団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★香港 また裸の17歳の女子高生の遺体が発見された

2019年11月22日 | 中国

  香港警察はもう隠そうともしないようです。習皇帝は完全に世界を敵に廻しても自分の地位を護る決意を固めたのでしょう。

  Koreaの文ちゃんと共に国家の幕引きをしてくれるのでしょう。その習を国賓招待しようとする日本のバカさ加減には呆れるしかないですね。

  Chinaの下僕の奴等は、国を売っても自分を守りたいのでしょう。何とも可哀想な奴等です。


★文ちゃんの生放送は予定通りやらせだった

2019年11月22日 | 韓国

  下でとりあげた文ちゃんの「国民との対話」生放送は、誰が考えても反対派なんか居るはず無いでしょうが、何と、早くも証拠が出てきたようです。何とも杜撰なことです。
  と言うか、誰も信じていないので最初から隠蔽なんて考えてなかったのかも。

  いずれにしても、偉大な大統領がKoreaの幕引きをすることだけは間違いないようです。

  習・金・文の国家幕引きトリオは世界の歴史に名前を残してくれることでしょう。

   さて特亜3国が崩壊して日本の時代が来るか。それとも、あの素晴らしい国会議員達が足を引っ張り消滅するのでしょうか。


★文大統領 GSOMIA終了は日本が原因。

2019年11月22日 | 韓国

  いよいよ明日で日韓の縁が切れるのでしょうか。Koreaの偉大な大統領文ちゃんは、GSOMIAの終了が日本が原因とほざいています。良いですね。どうか最後まで意見を変えないでください。あと一日のしんぼうです。
  このピンチをやり過ごせばもうあんたの天下です。後は、北との統一と日本との国交断絶に向かって全力疾走してください。


  それにしても、Koreaは良い大統領を選んでくれたものです。その素晴らしい選択に心からお礼を言います。


★保守のお人好し、反日売国左翼・在日の悪どさ

2019年11月22日 | 反日売国奴左翼・在日

  反日売国左翼・在日共の人でなしと愛国保守のお人好しを見事に証明した事件が起きています。ケントさん達愛国保守が、反日売国左翼・在日共に見事に騙されて反日映画に利用されたようです。

  ケントさんが、経緯を怒りを持って語ってくれています。

 

  このやり口はひろしまトリエンナーレなどで反日売国左翼・在日共が国から税金を霞めとるやり口とそっくりです。
  敵に金を出させて、その金で敵を貶める。なんとも嫌らしいやり口です。お人好しの保守には思いつかないやり方でしょう。
  この手口でかすめ取った金で国連で日本を貶めることを何十年も続けてきた奴等に人の善意をりようすることを悪いと思う心は無い。何とも嫌な奴等です。

  愛国保守と反日売国左翼・在日の際立った差が見事に証明されています。


★トランプ大統領が金正恩に「早急な行動」を呼びかけた

2019年11月22日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  トランプさんの北に対する弱腰には何か考えがあるのかと思いながらもどうも賛成出来ないものがあります。一体何があるのでしょうか。

  そのトランプさんも流石に堪忍袋の緒が切れかけているのか、早急な行動を呼びかけたようです。

  北と命懸けで戦ってくれている加藤健さんがツイッターで取り上げてくれています。

  トランプさん頼りも良いですが、やはり日本が自衛権を行使する覚悟が必要でしょう。今までの言い訳政治を止めて本気で戦って貰いたい。このままでは拉致被害者の奪還も無理じゃないでしょうか。

  反日売国左翼・在日共の反対など放っておいて行動に移しましょう。


★五輪組織委「1円入札」伏せて公表 空手競技マット

2019年11月22日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

  桜で失敗した反日売国左翼・在日野党が喜んで飛び付きそうな事件が起きたようです。何と、未だにこんな入札が残っているんですね。
  五輪で空手競技のマットが「1円入札」だったそうです。企業の戦略なので有りうることですが、それを五輪組織委が隠していたようです。

  これで、憲法改正は完全に吹っ飛んだでしょう。こうなると、やはり責任を取って五輪を返上すべきでしょう。

  来年の夏までにどんな災害があるかも知れない最悪の平成より悪くなりそうな令和だけに早めに返上死手負いた方が良さそうな気がします


★反日売国左翼・在日芸術祭のスポンサー

2019年11月22日 | 反日売国奴左翼・在日

  ひろしまトリエンナーレの怪しさを、篠原常一郎さんが現地を調査したものを、19日、第1509回の「★ ひろしまトリエンナーレ 岩田&篠原」で、取上げました。

  その篠原さんが、広島トリエンナーレーの支援企業を発表してくれています。ベネッセや朝日は当然としても騙されたのか知っててやっているのか平和ボケ企業も多いようです。さすが、中韓から撤退出来ない経済界だけのことはあります。

  これからの企業も、正しい国家観と歴史観を持って経営するようにならないと何時までも反日売国左翼・在日共に食い物にされるでしょう。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、産業界! 」です。


★台湾のTPP加盟を急げ

2019年11月22日 | 台湾

  TPPは余り良く分からないのですが、台湾の加盟は良さそうな気がします。と言うか、Chinaを排除するためにもやるべきと思われます。

  産経の川崎さんが詳しく書いてくれています。これにアメリカが加わればChinaにとっては痛手なのじゃないでしょうか。
  アメリカ抜きで成立したものですが、ここはトランプさんを説得して台湾と両方を加盟させるのは最良じゃないでしょうか。

  果たして、トランプさんを説得できるでしょうか。これが決まれば面白くなるでしょう。


★ベ ルギーと日本との親愛の歴史を考える

2019年11月22日 | 誇れる日本

  このねずさんの日本が負けたのには理由があるという考え方は初めて読んだときには驚きました。なる程、こういう取り方もあるのかと目から鱗でした。
  今の、閉塞した日本にこんな未来があって欲しいものですが、まだまだそこまで楽観出来ないものがあるのも間違いない。

  それにしても、戦前の日本人の凄さには驚かされるばかりです。こんな人達がニセ慰安婦問題やニセ南京虐殺などやる訳がありません。今のKoreaに汚染された日本人ならやりかねないのじゃないでしょうか。

  つまりは、我が先人と今の日本人は全く違った人種じゃないかと思いたくなります。とは言え、ねずさんは、現代人もまだまだ大丈夫と考えられています。本当にそうだったら良いですね。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。今回は長いです。しかし本当に日本を誇れます。

  ねずさん のひとりごとより   2019 年 11月17日

  ベ ルギーと日本との親愛の歴史を考える

 ・・・略

  この変化は、静かに、でも確実に、そしてネットの普及によっていまや加速度を付けて広が りつつあるように思います。

 この変化を考えるとき、支配と征圧ではない、親愛と公正の世界を希求する日本は、もしかすると先の大戦で勝利してはな らなかったのかもしれないと思えるのです。もちろん緒戦での勝利の連続は必要でした。つまり最終結末として力による戦闘 での勝利は、神々は望まなかったのではないかと思えるのです。

 もし日本が、昭和20年2月の段階で予定通りに原爆を完成させていれば、沖縄に集結した米艦隊は、一発のその新型爆弾 で全滅したことでしょう。
米艦隊のいなくなった太平洋は、ふたたび日本の領土となり、9月には新たに就航したであろうジェット戦闘機によって、米 国は、本土防衛も困難な状況に追い詰められたかもしれません。

 けれど日本は、陛下の御聖断によって原爆を用いず、またジェット戦闘機が就航する直前の8月の時点で終戦しました。
その後の日本は、あたかも袋叩きにあったかのようでしたが、そのわずか19年後には東京でオリンピックが開催できるほど に復興を遂げ、世界はわずか14カ国が支配した世界から、いまや国連加盟国だけで197カ国の時代になっています。

 収奪されるばかりであった有色人種も、いまや立派な国際社会の一員として活躍し、人種差別の明確だった米社会も、昭和 39年7月には公民権法(Civil Rights Act)を制定して黒人を市民として迎え入れています。
人類社会には、いまだ差別や支配があるものの、国際社会における、ないしは国際関係における世界の常識は、確実に、信頼 と公正による新たな社会へと向かいつつあるのです。
・・・以下略

  
  日本人が目覚めて再生されれば、世界を導く可能性はあると思いますが、果たして目覚めるでしょうか。それ程に戦後の教育は日本人を劣化させたと言えます。本当に、教育は恐ろしい。 


★ヤフーLINE統合 国内では1億人経済圏

2019年11月22日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  とうとう日本人一億人を騙すと思われる、18日、第2351回の「★ヤフーとLINE、経営統合を検討」で、取り上げた統合が実現するようです。
  統合して、世界に挑戦なんて産経は書いていますが、本当の目的は別にあるような気がしてなりません。つまりは、倒産を免れる為にこの統合で日本人を騙して金を集めるのが目的じゃないでしょうか。
  何て、分かりもしないのに思うのは、あの日本嫌いの孫が日本の為になるようなことをするとは思えないからです。
  まあ、できることならGAFAと競ってもらいましょう。只し、日本人の情報は世界に筒抜けになるのじゃないでしょうか。


  ChinaとKoreaと共倒れになることを心から願います。そうなるはず。


★GDPの嘘ばかりではなかった。国そのものが嘘くさい

2019年11月22日 | 中国

  石平さんと高橋洋一さんという異色の組み合わせでChinaを読み解いた本が出たようです。何時もの宮崎さんが、何時ものように書評で面白く紹介してくれています。
  本の中身には余り触れずに軽妙に書いてくれる書評は本当に面白くその本を読みたくさせる絶妙の紹介です。

  宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)11月17日(日曜日) 通巻第6278号
  
  書評 

  事実だけ,資料を正確に分析すれば、中国の実態がみえてきた
   GDPの嘘ばかりではなかった。国そのものが嘘くさい存在なのだ

  高 橋洋一&石平の『データとファクトで読み解くざんねんな中国』(ビジネス社)

 昭和四十三年(1968)の春だった。
 関西を取材中だった評者(宮崎)、最終日に夕方の奈良駅にいた。夜行列車まで時間があったので、「そうだ、奈良には岡 潔先生がお住まいの筈だ」と思いついたのだ。いうまでもなく岡潔先生は世界的に著名な『数学者』だが、同時に哲学者だっ た。
 駅前の公衆電話ボックスで電話帳を繰りだし、ご自宅に電話した。
 主宰していた日本学生新聞のインタビューが出来ないだろうか? たまたま在宅だった岡潔先生は「それならいらっしゃ い」と鷹揚、寛大だった。
 開口一番、初対面の学生(評者)に向かって岡潔先生は、こうきりだされた。
「昨日(夢の中で)西行法師と会いました」。
 
 嘉悦大学教授の高橋洋一氏は、数学者である。
統計分析の専門家。内閣への政策提言で有名な存在だが、数学者特有のドライな裁断ぶりで知られる。その分析と政策には情 緒が這入り込む隙がない。
 他方、対談相手の石氏は、ドライでエゴイスティックは中国から日本に帰化して、まるで情緒人間である。石氏にはウェッ トな感情移入が強いところがあるから、文章もときに論理の世界を超える。
 ということは、この対談の二人はドライとウェットの対決になると予測され、おそらく話題は噛み合わない筈である。なの に両者の馬が合うのは文化的議論が極力少なく、政治と経済を論じているからだろうというのが読後の第一印象だった。
事実、ふたりの意見が噛み合わない箇所が一ケ所あり、それは城山三郎の評価をめぐるポイントである。
 城山の『官僚たちの夏』は間違いだらけという高橋氏に、当該小説を読んで日本の官僚達の、女王蜂に貢ぐ蟻のような働き ぶりに感動していた石氏は驚く。脱線ながら評者、城山の小説は殆ど読んでいるが、印象にのこるのは『総会屋錦城』だけで ある。
 さて本書は徹底的にファクトだけを基盤としての中国経済の分析と近未来予測である。中味を紹介すると、読まない人がで るだろうから省略するが、ドライに事実だけを追求すれば、中国経済の公式統計の嘘が次々と満天下に晒される。
 要するに二人の結論は「独裁国家は必ず潰える」という歴史の原理。だから日本は「常に中国の逆を行け」という推薦の言 葉となる。

  常に逆を行くどころか、金の亡者の政・官・財などが下僕となって纏わりついている日本は本当にもうどうにもならないのじゃないでしょうか。
  ここまで狂ったChinaに付いていけるその神経と言うか頭が信じられません。一体、何をみているのでしょうか。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がないですね。

果たして、目を覚ますのか!