団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★歴史上最大の機会を逃した平和ボケ日本

2019年11月23日 | 韓国

  今日で、日本歴史始まって依頼の最大のチャンスが逃げて行きました。何と、この期に及んで文ちゃんの腰が引けてしまったようです。散々突っ張ってきたGSOMIAを継続するのだそうです。
  この決断で、文ちゃんは日韓で歴史に名を残すチャンスを逃したのじゃないでしょうか。折角期待していたのにがっかりです。

  それにしても、これを殆どパーフェクトと喜んでいる日本政府高官がいるようです。誰なんでしょうか。菅さんでしょうか。
  いずれにしても、もう一度歴史を勉強し直して貰いたい。

  それを、産経抄が見事に書いてくれています。Koreaについては「未来志向」は害でしかない。「過去志向」こそが日本の取るべき道であることが解らない政治家は速やかに辞職して貰いたい。尤も、そうなると残るのは何人でしょう。




 
  本文の一部です。これこそが日本が目指すべき道でしょう。

  凍(い)てつく日韓関係について、マスコミや政治家は「未来志向」の関係構築を訴える。だが、元通商産業省(現経済産業省)官僚で、在韓日本大使館参事官などを歴任した『韓国「反日主義」の起源』の著者、松本厚治氏の見解は異なる。「今日本に必要なのは、徹底的に過去を志向すること」。


  それにしても、あのバカなアメリカがうろちょろ仕出してから心配していましたが、やはり、文ちゃんはその圧力に耐えきれず掴みかけた英雄の地位から転げ落ちました。

  今度は、日本が「未来志向」なんて言い出して又利用されることが心配です。多分、そうなるのでしょう。なんとか突っぱねて貰いたいところです。

  もう一つ心配なのは、トランプさんが対Chinaで文ちゃんと同じように腰砕けになることです。トランプさん耐えてください。


★米下院も香港人権民主法案を可決

2019年11月23日 | 中国

  これでトランプさんが署名するかどうかになりましたが、トランプさんは関税問題の為に証明しないなってことをするのでしょうか。
  どうか、そんな姑息なことをせず、素直に署名してChinaの人権問題に圧力をかけてください。

  特亜3国と交渉しても無駄ということを好い加減分かってもらいたいものです。奴等には圧力しかないのです。


  さて、アメリカがここまでやっても、日本は桜ですか。もう世界に恥を晒すのはやめて貰いたい。と言っても、あの素晴らしい議員さん達には何の効き目もないのでしょう。

  やはり、年末の選挙でそんな奴等を落とすしかないでしょう。


★護る会 皇位継承の漫画出版へ

2019年11月23日 | 日本再生

  青山さんがちらっと言ってた、皇位継承問題の漫画を「護る会」が出版するそうです。これは良いのじゃないでしょうか。
  そういう本が一家に一冊あれば、日本人が皇室の存在意義を理解し、日本の素晴らしさを日本人が共有できるようになるのじゃないでしょうか。
  出来れば、百田さんの「日本国紀」などと一緒に。学校で教えてくれないのなら自分で勉強するしかない。

  長尾さんがフェイスブックで知らせてくれています。


  「護る会」が頑張ってくれていますね。こんな議員さんばかりなら憲法改正も直ぐなのですが。


★アレ(菅)がトリチウム問題の質問の後ろで爆睡

2019年11月23日 | アレ(菅)・原発

  休んでいるか居眠りしている反日売国左翼・在日野党を、阿比留さんが、2018年4月26日、第157回の「★『寝てばかり』の野党議員はいらない」で、取り上げたように苦言をていしてくれました。

  あの中身のない国会で起きていることは苦痛だと言うのは理解出来ますが、それなら眠たくならないような国の為になる議論をしろと言いたくなります。

  ところが、自分が震源地である問題を取上げている質問者の後ろで堂々と寝ている不埒ものがいます。何と、アレ(菅)が、足立さんが福島のトリチウム問題を質問している時に、俺には関係ないとばかりに熟睡しています。
  完全に国民を舐めきっています。自分に責任があるとは全く考えていないのが良く分かります。誰だ、こんな奴を選んだのは。責任を取ってもらいたいものです。

   全く、何とも腹立たしい。 


★ニュージーランドChinaの脅威を排除

2019年11月23日 | 中国

  未だに習皇帝を国賓招待中止の決断も出来ない国があるかと思えば、僅か500万人の小さな国が決断しているようです。国の価値は人口の多さではないようです。
  
  何と、どちらかと言えばオーストラリアと同じようにChinaに甘かったと思われるニュージーランドがChinaの脅威から国を護る決断をしたようです。

  何時もの加藤健さんがツイートしてくれています。

  それにしても、日本はどうしちまったんだろう。どこまで堕落したら気が済むのでしょうか。やはり、消滅しか無いのでしょうか。


★世界最長484日の漂流で起きたこととは

2019年11月23日 | 誇れる日本

  この世界最長の漂流というのも日本人の凄さを再認識させてくれます。世界とこれ程に違うとは思いませんでした。とは言え、今の日本人にこれだけのことが出来る人が何人居るでしょうか。
  おかしな教育をされると日本人でさえここまで劣化するのですから。やはり教育が一番ですね。その一番大事な教育を司る文科省が最悪ですから一日も早く廃止すべきです。早く先人の精神を取り戻したいものです。

  さて、今回の話で、驚いたのが亡くなられた方達の遺体の扱いでした。昔は水葬なんて無かったんですね。もしかしたら漂流のような長い航海が無かったからかもしれません。
  その中でも驚いたのが遺体が「ぼろぼろ」になると言うことでした。それにしても、そこまになるまで遺体を捨てるという考えが無かったことに改めて日本人の凄さを感じてしまいました。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。それにしても、この話も読んだことがありますが、やはり頭の悪さもあって殆ど忘れています。ねずさんがこうやって何度もアップしてくれるのは有難いことです。

  ねずさん のひとりごとより   2019 年 11月16日

  世界最長484日の漂流で起きたこととは

  ・・・略

 350日目、この時に3人のうち2人が死体遺棄の提案をします。
要は10人の死体をこのまま置いておくのは如何なものか、
船を守っている神様が悪臭を放つ死体を嫌っているのではないか、
しかるが故に陸に辿り着けないのではないか、
船霊の怒りを鎮めるために死体は捨てるべきだ、と主張したのです。

 当時「船霊」といって、右舷に3種の船霊が収められていたそうです。
1つは女性の髪の毛です。
この時は船主の奥さんの髪の毛。
それから双六(すごろく)のサイコロが2つ。
そして1対の紙で作ったお雛様(ひなさま)。
この3つが船霊だそうです。

 これに対し船長の重吉は逆に竜宮の神の怒りを心配します。
つまり「死体を海に捨てるのは簡単だ。ただ捨てることで海底の海神様が怒るのではないか、それで海が荒れたら船は沈んでしまう」ということです。

 悩んだ船長はおみくじに頼りました。
丁か半かということで、おみくじを引くと「捨てろ」とでる。

 こうして3人は10人の死体を海に捨てたそうです。
その時の描写にはこう書いてあります。
「死体を触るとぼろぼろと崩れ落ちる。
 土を運ぶがごとく手にすくって、
 その死体を海に入れた」
「ぼろぼろと」とか「土を運ぶがごとく」という表現が印象的です。・・・以下略


  それにしても、我が先人の素晴らしさには恐れ入ります。こんな方達にもう一度追いつけるのでしょうか。


★いよいよ今日でKoreaと縁が切れるか

2019年11月23日 | 韓国

  GSOMIAの件で、面白い合同調査があったようです。何と、反日売国左翼・在日野党支持者達と与党も廃棄やむなしのパーセントがほぼ同じなのです。
  これは、以外でした。反日売国左翼・在日野党支持者は廃棄に反対なのだと思っていただけに以外でした。こうなると、考えを改める必要がありそうです。

  これは、もしかしたら、支持者達は案外まともな日本人であって、問題は国会議員やあのチュチェ思想の奴等のような特亜3国の下僕達だけが騒いでいるということなのかもしれません。と言うことは、そうした奴等を一掃すれば、日本人は案外簡単に目覚めるのじゃないでしょうか。

  これは、日本の未来に取っては明るい希望です。つまりは、日本人は教育とマスメディアの改革で、あっという間に再生されるのじゃないでしょうか。

  となると、反日売国左翼・在日共の一掃が尚更急がれます。

  日本人は案外劣化していないのかも。


★香港一帯一路(BRI)サミットに参加した日本人は誰

2019年11月23日 | 中国

  香港デモは、又今日辺りが危なそうですが、どうなるのでしょうか。本来なら、9月16日、第2267回の「★香港の地下鉄駅に『消えた3人』の祭壇」などで取り上げた香港での一帯一路(BRI)サミットでピークが来るかと半ば期待していたのですが、どこも報じ無いので開かれたのかどうかも分かりませんでした。

  やはり、教えてくれたのは宮崎さんの、9月23日、第6995回の「★一帯一路(BRI)サミットは香港で開かれていた」でした。
  どうやら実務者のサミットだったようで首脳クラスの参加がなかったことが騒動に繋がらなかったのじゃないでしょうか。

  そのサミットの記事があったようで、宮崎さんの読者の声にありました。それによると五千人も集まったようです。良く開けたものですね。

  ところが、日本人の参加が50名だったそうです。

  宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)11月17日(日曜日) 通巻第6278 

  読 者の声   

 (読者の声1)「フォーブス・オンライン」(11月13日付け)で、香港で開催された一帯一路サミットに、五千人が世 界各地から参加したのに、日本人の参加者が、たったの五十名だったと、その関心度の低さを嘆く記事がありましたが、「五 十人も日本人が行ったのか」と逆にその時代錯誤の人たちに驚いたものでした。
  (DR生、神奈川県)


 (宮崎正弘のコメント)このサミットはデモの最中、9月初旬に開催された展示会ですが、日本企業は一社もプースを出し ていません。
日本の親中派メディアでさえほとんど黙殺、日本企業が関心が薄いのは当然でしょう。一帯一路は高利貸し、借金の罠に落ち た国々がでてきた悪評さくさくなのですから。

  それにしても、平和ボケの日本企業と散々こき下ろしてきましたが、やはりきちんと分かっているようです。と言うことは、やはりChinaが撤退を許さない政策を採っていると言うことでしょうか。
  しかし、参加した50名の内訳が知りたいものです。この期に及んでまだChinaに色気を持っているのはどんな人たちでしょうか。

  いずれにしても、日本人はそれ程のバカでも欲ボケでもなかったのかもしれません。

そうであることを願います!