今日で、日本歴史始まって依頼の最大のチャンスが逃げて行きました。何と、この期に及んで文ちゃんの腰が引けてしまったようです。散々突っ張ってきたGSOMIAを継続するのだそうです。
この決断で、文ちゃんは日韓で歴史に名を残すチャンスを逃したのじゃないでしょうか。折角期待していたのにがっかりです。
それにしても、これを殆どパーフェクトと喜んでいる日本政府高官がいるようです。誰なんでしょうか。菅さんでしょうか。
いずれにしても、もう一度歴史を勉強し直して貰いたい。
それを、産経抄が見事に書いてくれています。Koreaについては「未来志向」は害でしかない。「過去志向」こそが日本の取るべき道であることが解らない政治家は速やかに辞職して貰いたい。尤も、そうなると残るのは何人でしょう。
甘い 国交断絶まで行かなければパーフェクトじゃない
— 松本豊 (@dankaida) November 22, 2019
日本政府高官「ほとんどパーフェクトゲーム」 GSOMIA 米国が韓国に圧力かける構図に https://t.co/Vyjf2SKncc @Sankei_newsさ んから
「未来志向」なんて必要ない「過去志向」こそが必要【産経抄】11月 23日 https://t.co/fdrjgjfb3Z @Sankei_newsさ んから
— 松本豊 (@dankaida) November 22, 2019
それにしても、あのバカなアメリカがうろちょろ仕出してから心配していましたが、やはり、文ちゃんはその圧力に耐えきれず掴みかけた英雄の地位から転げ落ちました。
今度は、日本が「未来志向」なんて言い出して又利用されることが心配です。多分、そうなるのでしょう。なんとか突っぱねて貰いたいところです。
もう一つ心配なのは、トランプさんが対Chinaで文ちゃんと同じように腰砕けになることです。トランプさん耐えてください。