団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★元TBSの杉尾の印象操作に安倍総理が苦言

2019年11月14日 | 顔も見たくない人達

  あの顔も見たくない恥知らずの杉尾が相変わらず印象捜査の質問をして、安倍さんに釘を刺されているようです。
  どうして、反日売国左翼・在日野党にはこんなのばかりなのでしょうか。もしかしたら日本の下司を集める為の選挙をしているのでしょうか。

  香港デモを質問したらどうでしょう。来年の習皇帝の国賓待遇には賛成なのですか。それ程までに、Chinaからの指令がきついのでしょうか。

  国会くらい、ああ、この人たちは日本の為に働いてくれているんだなと感謝したくなる人達を見たいものです。与党にも殆どいないのが情けない。


★護る会が習国賓来日に反対決議へ

2019年11月14日 | 中国

  下の、周庭さんの声に答えてくれたのでしょうか。「護る会」が、皇室継承問題に次いで習の国賓来日反対に立ち上がってくれたようです。

  結局、声を出してくれるのは「護る会」だけのようです。やはり、きちんとした国家観と歴史観を持っているのは「護る会」の方達だけのようです。後は、殆どが特亜3国の下僕議員かもしれません。


  この習の国賓来日を止めることが出来ないようでは、日本は世界に天安門に続いて大恥を掻くことになるでしょう。


★国民に見放される“揚げ足取り”記事

2019年11月14日 | マスメディア

  憲法審査会を開らかさない反日売国左翼・在日野党を下でも取り上げましたが、その最低の野党と組んで揚げ足取りの記事を書くのが反日売国左翼・在日新聞です。

  門田隆将さんが産経で、国民に見放されると喝を入れてくれています。反日売国左翼・在日野党も同じでしょう。両方が、相乗効果で国民に見離されているのが面白い。両方とも日本から消えて欲しいものです。

  それにしても、どうしてここまで日本が嫌いな人達が揃って居るのでしょうか。どう考えても日本人とは思えません。
  やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達なのでしょうか。それにしては、人数が多すぎのが不思議です。特亜3国に取り込まれた日本人でしょうか。


★香港に住む日本人のためにも、意見や声明を

2019年11月14日 | 中国

  国会で、揚げ足取りばかりやっている反日売国左翼・在日野党は、何故今、香港デモに言及しない政府を糾弾しないのでしょうか。これをやれば、国民もやっと野党もまともなことを言うようになったとひょうかするはずです。
  やはり、Chinaから絶対に取り上げるなと厳命されているのでしょうか。

  尤も、腰の引けた与党も追求しているとは思えません。こんなことでは、いずれ世界から総スカンを喰らいそうです。

  周庭さんも声を挙げてほしいとツイートしています。


  警察は発砲だけでなくこんな下劣なこともやっているようです。

  本当に、日本の政治は狂っていますね。これで、習を国賓扱いで招待なんてしたら日本の終わりかも。


★野党欠席でも憲法審査会を開くべき

2019年11月14日 | 憲法

  憲法審査会が開かれたことを、12日、第1493回の「★衆院憲法審査会の自由討議が、約2年ぶりに行われた」で、取り上げましたが、心配していた通り、野党には続ける意志はないようです。

  青山さんが、「虎ノ門ニュース」で、苦言を呈してくれています。

  憲法審議会だけでも、野党の出席なしで開くべきでしょう。やはり、自民党内の反対派が邪魔をしているのでしょうか。自民党のやる気の無さこそが問題じゃないでしょうか。


★商業捕鯨再開で法改正へ 超党派で提出

2019年11月14日 | クジラ

  何と、あのボロボロの国会議員達が超党派で仕事をするのだそうです。何かの冗談かと思ったらほんとうのようです。
  その法案がクジラの食文化の継承と利用促進だそうです。これは、良いですね。やれば出来るじゃないかと言いたくなります。
  と言うことは、反日売国左翼・在日野党にも愛国心を持った議員もいると言うことでしょうか。それなら、憲法改正にも頑張ってもらいたいものです。

商業捕鯨再開で法改正へ 超党派で提出 食文化継承、利用促進 https://t.co/7oLL8CrUzp @Sankei_newsさ んから ― 松本豊 (@dankaida) November 11, 2019


  クジラの仕返しと山田吉彦さんが心配されていたことを、12日、第1494回の「★ウナギの養殖」で、取り上げましたが、ウナギの仕返しをクジラの養殖でやれば面白いですね。

  ウナギよりは世界の食料不足の役に立つでしょう。子供の頃に雑誌等で見たクジラの牧場が実現されれば良いですね。


★昔の女工さん

2019年11月14日 | 日本的経営の崩壊

  「女工哀史」を本当だと思っていただけに、始めてねずさんが本当の女工さんのことを書いてくれたときには驚きました。日本の企業経営がこんなに素晴らしいものだとは思ったこともありませんでした。
  ところが、だんだんねずさんや他のネット巡回で昔の日本的経営の素晴らしさを知るようになりました。なぜ、日本がこれ程までにバブル以後停滞してしまったのかを考えると、戦前育ちの経営者が一線を退いたころからおかしくなったことに気が付いたものです。

  やはり、正しい国家観と歴史観を持たない人達が、本田宗一郎さん達の後を継いだ頃から落ち目になったようです。今や、そういう経営者の全盛ですから、ChinaやKoreaとも金さえ儲ければで付き会うのでしょう。

  とは言え、日本的経営が潰されたのは株主重視や非正規社員などアメリカが今Chinaを攻撃しているように日本もやられた結果であることもたしかです。
  戦後持ち込まれた労働組合の問題も大きいようです。JRの分割もこれが原因でしょう。勿体ないことをしたものです。

  そうしたアメリカに押し付けられた経営を日本的なものにもう一度変えて行くことも必要でしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。昔の経営の暖かさが身に染みます。

  ねずさん のひとりごとより   2019 年 11月7日

  昔の女工さ ん

  ・・・略

 会社にしてみれば、社員を家族と思い、いつくしみ、大切にし、会社も社員もひとつの大きな運命共同体であり、社員は「おほ みたから」であって、陛下と親御さんからの大切な預かりものだと思えばこそ、会社は社員を大切に扱い、教育や医療も施し、寮 費や食費なども会社負担にしてきたわけです。
それは、経営を考えたら、たいへんな出費です。莫大な経費です。

 ところがそうやって労使が一体となって頑張って来たのに、労働者の権利云々と仕事は放棄する。
ストライキは繰り返す。
経営者を集団で罵倒する。
会社が与えてくれる教育や衣食住にさえも、感謝するどころか文句をつけて、対立のための道具にしてしまう。
そんなことが戦後の高度成長の間、ずっと繰り返されてきました。

 対立することにしか目的がないなら、会社も、最早、教育も衣食住も、もはや与える意味などありません。
与えれば、もっとよこせとデモやストライキを起こされるだけのことです。
それならば、社員を家族と考えて、教育や医療や寮費や食費の面倒を、会社がみる必要などなにもない。
その分、給料を上乗せしてあげるから、あとは勝手にして頂戴、としかいいようも、やりようもなくなったわけです。

 普通に考えて、本来なら国自体が貧しかった戦前戦中よりも、日本全体が豊かになった戦後の方が、もっと職場環境がよくなって しかるべしです。
けれど、我を言って対立をあおって、日本的相互信頼社会をぶち壊したのは、まさに戦後左翼であったのです。・・・中略

  戦後の日本は、いったい何をやってきたのだろうかと思います。
しっかりとした教育や給料を与えていた産業を崩壊させ、日本人の教育の機会を学校だけにし、その学校教育では、日教組が道徳 や歴史を否定する。

 結果、日本国内では、大学を出てたあとの就職先が、コンビニのアルバイトで、そのアルバイト先も、昨今では外国人労働者に 取って代わられています。・・・以下略

  
  楽しく仕事をする日本を取り戻したいものです。


★興奮しやすい韓国人と、落ち着きすぎている日本人

2019年11月14日 | 誇れる日本

  呉善花(オ・ソンファ)さんが、石原慎太郎さんとの対談で面白いことを言ってたそうです。なんと、日本人とKorean の違いをワサビと唐辛子に例えたのです。

  その理由は、ワサビは血流が心臓に集まるので鎮静作用があり、唐辛子は血流が良くなり頭に血が集まる。

  それが、「興奮しやすい韓国人と、落ち着きすぎている日本人を象徴的に表している」のだそうです。

  なる程、Korean の頭に血がのぼるのは有名ですが、日本人が落ちすぎ過ぎているというのは始めて知りました。そう言われればそうなのかも。それが地震などの災害の後の日本人の態度に現れるのでしょうか。
  それを、ワサビと唐辛子で現すとは想像もしませんでした。これは、目から鱗です。

  産経抄がこれを書いてくれていました。


   やはり、日本人とKorean は根本から違うようです。どうあってもお付き合いは止めた方が良さそう。

 それにしても、「落ち着き過ぎている日本人」には驚きました。外から見るとそう見えるのでしょうね。それが、世界には不思議に見えるのかも。
 「沈着冷静」なんて言葉が好きなのもその所為でしょうか。憲法改正や国防などでは、もう少しジタバタする必要もあるのかも。


★日本が消える日 ここまで進んだ中国の日本侵略

2019年11月14日 | 中国

  北海道のChinaによる土地買収で侵略されていることは小野寺さん達によって少しは広まってきたようです。ところが、土地だけでなく人の侵略も想像以上に進んでいるようです。

  産経の佐々木類さんが、警告の本をだしてくれたようです。宮崎さんが、書評で取り上げてくれています。

  それにしても、北海道の危機感の無さはどうしたのでしょう。どちらかと言えば積極的に呼び込んでいるとも思えます。
  これもやはり、本当の国家観と歴史観が無いからでしょう。国に愛着がないから侵略されることにも何の危機感も持てないのでしょう。金にさえなれば良いという考えなのでしょう。

 宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)11月8日(金曜日) 通巻第6266号

   書評 

 中国人の移民が日本を破壊し始めている現実を直視せよ
  いずれ中国の一部として「倭国共和国」に転落する明日の地獄を透視する

 佐々木類『日本が消える日 ここまで進んだ中国の日本侵略』(ハート出版)

 北海道はどうみても、「中国の植民地化」しつつある。釧路、苫小牧、札幌へ飛ぶと、アッと驚く惨状が目の前にある。
札幌の歓楽街「すすきの」は既に中国人ヤクザが支配しているという。
 しかし、こうした静かなる中国の侵略を「投資歓迎」と受け入れているのが北海道庁と北海道の財界だから、日本政府と日 本人自身の無策ぶりが今日の体たらくをもたらした元凶ということである。歴史教育の自虐史観をいまも墨守している莫迦が 多いから無理もないか。
 昨日のチベット、南モンゴル。こんにちの新彊ウィグル自治区の悲劇は、明日の香港、台湾、そして日本となるのではない か。

  川口、池袋、千葉などの一部の街区は既に異臭を放つ「チャイナタウン」となっており、北京語が飛び交っている。評者 (宮?)もたびたびこの怖るべき現実をレポートしてきたが、政府はなんの対策も講じなかった。処方箋もない。
なぜ中国人留学生に返済無用の奨学金が供与され、日本の苦学生には高い授業料を課すのか。日本の保険制度を悪用して高額 医療を抜け目なく享受しているのは誰か?
 中国に静かに侵略されているのに、日本の官僚どもは労働力不足だから移民を増やすと言い、また来春には習近平を国賓と して迎えるという。
まさに狂気の沙汰である。

 靴底に穴の空くほどに現場を駆けめぐって厳寒の北海道へ、あるいは川口のチャイナ団地へ、侵略拠点の先兵だと欧米では 閉鎖の相次ぐ「孔子学院」を「いまから」創設する山梨学院大学へ著者の佐々木類記者は走る。
日本を静かに侵略中の中国の「進出」現状、その実相把握のため現場重視の佐々木記者はあちこち食事をとる閑もなく駆け参 じる。詳細を微に入り細に亘って本書はレポートするが、読んでいて対策ゼロの日本の現状は、もはや眉を顰めるだけで済む 段階ではないことが了解できる。

  現場では何が起きていたのか?
日本の制度を悪用した医療保険詐欺、なりすまし治療など、日本のお人好しシステムをギャアギャアと脇目もふらずに、中国 人はメリットをふんだくるのだ。
その悪質さは、むろん「自分のモノは自分もモノ、他人のモノも自分のモノ」を信条として、利用できるモノは何でも徹底的 に活用し、相手が破産しようが自殺しようが、困らせても蛙の面にナントカだ。なんたって、中国人の価値観では「騙される 方が悪い」のである。
  それが中国人の体質に染みこんだDNAであり、知的財産権を盗むことなど、悪いこととは思ってもいない。
怪しげなチンポテキ文化人やらリベラルなメディアの説く「多文化共生」とは「多文化強制」のことである。
多元的価値観を尊重し、人種偏見も差別もない社会などと莫迦の一つ覚えの念仏を唱えていたら、中国の武力を使わない静か なる侵略はほぼ完成期に入っていたのだ。
 いずれ日本は中国倭国共和国となって地図から消える。270万外国人のうち、80万人が中国人である。すぐに800万 人になり、北海道は乗っ取られるだろう。
そうした危機感に警鐘を乱打する論客が最近ようやく増えてきたが、メディアの社説を読むと「労働力不足だから仕方がな い、移民枠をもっと、しかも急いで増やすべきだ」などと本末転倒の議論をしている。議論するべきは、日本人の子供をいか に増やすかという政策論争ではないのか。
目の前にある危機、それは日本の存亡の危機、未曾有の危機である。

  本来なら、トランプさんに協力してChinaを叩き潰し問題を根から断つ絶好のチャンスなのですが、それに気が付かずにChinaにべったりの政・官・財等の平和ボケが多いのですからどうにもなりませんね。

  こんなバカなことをやっていれば、いずれ本当にトランプさんを敵に回すことになりかねません。どうして、こんな観単なことが分からないのでしょうか。やはり金に目が眩むと何も見えなくなるのでしょうか。

いい加減に目を覚まさんかい、日本人!