団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本への留学ビザを出す前に健康診断をやるべき

2019年11月17日 | 日本再生

  留学生や在留外国人の管理が緩い為に日本の医療費などが悪用されているのが現状のようです。と言うか、留学生も、労働者もこれ以上入れるのを止めるのが本来のやるべきことでしょう。

  それでも、まずは、今の悪用を許すのを防ぐのが先決です。

  小野田紀美さんと足立康史さんが追求してくれています。もう桜のことしかやらない反日売国左翼・在日野党は日本にとって邪魔でしかないですね。速やかに辞職してもらいたいものです。

  と言う訳にも行かないので、やはり解散で落とすしかなさそうです。


  それにしても、政治家もそうですが省庁も全く仕事をする気が無いようです。こんなに抜け穴だかれの日本をどうして放置しておくのでしょう。


★陳さん「立憲民主党だから把握しない」

2019年11月17日 | 政治の崩壊

  下でも取り上げた下らない花見問題で、同じことを民主政権でやっていたとマスコミに突っ込まれて、党名が違うから知らないと答えた奴がいるようです。こんな国民をバカにした答えがあるでしょうか。

  こんな議員には直ぐに議員辞職してもらいたいものです。これが、与党の議員の発言なら反日売国左翼・在日マスメディアは野党と一緒になって首をとりに来るでしょうに、野党の発言は取り上げもしないのでしょう。

  何で、こんな奴等をのさばらすのでしょう。やはり、有権者が目を覚ますしかないですね。

  それにしても、関西生コンでも知らん顔のこんな奴の首も取れない与党も情けないと言うか、その与党のお仲間が奴等をのさばらしているのでしょう。

  やはり、年末の選挙が必要でしょう。


★防衛省制服組トップ「GSOMIAは当然継続すべきだ」

2019年11月17日 | 韓国

  今、日本の防衛省制服組のトップがこんなこと を発言するとは、何とも情けない。河野さんが言わせたのでしょうか。それとも勝手に発言したのでしょうか。
  いずれにしても、今、Koreaに付け上がらせるような発言をするのは余り賢いこととは思えません。それとも、本気でKoreaと寄りを戻したいのでしょうか。

  折角、安倍内閣が相手にしない方針で突き進んでいる時に、流石にこれはないのじゃないでしょうか。


★「桜を見る会」来年は開催を中止

2019年11月17日 | 政治の崩壊

  反日売国左翼・在日野党の、くだらない「桜を見る会」攻撃に、何と、早々に来年は中止と決めたようです。攻める方も攻める方ですが、あっさりと中止を決める方も情けないですね。

  下らない攻防なのでどちらでも良いと言うか、早く止めて日本の為になる仕事をしてもらいたいものです。それとも、反日売国左翼・在日野党にとっては、こうやって時間を無駄にして憲法改正を阻止すれば目的は達しているのですから大成功なのでしょうか。きっと、特亜3国から莫大な褒美でももらえるのでしょう。

  高橋洋一さんが、質問遅れと桜を見る会の予算が同じ位と喝破してくれています。この質問遅れも日本の足を引っ張ると言う意味では大成功なのでしょう。



★多くの国民が習近平の国賓招待を懸念してる

2019年11月17日 | 中国

  平和ボケ日本の議員の中で、やっと「護る会」が、14日、第2454回の「★護る会が習国賓来日に反対決議へ」で、取り上げたように習の国賓招待に反対を表明してくれました。

  日頃からツイーッターで香港情報をアップしてくれていた佐藤正久さんが、とうとう質問に立ってくれました。
  桜がどうのとChinaの指令による憲法改正の阻止に必死の反日売国左翼・在日野党共には絶対に取り上げることが出来ないことを佐藤さんがやってくれました。
  やはり、特亜3国の為に働いている奴等は、日本にとって邪魔になるだけです。一日も早く一層するべきです。素のためにも、年末解散はやるべき。

  安倍さんが習招待を止めることを早く決断する日が来ますように。これ以上おかしな安倍さんを見たくない。


重要★★靖国を世界の聖地に ジョン・レノン イマジン

2019年11月17日 | 靖国参拝

  相変わら安倍さんはず靖国参拝を遠慮しているようです。一体誰に遠慮しているのでしょうか。と言うか、やはり公明党でしょう。今更特亜3国に遠慮する必要があるとは思えないにも関わらず行かないのはやは憲法改正の為にじっと我慢しているのじゃないでしょうか。

  何とか、靖国参拝をと考えていたとき、ふと、そうだ靖国を世界の聖地にすれば良いのじゃないかと考えました。

  靖国に祀られている英霊は多くは大東亜戦争で亡くなられた方々です。ということは、アジア・アフリカなどが戦後独立したのはこの英霊の方々の戦いがあったからこそなのですから正解の聖地としても何の違和感も無いでしょう。
  当時の帝国主義の国の人達だって、その恩恵に預かっていたのは一部の人達でしょう。そんな帝国主義の時代より今の民主主義の方がましでしょう。であれば、靖国の聖地に大きな反対もおきないのじゃないでしょうか。

  白人と言えば、ジョン・レノンもそうですが、彼の「イマジン」は、靖国をヒントに作られたとも言われています。分かる人には分かるのです。

  オノ・ヨーコの従兄弟である加瀬さんがそんな背景を書いてくれています。 

  産経ニュースより     2016.12.8
 
  ジョ ン・レノンは靖国の英霊に祈った 外交評論家・加瀬英明(正論11月号より)


  こちらが詳しく書いてくれています。加瀬さんの動画もあります。
  
  理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也    2019年03月30日

  『ジョ ン・レノンは東京に来ると靖国神社に参拝していた』~ 名曲”Imagine”に込められた真実【ザ・ファクト】


  この「イマジン」を、靖国神社の主題歌としてもらい、靖国を世界の聖地として広めるのです。世界から巡礼者が靖国参拝に訪れるようになれば、日本の天皇や総理大臣が参拝せずにはいられないでしょう。流石の特亜3国も黙るでしょう。


★ソフトバンクは生き残れるのか?

2019年11月17日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  グローバリズム・マネーゲームの権化のような孫のソフトバンクの今度の危機は相当に酷そうです。いよいよ引導を渡される時が来るのでしょうか。と言うか、そうであって欲しいものです。未だに、騙されたことに気が付かない平和ボケ日本人も破綻すれば気が付くのでしょう。

  渡邊哲也さんが【Front Japan 桜】で、ソフトバンクのやり口を詳しく解説してくれています。その複雑な中身を理解しているのは孫だけなんてこともありそうです。
  果たして、孫はこの危機を乗り切るのでしょうか。何とも恐ろしい奴です。


  ソフトバンクの破綻は、日本に大きな被害を齎すでしょうが、無くなることの方が日本にとっては有益でしょう。


★汚職が伝統的な国が、もっと酷い汚職の国に援助したら、どうなった?

2019年11月17日 | 中国

  世界の汚職は日本人には想像もできない額が平気で動くようです。日本人の悪党では、到底足元にも及ばないようです。日本人も明治維新以後汚職に手を染めてきたようですが、やはりスケールでは敵わないようです。尤も、こんなもので世界に肩を並べて貰いたくはないですね。

  なんと、その汚職の双璧とも言えるChinaとジンバブエがおねだり外交をしているそうです。宮崎さんが詳しく書いてくれています。
  やはり、途上国というのはこんなものなのでしょうか。世界2位を誇るChinaはやはり未だ途上国と言えそうです。

 宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)11月12日(火曜日) 通巻第6271号 <前日発行>

 汚職が伝統的な国が、もっと酷い汚職の国に援助したら、どうなった?
  デフォルト以後のジンバブエ、また中国におねだり外交を展開

 ジンバブエは人口1500万人。金銀ダイヤモンド、ニッケル鉱の採掘権を中国に与える。その替わりにインフラ建設、空港拡張工事援助をもぎ取った。中国が2000年から2017年までにハラレ政府に援助した額は22億ドルにものぼる。

 もちろん返済不能。返せないと開き直れば、中国は担保権を行使するが、「じゃぁ、これでも」と持ってきたのが象牙の牙、35頭分だった。堂々とワシントン条約違反、そもそも法律はあっても誰も知らないし、部族の掟にしたがうのみ。

 なぜ、このようにどろどろとした相互関係に中国は嵌り込んだか。答えは簡単。冷戦時代に毛沢東革命路線を獅子吼していた中国はジンバブエの武装ゲリラに武器供与ばかりか、軍事訓練をしていた。そのゲリラの頭目がムガベ前大統領、ゲリラの行動隊長胳が現大統領のムナンガグアだ。しかもムガベ退陣の政変直前に、ムナンガグアは北京へ飛んで「クーデターやるけん、よろしく」と中国政府の黙認を取り付けているのである。

 それはともかく、中国が投じた22億ドルで、いくつかのインフラ整備プロジェクトは進んでいたが、どれもこれも完成していない。途中でお金が消える。末端に労賃が行かなければ、労働者は集まらないだろう。だから工事は中断する。これはパキスタンも同じである。

 外貨が払底し、ジンバブエはハイパーインフレとなって暴動があちこちに。通貨は紙くずとなり、法定通貨はドル、人民元、ポンド、そして日本円となった。
中国は金銀ニッケル鉱山を抑えたが、現場は治安が悪く、工事が出来ない状態が続き、ついに中国はジンバブエ援助を中断した。

 11月9日、ようやく駐ハラレ中国大使はジンバブエに帰還したが、「つなぎ融資」はたったの1000万ドル。砂漠に水をまくようなもの。ちなみにこの額は2017年に日本が援助した1400万ドルより少ない。ムガベ時代、日本の無償援助を希うため、ムガベは三回も日本にやってきた。

 つまり、「汚職が伝統的なくに」が、「もっと酷い汚職の国」に巨額の援助をなすとどうなる? ムガベ前大統領の夫人は「グレース」となのり、ブランド品で身を飾り、次期大統領の座を狙っていた。

 このジンバブエに位置するヴィクトリア瀧の見学をめざして、日本からもワンサカ観光ツアーが行っている。
平和な国から治安最悪の国へ? 

  流石平和ボケ日本の面目躍如というところですか。それにしても、ここでも女帝が活躍していたんですね。女性も金を持つと際限ない欲が湧くようです。
  日本の女性は対抗できるのでしょうか。

 それにしても世界は腹黒い!