳細胞がおかしくなったからだ。左翼メディアに便乗する「営業左翼」たちの得意げな顔 を見よ。もはや『和』の精神は行方不明だ。
 
  「令和時代とは」と、馬淵睦夫元大使は予言的に言う。
 「キリスト教伝来以来のユダヤ・キリスト教文明」vs「日本文明」の最終決着の時代だ。換言するなら、ユダヤ・キリス ト教と日本文明が衝突し、グローバリスムの土着化が着地点という示唆である。伝統に復帰し、精神を再武装し、國際的大変 時代を乗り越えると主張されるのだ。
 本書は2015年に上梓された『日本「国体」の真実』の全面改訂版であり、氏の主張に関しては一貫している。
しかし、再読して、評者(宮?)にとって、改めての発見は次の三つ。

  「三権分立」というのは政治学のテクニカルな語彙で、日本は権威と権力の「二権分立」であると馬淵大使は指摘される。す なわち「君民共和」の「祭祀共同体」だから大嘗祭の意議がある。
評者流儀で言い換えると、「権威、権力、財力」の三つが「あちら」の流儀であり、財力を持つ者が権力を握るのがアメリ カ。しかし逆立ちしても権威はもてない。大統領予備選時点で相手候補の醜聞を捜し、口汚く罵り合い、PRで相手をこっぴ どく非難して、かりにも「国家元首」を選ぶのである。
どうやって権威を附させることが可能なのか?

  三者を統合しようとしてロシア正教の権威を借りたのがロマノフ王朝であり、プーチンはその真似。中国の皇帝は、権利、権 力、財力を独占する。だから独裁者である。

  「出雲族」が先住民族だったという奇妙な学説があるが、オオクニヌシノミコトが治めた出雲は、スサノオの子孫であり、ア マテラスオオミノカミと同根である。外国勢力の侵略などと言う奇想天外な解釈は成り立たない。(72p)。

  日本人は製品に魂を吹き込む。MADE IN JAPANは、日本を誹謗して止まない中国や韓国ばかりか、世界中で人気 が高い。
ある時、ウクライナの財務次官が発言した。
「日本刀の柄を収集したが、日本刀そのものも数多く手に入れることになった。しかし、自分は日本刀をみても、これが人を 殺傷する武器だといういやな思いはまったくしなかった。なぜなら、日本刀には刀鍛冶の魂がこもっているから」 (115p)
 静かな口調で語りかける馬淵節は、しかし強い自信に満ちているのである。

  やはり、日本は日本の凄さを取り戻し、その素晴らしさで世界に貢献すべきです。そんな時代が来るでしょうか。


★李栄薫ソウル大名誉教授「韓国人の自己批判書だ」

2019年11月28日 | 韓国

  あのニセ慰安婦共に土下座させられたりしながら命懸けで戦ってくれたKoreaの李栄薫教授のことを最初にとりあげたのが、2016年10月28日、第 1235回の「★ こんなでっち上げを作ったのは日本人だ」でした。
  もしかしたら殺されているのじゃないかとしんぱいしたものですが、どっこい並の根性の持ち主ではなかったようで、20日、第 2474回の「★ 『反日種族主義』がAmazon書籍ランキング1位を獲得!」で、取り上げたように見事にKoreaでベストセラーを出し、日本語訳も絶好調のようです。

  その李栄薫さんが、日本のあの反日外国人記者クラブでインタビューを受けたようです。それにしても、弟子も育てて一緒に出版されたりと良く生き残ってくれてたものです。是非、お仲間と一緒に帰化してもらいたいものです。

  産経が長い記事を書いてくれています。全文はリンク元で読んでください。

  それにしても、こうやって命懸けで戦ってくれている方達のこの素晴らしい本を日本政府・外務省は翻訳して世界に配布するなんてことは思いつかないのでしょうか。やはり日本には感心がないのでしょうか。


★パン ダ・ハガーたちが北京に集合。中国劣勢の捲土重来を期して?

2019年11月28日 | 中国

  キッシンジャーなんてパンダハガーから転向したのかと思ってましたがまだしがみついているようですね。何と、北京でパンダハガーが集まったのだそうです。

  宮崎さんが書いてくれています。何と日本化らも川口順子が行ってるそうです。パンダハガーだったのか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」

  宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより令和元年(2019)11月23日(土曜日) 第8号(通巻6283号)

 パン ダ・ハガーたちが北京に集合。中国劣勢の捲土重来を期して?
  キッシンジャーに、ポールソン、しかし「言い出しっぺ」ブルームバーグは欠席

 11月22日は「良い夫婦の日」。それにちなんで「良い米中関係の復活」?
 国際経済フォーラムはブルームバーグが提唱し、中国の国際交流センターと共催。習近平に経済閣僚の劉鶴、外務担当の楊 潔ち、王毅、中央銀行前総裁の周小川らが中国側の顔。対して世界の銀行家、エコノミスト、閣僚経験者が集ったが、なんと いってもパンダ・ハガーの代表者はキッシンジャー元国務長官だった。

 その隣にヘンリー・ポールソン元財務長官。日本からも川口順子元外相が出席した。人民大会堂で開かれた国際フォーラム は、米中関係の在り方、貿易戦争、そしてBRI(一帯一路)などを議題とした。

 このイベントの言い出しっぺはマイケル・ブルームバーグである。
 ブルームバーグは大金持ち、経済ニュース専門メディアのブルームバークを創設し、共和党から民主党へ鞍替えし、トランプ批判の急先鋒でもある。

 しかし米国内の世論は確固たる「反中」。米中貿易戦争で下手な妥協をゆるさないとする強い空気に押され、なにしろブ ルームバーは、「後出しジャンケン」で、大統領選挙に挑むわけだから、のそのそと北京に出向くわけにはいかないのであ る。

 すでにブルームバーグは予備選の緒戦となる州に登録を済ませ、スーパー・チューズディではテキサス州とカリフォルニア 州が加わる。つまり3月3日にほぼ態勢がきまる政治日程に変更となったため、出遅れの回復は望む薄だろう。
かくしてパンダ・ハガーの大集結も気勢の上がらないものとなった。

  気勢が上がるというか、良く集まったものです。恥というものを知らないのかそれとも断ることが出来ないほどに首根っこを捕まれているのか。何とも可哀想な人達です。
  とは言いながら、年内の崩壊はないものかと期待しているのですが、どうなんでしょう。まだ何年も持つのでしょうか。

待ち通し過ぎる!