護る会の提言を、10月23日、第1452回の「★★旧宮家男子の皇族復帰を可能に 自民有志の提言案」で、取り上げましたが、やっと安倍さんに提出して受理されたようです。安倍さんの日程などもありやっと手渡しが終わったということのようです。それにしても、面倒なことですね。
こんなことばかりやっているから物事が進まないと思うのはわたしだけでしょうか。大事なことは手続きなんかすっ飛ばしてやれるようになってもらいたいものです。
それでも、こうやって動いてくれる議員が出てくれるようになったのは有難いですね。やはり青山さんの存在は大きいでしょう。
日本の尊厳と国益を護る会として、「皇位継承の安定へ提言」を総理官邸 にて安倍総理大臣にお受け取りいただきました。
— 衆議院議員 長尾たかし (@takashinagao) November 19, 2019
すべての答えは先例にこそ存在しています。先人たちがどのような形で皇統を護ってきたのかを学ぶことが肝要。
提言だけで終わりません。この取り組みにはまだまだ続きがあります。 pic.twitter.com/6YQJwrcXAU
こういう議員さん達が大半を占めるようになrないと日本の政治は動かないのでしょう。何と言っても特亜3国に首根っこを押さえられている議員が殆どだそうですから。本当に、どこの国の議員でしょう。選んだのはこれもどこの国の国民でしょう。